


月見を楽しむお団子作り2025 @ちんじゅの森
2025年10月5日(日) 十五夜の前日に、ちんじゅの森にて「月見を楽しむお団子作りの会」を行い、十五夜の歴史について講話をしました。
今年は、テーマとして秋の味覚「さつまいも」を取り上げ、その栄養についてもお話をしました。石川県の五郎島金時を使用し、ホクホクとしていて甘いさつまいも団子が出来上がりました。参加してくださった子どもたちも、楽しんでお団子作りをし、皆でおいしくいただきました。
また、さつまいもの加熱の際には、災害時にも活かせる調理法の「パッククッキング」を紹介しました。ビニール袋を用いて調理できることが分かり、子どもたちにとって新たな発見になったと思います。
今回は、スタッフとして4年生1名、3年生5名が参加しました。3年生にとっては皆で実施する初めての食育活動でしたが、ちんじゅの森のスタッフの方々、先生、先輩方のご指導のもと、素敵な会にすることができました。皆様に心より感謝申し上げます。


旬の野菜ーいももち作りー@ちんじゅの森
2025年7月5日、ちんじゅの森にて地域の子供たちとじゃがいも堀りを行い、堀ったじゃがいもを使っていももちを作りました。
当日は炎天下でしたが、じゃがいもは豊作で次々と芋を掘り出すことができました。握りこぶしサイズの大きい芋から一口大の小芋までさまざまなじゃがいもを探し出し、子供たちは宝探し感覚で楽しんで掘っている様子でした。
じゃがいもを収穫した後は、掘りたてのじゃがいもをゆでて北海道の郷土料理であるいももちを作りました。手でこねて、丸めるという作業を経て思い思いの形や食感のいももちを各自で完成させおやつとしていただきました。食後には公衆栄養学研究室の学生がじゃがいもの成長に関してご紹介し、五感を通じてたくさん学んでいただくことができました。
最後にご協力いただいたちんじゅの森の皆様、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。


季節の手仕事-梅干しー@ちんじゅの森
2025年6月30日、ちんじゅの森にて地域の方々と一緒に梅仕事を行いました。
今年も鳥取県八頭町志子部集落で生産された梅を送っていただき、昔ながらの工程を1つ1つ丁寧に進めていきました。ヘタを竹串でとり、たらいの中で梅を優しく洗い、赤しそを塩でもみ込む‥といった一見地道な作業の中に梅の香りや手触り、色の変化などを楽しんでいただける瞬間がたくさんありました。
休憩時間には公衆栄養学研究室の学生が梅に含まれる栄養成分と健康についてや歴史などをご紹介する場も設けました。普段梅干しなどの加工品は完成された状態で目にすることが多いですが、今回のように素材に触れ、作業の流れを体験することで、できるまでの過程に目を向けるきっかけにもなり、素敵な食育活動にすることができました。
最後に、ご協力いただいた八頭町やちんじゅの森の皆様、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。


干し柿づくり@ちんじゅの森
2024年11月2日、ちんじゅの森で地域の方々と共に干し柿づくりを行いました。
鳥取県八頭町の渋柿を使い、皮剥きや消毒を経て紐につるす工程を一緒に行いました。参加してくださった方々は普段食べている甘柿との、形や皮の感触の違いをお話ししながら作業を進めていたりと和気あいあいとした楽しい雰囲気での作業をすることができました。
作業後には岡崎ファームさんにzoomで農業や八頭町に関するお話をしていただきました。また公衆栄養学研究室の学生から柿の種類や栄養、干し柿との活用についても紹介させていただき、干し柿を作って食べるだけでなく学びとしても実りの多い時間だったと感じました。
最後にご協力いただいた八頭町やちんじゅの森の皆様、参加者の皆様にも心より感謝申し上げます。


月見を楽しむお団子作り@ちんじゅの森
2024年9月21日ちんじゅの森にて小学校低学年の子どもを対象にお月見団子教室を開催しました。今年は野菜(ほうれん草、にんじん)、豆腐を使用した3種類の色鮮やかで栄養価が豊富な白玉にみたらしのたれをトッピングしていただきました。
2024年の十五夜(中秋の名月)は9月17日でした。古くから暦とともに大切に受け継がれている日本の食文化を楽しく学んでいただきたいという想いからこの食育活動を実践しました。参加してくださったお子さんは3食の色の白玉を使用して自由自在に自分の好きな形のお団子を作っていてお月見の食文化、野菜の栄養価なども学びながら楽しい食育活動にすることができました。
また、このイベントは夏に公衆栄養学研究室に所属が決まった3年生の初めての食育活動でした。企画から実施まで温かく見守って協力してくださった研究室の先生、先輩方、ちんじゅの森のスタッフの方々、そして参加者の皆様に心より感謝申し上げます。

