偏光メガネ
偏光レンズと偏光メガネ
偏光レンズは、一般的な眼鏡のレンズの間に偏光膜が入っているレンズのことを言う。
偏光レンズも偏光板と同様に、あらゆる方向に振動している光を特定の方向に振動させることができる。
この偏光レンズの使用例として、釣りや運転の際に使われる偏光メガネが挙げられる。
太陽の光が水やガラスに当たると、乱反射という現象を起こす。
乱反射というのは、表面がでこぼこした物体に光が入射したときに、様々な方向に光が反射することを言う。
例えば水面で乱反射という現象が起こると、水面が白く見え視界が悪くなる。(右図上)
そこで偏光レンズを通して、同じように水面を見てみると、先ほどとは違い、白さがなくなり水の中にいる魚が見える。(右図下)
これは、乱反射した光が偏光レンズを通すことにより、光がカットされたからである。
<出典>メガネレンズの専門店 れんず屋「高性能レンズ ギラつき解消 偏光レンズを考えよう!」
https://www.lensya.com/sg/polarized/index.html
偏光レンズではありませんが、偏光板を通してパソコンの画面をみたときにどんな変化があるのか
観察を行ったのでそちらもぜひ見てください。