車の運転ってもしかして楽しい!?

 こんにちは、こんばんは。

気持ちはダウンを着たいけど周りに着ている人がいないからどうしようかな、と頭を悩ませているりさ🎧です。

 冒頭にあります通り「今日は15℃か…ニットにナイロンパーカーだと寒いしな…でもダウンとかロングコートを着ている人いないしな…うぅーんどうしようか。」と悩むことがルーティーンになっています。最近は多少寒くてもお腹を壊さなければいいか、のマインドになりつつあるのでちょっと寒いくらいを目指してコーディネートを組んでいます。ですが流石に大学2年生、このままでは体調を崩しかねないと思いそろそろバリエーションを足すべく洋服を買いに街に出ようと計画しております。自分でもびっくりするぐらいスケジュールが埋まっていたので冬になってから行きそうな予感…少しは勇気を出してネットショッピングでもしてみようかな。

 そして、9月の後半から教習所に通い始めた私、今月の後半からついに所内*での実車教習が始まりました。少しずつ運転席からの景色や視線の送り方などにも慣れてきて「右に寄ってるな」「スピード落とすの遅かったな」などと数をこなし、経験値を増やしている最中です。その場でフィードバックしてもらえるので、何回も 繰り返しているうちにしっかりと身につける事ができ、不安でいっぱいだった実車教習もなんとかやっていけそうです。つい先日、2回目を迎えまして運転って面白いな、楽しいなと思い始めてきたタイミングでインストラクターの方に「ブレーキかけるのが上手」「お世辞抜きで寝れる」と仰っていただき嬉しい限りです。寝ないように努めていただきたい所存です…

*所内とは、教習所の敷地内に設置されているコースのことを指します。

 実車教習をやっていて、役に立ったなと感じたのは助手席に乗った経験です。ただぼーっとしているだけでも、視界の端に運転手のハンドルの動かし方が入ってくるので「このタイミングでそれぐらい回すのね」「これぐらいでブレーキをかけ始めるのね」「車間距離はこんな感じね」などと情報を取り込み、脳内でシュミレーションができたことによって自分が運転手になってもその感覚を意識することができました。やっぱり後部座席と助手席からの景色は全然違うので乗れるタイミングがあれば乗った方が良いな、と感じました。このまま仮免許取得までいきたいです!!!

 11月は私の誕生日があったり、スタバがホリデーシーズンに入りジョイフルメドレーティー(私が毎年箱でティーバックを買うぐらいお気に入りのドリンク)が出たり、演習の発表があったり、仮免許を取得するための試験があったりなど、私的イベントが盛りだくさんです。すべてを(悩みながら)楽しんでいきたいですね!

 本日は、秋に悩みがちな服装についてと実車教習の所感についてお送りしました!!

またお会いしましょう―!

ドカ課題で大パニック

みくです🔥

私は後期演習を2つ履修しているんですが、くじ運が非常に悪さをして、ひとつめの近世文学演習が10/24(金)、ふたつめの中国思想演習が10/28(火)という鬼のようなスケジュールになってしまいました……無事に終わったのですが、目白祭があったこともあり、ドタバタでした……。

実行委員以外は、目白祭期間はがっつり休みになるので、その時に演習の準備を進めることができたのでしょうが、かなり忙しかったです。しかも過去の私は演習のくじ運なんて知ったこっちゃないので、お笑いライブの予定もぎゅうぎゅうに詰めて、名古屋遠征の予定も入れてしまっていて……もう、どうなっちゃうの〜!?とまさに大大大大大パニックでした。

さて、目白祭ですが、私のの個人的な大目玉・マユリカさんが体調不良で出演変更になってしまい、かなり落ち込みました。結果的には、マユリカさんの同期・男性ブランコさんが来校してくださり、目白祭を盛り上げてくれました☺️楽しかったです。

マユリカさんのファンをそこそこ長くやっているので、目白祭の前の週に中谷さんが体調を崩したタイミングで(絶対に阪本さんに伝染るな……?)と覚悟はしていたのですが(片方が体調を崩すとほぼ確実にもう片方も崩されるので)、まさか目白祭に被ってしまうとは……!私は定期的に劇場で見ていますが、みなさんにも見て欲しかったです。

私は謎の豪運でサイン色紙を勝ち取り、出演者のみなさんから「みくちゃんへ」なんて、名前付きでいただくことができました✨️いい事もありますね✨️

今回はこの辺でおしまいにします!次回は演習に追われたりしていないはずなので、もっと長く書きたいな♡では!

