世界の建築
The United Kingdom

2007 2009

ロンドン

イギリスおよびイングランドの首都で、イギリス最大の都市。

photoヒースロー空港

Heathrow Airport

イギリス最大の空港。
最近竣工したターミナル5はコンペで一位を獲得した、
リチャード・ロジャース・パートナーシップの設計によるもの。

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photoロイヤル・アルバート・ホール

Royal Albert Hall of Arts and Sciences

イギリスのヴィクトリア女王の夫、
アルバート公に捧げられた演劇場。

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ホール向かいにある
アルバート記念碑

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ヴィクトリア&アルバート博物館

Victoria and Albert Museum

博物館の名前は、ヴィクトリア女王とその夫アルバート公から。
当初は産業博物館として設立された。

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エントラ ンスのシャンデリア
ガラス彫刻家デイル・チフーリの作品
博物館の中庭
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芸術作品から東洋の工芸品まで様々な作品が展示されている
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美術館のカフェ&レストランの各コーナーは、3人のデザイナーによってそれぞれデザインされた。
左の写真はウイリアム・モリスの「グリーン・ダイニングルーム」
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アルバート公自らが出資し、大成功を収めたロンドン万国博覧会。その会場として建設されたクリスタルパレス(水晶宮)の模型
設計:ジョセフ・パクストン
鉄骨とガラスで構成され、プレハブ工法で建設された。

photo英国王立音楽大学

the Royal College of Music


1882年に創立された、名門音楽学校。
「惑星」を作曲したことで知られるホルストなど、
著名な音楽家を多数輩出している。

百貨店 ハロッズ
Harrods

世界的に有名な高級百貨店。
お茶の貿易商だったチャールズ・ヘンリー・ハロッドが
小売店を開いたのが始まり。

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大英博物館

The British Museum (1823-1847)
Design:Sir Robert Smark

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世界中から集められた
収蔵品が展示されている

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ノーマン・フォスターが改修した、Great Court。博物館の中庭全体に天窓が架けられている。
中央の円形内部は図書室になっている。

photo自然史博物館

The Natural History Museum
Design:Alfred Waterhouse

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カムデン タウン
Camden Town

6つの大きなマーケットがあり、
古着やブーツなどロンドンらしい品を並べるお店や
食べ物の屋台が立ち並ぶ。
週末は観光客や買い物客でにぎわう。

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近くを運河が流れていて、
カムデン・ロック(水門)がある。

カムデンタウンにあるマーケットのひとつ、ステイブル(馬小屋)・マーケット。
昔は厩舎だったことから、馬のオブジェがあちこちに。
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photoアルビオン リバーサイド

Albion Riverside
Design:Foster and Partners

テムズ川に面して建てられた、集合住宅。
設計したノーマン・フォスターの事務所もこのエリアある。

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ウエストミンスター寺院 

Westminster Abbey (1245-1519)

Design:Nicholas Hawksmoor(タワー部分)

イギリス・ゴシック様式の寺院。


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photo国会議事堂

Houses of Parliament (1836-1868)
Design:Sir Charles Barry + A.W.Pugin

バリーによって古典的ゴシックによる全体構成が、
プギンによって細部装飾がデザインされた。

時計塔はビッグ・ベンの愛称で親しまれている。

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ロード クリケット場

Load's Cricket Ground

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マウンドスタンド
Mound Stand (1987)
Design:Michael Hopkins

テント構造の庇のかかる観客席。

 
ナット・ウェスト・メディアセンター
Nat West Media Center (1998)
Design:FUTURE SYSTEMS

UFOのような外観のメディアセンター。
軽くて耐久性にも優れたアルミニウムで作られている。


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photoパディントン駅

Paddington Station (1999)
Design:Nicholas Grimshaw

1854年に I.K.Brunell、Sir W.D.Wyatt が設計した、
ビクトリアン様式の駅舎を改修。
ハブ駅としての機能を持たせるとともに、
一部取り外されていた建設当時の妻壁の装飾を復活させるなど、
歴史的建造物の改修という点にも考慮している。

 
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復活した妻壁の装飾
店舗は背の低い見通しの良いつくりになっている
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トップライトから光が差し込み、日中の駅構内は明るい。

ポウルトリィ No.1

No.1 Poultry (1998)

Design:Stirling & Wilford

地下と1階には店舗、
上層階はオフィスとなっている。

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photo旧王立取引所

Royal Exchange (1844)
Design:William Tight

ハンガーフォードブリッジ

Hungerford Bridge
Design:Lifschutz Davidson + WSP GROUP

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ロイヤル・フェスティバル・ホール

Royal Festival Hall (1951)
Design:L.C.C. + Rovert H.Matthew

サウス・バンクにあるホール。

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photoウォータールー国際ターミナル

Waterloo International Terminal (1993)
Design:Nicholas Grimshaw

プラットフォームの上に
半透明のチューブのような屋根が架かる。

photoエンバンクメント・プレイス

Embankment Place (1990)
Design:Terry Farrell

チャリングクロス駅上部の空間の有効活用として、
駅の上に架かるように建てられたオフィスビル。

photoIMAXシネマ

IMAX Cinema (1999)
Design:Bryan Avery

交通量の多いロータリーの中心にあった
緑地のスペースを利用して建てられた映画館。

ロンドン・アイ

London Eye (2000)
Design:David Marks & Julia Barfield

ミレニアム・プロジェクトのうちの1つ。
支柱がテムズ川へ傾斜しており、
風の影響を考慮したカプセル型のゴンドラが
テムズ川の上をゆっくり回転する。
ゴンドラが取り付けられているリングと、

