

料理の味と品質にこだわりました。
今年度の初回の献立は 鰆を使用した和定食でした。特にカリッと焼き上げるために、熱伝導率の高いアルミニウム天板を用いて、短時間で焼きました。

抹茶プリン仕上がりは撹拌方法がポイント
どうしてもおいしく仕上げたかった抹茶プリンは、食品衛生の観点から液卵を使用しましたが、どうしても表面に黄色の凝固点が残るのが課題でした。メーカーに問い合わせ撹拌方法を工夫し、低温調理で仕上げました。何度も試作した一品でしたが、大満足の出来栄えでした。

家族に好評だった「けんちん汁柚子胡椒風味」・・・
みなさんにも召しあがってほしい!
この一品は、冬期の「スマートミールの献立作成」の課題で、家族から好評であったメニューを大量調理に応用しました。少量調理と違う難しさがあり、香辛料の使用方法の要点を理解しました。

篠原学長にお褒めの言葉をいただきました。

担当教員からのコメント
Bクラス1班は、給食経営管理実習の最初の運営班として、プレッシャーも大きかったと思います。彼女たちは2020年度の入学生であり、入学後に学びの機会が奪われ、調理実習もオンラインで行いました。今回の実習も様々な苦労はありましたが、「おいしい食事で、みなさんに喜んでいただきたい」という思いが大変強いグループであり、チームワークも抜群でした。さらに、自分たちの課題となった部分を、次の班にしっかり伝えてくれました。 次のグループがそれらをどのように受け取ってくれるか、大いに期待しています。 松月 弘恵