近況をひとさじ

こんにちは、修羅場を無事に超えたみちこです(笑)

ここ半年くらいはおかげさまでたくさんのことを同時進行でやっておりました!(授業、バイト、サークル、自主ゼミ、目白祭の準備などなど)

それらが一気に終わったので、かなりホッとしています…

(と同時に少しだけ体調を崩しました…すぐ薬飲んだり寝たりしたので、回復は早かったのですが…)

最近気温差がかなり激しいので、皆さまもぜひご自愛くださいませ~!

 

さて、今日は何を書こうかと思ったのですが、珍しく何も思いつかず、見切り発車を決め込んでおります。「とりあえず何か書かねば」と思い、わけもなくPCの前でこうしてカタカタと文字を打っております。

とりあえず、近況報告をしておきましょうか。とはいえ、特にあまり話せることもないのですが…。

趣味の方でいうと、私は原神と崩壊スターレイルというゲームをやっておりまして、そこで色々好きなストーリーやらキャラクターやらが出ていて、忙しさの合間を縫ってちょくちょく遊んでおります…!

(実はどちらもそれなりに課金しているくらい好きなゲームなので、それなりにちゃんと遊んでいると思います…!)

原神の方もスターレイルの方もストーリーが佳境に入っているので、毎バージョンごとの更新が楽しみです!キャラクターも全員魅力的で、いつか全員自分の手で描きたいな、と思っていたりします…!

 

今回は私にしてはかなり珍しいのですが、ここまでにしたいと思います!

次回こそは何かを紹介する記事を書きたい…!

それでは、失礼します。最後までお読みいただきありがとうございます!

秋🍂

皆さま、こんにちは!こゆき✨です。
10月も後半になり寒くなってきましたね~
いかがお過ごしでしょうか。
私は先日、無事にすべての親知らずを抜き一安心しております。
今気づいたのですが、クリスマスまで残り約2か月ってとこですね!
はや~い!

今月は演習発表が2つあったり、親知らずを抜いたりと忙しかったので時間が経つのが今まで以上に早かった気がします。そんな中でも読書の秋ということで最近は通学中に本を読んでみることにしました。今読んでいる本は、吉本ばななの『キッチン』です。これは短編なので時間が無くてもすぐに読めるし、内容がおもしろい!他にも何か短編でおすすめの作品があったら教えてください~!通学のお供にしますので☆

あと、やっぱり何といっても食欲の秋♡
お芋や栗のスイーツが大好きで、ついついコンビニやスーパーに寄って買っちゃうんです。また、ちょっと贅沢したい日はシャトレーゼに売っているお芋のモンブランを買いに行ったりもします!この時期にしか売っていないので、食べれるときに食べとかないとあっという間に終わってしまうんですよね。他におすすめのスイーツがあったら、教えてくださ~い!すぐ買いに行きます💨

そして、この時期は総合型選抜の時期でもありますよね!

受験生の皆さん頑張ってください~

応援しています!

それでは、また!

待ちに待ったことたち

お久しぶりです!ゆずなです🪼

ついこの前まで暑くてクーラーをつけていたのに、すっかり寒くなりましたね。私の大好きな季節が近づいてきていることを実感することができて、嬉しい毎日です☺️

今回は、

①目白祭

②写真

の2点を綴りたいと思います。

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🪼 ① 目白祭

10月18日・19日は目白祭でした。私は目白祭実行委員として両日とも参加しておりました。
私が所属している局は謎解きや縁日を開催していました!

