原理


【実験器具】
EinScan Pro 2X (3Dスキャナ)


このスキャナにはカメラとプロジェクタが搭載されています。

Formlabs(3Dプリンター)


Geomagic Freeform(3D設計用ソフトウェア)


こちらは画像処理をする際に使用しました。
画面上のデータに実際に触っている感覚を味わいながら画像処理ができます。

【スキャナの原理】
今回の実験では位相シフト法という原理のスキャナを使用しました。
位相シフト法は対象物に対してプロジェクタ等でサイン波を位相をずらしながら投影し、
複数回撮像して得られる画像の輝度変化から位相を求める方法です。
この位相とカメラとプロジェクタの位置関係から3次元座標を求めます。



【3Dプリンターの原理】
光造形方式という原理を用いて印刷しました。
光造形方式では液体状の光硬化性樹脂を紫外線レーザーで一層ずつ硬化させて、積層して印刷を行います。
これにより微細で高精細であるのと共に、表面が滑らかな造形ができます。