さくらの咲くころに

こんにちは、さくらです。
最後のブログとなると何で締めくくるのが良いのか。

日本女子大学の入試に際して使われる文言で好きな言葉があります。

「桜の咲くころお会いしましょう」

何の花もそうですが、桜の咲く時期も一年で見れば本当に僅かな期間です。今の時期でしたら咲き始めですが、来週には散ってしまっているかもしれません。その僅かな時期に新しい誰かと出会い、その思い出に桜の花があることが私にはとても特別なことにうつるのです。

私自身の名前の由来も「桜が満開の時に生まれたから」というものなのですが、それですら本当に僅かな期間の縁によって与えられたものだなと思います。ですから人よりもずっと桜の花に対する思い入れも強いと思って生きてきてこれからもその想いはずっと強いままでしょう。

私のLINEアカウントのホーム画面もずっと桜の花の写真です。これは毎年新しい桜の花の写真を撮って毎年更新しています。今使っているのは昨年ゼミのメンバーとご飯を食べに行った帰りに撮った夜桜です。今年はまだ新しい写真を撮っていませんが、今の写真を変えることも少し名残惜しさがあります。でもまた新しい思い出を作っていくために来週には変えていることでしょう。

これからこうして自分の文章をお届けする機会は本当に減ってしまうでしょうが、いつかまたみなさんと桜の咲くころにお会い出来たら嬉しいです。
またどこかで。

もう半ば

こんにちは、さくらです。

もう三月の半ば。あっという間に卒業です。
卒業式にどうしても花束が欲しく、親にねだったところ自分でお花屋さんに予約しに行くことを条件にお金をもらい、無事に花束をゲットする予定となりました。花束を貰うことが大好き過ぎて、親以外にもう二件ほど布石を打っているので卒業式当日は大量の花束を抱えた自分がいることでしょう。

ブログ部に入って何か変わったことはあるだろうかと考える中で「日記を書くようになったこと」が大きな変化だと思います。別にネタ集めとか深い理由は無いのですが、考えていることを考えるだけ、頭のなかだけで終わらせるのはもったいないなと思うようになりました。毎日しっかり寝る前に書いているとかでもなく、ただ時間のある時に何日分かまとめて書いたり、この日は何も特別なことをしていないから書かなかったりすることもあります。でも書くことによって明確にその時の気持ちを残せるようになりました。

少し恥ずかしい話ですが、この日記を書いている話を人にした時、その人から「日記を読みたい」と言われました。人に見せるようでは無いですし、恥ずかしいからとやんわり断ったのですが、食い下がられると弱い人間なため結果的に相手に見せることになりました。しかも持って帰っていいから一人で読んで欲しいと頼んだのに、その場で相手は読み始めたのでそれもとても恥ずかしかったです。

特に日記に対して相手から感想などは無かったのですが、相手がその日記帳の最後にページに「お返しに」と言って日記兼私への手紙を書いてくれました。手紙を貰うことなんて暫くないのでそれが嬉しくて。
恥ずかしさと嬉しさを同時に体験した機会でした。

日記を書いていたらいいことがあるとは一概に言えませんが、ブログ部の経験を通して、自分の文章を書く機会を得たことはすでに私の大きな力になっていますし、これからもなっていくことでしょう。

ブログは次回の更新で最後です。
何を書こうかな。

不思議と言えば

夏になると怖い話を読みたくなりませんか?

小学校の時の自由研究で「怖い話は本当に体温を下げるのか」という実験をしたくらいには怖い話が好きです。しかし怖い映像とか心霊スポットに行くとかは本当に嫌いです。あくまで話。あくまで文字で読むのが大好きなだけで。

そんな私は毎年夏になると決まって意味が分かると怖い話や洒落にならない怖い話(通称:洒落怖)を読んでいたのですが、巷にある有名作品はほとんど読み切ってしまったのです。ですから今年の夏はカクヨムという小説投稿サイトでホラー作品を漁っています。今映画化している「近畿地方のある場所について」もカクヨム発です。ちなみにこの作品も2年くらい前にTwitterでバズったのをきっかけにメディア化までいったのですが、その前から読んでいましたと古参アピをしておきます。

そんなわけで今は脳内が絶賛怖い話モードなんです。

自分の何気ない日常も頭の中で怖い話風にナレーションしてしまう。

なので本日は私が先程体験してきた不思議と言うか意味の分からないお話をしようと思います。一応言っておきますと、心霊現象とかではないので全く怖くないです。

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大学四年の夏休みは想像していたよりもだいぶ忙しい毎日でした。卒論は勿論、遊ぶお金欲しさのバイトに友人との予定、それに加えて内定先に指定された資格を取るために講座にまで通う必要があり、今日も朝早くからお昼過ぎまで講座を受けるために塾のような施設に行っていました。

