メンバー紹介
数物情報科学科3年
M.N
I.Y
O.S
以上
科学革命の時代と言える17世紀初期に、ヨハネス・ケプラーによって「ケプラーの法則」が導かれます。
ケプラーと同時代に活躍したガリレオ・ガリレイは、「振り子の等時性」と「斜面の実験」から「落下の法則」、「慣性」の概念を発見しました。
ガリレオは、初速度0で落下する、つまり自由落下する物体が時間的にどのように振る舞うかを観察するため、歴史上有名な「斜面の実験」を行いました。
そしてガリレオは、落下物体の速度が落下の過程でどう変化するのかを調べるとき、まず金属球が斜面上を転がり落ちる時の速度を調べます。ガリレオは、球の落下速度が「速度と時間に比例して増大する等加速度直線運動」であると結論しました。この実験によって、重力加速度が"9.8m/s^2"であることが示されています。
私たちは、このガリレオの実験方法を再現して、本当に重力加速度が求まるのかを検証してみました。