鰹節の魅力について知ろう@ちんじゅの森
2024年7月31日、ちんじゅの森にて「鰹節の魅力について知ろう」というテーマで食育イベントを実施しました。 魚介類がPMSや月経痛症状の緩和につながる可能性が疫学研究により報告されています。そこで、若年女性の魚介類の摂取量を増やすための取り組みとして企画しました。 今回は、日本の伝統的な食材である「かつお節」「こんぶ」のだしをテーマに食育イベントを実施しました。
イベントでは、公衆栄養学研究室の4年生が中心となり、かつお節削り体験や、かつおだしやこんぶだしののみ比べを行いました。実際にかつおだしと昆布だしの「うま味」を体験することで、参加者はうま味を楽しみながら、和食文化に根ざしたかつお節やこんぶの食材の魅力を再発見することができました。
また、魚介類をより身近に感じてもらえるように家庭でも簡単に作ることが出来るレシピを紹介し、魚介類をより身近に感じてもらえるよう工夫しました。
企画から実施まで、先生方やちんじゅの森のスタッフの皆様にご協力いただきました。あたたかく見守ってくださったことに心より感謝申し上げます。

季節の手仕事ー梅ー@ちんじゅの森
2024年6月23日、ちんじゅの森にて梅仕事を行いました。
鳥取県八頭町から送っていただいた新鮮な梅を使い、大学周辺の住民の皆様と一緒に梅干しと梅シロップを作りました。会場は梅のやわらかな香りに包まれ、子供から大人まで皆で大きなテーブルを囲んで 和やかな雰囲気の中で作業を進めました。
休憩中には、公衆栄養学研究室の学部生や院生が、梅の健康効果や豆知識についてお話しました。さらに今年度は梅干しや梅シロップを使ったオリジナルレシピも紹介し、参加者の皆様から大変ご好評をいただきました。
最後に、ご協力いただいた八頭町やちんじゅの森の皆様、参加者の皆様に心より感謝を申し上げます。

干し柿づくり@ちんじゅの森
2023年10月29日、ちんじゅの森にて干し柿づくりを行いました。
鳥取県八頭町から送られてきた柿を使用し、柿の皮を剥いて紐に通すところまでを会場で行いました。その後、生産されている岡崎ファームさんとZoomを繋ぎ、実際にカメラで農園を見せていただいたり、お話を聞いたりすることができました。
また、食育ボランティアグループの学生が柿の種類や栄養についてお話させていただきました。
最後に、ご協力いただいた八頭町やちんじゅの森の皆様、参加者の皆様に心より感謝を申し上げます。

栗と里山の暮らし@ちんじゅの森
風土まるごと旬を味わう手しごと講座「栗と里山と暮らすー愛媛県・内子町ー」のイベントに参加しました。亀岡家さんから、里山での暮らしや栗の一年についてお話をいただき、地方の方々とのコミュニティの場に魅力を感じました。
亀岡家さんが提供してくださったランチプレートは、どれも栗や里山への思いが詰まった一工夫がされており、食について学ぶ私たちにとって参考になるものばかりでした。
学生からは、栗を使ったスイーツの提供を行いました。大きな栗をまるごと味わっていただくために工夫した「栗のほうじ茶テリーヌ」は、参加者の皆様からご好評をいただくことができました。自分たちで考え作ったものを、たくさんの方々に食べていただく経験はなかなかできないので、学生にとって大変有意義な活動になりました。
今回学んだことを活かし、魅力あふれる里山の保護や、地方の農家さんのために私たちができることを考え、実践していきたいと思います。

月見を楽しむお団子作り@ちんじゅの森
2023年の十五夜(中秋の名月)は9月29日でした。日本で昔から大切にされてきた暦。色々な食べ物が簡単に手に入る現代では、暦にちなんだ食事を手作りする機会が減っているように感じます。美味しく楽しく、文化を守るお手伝いが出来たらという思いから、今回は小学生の親子を対象に食育活動を企画しました。
白玉団子の材料には豆腐を使い、健康な体づくりに欠かせない栄養素であるタンパク質やカルシウムを手軽に摂ることができるレシピを使用しています。団子の丸い形に囚われず、自由な形に成形したり、好みのトッピングをしながら、みんなで楽しくお月見の季節を感じることができました。
またこのイベントが、夏に公衆栄養学研究室に配属の決まった三年生が、初めて行う食育活動となりました。企画から実施までを温かく見守り、ご協力くださった研究室の先生、先輩方、ちんじゅの森のスタッフの方々、そして参加者の皆様にこの場をお借りして心より感謝を申し上げます。


