卒業生の活躍

2016年入学 K.Kさん NEW

現職:豊島区立目白小学校 栄養教諭

日本女子大学 成瀬記念館にて撮影
(2026年8月掲載時点)

Q1. 現在のお仕事の内容を教えて下さい

豊島区の小学校で栄養教諭をしています。安心安全な給食提供に加え、学校と所属地区全体の食育推進の両立が求められる職種です。給食では必ずテーマをもって献立を作成し、子どもたちが毎日何か一つでも給食から学ぶことができるように心掛けています。また、区内の給食の研究会では、給食の時間に活用できる動画を作成しています。栄養教諭が中心となり、いつでも・どこでも・誰でも食育ができる環境を整えていくことを目指しています。

Q2. 日本女子大学で学んでよかったと思うことは何ですか?

食について幅広い分野を学べることに加え、実習先が充実しているため、将来の選択肢が広がったことです。社員食堂・病院・保健所・学校等の様々な現場を見ることで、将来なりたい管理栄養士の姿がイメージでき、私は実習が就職先の決め手の一つになりました。また、1学年が比較的少人数であるため「縦のつながり」が強く、先輩方の強力なサポートが得られることもよかったです。一度つながった先輩方は、就職後も何かあった時に助けてくださいます。

Q3. 受験生へのメッセージをお願いします

食科学部の魅力的な点は、学生と先生の距離が近い少人数制の授業、就職時・卒業後の手厚いサポート、将来の選択肢が増える充実したカリキュラムだと感じています。「食べることは生きること」という言葉があるように、「食」は生きていく上でなくてはならないものです。人々にとって大切な「食」を専門的に学び、食を通して人々を健康にしたり、幸せを届けたりする仕事に興味がある人は、食科学部をぜひ視野に入れてみてください。