講座を受けると言っても大人数で前のモニターに流れる映像授業を見るだけです。たまに監視の人が教室に入ってきますが、それ以外はみんなスマホを見たり、寝ている人もいたり。お盆開けなこともあって周りも集中はしてなさそうでした。

かくいう私もあまりやる気は起きず……。教室の後ろの方で時折スマホを眺めながら講義を聞いていました。

教室の出入りも基本は自由で、お昼も過ぎて少し眠くなってきたところを眠気覚ましのため私はお手洗いに行くことにしました。

建物自体もお世辞にも新しいとは言えないのですが、一番古さを感じさせるのがトイレです。別に汚くは無いのですけれど、施設の奥にあることもあって電気を付けても若干暗く、入りずらい雰囲気です。

個室の中で教室に戻るの面倒だな、と思いながらぼーっとしているとトイレットペーパーホルダーのカバーが目に付きました。見たことない方には伝わりにくいかもしれないのですが、よくおばあちゃん家とかにあるトイレットペーパーホルダーの上に花柄やなんやらのおしゃれな布のカバーがかかっているやつです。

ふだん気にしないものですから、カバーがかかっていたということにもその時初めて気付いたというか認識しました。別に特別なものではない、一般に売っていそうなカバーです。しかし眺めているとあることに気付きました。

カバーの縫い目のある一辺の上がホッチキスで端から端まで止められているのです。

糸がほつれたから応急処置として止めているのかな?と思い、カバーの縫い目を確認しましたが糸のほつれやそれによる穴も見つからず。またその箇所をホッチキスで止めたからといって新たな機能となるようなポケットが出来るわけでもなく。

気になってほかの個室のトイレットペーパーホルダーのカバーを見てみましたが、すべてある一辺だけホッチキスによって端から端まで止められていました。

一番濃厚な説を挙げるとしたら、ミシンで縫う前に仮止めとしてホッチキスを使い、そのまま外すのが面倒で使用しているでしょうか。しかし見た目では市販品のようでホッチキスの点以外で手作り感は全くありませんでした。

別に誰かに真相を聞くような話でもないので、そのまま教室に戻りましたが、あのホッチキスは一体何のためだったのでしょうか。

推しって

ブログ部部長が少し前から「今期の一文字」を定めてくれているのですが(本当にいつもありがとうございます。すみません。)その一文字が「光」だったので私の光について話そうと思います。

人生を照らしてくれる光。それは推しの存在です。

あまりにも多くの推しがいるので一番きてる!最新の推し!をご紹介します。

お笑いコンビの囲碁将棋です。

お笑いはずっと好きなのですが、今まで一番好きなお笑い芸人は?と聞かれると「東京03」と答えていました。もちろん東京03さんは本当に今でも好きでずっと追っているのですが、もしこれから一番を問われたら「囲碁将棋」と答えてしまうかもしれません……。

きっかけは5月に放送されたTHE SECONDの決勝戦。囲碁将棋のことは前から知っていたので応援するぞ!の気持ちで見ていました。

結果は準優勝。

しかしあまりにも面白かったんです。ずっと知っていた人たちだったのに、この人たちの漫才がこんなに面白いことを知らなかったことをあまりにも悔いました。それから放送が終わって深夜まで友達と囲碁将棋のここが面白かったとか、今度よしもとの劇場に見に行こう、そんな話をして興奮冷めやらぬまま眠りにつきました。

それからしばらく囲碁将棋が出る関東圏の舞台を見に行っては友人と語り、楽しい毎日を謳歌していました。そんなある日友人から一通のメッセージが届きます。

「囲碁将棋のファンクラブに入ったら一緒に写真を撮れるらしい」

どうやら毎月一回ファンクラブ限定のトークイベントを開催しており、それに参加するとそのあとの写真撮影会にも参加できるらしいというものでした。金だけは簡単に払うオタクなのですぐにファンクラブに入りました。どうやら一週間後にちょうどそのトークイベント(ガレージトークというので以下ガレト)があるらしく二人ともチケットを取りました。

