日本女子大学総合研究所

研究所について

総合研究所研究内規

(目的)
第1条 この内規は、日本女子大学総合研究所設置の目的に沿って、研究課題および研究員を公募し、研究を推進する上での必要事項を定める。

(募集対象)
第2条 研究課題は、「日本女子大学総合研究所規則」第3条に規定する次の研究の範囲とする。
(1)創立者成瀬仁蔵に関する研究
(2)日本女子大学一貫教育に関する研究
(3)女子教育に関する研究
(4)日本女子大学を拠点とする学際的な共同研究・調査
2 研究員は、大学の専任教員および附属校・園教諭のうち、前項の研究課題を原則として共同(客員研究員を含む)で行うものとする。なお、研究員のうちから研究代表者を定めるものとする。ただし、研究開始時の客員研究員の人数は、研究員の5割を超えないことを原則とする。

(募集件数)
第3条 募集件数は、運営委員会が募集年度ごとに決定する。

(申請手続)
第4条 研究課題および研究員の公募は、前年度6月に行う。なお12月に再募集する場合がある。
2 研究を希望する者は、研究を開始しようとする前年度の9月末日までに、研究計画書等所定の書類を整えて総合研究所長に提出しなければならない。
3 2年以上にわたる継続課題にあっても、年度ごとに申請手続を行うものとする。

(決定)
第5条 研究課題および研究員は、提出された研究計画書に基づいて運営委員会での選考の上決定し、その結果は申請者に通知する。

(研究期間)
第6条 研究期間は、一研究課題につき、原則として3年以内とする。
2 第2条第1号および第2号に関する研究は、3年を超える継続を認めることができる。ただし、その場合には改めて継続の申請手続を行うものとする。

(研究費)
第7条 研究費は、運営委員会が募集年度ごとに、研究所総予算の範囲内で交付額の上限を決定する。
2 研究費は、研究活動に必要と認められる範囲で、次の費目に該当する場合に使用することができる。
(1)アルバイト雇用費(人件費)
(2)用品費
(3)消耗品費
(4)通信運搬費
(5)印刷製本費
(6)旅費交通費
(7)修繕費(備品)
(8)委託費
(9)賃借料
(10)支払手数料
(11)会合費
(12)購読費
(13)接待渉外費
(14)諸会費
(15)雑費
(16)教育研究用機器備品
(17)図書
3 研究費の支出は、大学関係研究費の支出取扱いに準じて総合研究所事務室が業務を執り行う。

(研究経過の報告)
第8条 研究経過は、各年度ごとに公開研究会・講演会等を1回開催するとともに、所定の研究経過報告書を総合研究所長に提出しなければならない。
2 提出された研究経過報告書は、日本女子大学総合研究所ホームページに発表する。

(研究成果の発表)
第9条 研究成果は、研究期間の終了の時点で、『日本女子大学総合研究所紀要』に発表するものとする。
2 研究成果は、『日本女子大学叢書』として総合研究所が刊行助成する場合がある。

(物件の管理・帰属)
第10条 研究費で購入した図書および用品・機器備品は、総合研究所の帰属とし、研究終了後は原則として総合研究所に返却しなければならない。

(内規の改廃)
第11条 本内規の改廃は、運営委員会の議決により行う。

附 則
1 この内規は、平成7年6月2日から施行する。
2 第4条の申請手続は、平成7年度に公募する平成7年度および平成8年度より研究を開始する研究課題については、別に定める。
3 第6条の研究期間は、平成7年度より研究を開始する研究課題については、初年度の研究期間が1年に満たなくても、これを1年として数える。
4 この内規は、平成17年4月1日から施行する。
5 この内規は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(募集対象の一部変更に伴う改正))
この内規は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(申請手続の一部変更に伴う改正))
この内規は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(研究経過の報告一部変更に伴う改正)
この内規は、平成29年4月1日から施行する。

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