Q1. 現在のお仕事の内容を教えて下さい
大学病院の栄養科で管理栄養士として勤務しています。当院には19名の管理栄養士が在籍しており、当科の業務は供食管理と臨床栄養管理の二つに大別されます。調理や食数管理は委託給食会社が担当しており、献立管理や食材調整は当科で行っています。臨床栄養管理業務としては、病棟担当制による入院患者さんの栄養管理や、栄養サポートチーム等のチーム医療に携わっています。外来患者さんにも栄養指導の場面等で接する機会があり、栄養面から患者さんの治療が円滑に進むよう、日々サポートしています。
Q2. 日本女子大学で学んでよかったと思うことは何ですか?
講義や実験・臨地実習を通して、基礎から応用まで学ぶことができたと思います。座学だけでは学べない貴重な経験をすることで、知識として詰め込むのではなく、「なぜ、どうして」を考えるスキルが自然と身に付いたと感じています。特に、三綱領「信念徹底」「自発創成」「共同奉仕」の教えは、社会人になってからも様々な場面において支えてくれる強みになっています。
Q3. 受験生へのメッセージをお願いします
様々なソーシャルメディアが発展し、情報が溢れている世の中ですが、食や栄養のプロとして正しい情報を発信し、活躍が期待される分野だと思います。管理栄養士の仕事は病院に限らず、活躍の場が幅広い業種でもあります。是非大学生活で、自分の興味があること・やりたいことを発見し、積極的に取り組んでみてください。