講義「確率統計と情報処理・演習」に関する情報 (更新日 2008 年 01 月 11 日 )
- 時間:金曜 5 -- 8 時限
- 場所:コンピュータ演習室 I
- あなたの講師:今野良彦
- 研究室:100 年号館 10 階西側
- オフィスアワーズ:水曜 12 時半より 13 時
- email: konno[at]fc.jwu.ac.jp
- シラバス
- 試験について
- 試験時間:2008 年 01 月 25 日(金)・5-6 時限
- 場所:百 301
- 試験範囲:「試験について」を参照.
- 持ち込めるもの:筆記用具のみ
- 過去の試験問題
- 講義録および配布物(なお,PDF形式は Adobe Acrobat Reader (無料) によって見ることができます.)
- 宿題の提出について
- 提出はメール:mtoukei(at)mp[dot]jwu[dot]ac[dot]jp
- メールの件名(subject)には,ローマ字の名前と苗字と学籍番号,締め切り日を書くこと.例:
Mejiro Hanako 201600000 due 2006-10-01
- 解答はテキストファイルに記述し,それをメールに添付すること.ファイル名を
ローマ字の名前-締め切り.txt (例:mejiro-hanako-060931.txt)
とすること.グラフは pdf file で添付し,それぞれの pdf file にはどのような
グラフがあるかをテキストファイルに解説すること.
- Word file では提出しないこと!
- 参考となるホームページと参考書
- ホームページ
- 和書
- 岡田昌史偏:R Book,九天社.
- 間瀬 茂他:工学のためのデータサイエンス,数理工学社.
- 中澤 港:R による統計解析の基礎,ピアソン・エヂュケーション.
- 舟尾暢男:The R Tips, 九天社.
- 渋谷政昭:S によるデータ解析,共立.
- W.N. ヴエナブルズ: S-Plus による統計解析,シュプリンガー・フェラアーク東京.
- 洋書
- J. Maindonald and J. Braun: Data Analysis and Graphics Using R, Cambridge University Press, 2003.
- P. Dalgaard:Introductory Statistics with R, Springer, 2002.
- J. Verzani:Using R for Introductory Statistis, Chapman & Hall/CRC, 2005.
- B. Everitt: An R and S-PLUS companion to multivariate analysis, Springer, 2005.
- R.R. Wilcox:Introduction to robust estimation and hypthesis testinsg, 2nd ed., Elsevier Academic Press, 2005.
- データ
- 講義項目
- 09 月 28 日
- 10 月 05 日
- 1 変量のデータの分析
- ヒストグラム
- 平均と中央値
- 箱ひげ図
- ばらつきの尺度 --- 分散と標準偏差など.
- データの編集等について
- 2 変量のデータの分析
- 10 月 12 日
- 2 変量のデータの分析
- 散布図について
- 回帰直線と最小 2 乗法について
- 相関係数について
- 10 月 26 日
- 11 月 02 日
- 確率の定義と性質
- 確率関数とその分布
- 離散型確率変数と確率関数
- 連続型確率変数と確率密度関数
- 累積分布関数
- 期待値と分散
- 11 月 09 日
- 正規分布の定義とその性質
- 一様分布の定義
- 指数分布の定義とその性質
- 11 月 16 日
- 標本分布について
- 有限母集団の標本分布
- カイ自乗分布の確率密度関数
- 自由度 1 のカイ自乗分布と標準正規分布の関係
- カイ自乗分布の再帰性について
- 11 月 30 日
- カイ自乗分布と正規母集団からの標本との関係について
- t 分布の定義とその確率密度関数について
- 独立な標準正規分布とカイ自乗分布から t 分布の導出について
- t 分布の復習
- F 分布の定義とその確率密度関数について
- 独立なふたつのカイ自乗分布から F 分布の導出について
- 12 月 07 日
- 一様分布と中心極点定理
- さまざまな分布と中心極限定理
- 12 月 14 日
- 母集団と標本
- 母数(母平均・母分散)
- 推定量と推定値
- 点推定法:推定量の性質について
- 12 月 21 日
- 01 月 11 日
- 区間推定法
- 正規母集団に対する母平均の区間推定
- 母分散が既知の場合の母平均の区間推定
- 母分散が未知の場合の母平均の区間推定
宿題
- その 1( 2007 年 09 月 28 日出題)
- 問題:講義の資料の問題1.
- 締め切り: 2007 年 10 月 05 日〔金曜) 13 時
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料を参照.
- その 2( 2007 年 10 月 05 日出題)
- 問題:資料の問題1
- 締め切り: 2007 年 10 月 12 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
- その 3( 2007 年 10 月 12 日出題)
- 問題: [pdf file ( KB) ] の問題2,問題3.ただし,問題2については A4 レポート用紙で数研前のレポート箱に提出のこと.問題3のデータは教科書「R/S-Plus による統計解析入門(垂水・飯塚著,共立出版)」page 49 の演習1の 50 m 走と幅跳びのデータ.