ガレトは大宮で行われるイベント後に行われました。

正直イベント中もこのあと本当に写真が撮れるんですか?というドキドキであまり集中出来ず。何なら写真撮影なんてない方が安心して帰れる。と思っていたくらいでした。

イベントの最後、囲碁将棋のお二人から「このあと写真撮影もありますんで。お時間ある方はぜひ」

本当にあるんだ……。

写真が撮りたくてきたのに友達とどうしようどうしようと言いながら写真撮影の列に並びます。

ポーズも指定したりできるらしく、昔からのファンらしき人は簡単な会話もしながら列が進んでいきます。自分の順番が近づくにつれて本命企業の最終面接くらいに心臓は音をたて、手の先も冷たくなります。

正直、自分の番の時は頭が真っ白で今でも覚えていないので何も書けることは無いのですが、確かに写真撮影があったことだけ書いておきます。

お笑いファンの中で「ワーキャー」と言われる芸人のビジュにだけ湧いているあまりよく思われないファンの総称があるのですが、はたから見たら私たちはまさにワーキャーだったと思います。

このガレトのあとの写真撮影はすでに二回体験しているのですが、二回目も頭が真っ白で何も覚えていません。でも二回目の写真はあまりにも良すぎたのでスマホのホーム画にしています。この世に身バレと言うものが無ければこのブログで全世界に発信したいくらいにはいい写真です。

囲碁将棋の漫才もトークも勿論大好きなので、この冬は単独公演を見に行くべく徳島と大阪に遠征する予定です。まだチケットは当たっていないのですが、必ず当たるように徳を積んでおこうと思います。

新生活・おすすめバイト

こんにちは、すっかり暖かくなってきて朝すっきり起きられる季節がやってまいりました。

私は春になると新しいことを始めたくなる性分でして、皆さんの中にもきっと同じような方はいらっしゃるのではないでしょうか。特に入学したばかりの新一年生の皆さんは大学生活でやりたいことに満ち溢れているでしょう。

その中でも大学生から始めがちなことの上位、アルバイト。

大学生になったばかりの方は、授業との両立は?家と学校どちらに近い方がいいの?避けるべきバイトは?など様々な不安もある事でしょう。そこで今日は私が四年生になるまでにしてきたバイトのおすすめポイントや注意点、その他諸々を赤裸々に語っていきます!新一年生は勿論、これからバイトの掛け持ちを考えているような二年生以上の方も参考にしてみてください!

【今まで経験したバイト】

・焼肉屋(大学1年5月~7月)

・書店(大学1年8月~継続中)

・ケーキ屋(大学1年9月~12月)

・競馬場(大学2年7月~12月)

・テレビ局(大学3年5月~継続中)

・アパレル(大学4年4月~継続中)

以上6つのバイトを経験して、そのうち3つは現在も継続中です。

それではひとつひとつ振り返っていきたいと思います。

『焼肉屋』

期間:(大学1年5月~7月)

時給:1000円

人生初バイトで家の近所の焼き肉屋でした。家から自転車で5分なのでとても通いやすかったです。しかし募集の段階で時給が1010円だったはずが何故か振り込みは1000円で初めから不信感マシマシでした。そのほかにも、シフト表という概念が無くバイトに行ったら「次いつ来れる?」と聞かれ、1か月の収入の見通しが立たないことや、自分以外バイトがほぼいない、給料の振込口座を指定される、1か月の給与明細が出ない、etc……。

嫌だったことを挙げるとキリがありません。でも初めてのバイトということもあり、3か月は続けました。やめた決定的な理由としては店長のパワハラ・セクハラです。私は被害にあってませんが、同い年で唯一バイト仲間だった子への扱いが酷く、その子が辞めると聞いたので私もやめました。

近所ということもあり、やめた後に店長に近所で会わないかと数か月ビクビク過ごしていましたが、2年くらい前にこの焼肉屋は潰れたので今はとても快適に暮らしています。

『書店』

期間:大学1年8月~継続中

時給:950→980→1030→1050→1080円

本が好きというだけで応募しました。

家から二駅でわりと近く、働いているスタッフもみんないい人なので今でも続けています。時給は決して高くないですが、別にこの時給以上の仕事量や質を求められているわけでもないので不満は無いです。ちなみに時給が上がっていっているのは、昇給などではなくただ県の最低賃金が上がったからです。基本大学生は働く時間が夕方からなので学校帰りにも行けるし、土日も早起きしなくてよいので個人的に向いています。

本当に特別やめる理由がないのでずっと続けているだけですが、ここまで来たら卒業まで続けたいと思っています。

『ケーキ屋』

期間:(大学1年9月~12月)

