2020.10.10 林研で開発した「高分解能・X線発光分光器」の研究が論文発表されました。
2020.4.1 林研に6名のB4が配属されました。
2019.11.07 アガロースゲル中の、Mn-Fe PBAの沈殿パターンの研究が論文発表されました。
2019.10.17 PBAに吸着したCsのXAFS利用研究が論文発表されました。
2019.6.10 林研で開発した「ストローセル」の研究が論文発表されました。
2019.2.19 王立化学会が発行している雑誌(JAAS)の2018年度トップ10査読者に、林教授が選定されました。
2018.3.29 「X線分析の進歩」誌に「ゲル中の沈殿パターンのX線分光分析」が掲載されました。
2017.4.3 「X線分析の進歩」誌に「私家版・レントゲンとその時代」が掲載されました。
2010.11.15 林研オリジナルの共鳴X線非弾性散乱(RIXS)シミュレーター「SIM-RIXS」のダウンロードサイトができました。
2010.7.24 林研オリジナルのX線小角散乱シミュレーター「SIM_SAXS」のダウンロードサイトができました。
2006.4.1 日本女子大学・理学部・物質生物科学科に「X線物理化学研究室(林研)」が設置されました。
←リーゼガングバンド
林研で発見したMn-Feプルシアンブルー類似体のリーゼガングバンド。写真をクリックすると動画でバンドの成長が見られます。こうした不思議な沈殿パターンの研究をX線分光分析法ですすめています。
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(Department of
Chemical and Biological Sciences, Japan Women's University )
林研が開発・研究してきたX線分光法と応用例(日本語)
林研では、X線を用いた新しい分光分析法を開発しながら、ゲル中での反応−拡散過程を中心に、無機物質の基礎化学を研究しています。実験室のX線機器だけでなく、放射光を用いて、先端的な計測に挑みます。また、新しい方法で得られた新しいデータを理解するため、計算機を用いた理論的なアプローチも行います。
林 久史 研究室 (X線物理化学研究室) のご案内
林研の参考情報
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