- 締め切り: 2007 年 10 月 26 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.ただし,紙のレポートは数研前のボックス.
- その 4( 2007 年 11 月 02 日出題)
- 問題1のみを出題しました.
- 締め切り: 2007 年 11 月 09 日〔金曜)13:00
- 提出先:数研のレポート箱.
- その5( 2007 年 11 月 09 日出題)
- 問題:問題2を出題しました.
- 締め切り: 2007 年 11 月 16 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
- その6( 2007 年 11 月 16 日出題)
- 問題:問題1を出題しました.
- 締め切り: 2007 年 11 月 23 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
- その7( 2007 年 11 月 30 日出題)
- 問題:問題2と問題1と2を出題しました.
- 締め切り: 2007 年 12 月 07 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
- その8( 2007 年 12 月 07 日出題)
- 問題:問題1と2を出題しました.
- 締め切り: 2007 年 12 月 14 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
- その9( 2007 年 12 月 14 日出題)
- 問題:問題1,2,3を出題しました.
- 締め切り: 2007 年 12 月 21 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
- その10( 2008 年 01 月 11 日出題)
- 問題:問題1を出題しました.
- 締め切り: 2008 年 01 月 18 日〔金曜)13:00
- 提出先:メールで提出.提出先は 資料のスライドの5ページを参照.
備忘録
- (2004 年 9 月 27 日更新):ファイルメニューに「Change Dir」があるので、ユーザのディレクトリを 「Browse」などを使い指定すれ, .RDataが作成されます.以後は,ユーザのディレクトリにある .RData のアイコンをクリックすれば,以前の作業記録のある R のウインドウが
立ち上がる.
- (2004 年 10 月 12 日更新):browser は Netscape を使用すること!
- (2004 年 10 月 19 日更新):レポートの提出時には以下の点に注意すること
- レポートを提出するときはテキストの最初に学籍番号と名前をかくこと.
- 提出は一度だけにしていください.細切れに提出しないこと.
- 解答する問題番号を明示し、プログラムの直前または直後になにをしているか説明書きをくわえること.
- 添付ファイルについては,メールの本文中にファイル名とその内容を明記すること.
- 添付ファイルはテキストファイルか pdf ファイルとすること.
- (2004 年 10 月 19 日更新):「ls() 」とすれば、オブジェクトのリストを出力
- (2004 年 10 月 22 日更新):たとえば,sin x を 1 から \pi まで積分するには,
「integrate(sin,0,pi)」とすればよい.x を 0 から 1 まで積分するには,
「x<-<-function(x){return(x)};integrate(x,0,1)」とすればよい.
- (2004 年 10 月 22 日更新):長めのプログラミングをするときには,ワードパットなどのテキストエディター上でプログラムを書き,それを R にコピーすればよい.
修正するときにはテキストエディター上のものを書き換える.
- (2004 年 10 月 22 日更新):コマンドの検索は「?integrate」とすればよい.
- (2004 年 12 月 21 日更新):三角分布と中心極限定理のプログラム
- (2004 年 12 月 21 日更新):ポアソンと中心極限定理のプログラム
- (2005 年 04 月 12 日更新):画面の文字を大きくするためには, Edit --> GUI Perference --> Font Size を変更 --> Apply を Return
- (2005 年 05 月 10 日更新):レポートを送信するときに、携帯のメールアドレスをカーボンコピーにするときは,正確に書かれているかを確認.携帯よりメールを自分の大学のアカウントに送信し、それをコピーペーストすれば確実.
- (2005 年 05 月 21 日更新):JASMINEメールから、連続してドット「.」がある携帯電話アドレスにはメールは届かないそうです.
- (2005 年 05 月 31 日更新):無限ループ等で入り,計算が終了しない場合は
「ESC」キーを押せば計算は中断される.
- (2005 年 06 月 15 日更新):グラフの色を指定:たとえば,赤色にするためには,「col= 2」とする.「2」のかわりに「double quotation mark red double quotion mark」でもよい.
- (2005 年 06 月 29 日更新):作図したグラフを消去するためには,「par.new()」
とすればよい.
- (2006 年 06 月 06 日更新):複数のグラフを別々の Window に作成するためには,
> x1<-rnorm(100,0,1)
> x2<-rnorm(100,-1,1)
> x3<-rnorm(100,1,1)
> windows()
> hist(x1)
> windows()
> hist(x2)
> windows()
> hist(x3)
とすればよい.
- 2006 年 06 月 06 日更新):複数のグラフをひとつの Window に作成するためには,
> > op<-par(mfrow=c(2,2))
# または mflow=c(2,2)
> hist(x)
> hist(x1)
> hist(x2)
> hits(x3)
とすればよい.
-
(2006 年 12 月 15 日更新):R をパソコンにインストールし文字化けに遭遇したときには,「「編集」−「GUIプリファレンス」を開いて、[Font] を[MS Gothic]などに変える」と文字化けがなくなる。
刷物および資料 (間違いやタイプミスがあれば,メールで知らせてください!)