時給:1100円

ショッピングモールに入っているチェーン店のケーキ屋のオープニングスタッフをしました。ケーキ屋は客層がいいと聞いて始めました。チェーン店なので余ったケーキを持ち帰れるなどは無く、またショッピングモールに入っているようなチェーン店なので普通にヤバい人も来ます。クリスマスの23,24,25,26はどんな理由があろうとも必ず出勤だった気がします。一緒に働く方はみんな良い人だったのですが、何となく店長が苦手でした。

あとケーキは繊細なのでかなり丁寧に扱う必要があるのですが、そう言った細かな気配りが私に合わなかったのと朝早いシフトが多く、起きれなかったので辞めました。

行くまでに電車を乗り換える必要がある、締め作業が終わるまでシフト終了時刻になっても帰れない、前髪を止めないといけないのでバイト後に予定が入れられない、なども小さな要因です。

丁寧な仕事が出来る人には向いてると思いますが、働くならチェーン店ではなくデパ地下などの高級店が良いと思います。

『競馬場』

期間:大学2年7月~12月

時給:1200円(大きな賞があるときは1300円)

友人が働いており、時給が良い・まとめて稼げるとオススメされ始めました。

忙しい時期とそうでない時期の差が激しく、暇なときはずっと話していられますが、忙しい時は常に動き回っています。基本バイト仲間は女子大学生だけだったので、話しやすさもあった反面、もう仲良しグループが出来上がっていたのでそこに放り込まれるとものすごく気まずい時もありました。

辞めた理由としては、土日のみで丸一日バイトになるのが嫌だったことと、家から若干遠く朝起きられなかったからです。私は家族大好き人間なので、土日のどちらかは必ず家族と出かけたいのですが、シフトが土日しかないとなると確実にどちらかは出ないといけなくなるのでそれが嫌でした。加えて最寄駅からバイト先までが徒歩20分以上かかったので無駄な時間が多い気がして辞めました。

『テレビ局』

期間:大学3年5月~継続中

時給:1200円?

ブログ部の先輩からご紹介を頂き、始めました。楽さで言ったら過去一です。

場所は家から遠いのですが、シフト開始時刻が11:30からと遅く、また終わるのも遅くとも18:00と遅すぎず、時間もぴったりに終わるので労働時間にうるさい私にも向いています。何よりも良いのが実働時間はこの中の3時間ほどであとは何をしていても時給が発生することです。つまり毎回のシフトに必ず2時間ほどは何をしてもよい暇な時間があるので、お金をもらいながら課題やネトフリの視聴が出来ます。人も大学生だけでよい人ばかりですし、なにより楽なので続けています。

『アパレル』

期間:大学4年4月~継続中

時給:1500円

就活が終わったので、卒業旅行の費用を稼ぐために始めました。

ちなみにまだほとんど働いていないので、中の事情などはよく分かりません。しかし現在の不満点を述べるとバイトには1か月単位で予定を聞いてくるのに、シフトが確定するのは1週間単位。企業の向上心が強く、積極性や向上心がバイトにも求められる。熱血。

しかし時給もいいので1年の我慢だと思って続けようと思います。シフトの時間も比較的融通が利くようなので慣れてきたらそんなに嫌に思わないでしょう。

以上のことを総括すると個人的バイトを選ぶうえでのポイントは

・家からの近さ

・勤務時間

・一緒に働く人

この3つが合えばバイトは長続きすると思います。

働く人は実際に働いてみないと分かりませんが、近さと勤務時間は応募の段階で分かるので意識していきましょう!「ちょっとめんどくさいけど、まぁ時給いいしやるかー」と応募の時には思うでしょうが、そのちょっとめんどくさいは塵積です!

しかし私のように色々なバイトを転々とするのも大学生の醍醐味でしょう。

みなさん素敵なバイトライフ、大学生活を過ごしてくださいね。

自分では言わない

「文学部は就職に弱い」

就活を始めると意外とこういう話を聞いたり、言われたり、目にしたりする機会があります。

私もインターンで出会った就活仲間にやんわりと言われたり、面接官に直接ぶつけられたこともあります。でも言われるたびに「そうかなぁ?」と思ってました。

言わんとすることは分かります。

文学って趣味の分野で実用的な社会で役に立つものではないんじゃない?ということでしょうか。

別にこの認識が間違ってるとは思わないですし、このブログの趣旨としてこれに異を唱えたいわけじゃないんです。

経済とか法学とか物理学だと確かに役に立ちそうだと思います。実際、金融系のインターンに行ったときには班員の経済学部の方がおっしゃった視点は普段から意識して触れている人間にしか分からない視点でためになりました。その時の私は発表用の模造紙にどう森のベルマークを描いてポップにしていただけでしたし。

