教員紹介

  1. 教員紹介
  2. 栄養学科
  3. 栄養代謝・臨床栄養学研究室

松井 貞子

准教授(博士(学術)・管理栄養士)

研究室の主要テーマ

1)糖尿病腎症の進展に関わる食事因子の解明
2)低たんぱく質性食品を中心とした治療用特殊食品の利用実態
3)栄養組成や食事摂取方法の違いによる安静時エネルギー代謝への影響

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●担当・経歴

経歴
日本女子大学 家政学部 食物学科 管理栄養士専攻卒業。
東京慈恵会医科大学附属病院勤務を経て現職。
病態栄養認定・静脈経腸栄養認定管理栄養士。

●研究室の主要テーマ

1)糖尿病腎症の進展に関わる食事因子の解明
2)低たんぱく質性食品を中心とした治療用特殊食品の利用実態
食事や栄養成分が病態にどのような影響を及ぼすかを解明し、食事療法やQOL 改善につなげる。
3)栄養組成や食事摂取方法の違いによる安静時エネルギー代謝への影響
エネルギー消費量の約60%を占める安静時について、食事方法の違いによる影響を実験的に評価し、栄養治療に生かす。

●担当授業科目と授業内容の概要

臨床栄養学Ⅰ・Ⅱ:傷病者への栄養ケアプロセスについて学びます。

臨床栄養学実習A・B:病態に即した治療のための食事について、実際に献立を作成し、調理試作を通して学びます。

ライフステージの栄養学実習Ⅰ:成長・発達や健康の維持増進に必要なエネルギー・栄養素等摂取量について、食事調査や献立作成を通して学びます。

食物学総合演習・卒業研究:4 年間の集大成として卒業研究を行い、卒業論文にまとめます。

学生へのメッセージ

 日本は世界的にも長寿を誇る国の一つですが、生活習慣病の増加がみられる一方、若い世代の女性では、やせや貧血など、栄養不良の状態にある者の割合が多いことが問題となっています。
 「食べる」ことに関心を持っている皆さんが、栄養と疾病のことについて学び、管理栄養士として社会に貢献されることを期待します。