支柱の回転部分が細いワイヤーで結ばれているため、
まるでリングが浮いているかのように見える。

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シェイクスピア・グローブ座

Shakespeare's Globe Theatre

1599年に建てられたエリザベス朝のグローブ座を忠実に再現した円形劇場。
屋根は茅葺で作られている。
中央部は屋根が架かっていないので、雨の日の観劇には雨具が必要。

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セント・ポール大聖堂

St. Paul's Cathedral (1675-1710)
Design:Sir Christopher Wren

17世紀のイギリスの建築家、クリストファー・レンの代表作。
ドームは3重殻になっている。

 

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photoミレニアム・ブリッジ

The Millennium Bridge (2000)
Design:Foster and Partners + Sir Anthony Caro + ARUP

ミレニアム・プロジェクトのうちの1つで、テムズ川に架かる橋。
コンペにより、建築家ノーマン・フォスターと、
彫刻家アンソニー・カーロによるデザインが採用され、
構造設計はARUP社が担当したが、
人が歩くと横揺れが生じるため、開通して2日で閉鎖となった。
現在は横揺れを吸収する補修工事が行われ、
再び通行可能となっている。

映画「ハリーポッターと謎のプリンス」に
この橋が崩壊するシーンがある。

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テート・モダン

Tate Gallery of Mordern Art (2000)
Design:Herzog & de Meuron

1947年にジル・ギルバード・スコットの設計で建てられたバンクサイド火力発電所を改修した美術館。
コンペに勝ったヘルツォーク& ド・ムーロンは、
北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」を手がけたスイス出身の建築家ユニット。
最上階に「ライト・ビーム」と呼ばれるガラス張りの箱が付け加えられ、
夜になると、水平の光のラインが輝く。

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ロンドン市庁舎

London City Hall (2002)
Design:Foster and Partners

ノーマン・フォスターによる設計。
形状を角のない球形にしたのは、
表面積を減らし、空調のロスを抑える効果も狙っている。
ビルの内部には、ビルの形状に合わせた 螺旋形の階段が設けられている。

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photo30セント・メリー・アクス

30 St Mary Axe (2001-2004)
Design:Foster and Partners

保険会社スイス・リ社が所有するするビル。
奇抜な形状は、風の影響を考慮したもの。
その形から「ガーキン」 (ピクルスなどに使われる小さいキュウリ)という愛称でよばれる。


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ロイズ本社

Lloyd's of London Insurance Market and Offices  (1986)
Design:Richard Rogers

保険会社ロイズのビル。
リチャード・ロジャースの代表作の一つで、
設備の配管を外部に露出させ、装飾的に配置している。

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photoウィリス ビル

The Willis Building
Design:Norman Foster

ロイズビルの向かいに建つ、オフィスビル。

photoタワー・ブリッジ

Tower Bridge (1886-1894)

テムズ川に架かる橋。
大型船が通行できるように、跳ね橋として設計されている。

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ザ・サークル

The Circle (1989)
Design:CZWG

集合住宅と店舗の入るビル4棟が並ぶ中心がすっぽり円形に切り取られたような形状をしている。
円形にえぐれた部分の壁には濃いブルーのタイルが貼られ、他の外壁と印象を変えている。
円形の広場は車寄せになっている。

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photoテンプル教会

Temple Church (1185)

イングランド国教会の教会。
聖墳墓教会を模して円形になっている。
ダ・ヴィンチ コードに登場する教会としても有名。

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騎士団の肖像墓
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重厚な門の奥には中庭が。

photo王立裁判所

The Royal Courts of Justice

ノッティング・ヒル
Notting Hill

ロンドン西部の高級住宅地。
映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台としても有名。
週末にポートベロー・ロードで開催される蚤の市には、たくさんの観光客が訪れる。

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週末になると買い物客でにぎわう
ポートベローマーケット
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骨董から花、野菜まで、
並ぶ商品は様々…

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ケンジントン・ガーデンズ
Kemsington Gardens

ケンジントン宮殿の庭園を一般解放した公園。
王立公園のハイド・パークと隣接している。

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公園の池とケンジントン宮殿

photoハイド・パークの入り口

photo旧王立海軍大学(グリニッジ海軍廃兵院)

The Old Royal Naval Collage(Greenwich Hospital) 
(1669 1789改修)
Design:G.Webb + C.Wren + N.Hawksmoor

クイーンズ・ハウス

The Queen's House (1616-1635)
Design:Inigo Jones


国立海洋博物館

National Maritime Museum

左が国立海洋博物館、右がクイーンズ・ハウス
クイーンズ・ハウス
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国立海洋博物館
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旧王立海軍大学(グリニッジ海軍廃兵院)
はじめに海軍廃兵院として建てられ、
のちに王立海軍大学、現在は大学として使用されている。

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photoグリニッジ天文台

Royal Observatory Greenwich

イングランド王立天文台として、1675年に設立。
現在は天文台としての役割は果たしていないが、
経度、時刻の基準点となっている。(経度0°0′0″)

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photoThe O2 (旧ミレニアム・ドーム)

The O2 (1999)
Design:Richard Rogers

12本の黄色い支柱が巨大なドームをワイヤーで吊る構造。
12本の支柱、直径365mのドーム、といった具合に、
グリニッジという場所を意識した設計になっている。

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参考資料  地球の歩き方 イギリス/個人旅行 イギリス/ヨーロッパ建築案内3/ヨーロッパ建築600選
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