でもだからと言って不利に働いたり、弱かったりすることも無いんです。

「自分がなぜ文学部を選んだのか」

そこを話すことが出来るかどうかだと思います。

それが受ける企業の業務と直接結びつかないからといって落とされたりも軽く見られたりもしないと思います。(人事ではないので分かりませんが……)しかし少なくとも私が受けてきたなかで「業務には役に立たないね」なんて冷たい言葉は掛けられたことありません。

「文学部は就職に弱い」

この言葉が誰かに言われることがあっても自分では思わないし、言わないなと思います。

タイトルの「自分では言わない」はこの意です。

26卒の就活も本格化し、27卒も就活を意識する頃かなと思い、このような内容にしてみました。

いまいち私の言いたいことってこれだったかな?という感覚もぬぐえませんが、就活をするうえで過去の選択や今ある自分は否定して欲しくないと思います。選考に落ちても適度な反省や改善は必要ですが、基本は「見る目ないなっ!」で乗り切りましょう!!

PC・ブルべ冬

こんにちは、さくらです!

先日友人の誕生日にパーソナルカラー診断をプレゼントしてきました。プレゼントと言いつつも実は私がやりたかったことでもありまして。
パーソナルカラー診断というのは自分の肌や目の色から似合う色を診断して貰い、メイクや服選びに役立てるというものなのですが、これがプロにやってもらうと意外とお高い。なんでもない時にぽんと出せる金額でも無いですし、ひとりで行くのもなんか違う……。そんな思いでずっとやりたいけど出来ていないことのひとつでした。

そんな時、友人の誕生日が近かったのでプレゼントの希望を聞いたのですが毎年恒例の「思いつかない」という返信。
まぁお前は毎年そう言う奴だよな、と私から何か提案しようと考えていたところちょうどパーソナルカラー診断が思い付きました。
打診したところ「やりたい!」と二つ返事でOKが出たのでさっそく今まで行きたいと思い調べていたお店を予約しました。

今回私が行ったのはこのお店。
Beauty N Tonality
https://beauty-n-tonality.com/

ペア割などもあり、友達と行くとお安くなるのでオススメです。

お店に入ると個室へ案内され、好きな服の系統など簡単なアンケートを書きます。個室なので、私たちと診断してくださる方しかいないのも楽でした!人に見られるかもしれないと思うとなんか恥ずかしいので笑

診断はひとりずつなのでまずは友達からお願いします。あくまで誕生日プレゼントなので。

鏡の前の椅子に座り、髪の色や目の色を確認したあとよく見る様々な色の布を当てていきます。
「こっちの方が顔が明るく見えますね~」というふうにどんどん違う色が当てられていき、系統が絞られていきます。後ろから鏡に映る友人を眺めていたのですが、本当に色によってだいぶ顔の見え方が違うんです!!
前の色はそんなに顔に印象が出なかったけれど、こっちの色だとめっちゃ明るくなる!なんて後ろで診断士の方の話にうんうん頷いていました。
友達の自認は「イエベ秋」だったのですが、診断結果も「イエべ秋」
さらに今回の診断は16タイプ診断と言って
イエベ春
イエベ秋
ブルベ夏
ブルベ冬
の4つの基本タイプをさらに4分割した診断でそれぞれ
Strong
Deep
Vivid
Warm
に分けられます。
友人は「イエベ秋」の中でも「Strong」タイプでした。

友人の診断も終わりいよいよ次は私の番です。
人の診断を見るのは面白かったのですが、自分がいざ鏡の前に座るとどこを見ていいか分からずめちゃくちゃニヤニヤしてしまいます。

私はずっと自認が「イエベ春」の人間でした。だって名前もさくらですし、誕生日も春なんで。春は自分の季節!と思うくらいには春が大好きで、身の回りのものも心無しかパステルカラーというか、暖かい色を選びがちでした。
友人も自認と同じ色だったし、多分私も同じイエベ春だろう。そんなことを思って診断を進めていくとなんと結果はまさかの「ブルベ冬」

ブルベ……?

