メンマじゃないんです

学校で教えてくれないようなことを教えてくれる少年漫画が、実はとてもすきです。ゆいかです◎
先月の終わり、六本木ヒルズの森アートギャラリーで行われているNARUTO展に行ってきました。
漫画こそとびとびで読んでいただけなのですが、アニメの放送が始まってからずっと(ほぼ家族ぐるみで)見ていたので、『週刊少年ジャンプ』での連載が完結となったときの寂しさみたいなものは勝手ながら感じていました。
本屋さんをふらふらと歩いていたとき、偶然、六本木ヒルズで展示を行うと知ってから、ずっと行きたいなあと思っていたのがようやく叶ったのです!
いまや国民的漫画でありアニメであり、世界的にも“忍者”がテーマになっているということでクールジャパンの代表的存在となった『NARUTO』、
改めて、展示のなかでその物語をたどってみると、わたしたち人間が生きていく上で大切にしたいこと…家族、仲間、持つべき誇りや信念、といったものを教えてくれる作品だなあと感じさせられました。主人公・うずまきナルトを含めた登場人物たちはわたしたちとちょうど同世代くらいの少年少女。生まれ育ちや秘めている力こそ非凡ですが、わたしたちとなんら変わらない悩みや葛藤を抱えています。設定や壮大なスケールの展開はとても魅力的ですが、わたしはその登場人物たちに共感を持てるという点からも、『NARUTO』という作品が大好きです。
展示は、映像(展示を回る上で構造上1度しか見られない素晴らしい演出のものなどもありました)、原画、キャラクターにまつわるストーリーなど、作品を知らなくても十分に楽しめる、知っていれば感動必至なものになっていました。今月末まで開催しているので、入場料はやや高めですが、もう一度行けたらなあ、と思っています。
みなさんも、雨の多い6月に、見晴らしのいい美術館で今や日本の“文化”と言えるアニメ作品から、大切なことを学ぶなんていかがでしょうか。すーーっごく、おすすめです◎
梅雨入りしたと聞いてショックを隠しきれませんが、しっかりがんばろうと思います、それではまた!