数問ある謎解きのうちの1つを自分で考えたのですが、大勢の方が参加し、実際に解いてくださって嬉しかったです😳また、縁日班が手作りした射的、輪投げ、魚釣りも大盛況でした✨
遊びに来てくださった先輩もありがとうございました🥹ほんとーーに嬉しかったです❣️

この2年間目白祭実行委員を通して、自分で何かを企画し、創ることがとても楽しく、良い思い出になりました!来年は自主ゼミ(実はついこの間入ったのです…!)のシフトにたくさん入りたいです🫡


🪼②写真

前々回のブログに書いた成人式の前撮りのアルバム、写真のデータが届きました👘💞

撮影当日にカメラマンの方に見せていただいた写真が本当に綺麗だったので、届くことを心待ちにしていました。そして、ついに写真が今日届いたのです📷手元で写真を見ると、とても色鮮やかに、振袖が映えて綺麗に映されており、大変嬉しく、幸せな気持ちになりました。

一大イベントの1つが無事終わり、ほっとしております。

誕生日が近づいてきて、10代で過ごせる時間がほんの僅かであることに驚いておりますが、後約2ヶ月の10代ラストを大切に過ごしていきたいと思っております💭

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本日も私のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。



今日もあなたにとって、笑顔になれる日になりますように♡

学問の人間たち

なんとなく、理系の人たちにうっすらとした苦手意識を持っていた。
自分自身、理系科目が苦手なのも理由としてある。ただ、パブリックイメージとして「理系は文系を見下している」みたいなものがあった。
実際、理系の友人に少しばかにされたことも、ある。
その時は、性格の悪い言い方にはなるが、ハイハイ、理系様はそんなに偉いですか?と思っていた。臨戦態勢。

私は日本文学科が好きである。理系が苦手だから文系に進んだのではなく、文系科目が好きだから文系に進んだし、国語が好きだから教職課程をとっている。
だからこそ、なんとな〜く、理系を鼻にかけている人が苦手だった。

この前、色々な大学の人とグループで活動する機会があった。
学年は同年代から大学院生までいて、活動以外の時間は雑談で盛り上がったりもした。
その中で、皆文系理系の話になって、理系の院生だらけのグループの中で肩身が狭いながらに「私文系ど真ん中で。日本文学科なんです」と、いつでも反撃できるぞ、私は誇りを持って日本文学をやっているんだぞ、と息巻きながら言ってみた。

すると、「へえ〜!日本文学!いいなあ」と、想像していたまるで反対の反応。思わず拍子抜けしてしまった。
「どこの時代?近代?上代とか?」と聞かれ、詳しいな〜と思いながら「近世です」と言った。近世は、江戸時代で〜と補足しようと口を開いた時、「じゃあ江戸か。いいですね、庶民文化が花開いた時代だ。楽しそう」みたいなことを言われ、もっと拍子抜けしてしまった。あれ?この人理系の院生だよな、と。

見下されているどころか、リスペクトの目線を向けられて思わず動揺してしまった。
文系理系の話に戻った時に、私が今まで抱いていた理系への偏見と、直前の動揺について話したら理系の院生たちはおかしそうに笑っていた。

「いやね、学問に足を突っ込むと全ての学問が素晴らしいって気づくんですよ。人類の叡智ですから。地味に繋がったりするんですよ」と、とても素敵なことを言われた。過去、ばかにされた時の私が救われたような気持ちになった。

離席していたチームメイトが帰ってきた。
「なんの話してたんですか」なんて問いに、「えっとね、学問の話です。」と冗談めかして答えてみた。

天高く馬肥ゆる、秋雨前線

ごきげんよう、あやめでございます。

◆◆◆

おや、秋の足音がするようですね。昨晩はもこもこの布団を引っ張り出して掛けました。おとといは金木犀の香りが脳髄を満たすほど濃厚に香っていたのに、今朝にはもうオレンジの星の形をした花が洛星しておりました。冷え性の私は足先がツンと冷えて痛いほど。曇り空続きでカーディガンでは寒くて足早になってしまう、かと思えば天高く馬肥える、秋ですね。本日は筆が乗ったのでこの調子でお届けいたしましょう、秋が好きで、生まれは真冬、名前は五月晴れを連想させるごきげんの私、失礼、ごきげんを「とっている最中」の、あやめでございます。