まさかの思ってもみなかった結果に驚きを隠せません。しかし確かに診断中「似合いますね〜」と言われた色は似合っていました。顔が明るく見えましたし。

まさか今まで来ていた服やメイクは全く似合っていなかったってこと!?メイクを始めてまだ4年くらいですが、若干のショックを感じました。
その日の私は真っ赤なセーターを着ていたのですが、これもまさか似合わない色なのかな!?と困惑していたら診断士の方が「その色はブルベ冬の方にとてもお似合いですよ」と一声かけてくださったので、ほっと胸を撫で下ろしました。すごく色が気に入ってたセーターでよく着ていたので、よかったです。

診断が終わると診断士の方がパーソナルカラーに合わせた似合う色のカラー表とメイク道具を出してくれます。
私は16タイプ診断だと「ブルベ冬のVivid」でした。

写真で見ると分かりにくいのですが、この布の一番奥にあるピンクっぽい色がめっちゃ赤です。私が着ていたセーターとほぼ同じ真っ赤でした。

パステルカラーも好きなので、似合わなかったらどうしようと思っていたのですがブルベ冬のVividでも淡い色も似合うらしくて安心Part2です。

しかしコスメの色は全く選んだことの無い色ばかりでとても新鮮でした。パーソナルカラー診断はすっぴんで行く方がしっかりと判断出来るとのことですっぴん出来たのですが、帰りに似合う色のメイク道具でメイクをして帰れるので、そこも嬉しいポイントです!
ブルベ冬のコスメって本当に自分がブルベ冬って分かってないと買わないよな、という感じの色をばかりで面白かったです。こんな青みピンク使ったことない!とはしゃいでいました。

ずっとイエベだと思ってたので、オレンジ系のアイシャドウやコーラル系のリップを使っていたのが、ブルベっぽい色を塗ると一気に顔がブルベ顔になって感動しました。

密に嬉しかったのは、似合う髪の色にバーガンディが入っていたことです。就活が終わったら絶対髪の毛を深い赤みのある茶色に染めようと思っていたので「似合うんじゃん!」と分かって染めるのが楽しみになりました。

帰りに友人とオススメされたコスメや、新しい服を渋谷で買って帰り大満足な一日でした。

パーソナルカラー診断はネットでも簡単なものだと出来るのですが、実際にやってもらうと違った発見や似合う色も細かに教えて貰えるので本当におすすめです!ひとりで行くとちょっと手持ち無沙汰になるかもしれないのでお友達とぜひ楽しんで頂きたいです。
私は次は顔タイプ診断にも言ってみたいなと思ってます!

最後に最近使ってるコスメを置いておきます🎶
皆さんのおすすめのコスメも聞きたいです。

初日の出パワー

新年明けましておめでとうございます。
2025年は45の2乗で、でっかい平方数らしいです。そして次の46の2乗は2116。次平方数に会えるのは91年後なので、人生最初で最後の平方数の年かもしれません。
こういう時事問題、というか年に関わる問題は入試にでやすい印象があり、中学受験の時と大学受験の時に特に言われた気がします。中学受験の時は正直青色発光ダイオードの話があったな、くらいしか記憶にないですが、大学受験は今年はこの人物が何をして何周年だから〜みたいな予想を塾の先生がめちゃくちゃ言ってた印象があります。今年もでっかい平方数の問題は出るのでしょうか。

改めまして、皆さんはどんなお正月を過ごしましたか?
私は人生で初めて初日の出を見に行きました。

毎年誰かしら見に行っている初日の出。
私はそのインスタのストーリーを家で見る側の人間だったのですが、遂に上げる側になりました。

当初の予定では4人で行く予定だったのですが、1人が電車がないということで断念、もう1人が寝坊ということで結局2人で見に行きました。
新年早々、私はとても怒ってました。
めちゃくちゃ眠かったのも相まって。
まだ1人来てくれてよかったです。これで全員寝坊してたらさすがにブチ切れていたでしょう。

初日の出と富士山が一緒に見れるというスポットに訪れたのですが、想像以上に人が多かったのが一番の驚きでした。21年生きてきて初日の出を見に来たのが人生で初めてだったので、初日の出を見るというのはこんなにメジャーなイベントだったのかという驚きです。
一応初日の出の瞬間を見ることがメインだと思うので、日の出前から待っていたのですが、なんてったって寒すぎる。1月に入った途端めちゃくちゃ寒くなったような気がします。12月はまだ暖かかったのに……。
結局30分くらい日の出を見ていたのですが、太陽ってじわじわと昇るのでどこが一番感動シーンだったんだろう、という疑問が残りました。

