衣服を着ることにより作られる衣空間は、人体の形状、動作、衣服材料、デザインなどによって様々に変化する。ここでは、「美しく快適な衣服」を実現するための衣空間デザインを学ぶ。
前半は衣服の審美性と機能性との関係を人間工学的,心理学的,社会科学的に考え,すべての人に快適な衣服デザインのあり方について概説する。
後半は人体を知り、環境を知り、衣服を知ることから、健康な人から障害持つ人を対象とし、地上から宇宙に至る環境に望ましい衣服デザインを考える。そして、衣服を手段として何が実現できるかを明らかにする。
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