世界一簡単な電車

しくみ

コイルに電流を流すと磁場ができます。(右ねじの法則)

電池からマグネットを介してコイルに電流が流れ、

できた磁場にマグネットが引き寄せられて中の電車がコイル1巻き分進みます。

すると、隣のコイルに通電が起こり、新たな磁界ができます。

そしてまたコイル1巻き分電車が進ます。

それを繰り返して電車は乾電池が空になるまで動き続けます。



使用器具

・ネオジム磁石(直径 13 mm)

・単4,5アルカリ乾電池

・銅線(0.55 mm)

・銅線を巻くための丸棒

・ビデオカメラ



実験方法


電車の作成

(1)銅線を丸棒に巻き付けコイルを作る。

(2)単5アルカリ乾電池の両端にネオジム磁石を2つずつくっつける。
このとき、ネオジム磁石の磁極が互いに退け合う向きにして電池にくっつける。

(3)銅線の中に、磁石を付けた乾電池をそっと押し込む。


速度の測定

使用する電池を単4と単5の2種類、電池に付ける磁石の数を1〜3個にしたとき、それぞれの走行の様子を動画で撮影する。

撮影した動画から移動距離、移動時間を調べ、速度を計算する。



作成した電車の動画






参考URL

https://www.youtube.com/watch?v=J9b0J29OzAU#!