梅干しづくり@ちんじゅの森
鳥取県八頭町から送っていただいた梅を用いて、大学近隣住民の方々と梅干しづくりの会を開きました。会場は、梅のやわらかな香りに包まれました。大きな机を囲んで、大人も子供も一緒になり、竹串で梅のヘタをとったり、梅を大きな桶で洗ったり、赤紫蘇のアクをとったり、ひとつ一つの工程を丁寧に行いながら、梅と塩を交互に漬け込む梅干しの仕込み作業を行いました。休憩中に、学部生と院生が、梅の効果・効能や豆知識等をお話させていただきました。手を動かす中で感じた梅の繊細さと香りは、日常の喧騒を忘れさせてくれるものでした。土用の日には、竹ザルに並べて三日三晩の天日干しをして、出来上がった梅干しを大切に味わいました。自然と自然のつながりを感じることができ、とても素敵な体験となりました。八頭町やちんじゅの森のご協力者の皆様、参加者の皆様に心より感謝を申し上げます。

栗と里山の暮らし@ちんじゅの森
旬を味わう手しごと講座「栗と里山の暮らし~愛媛内子町石畳地区~」のイベントに参加しました。愛媛県内子町で栗農家を営んでいる亀岡家さんから、栗の栽培や里山で暮らす魅力などについてお話を伺ったり、くりまさ(※)体験や特製ランチプレートの試食をしたりと盛りだくさんのイベントになりました。
※くりまさ:栗の皮むきに使用する道具です
学生からは、栗の栄養価についての紹介や、栗を用いた新しい栗スイーツの考案・提供を行いました。栗スイーツ「マーロンドチョコレート」を完成させるために、栗の下処理はどうするか、チョコレートはどの種類を使用するかなど何度も試作を繰り返しました。学年の垣根を越えてアイデアを出し合い、亀岡家さんの大きな栗を活かした素敵なスイーツが出来上がりました。参加者の方にも好評をいただき、栗の新しい食べ方、可能性を広げることができたと思います。
今回のイベントを通して、里山は宝の山であることを知りました。私たちのアイデアや得意なことを生かして里山とのつながりを持つことが、魅力あふれる里山を守ることに繋がるので、今後もこのような活動に積極的に参加したいと思います。

乾物イベント@ちんじゅの森
「乾物は未来食~今日から始める干し野菜~」のイベントに参加しました。フードコーディネーターの講師の方から、干し野菜の利点や作り方に関してのお話を伺い、乾物をたっぷり使用した料理プレートの試食をしました。学生はこのイベントの中で、干し野菜に関する栄養の変化の紹介や、乾物を使用したレシピの考案・提供を行いました。家庭で余った野菜は、日光に当てて干すことで保存性が高まるほか、常備食として保管しておくことで調理の際の下処理の手間が省け、料理に手軽に野菜をプラスすることができます。今回の講座を終えて、家庭でも干し野菜を活用してみようと感じました。写真は、実際に提供された乾物プレートです。椎茸や干しエビ等、乾物を使用した炊き込みご飯は学生考案レシピです。どれもとても美味しかったです。

梅干作り@ちんじゅの森
6/26に学生主体で、梅干しづくり教室を行いました。
一人暮らしやご家庭でも手軽にできるジップロックを用いた梅干しづくりのご紹介としました。今年は「鳥取県八頭町」から約20㎏の梅を送っていただきました。会場はやわらかな甘い香りに包まれました。
梅を洗い、竹串でへたをとり、梅と塩を交互に漬け込む梅干しの仕込み作業を行う中、学生として、梅の効果・効能や歴史、元号である「令和」の由来と梅の関わりなどについてお話させていただきました。
食材の香りなど体感することができる会となり、季節の旬の食材から生きる力をいただくような気持ちになりました。
オンラインだけでは伝えることができない、対面ならではの食育活動の重要性を感じることができました。今回の実施にあたり、参加者およびご協力者の皆様に心より感謝を申し上げます。

山の暮らしと赤かぶ@ちんじゅの森
赤かぶのお漬物を作るイベントに参加しました。使用した赤かぶは、新潟県山北地区のものです。地域の方とzoomでお繋ぎし、直接赤かぶについてのお話を伺いました。この地域では、焼畑農業を行なっており、色鮮やかで歯応えのある赤かぶを作っていることが特徴とのことでした。色鮮やかで美味しい赤かぶ漬けを作ることができました。
また、会場内で学生が、アブラナ科野菜と乳がん予防についてのスライド発表も行いました。
山の暮らし、という東京には馴染みの少ない生活をzoom上ではありますが目で見ることができて、とても良い経験ができました。