とにかく人生で一度やって見たかったことリストの「初日の出を見る」にスタンプを押せたので2025年は良い年になりそうです。

そんなことを言っていたら新年一発目の推しのコンサートで最前列を引きました。目の前で推しがわちゃわちゃしてて泣きました。初日の出パワー凄すぎるので毎年見に行った方がいいかもしれません。
皆さんにも初日の出パワーお送りしておきます。(念)
寒くなりましたが、今年も体調に気を付けて過ごしてください。

小さな夢

皆さんは「別に叶えられなくても人生に問題はないけれど、一回はやってみたいなぁ」と思うような夢がいくつありますか。

私は沢山あります。その夢に大なり小なりはありますが、最近特によく思うのは「ラジオのDJやりたいな」という夢です。

私は割とおしゃべり、というか脳内でしょっちゅう独り言を言っているなという自覚があります。脳内のマインドマップがものすごく複雑でAを考えていたらすぐBを考えちゃうし、それならCとDはどうだっけ?みたいなことをよくやってます。でもあまりにも興味があっちこっちに行くのでこうやって文章化しようとすると「あれ、さっきあの話書こうと思ったのに忘れちゃった」ということがよく起こります。またAを書いている最中にBを思い浮かべて「あ、じゃあCについても書こう」と思うと本当はA→B→Cの順で書かないと読んでいる人には伝わらないはずなのにCを書こうと思った私はもうCに脳内が支配されているのでA→Cが完成するということもあります。またはBを説明するのが面倒になってCも結局書かなくなったり……。

脳内と手は動作スピードが違うので起きる障害だなと思います。

でも話題にしたいことや話したいことはいっぱいある。

「あなたの考える最強のシャウエッセンの焼き方は?」とか

「そうめんって夏より冬に食べた方が美味しい説」とか

「世の中で美味しいってバズってるもの、何割本当?」とか

「ラヴィット見てる人と最近面白かった回について語り合いたい」とか。

挙げた話題について持論はあるんですが、自分の考えばかり反芻してもさほど面白くないんです。所詮自分の考えなので自分以上にも以下にもならない。だからこういう話を誰かとしたい。でも友達と会うとこういう話よりもしたい話があってすぐ忘れちゃうんですよね。家族と話すのでもいいけれど、家族って基本同じ文化資本で育ってるので意外と意見が割れないんです。こういうのって意見が割れて議論が起こるからこそ面白いのに。要は誰かとしょうもないことでディベートをしたいだけなんです。

ということで一番最近思った「歯が最後に抜けたのはいつ?抜けた歯を屋根の上に投げる風習ってうちだけ?」話について今日は考えていきます。ここでこの話題を書くことによってある日誰かが校内で話しかけてきてくれて、ディベートが出来るかもしれないので。

まず第一に「歯が最後に抜けたのはいつ?」

調べたところ14歳くらいまでにほとんどの人は永久歯に生え変わるらしいです。でも14歳って中学2年生とかですよね。歯が生え変わってた記憶ってだいたい小学校低学年じゃないですか?そもそも歯ってトータルで20本くらいあるはずなのに抜けた記憶は2、3本しかないです。これって私だけでしょうか。

さらに調べると歯の抜け代わりには順番があるらしいです。6~7歳で下の真ん中の前歯2本が最初に抜け始めます。次に7~8歳頃に上の前歯の生え変わりが起きます。多分このあたりの変化が衝撃的過ぎてこのあたりしか記憶に残ってない気がしてきました。しかしこのあと奥歯が生え変わるらしいです。

え、奥歯が生え変わった記憶のある人っているんですか?

前歯は何となく記憶にありますが、奥歯って一ミリも生え変わったような気がしません。正直親知らずがいつ生えてきたのかもよく分からないですし。自分の体の事なのに知らないことが多すぎて怖いです。

そこで「奥歯 抜けた記憶ない」で調べてみました。

どうやら私と同じような記憶の人は多いらしい。そして乳歯が生え変わらずそのままという人も多く、それによって記憶がないらしい人も多いそうです。いや、でも、私は確かに全部永久歯になっているはずなんです。現在進行形で歯列矯正をしているのですが、乳歯があるなんて話をされたことは一度も無いですし。奥歯が抜けた記憶がないのは少数派なのか、多数派なのかぜひどこかのテレビ番組でも街角アンケートをやっていただきたいです。

さて続いて「抜けた歯を屋根の上に投げる風習ってうちだけ?」の話

歯が抜けると屋根の上か縁の下に投げていた記憶があります。屋根の上か縁の下で意味が変わってきて多分「食に困らないように」とか「丈夫な歯が生えてきますように」とか言った願いを込めて投げていたような気がします。小さい頃は祖父母の家に住んでおり、一軒家だったのでこの習慣に何の疑問も抱かなかったのですが、マンションやアパートに住むと「みんな歯が抜けたらどこに投げるんだろう」と気になるようになりました。