どういうことか。簡単です。卒業論文執筆が進まなくて焦る気持ちと裏腹に、進まない筆のコントラストがキツいのであります。まばゆいばかりに光る締切日の目印と、私の、どんより進まない筆。モノトーンコーデであります。

そう言った具合に腹に一物、と言ってよいのだろうか、この気持ちも利用してやらんという貧乏根性を携え、無い袖を振ってとっておきの芸をして御覧に入れましょう。芸は、身を助くのです。

この軽くてよく回る口でべちゃくちゃ言っているうちは、三味線とセッションする落語くらいコミカルでテンポよく飄々と語り得るワケであります。これまでにないほど高速でタイピングする私の指先。きっとこういう文章を書く人間の出現頻度は低い、珍しい個体なンだ!という自意識を以て、そしてそれをぎりぎりの自己肯定感に変換して語ってまいりましょう。ラジオ好きはおられますか。私の軽口はラジオのワンコーナー。ラジオCMの茶番劇みたいなのが大好きであります。どうでもよいですな。

こんな具合の、私の遠近両用レンズ用いて、いま流行りの、「私なりの方法」とやらで世界を切り取ってきて、パッチワークしてつくった作品もどきをご覧に入れているわけであります。ほら、バルーンアートの実演販売みたいなイメージです。こんな無駄話していたら一本、できあがり、みたいな、ね?

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マ、この要領で普段は一人語りをたのしんでおります私ですが、本日はもう一人を設置してお話ししてみましょうか。私が実況なら、もう一人には解説をしていただきましょうか、そうなったら、実況は私、佐伯が、お相手はこの方、幼少期のちいさな私、佐伯‘(ダッシュ)とでもしましょうか?いやわかりにくい?記述式なのを良いことに、なんとか記述上の工夫を凝らしてみましょうか、なにはともあれ佐伯さん、よろしくお願いいたします。

幼少期私(以下、小):ハイ。よろしくお願いいたします。

現在私(以下、大):便宜上、私はあなたのことを「佐伯さん」とお呼びいたしますが、あなたもまた私のことを「佐伯さん」で大丈夫です。記述式なので混濁はありませんでしょう。おそらく。

小:ハハ、そうですか。承知しました。

大:さて佐伯さん。季節はすっかり秋ですね。今年の夏も「酷暑」が猛威を振るった非常オに熱い夏になりましたが。

小:いやア暑かった。私なぞは近所の川に散歩がてら行って、そのまま浮き輪で浮く、を週に5回はしましたよ。

大:オ、いいですね。なんとも涼やか。

小:イヤ、それがですね、川では苦い思いを散々いたしまして。来年からはいかないかもしれません。

大:おや。それはまた何が?

小:お忘れですか?「佐伯さん」。ふふ、これ面白いですね。あなたも私なのに。ヱ、近所の川は、無論、近所の子供らが集まりますから、なんとなくみんなで川遊び、ということになるんですが、しばらくすると普通に潜水したり水泳するのに飽きるのですね。あるいは友人がそばにいるのでちょっとだけ気が大きくなるのでしょうか。それで大きな岩の上から飛込んだりだとか、川岸にある草むらに上がって虫取りするとか、そういうトリッキーな遊びが続くンですな。私みたいなのはビビりでありますから、飛込んだりは怖いしイヤだったのですが、友人がどうしてもやるんだと言って、それに巻き込まれてしまいまして、飛込んだはいいんですけれど。

大:いいけれど?

小:友人や、その遊びを開発した別な子は、飛び込み慣れているようでしたが、私に限っては飛込んだ経験なんてありませんで、今回きまぐれで参加した初心者だったもんでしたから、着水の際に体のあちこちをこう、べちんと打ったんですね。痛いのでもうやりません。そしてどうあがいてもまきこまれるので、もう川にもいきません。

