はんだ付けした基板をドローンフレームにテープで貼り付け、
実験をしていく。
・実験
事前にマイコンボードに先ほどのPWM制御のプログラムを書き込んでおき、
バッテリーを装着する。広い場所でバッテリーのスイッチをオンにして実際に
ドローンが飛行できるか確認をする。
・結果
ドローンは飛行せず、動作さえしなかった。
・検証
バッテリー接続の状態であると、モータの接続が
1つの時のみ動作することが確認できた。
モータを2つ以上つなげてしまうと全く動作はしなかった。
これより7.4V400mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーだけでは
電力が弱いことがわかるため、バッテリーをもう一つつけ電力を強化して
考える必要があるとわかる。
バッテリー接続では電力が足りないとわかったので、USB接続時のドローンの
動作確認をしてみる。この時モータ接続は4つである。
この時先ほどブレットボード上で動作確認をした時と回路はほぼ同じ状況なはずであるが、
Arduinoが勝手に落ちてしまい、PWM制御のプログラミングの制御を正常に
行ってくれない。
USB接続の際モータ接続を3つにし、動作するかを確認してみる。
3モータ接続の場合、先ほどの4モータ接続のときとは違い、Arduinoが落ちる
ことなくPWM制御のプログラム通り動作が行われることがわかる。
ブレットボード上のときは正常に動作していたので、一度はんだ付けしたBluetooth
モジュールとバッテリーのスイッチ付き変換基板を取り外し、ブレットボード回路
のようにした状態で先ほどと同様に実験してみる。
ブレットボード回路の基板 表・裏
ブレットボード回路ドローン4モータ(USB接続)
基板回路を用いた時と同様にブレットボード回路でも同じように動作の途中で
Arduinoが落ちてしまった。同様にモータ接続が3個のときには動作することが
確認できた。
この時モータのプロペラを一つ取り外すとプログラムが正常に動作する。
ブレットボード回路ドローン4モータ(USB接続・3プロペラ)
この時実際にプロペラを外したモータを触ると動作していることがわかる。
なぜプロペラをはずすと動作が正常になるのかは現在考察中である。
・今後
ドローンの飛行を実現するために、現在も調整中です。
現在は3.7V400mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを5.0V
に昇圧して、電力不足を補ったとき動作が正常であるかを検証しております。
ドローンの飛行が実現ししだい、ドローンを遠隔操作するためにBluetooth
モジュールを使用しPCとドローンの通信を試みようと考えています。