紫外線カットメガネ

紫外線とは

 紫外線とは私たちが目で見て確認できる可視光線よりも波長が短く、X線よりも波長が長い光のことをいう。
 右図のように波長λが100nm≤λ≤400nmの領域である光が紫外線に該当する。

紫外線カットメガネの役割

 夏に日焼けを防ぐために、私たちが日焼け止めを塗り、日傘を差すなどする。
 それは紫外線によって皮膚の細胞がダメージを受けることを防ぐためである。紫外線によって細胞がダメージを受けたという情報は脳に伝達され、
脳は身体を守るためにメラニンを分泌するよう命令を出す。
 メラニンは、人体が紫外線を浴びると生成され、皮膚の細胞を守る役割を担っている。
 しかしながらメラニンの過剰生成は肌を黒くし、時にはシミやそばかすの原因となってしまう。人間の皮膚と同様に、紫外線は目にも影響を与える。
 そのため、目に入る紫外線の量を減らすことによりメラニンの分泌量を減らし、目の日焼けを抑えることが重要である。
 紫外線カットメガネが、その役割を果たす。

参考文献

・Zoffホームページ, 2020年11月8日, https://www.zoff.co.jp/shop/help/uv-care.aspx