Q1. 現在のお仕事の内容を教えて下さい
管理栄養士として病院に勤務し、食事提供業務と栄養管理業務を行っています。食事提供業務では食数管理や検収、献立作成など、栄養管理業務では入院患者さんの栄養管理をはじめ栄養指導や集団栄養教室、特定保健指導などにも携わっています。患者さんの栄養状態の改善や疾病の進行予防のために、一人一人に合わせた対応を心がけています。栄養指導では患者さんの食事に関する不安を取り除き、自宅でも食事療法が継続できるようにサポートしています。
Q2. 日本女子大学で学んでよかったと思うことは何ですか?
インターネットやテレビで簡単に情報を得ることができる現代だからこそ、患者さんに根拠のある情報を伝えることが重要だと思います。そのための確かな知識は、日本女子大学の充実した授業のみならず、豊富な実験・実習だからこそ身についたと感じています。 中には実際の医療現場で行う検査を体験できる実習もありました。それらの経験と深い学びが、患者さんとの関わるうえでの土台となり、日々の業務に活かされています。
Q3. 受験生へのメッセージをお願いします
私自身、大学を受験する前の段階で病院の管理栄養士になることを決めていたわけではありません。食べることが好き、きっかけは単純なものでしたが、大学での授業や実習を通して、管理栄養士の活躍が多岐にわたることを実感しました。また、大学時代に学びを共にした友人と、現在ではそれぞれの分野で活躍する管理栄養士としても関係が続いていることも、私の財産になっています。 勉強がとにかく大変だと思いますが、自分を信じ、体調に気を付けて頑張ってください。