干し柿作り@ちんじゅの森
11月3日に、ちんじゅの森で開催された干し柿作りに参加しました。鳥取県八頭町の方から事前に送って頂いた柿を使用し、柿の皮を剥いて紐に通すところまでを会場で行いました。柿農家さんとはzoomで繋ぎ、実際にカメラで農園を見せていただいたり、お話を聞いたりすることができました。自宅で3週間ほど干したものが右の写真です。実際に作っている方のお話を聞くことで、より一層美味しく頂くことができました。

梅干し作り講座@ちんじゅの森
鳥取県の東エリア、八頭町志子部集落と中継を行い、直送して頂いた梅の木や、育てた人、梅の実の故郷について学びました。
どんな思いで、どんな経緯で梅を作っているのか・美味しい食べ方・90歳でも現役農家のおばあちゃん(まぁちゃん)の知恵袋などを直接伺える貴重な経験でした。
「梅を買う」のではなく「作り手の方から買う」ことで食育にも繋がり、食べることをより豊かに、より楽しめるのではないかと思いました。

和のこころ講座@ちんじゅの森
四季折々の年中行事やしきたりに込められた日本人の思いや知恵を「暦」から学ぶ講座にて、「立春」の回に参加し、レシピ提案しました。
和楽舎(わらくしゃ)代表の辻川牧子さまを講師にお呼びして行われたオンライン講座には、約50名の方が参加されました。
本団体には『学生からの和菓子レシピ提案』をご依頼いただき、写真の和菓子2品を当日皆さまにお披露目しました。
季節行事や暦の根本的な知識は、大学生活でなかなか学ぶ機会がありませんので、大変勉強になりました。

脱穀、籾摺り、精米体験
@ちんじゅの森
ちんじゅの森の皆さんが育てて収穫したお米を、 脱穀→籾摺り→精米する体験するイベントのお手伝いをさせていただきました。ちんじゅの森のご近所に住んでいるご家族をはじめ総勢10名ほどの方々が参加されました。
参加されたお子さんがうれしそうに精米したお米を持って帰っている姿をみて、とても温かい気持ちになりました。現在はすぐに食べることができる状態で食料品が売られていることがほとんどですが、私たちのもとに届くまで多くの方が関わっていることを忘れてはいけないと感じたと同時に、自分で食べ物を食べるまでの過程に関わることの大切さを学びました。

干し柿作り @ ちんじゅの森
今回のオンライン講習会で使用した柿は、鳥取県八頭町の柿農園・岡崎ファームさんで育った西条柿です。オンラインのため、農園の実際の風景や柿の選別作業を行う場所を画面越しですが見ることができ、オンラインならではの楽しみ方があると感じました。
そして、フードコーディネーターのサゴイシオリさんから、干し柿の作り方を教えていただきました。講習会の参加者には、画像と同じ用紙が配布されており、参考にしながらサゴイさんと共に干し柿作りに取り組みました。

お米と芋煮のワークショップ
@ちんじゅの森
農家の方から、新潟県の鮭文化や歴史、近代化がすすむ農業についてのお話を伺いました。
新潟県村上・岩船地域からお米を使用し、精米体験(脱穀)をしました。また、芋煮体験のほか、食育クイズを行い、クイズ形式にすることで、お子さんも積極的に参加していただけました。

人間は何を食べてきたか~肉 ディスカッション@ちんじゅの森
3年生(当時)6名と4年生(当時)1名で、肉に関する食育と肉料理の提供をさせていただきました。 また、「食」と「生きる」ということについて、農学博士の澁澤寿一先生や北極冒険家の荻田泰永さん、その他地域の社会人の方々と共に深く考えました。
現代社会が世界規模で抱える食の問題の深刻さを認識すると同時に、「食」は「文化」及び「環境」と切っても切り離すことができない関係にあることを感じた、とても有意義な時間でした。

稲刈り体験@ちんじゅの森
ちんじゅの森の皆さんが育てた米の「稲刈り体験」を行いました。
長靴を履き、軍手をはめ、鎌を手に取り、5~6畳ほどの広さのなかに育った稲を少しずつ丁寧に刈り取りました。刈った稲は束ねて根元を糸で縛り、まとめたところで体験は終了となりました。
都会で稲刈り体験ができると思っていなかったので、とても貴重な体験となりました。