「抜けた歯 投げる」で調べるとどうやらうちだけでなく古くからある言い伝えのようです。

同時に枕の下に入れる、というのも出てきました。これは私はやったことは無いですが、漫画で読んだことがあります。この漫画の印象もあって枕の下が多数派だと思っていました。

屋根の上か縁の下かという違いも願いの違いではなく、上の歯なら屋根上、下の歯なら縁の下、という違いのようです。日本だけでなくアジア圏全体でそういう話があるらしく、意外とどこの国でもやっているメジャーな風習で安心しました。うちが田舎過ぎてやっている独特の風習でなくて良かったです。

以上最近気になっていることについて持論と調べたことを綴ってみました。

やっぱり調べても「へーそうなんだ」となるだけなので誰かと話したいですね。事実を知りたいというよりは誰かの主観や意見を知りたいので。事実はどちらかというとオマケなんです。

みなさんもぜひ抜けた歯の記憶について周りの方とお話してみてください。

意外と知らない価値観が手に入るかもしれません。

境界の曖昧さ

こんにちは、さくらです。

皆さんにとって「テレビ」とはどういう存在ですか。

どういう存在というと聞き方が少し間違っているかもしれませんが、テレビの中の世界に対してどのような印象をもっているのか、ふんわりとした抽象的な質問です。

幼い頃はテレビの中に本当に人が入っていて……。なんて思い込みをしていた方もいらっしゃるかもしれません。そう言う私もしていたかもしれません、覚えていませんが。

私は幼少期からテレビっ子だった自覚がありますし、今でもかなり見ている方かなと思います。最近はラヴィット!!にハマっており、リアルタイムだけでなくTVerや録画でも見ています。イイ感じの情報の薄さが朝の流し見にちょうどいいのです。

そんな話は置いておいて、私はテレビの世界とはどこか私たちの生きている世界とは違う、別の世界のような気がしています。バラエティー番組やドラマに出演している人は私たちと同じ人間なはずなのに、別の世界に生きているような気がするんです。私が生きている世界とは別のもう一つの世界があって、テレビに出るような人はそこで生活している、みたいな。

それを自覚的に認識したのはオリンピック放送のアルバイトをテレビ局でした時でした。

仕事内容の詳細は省きますが、テレビ局の中の所謂スタジオというところに入ってお仕事をしていました。オリンピック中継ではアナウンサーや元アスリートの方がスタジオで解説するというシーンがあると思います。私の仕事中にも実際にそんなシーンに出くわしました。

そのとき、テレビの中と自分の世界の境界線に出会った気がしました。

ほんの数メートル先には、アナウンサーの方が立っていて普段テレビの画面を通して聞くような言葉を発しています。そこには普段あるはずの画面という隔たりも、物理的な幕も、立ち入り禁止のマークもありません。しかし自分の目で見ても、隣にあるカメラから覗いてみてもその人たちはその場所にいるのではなく、「テレビの向こう」という世界にいるような気がしてしまうのです。

たまにバラエティー番組で観客を映す演出がありますが、あれも違和感があるなと思ったことがあります。テレビの中の世界と観客(私たちがいる世界)が同時に同じ画面に映っている。本来なら交わるはずがない世界が交わっているように見えるのです。

しかし本来なら交わっているはずの世界に隔たりを設けているのは私です。

芸能人もYouTuberの同じ人間なのに画面の先にいるのを目にしてしまうと何だか違う世界のように感じてしまう。道端で芸能人とすれ違ってもその人がこの世界にいることに違和感をおぼえてしまう。アイドルのライブに行って、ものすごく近くに自担が来ても現実味をもてない。

要するに私の認知の問題だということです。

この感覚がテレビの中の世界への憧れなのが侮蔑なのか、はたまた別の何かなのかは定かではありませんし、対象やタイミングによって異なることもあると思います。しかし「自分とテレビの中の世界に隔たりを設けているということ」そして「そのラインを一方が越えることに拒否感を持つこと」という感覚を自覚するようになりました。

無意識を意識下に置けたということは結構喜ばしいことだなとも思うのですが、しかし後半の拒否感を持つことは改善したいとも思います。

だって自担が近くに来たら湧きたいし、イベントで芸能人に会えたらラッキーって思いたいですもん。

皆さんはこんな話を聞いてテレビの中の世界にどのような印象を持ちましたか。