大:成程。あの頃の記憶が鮮明に浮かび上がってまいりました。この頃からすでに水辺であがる黄色い声に対する耐性みたいなものがまるでなかったことが明らかになりますね。

小:それに比べて秋っていうのは好きですね。

大:おや。佐伯さんは運動は苦手ではありませんでしたか。てっきり私、運動会があるので秋はイヤとおっしゃるかと。

小:良い着眼点です。もちろんそれには同意できますが、運動会っていうのは家族総出で観戦に来るものですから、豪勢お弁当が振舞われるのです。ござに座って祖父母と共に、大量の唐揚げをほお張るのが素晴らしいため、運動会は好きです。練習や準備でちょっと騒がしくなるのも、非日常体験ができるようで実は嫌いではありません。徒競走は無論ビリですが。

大:ハハハ、懐かしいですね。おや、そろそろお時間がやってくるようです。

小:佐伯さん。こんなところで足踏みしていないで、執筆、してください。

大:これは手痛い。敗因はどこにあると見えますか。

小:完璧主義でしょう。クオリティよりなにより、形にすることが先決でありますが、この調子だとまあ…よくて40mでしょうか。

大:思い出したように「解説」の役割を果たしてくださる佐伯さんでありました。ありがとうございます。ながれる穏やかな秋風と季節に抗してまいります。ここまで解説は佐伯さん、実況は私佐伯で参りました。ありがとうございました。

小:ありがとうございました。

なんてこった

こんにちは。

私のカゼは毎度のどから来ます。朝目が覚めて、ん?喉がヘンだ。これはすべてカゼの始まりです。体調にはくれぐれも気を付けるようにと先週のゼミで先生に言われましたが、自分は大丈夫と思っているときほどかかるのだから情けない。手洗いうがいはしっかりしていたつもりなんですけどね、それだけでは足りないようです。今はカゼ薬で抵抗しています。

私に足りなかったものはなんですかね、睡眠でしょうか、栄養でしょうか、あるいはその両方でしょうか。湿度も足りていないかもしれません。最近手の甲がカサカサしてきました。ひとまずは去年の残りのハンドクリームでしのいでいます。効果が残っているのか分かりませんが、いい匂いは残っているようです。

秋と言えば、食欲?芸術?それとも読書?そういえば、先日やっと金木犀が咲きましたね。待ちわびたいい香りの季節です。あっというまに散ってしまう前に外出したいなあ、軽やかなステップで。私にとっては散歩にいい季節ですけれどーーおっと、その前にカゼをどうにか治さなければ。

話題があっちにこっちに行ったり来たりしている私の頭はやはり回っていないようです。

みなさんも体調には気をつけてくださいまし。

目白祭にいらっしゃい!

どうもー!
目白祭がいよいよ明日開催!
待ちきれないいのりです🧸

ということで、今日は目白祭の宣伝をしていこうと思います!

近代自主ゼミ

まずは、私がゼミ長を務めている「近代自主ゼミ」から!

「近代自主ゼミ」では、《装幀ビンゴ》を開催します!!
近代文学の表紙ってとってもこだわって作られたものが多いんですよ。
それをみなさんに知ってもらおう!っていう企画です✨

表紙を見て誰の本か当てられたら天才⭐️
クイズ要素もあるのでぜひ遊びに来てください〜!

また、プレゼントも用意しています🔖

ゼミ員が好きな文学の言葉を抜粋して作った、こだわりの“文学しおり”です。
来ていただけたらプレゼントしますので、ぜひ来てくださいー!
「近代自主ゼミ」は【百年館206】で開催です!

近世自主ゼミ

「近世自主ゼミ」では《くずし字クイズ》を実施!
ミミズみたいなふにゃふにゃ〜な字ですが、ヒントを活用したらあなたもきっと読めるはず!!

見事全問正解した方には、なんと、豆本をプレゼント✨

妖怪その1妖怪その2” “和菓子” の3種類を取り揃えております。
眺めるだけでもかわいい豆本。鮮やかなカラー印刷で、かっこいい妖怪やかわいい和菓子のイラストが描かれています!

ぜひ全問正解をして、ゲットしてください!!

また、参加してくれた方には “妖怪しおり” をプレゼント!
解説付きのしおりです🔖

「近代自主ゼミ」と同じく、【百年館206】で開催しますー!
お待ちしております🫶

かるた会

かるた会では、《模擬試合》や《かるた体験〉をします!

