7月16日(土)14時〜16時 100年館高層棟5階 502,503,504会議室
今日、衣服素材のセカンドスキンとしての機能は高度に進展し、衣服の可能性は広がっています。
同時に、高齢者にとっては、衣服は自己表現の手段として重要な役割を果たしています。
本セミナーでは、高齢者の身体機能を助ける素材、安全を守る素材など数々の機能性素材の開発動向や、高齢者の体型特徴、身体機能、装身の心理について概説し、最後に豊島一人暮らし研究会の高齢者の皆さまにモデルとしてご参加いただき、機能性素材を駆使し、"グッドフィット"をテーマとしたファッションショーを行いました。
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1.ファッションをリードし、生活を豊かにする新繊維素材
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| 元聖徳大学教授 三石幸夫 |
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今日、衣服素材のセカンドスキンとしての機能は高度に進展し、衣服の可能性は広がっている。
日常生活の安全にも、次々に塗り替えられるスポーツの記録にも新繊維は大きく貢献している。
本公演では、高齢者の身体機能を助ける素材、安全を守る素材など数々の機能性素材の開発動向を概説した。 |
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2.体型の加齢変化と装身効果−パーソナル対応の衣服設計−
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| 日本女子大学 家政学部 教授 大塚 美智子 |
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衣は人格であるといわれる。
高齢者にとって、衣服は自己表現の手段として重要な役割を果たし、装身による心理効果も高い。
高齢者の体型特徴や身体機能、装身心理を理解し、効果的な装い方や、色彩、コーディネートなど、高齢者の生活と心を豊かにする衣服デザインについて概説し、さらに衣服によって夜間の視認性を高め、交通安全性を高めることの必要性を示した。 |
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3.地域とともに発信するJWUシルバーファッションショー
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| ーグッドフィットコレクションー |
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豊島一人暮らし研究会の高齢者の皆さまにモデルとして御参加いただき、ファッションショーを行った。
本ショーでは高齢者の体型をカバーする、健康を守る、安全を守る、身体にフィットする、動作を助ける、心を豊かにする、若々しく見せる衣服デザインを提案した。
開発ボディを用いて、また機能性素材を駆使し、“グッドフィット”をコンセプトに、
1.心地よさを求めて、
2.クチュールエレガンス、
3.伝統技術がはぐくむ質感と色彩、
4.ユニバーサルの洗練、
5.光を纏う、
の5つのシーン別にファッションショーを行った。
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