教員紹介

  1. 教員紹介
  2. 食科学科
  3. 調理・食味評価学研究室

飯田 文子

教授(博士(応用生命科学)・中学校・高等学校教諭一種免許(家庭科))

研究室の主要テーマ

1)牛肉食味特性における flavor の役割
2)チョココーティングアイスバーの乳固形分が食味に与える影響
3)パプアニューギニア産カカオ豆のビターチョコレートと酸味嗜好
4)形状の異なるチョコレートの食味
5)国産豚ロース肉の食味における脂肪と理化学測定値の関係

Profile Picture

●担当・経歴

担当
日本女子大学大学院 人間生活学研究科(博士課程)、
家政学研究科 食物・栄養学専攻(修士課程)担当
経歴
日本女子大学 家政学部 食物学科 食物学専攻卒業。
同 大学院 家政学研究科 食物・栄養学専攻 修士課程修了。
家政学部 食物学科助手・専任講師・助教授・准教授を経て現職。
日本官能評価学会 会長。

●研究室の主要テーマ

1)牛肉食味特性における flavor の役割
2)チョココーティングアイスバーの乳固形分が食味に与える影響
3)パプアニューギニア産カカオ豆のビターチョコレートと酸味嗜好
4)形状の異なるチョコレートの食味
5)国産豚ロース肉の食味における脂肪と理化学測定値の関係

●担当授業科目と授業内容の概要

調理学:献立論・食味論・加熱課程の科学・調理操作論・供食論の総括

調理学実習Ⅰ:日常食の基本的操作を和・洋・中の様式別に実習

調理学実習Ⅱ:来客用献立および行事食献立の実習

調理学実習Ⅲ:正餐・季節ごとの会席料理・飲茶・宴席料理とマナー実習

調理学応用実習:食文化背景をふまえた各国料理および高度な技能実習

食物学総合演習:卒業研究に必要な海外の論文購読を行います。

学生へのメッセージ

 農学部との主な違いは、調理学および実習があることです。また、食品開発に必要な官能評価を学習するのも特徴で、食品企業からのオファーがあります。
 調理学実習では、食品本来の材料を用いて一から作ることにより、本物の味とはどういうものであるかを確認します。そのことが、卒業研究で行う、様々な食味評価を行う際の訓練期間に相当します。卒業研究では、そのおいしさの背景を探る食品の官能評価法を中心に研究に取り組みます。「味のわかるひと」が食品メーカーで食味の良い商品を開発しなければ、未来の日本食は品粗なものになってしまうでしょう。卒業生はおいしい商品開発で活躍しています。
 あなたも素敵な商品を開発しませんか。