試合は解説しながら見れるので、かるたってどんなルールなの⁉︎ どんなことしてるの⁉︎って方も大歓迎✨
かるたどんなんか見てみたい〜っていう軽いノリでいいので覗きに来てくださいー!
袴を着て試合するので私も楽しみです〜
(普段かるたをとるときは着ませんが、袴着るとテンション上がりますしね〜)

香雪館305教室】でお待ちしております〜!

いのり🧸

目白祭に行こう!

10月18日と19日は日本女子大学の一大イベント、目白祭!毎年様々な団体が出し物をし、日本女子大学一賑わう期間といっても過言ではないこの二日間。なんと今年は日本文学科(以下日文)の自主ゼミも参加することに!

というわけで今回中世自主ゼミ長を務める私、あかりが目白祭についてお話させていただこうと思います。と、その前に自主ゼミって何?って思われる方もいるかもしれないのでまずはそこから。

自主ゼミとは日文独自の課外活動のことです。「ゼミ」とありますが、通常のゼミとは違いどちらかと言うとサークルに近い形式です。自主ゼミでは学年問わず興味のある分野について学生が中心になって学んだり、文学作品ゆかりの地を訪れたりなどする活動を主としています。活動は昼休みや長期休暇を使うゼミが多く、場所は顧問の先生の研究室、または空き教室を借りて行うのが殆どです。「サークルに近い」と言った通り、参加必須の活動ではないので入るも自由、入らないも自由となっていますが、中には複数の自主ゼミに入っている好奇心とバイタリティに溢れた方も。特に今年は自主ゼミに多くの一年生が自主ゼミに参加しており、一気にゼミ員が増えた!なんて所もあるようです。

そんなわけでかつてないほど賑わっている自主ゼミですが、この度全9団体のうちの7つの自主ゼミが目白祭に参加することになりました。場所は百年間という建物の低層棟二階の奥の教室になります。今回の中世自主ゼミの出し物は阿仏尼の人生ゲームと栞の配布です。中世の女流作家阿仏尼の人生を双六で一緒に辿ってみませんか?「尼」という字を見ると何だか堅苦しくて仏道修行に励みまくってるような印象を受けますが、ふたを開けてみるとまるで逆。周囲を巻き込みながら大暴れするネタの宝庫のような人生を歩んでいてその様はまさしく「おもしれー女」。3mくらい離れた場所から眺めていたくなる爆笑必至の人生ゲームをご用意しています。具体的にどんな人生なのかは当日のお楽しみということで。あとあまりにも情報量が多いのでここで紹介するとブログが永遠に終わらないのでやめておきます。栞のほうはゼミ員がデザインした「現パロ阿仏尼ちゃん」のイラストをプリントしています。超ハイクオリティで制作してくれたゼミ員には頭が上がりません…。当日の中世自主ゼミは栞と同じイラストがプリントされたTシャツを着る予定ですので、見つけたら声をかけてください!多分めちゃくちゃ目立つのでわかりやすいと思います。栞は沢山印刷しているのでぜひお友達やご家族と一緒に遊びに来てくださると嬉しいです。栞やTシャツは中世自主ゼミの公式Xで写真を載せております。Xで「中世自主ゼミ」と入れるとすぐにアカウントが見つかります!他にも日々の活動等について投稿しておりますのでご覧いただければ幸いです。

 とまあここまで全力で目白祭(というよりほぼ中世自主ゼミの内容になってしまいました)について宣伝をしたわけですが、天気予報を確認するとなんと19日は雨マークが…何故だ。これを読んでくださっている皆さん、目白祭にいらっしゃるなら18日(土)がおすすめです。雨の中、駅からそこそこ歩く大学まで行くのは割と面倒なので19(日)はあんまり声を大きくして「来て!」とは言えません…。なのでせめて土曜日!土曜日だけは来てください!私もてるてる坊主を量産して吊るすつもりではありますがなんとなく雨雲に負けそうな予感がしているので日曜日は無理でも土曜日だけは来てくださると嬉しいです。そしてできればこのセンスのないタイトルの記事を周囲の人に見せて目白祭や中世自主ゼミについて広めていただければ幸いです。

それでは皆様、目白祭でお会いしましょう!ありがとうございました。