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私は、大学に入った時から小学校の教員になろうと考えていました。しかし、卒業論文を書き終えた時に、もう少し研究をしたいという気持ちが芽生え、大学院に進むことを決めました。研究を進めている中で、「やはり、研究だけではなく、将来のために実習をしっかりやりたい!」と思い始め、東京教師養成塾にも入塾することを決めました。そして、2010年4月から東京教師養成塾に入塾し、現在も大学院と養成塾での勉強を両立させています。

東京教師養成塾では、週に1回の教育実習(3回ほど一週間の連続実習あり)や様々な分野の方を招いての講義、仲間とのゼミナールなど様々なカリキュラムがあります。教師としての力量に直結するものもあれば、自分の知識や考えを深め、豊かにすることのできるものもあり、とても有意義な時間を過ごしています。

大学に通い、修士論文を書きながら養成塾に参加するのはすごく大変なことではありますが、自分の糧になっていることを実感することができます。

学校に対する捉え方も、実際の現場に入って見るのと、論文を読んだり執筆したりしながら見るのでは感じ方が異なり、様々な視点から学校というものを見ることができるようになってきたのではないかと思っています。

学生生活はあと半年もないですが、修士論文をしっかりと納得いく形で完成させ、来年の4月からは小学校の教員として、大学院と養成塾で得たことを生かし、立派な教師になりたいと思っています。

(文責:児童学専攻修士2年次 H.A.)

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