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女性研究者の支援モデル

モデル1:継続キャリアパスモデル

 研究を中断したくない、アカデミックな研究路線を継続したいと望む女性研究者に対し、出産休暇・育児休暇中にも研究のアクティビティを低下させないシステム、さらには休暇を取らずに無理なく研究が継続できるシステムを構築します。非常勤研究助手による支援やITを駆使した支援を考えます。

 

モデル2:部分継続キャリアパスモデル

 家庭の事情・結婚・出産など、途中で研究活動を中断せざるを得ないケースに対して、復帰を容易にするための支援を行います。たとえば足がかりとして非常勤助手への採用などにより復帰のバリアを軽減することを考えます。

 

モデル3:多様な職種からの柔軟なキャリアパスモデル

 女性には諸般の事情からさまざまなキャリアパスを持つものも多くいます。研究者としての道を諦め違う職業に就いたが今なお研究への情熱を持ち続けている者、違う職業に就いたからこそ研究意欲に目覚めた者などがいます。違うキャリアを積んできたからこそ新しい研究を構築できる資質を持っているとも言えます。このような多様なキャリアを持った人材を研究活動の場に受け入れることを考えます。

 

モデル4:多様なキャリアパスモデル

 研究者とは大学・研究機関・企業などで研究・開発を職業とするものと考えられています。しかし、理学分野には、科学的な高度な専門知識と実践能力が必要である職種、たとえば科学行政、サイエンスジャーナリスト、コンサルタント、科学教育コーディネータなど多様な職種があります。女性研究者の中にはさまざまな理由で研究を断念しているものも多くいます。このような女性研究者の活動の場を多岐にわたった柔軟なものとして、理系人材の活躍の場の拡大を考えます。