松月 弘恵
教授 (博士(医学)・管理栄養士)
研究室の主要テーマ
1)配送型食事提供の栄養管理及び衛生管理に関する研究
2)学生主体のサードプレイスにおける持続的運営管理の検討

●担当・経歴
担当
日本女子大学大学院 人間生活学研究科(博士課程)、
家政学研究科 食物・栄養学専攻(修士課程)
経歴
日本女子大学 家政学部 食物学科 食物学専攻卒業。
日本女子大学大学院 家政学研究科修了。
聖マリアンナ医科大学付属病院 栄養部、
東京家政学院大学 家政学部 家政学科、
神奈川工科大学 応用バイオ科学部 栄養生命科学科を経て現職。
●研究室の主要テーマ
1)配送型食事提供の栄養管理及び衛生管理に関する研究
配送型食事提供とはセントラルキッチンで生産した食事を厳格な温度管理の下で、医療施設や介護施設に届けるシステム。安全性やメニューの品質に関して、フィールドと連携して検証する。
2)学生主体のサードプレイスにおける持続的運営管理の検討
子ども食堂の活動に参加して、効果的に運営方法を検討する。

●担当授業科目と授業内容の概要
給食経営管理論Ⅰ(給食の実務論及び給食の計画論含む):特定給食施設の実務の基礎と、給食生産計画や献立立案を学ぶ。
給食経営管理論Ⅱ:各種特定給食施設における資源の活用、運営の特徴と経営管理について理解を深める。また、食中毒・災害などの危機管理とその食事提供を学ぶ。
給食経営管理実習:予算や衛生管理を行いながら、「健康の増進のためのバランス食」を100 食以上生産し、マネジメントの手法を学ぶ。
臨地実習Ⅰ:大手企業の社員食堂や学校での実習をとおして、給食マネジメントの理解を深める。
学生へのメッセージ
みなさんは給食にどのようなイメージを持っていますか? 給食の目的は食べて下さる方に、食事をとおして健康になっていただくことです。さらに衛生管理や予算も考えて生産し、食育の一手段でもあります。
3年次前期の「給食経営管理実習」は、学生が「健康増進のモデル食を提供するレストラン」をイメージして、商品設計(献立作成)、生産とサービスを行います。生産工程のシミュレーションには厨房をモデル化したレゴブロックや、学生が制作した動画を使用します。ICT を活用してアクティブラーニングを行い、チームで目標に向かって取り組みます。
