身近な色素で発電しよう! ~色素増感太陽電池の作成~

実験内容

〜うきうき実験〜

主な実験器具

  • 導電性ガラス
  • 酸化チタン粉末
  • 酢酸
  • ガラスカッター
  • たこ焼き器
  • デジタルマルチメータ
  • 無水エタノール
  • ヨウ素液

使用色素

  • 赤:アントシアニン(ブルーベリー)
  • 緑:クロロフィル(ほうれん草)
  • 青:フタロシアニンブルー(絵具)
  • 黄:イソインドリノン(絵具)

実験方法

  1. 導電性ガラスをガラスカッターで切断したものを8枚用意した。
  2. 1.のガラスの内、4枚の導電面を鉛筆で塗った。
  3. 酸化チタン粉末と酢酸を混合し、酸化チタンペーストを作成した。
  4. 酸化チタンペーストを1.のガラス4枚に塗布し乾燥させた後、焼成した。(写真1,2)
  5. ブルーベリーをすり潰してアントシアニン色素を抽出した。(写真3)
  6. ほうれん草を無水エタノールに漬け込んですり潰し、クロロフィル色素を抽出した。(写真4)
  7. 4.で作成したガラスに4つの色素をそれぞれ塗布・漬け込みし、乾燥させた。(写真5,6)
  8. 2.のガラスの導電面にヨウ素液を滴下し、7.のガラスと重ねて太陽電池を作成した。(写真8)
  9. 作成した太陽電池にデジタルマルチメータを接続し、電流Iと電圧Vを測定した。(写真9)

実験写真