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PLATEAU BOOTCAMP

8月18日~20日にかけて、3D都市モデル「PLATEAU」を活用して、地域課題の解決や将来のスマートシティ・都市DXに必須となる最先端の都市ビジュアライゼーションを学び、社会課題を解決するアプリのアイデアを出し合うアイデアソンイベントを行いました。

本イベントには、日本女子大学をはじめとしたWUSICの加盟校から計48名の女子大学生が参加しました。参加者は、チームに分かれて、4つのテーマ(「日常生活を豊かにするもの」「防災」「観光」「SNS/エンタメ」)から1つを選択してアイデアをまとめ、最終日に成果発表プレゼンテーションを行いました。

WHAT'S PLATEAU?

3D都市モデルの整備・活用を進めることで、まちづくりのDXを進める国土交通省のプロジェクトです。PLATEAUは、3Dの座標データだけでなく、GISの概念も含むプロジェクトです。また、日本各地の3D都市モデルデータをオープンデータとして誰でも使えるようにし、標準化されたフォーマットで記述しています。これにより、様々な領域でユースケースを開発することが可能となっています。

建物の3Dデータには、建物の材質や築年数、高さなどの各種情報が含まれています。都市全域を3Dマップで表示できるため、交通ルートやドローンルートの検証にも役立てられます。

PLATEAUのデータは、当初全国56都市の都市空間を3Dモデル化して再現していましたが、2023年度までに約500都市に拡大し、将来的に全国整備を目指しています。

WHAT'S WUSIC?

WUSICは、大学・文理の垣根を超えて、プログラミングを軸に学びの輪を広げているコンソーシアムです。

本コンソーシアムは、高度情報化したSociety5.0時代に向け、全ての人にICTリテラシーが求められる社会を牽引する女性リーダーの育成を目指しています。

RELATED TOOLS

RE:EARTH

フィジカル空間の情報をバーチャル空間に再現する「デジタルツイン」の基盤となるWebGISプラットフォーム(地図作成ツール)です。地理空間上への情報のマッピングや、3D情報の付加などマウス操作のみで行え、ユーザー独自のWebアプリケーションの公開ができます。また、PLATEAUのデータを活用することで完全な3Dマップを作成することができます。

PLATEAU SDK FOR UNITY

PLATEAUをUnityで活用するためのオープンソースのツールキットです。PLATEAU SDK for Unityを利用することで、実世界を舞台にしたゲームの開発やPLATEAUの豊富なデータを活用した都市シミュレーションを簡単に行うことができます。