Q1. 現在のお仕事の内容を教えて下さい
味の素冷凍食品株式会社関東工場の生産管理部・開発導入グループに所属し、商品の安定生産をミッションに、開発レシピを工場生産へとつなぐ架け橋の役割を担っています。設備や作業負荷の観点から工場での実現性を検証し、必要に応じてレシピの改善提案も行います。製造部と連携して新たな生産方法を検討し、試作から工業化へのスケールアップテストを経て、安定した本生産に導くことが仕事内容です。
Q2. 日本女子大学で学んでよかったと思うことは何ですか?
大学で食を多角的に学ぶ中で、食品学・調理学・栄養学を基礎に、微生物や食文化、食の歴史、マナーなど幅広い知識を習得し、食の奥深さと自身の興味分野を明確にできたことは大きな収穫です。実験や実習では自ら考え行動する機会が多く、主体性や応用力が養われました。少人数の学科で仲間と切磋琢磨しながら学べたことや、食品メーカーの方の講話を通じて実社会への関心が高まったことも貴重な経験でした。
Q3. 受験生へのメッセージをお願いします
「好き」や「興味」は、学びを深める大きな原動力です。食べることや作ることが好きな人にとって、食科学部はその「好き」をとことん追求できる場です。将来の進路に関わらず、食は日々の生活に欠かせないもの。食について学ぶことは、自分自身の人生をより豊かにするはずです。ぜひ、自分の「好き」を大切にしながら、大学での学びを楽しんでください。