昔の「好き」は今も「好き」

 皆さんこんにちは、あかりです🪻

 突然ですが、「あんびるやすこ」という名前を聞いたことはありますか?「ルルとララ」「なんでも魔女商会」「魔法の庭ものがたり」などのシリーズの作者で、どれも私が小学校の頃大好きだった作品たちです。可愛らしいイラストが特徴で、まさに「おとぎ話」を地で行くような世界観に当時は頭のてっぺんまで沼に浸かるほどドハマりしていました。かなり特徴的な絵柄なので名前でピンとこない人も、表紙を見たら思い出すかも?

あんびるやすこ公式サイト〜ちいさなしっぽ協会

 ところで話は変わりますが、実は私ことあかりは地元の小学校で時々PTAの方々に混じって絵本の読み聞かせをしておりまして…📚

というのもその小学校に齢の離れた弟が通ってることや、私自身その小学校の卒業生という色々な縁があってピンチヒッターをやらせてもらっています。そんな訳で大学生の身でありながらちょくちょく小学校の図書室にお邪魔する機会があるのですが、そこで見つけてしまったのです。

 「魔法の庭ものがたり」の新作を!🌿

 新作と言っても私が小学生だったのはかなり昔のことですから、発刊から何年も経ってはいたのですが…とにかく私の知らない巻がズラリと並べてあったのです。「魔法の庭ものがたり」はあんびるやすこさんの作品の中でも特に大好きだったシリーズで、ハーブの力で村の住人や動物たちの悩みを解決する主人公ジャレットは私の憧れでした。気になる方はこちらのリンクからどうぞ。

魔法の庭ものがたり « あんびるやすこ公式サイト〜ちいさなしっぽ協会

魔法の庭ものがたり|ポプラ社

 一冊本棚から取り出して表紙を見ると、子ども時代に何度も見たジャレットとトパーズ荘に住む六匹の子猫の姿が。当時夢中になって読んだ記憶が一気に呼び起されました。これはもう読むしかない。読みたい!その週末は急いで図書館に向かい、児童書コーナーを探し回って無事ゲットしました。本の感想についても是非書きたいところですが、そうなると記事がとんでもなく長くなってしまいますので今回はやめておきます。代わりにシリーズの中でも特にお気に入りのタイトルをご紹介しますね。

『だれでもできるステキな魔法』

『魔女のステキな冬じたく』

『ローズマリーとヴィーナスの魔法』

『時間の女神のティータイム』

 もちろん全巻名作ではありますが、特にこの四冊は本当に大好きです。ちなみに『時間の女神のティータイム』はつい最近読んだうちの一冊です。やっぱり何年たっても面白い…。

 さて、今日は最近の読書についてのお話でした。皆さんも今一度昔好きだったものを思い出してみてはいかがでしょうか。それではまた次回お会いしましょう🪻

図書館の四季

 皆さん、こんにちは。あかりです🪻

 暦の上ではすっかり秋ですが、蝉に入道雲とまだまだ暑さが続きそうな今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はつい先日バイト先が改装のため一時閉店することを知らされ、3週間まるまる「労働」の二文字がスケジュールから消え去りました。卒論に集中できるのはまさにこの上ない幸運と言うべきでしょう。そういえば預金残高いくらだったかな…恐ろしい現実を見る前に、まずは学問としっかり向き合おうと思います。悲鳴はいつでも上げられるからね!

 とまあ随分と前置きが長くなってしまったので、そろそろ本日のトピックへ。なんとこの度、ブログ部では新しい試みとして「リレー企画」を実施することとなりました!あるお題を一つ設定し、それについて書くという企画になります。以前「今期の一文字」なるものを毎回決めているというお話をしましたが、今回のお題は一文字とは別にもう一つ決めて、同じテーマで部員がブログを書くというものです。ちなみに今回のテーマは「日本女子大学図書館の中で一番好きな場所」。

 という訳で、私が図書館の中で一番好きな場所についてお話したいと思います!とはいえ、日文生にとって図書館におけるお気に入りの場所はどうしても地下一階に集中しがちのように思うんですよねえ。というのも、日本文学や日本文化といった内容の文献は地下一階に所蔵されていることが多く、日文生が図書館に入ると皆当たり前のように地下へ下りていくのです。かくいう私も地下一階には何度お世話になったかわかりません。何度も足を運ぶうちにいつしか好きな場所にもなりました。ですが初っ端から王道を突いては後に書く人が絶対困る…!ですので、私は敢えて図書館の入り口をチョイスします。入り口も図書館の立派な敷地内ですので、テーマから逸れてはいないはずです(多分)。こんなに地下一階について長々と話しといて今更王道云々という懸念は如何なものかというツッコミはやめてください。どうかお口をミッフィーちゃんにしてあたたかい目で最後まで読んでいただけますと幸いです。

 図書館の入り口付近は四季の花が植わっていて、通る度にどこか景色が変わっているように感じるのが魅力です。初夏には青紫色の瑞々しい紫陽花が、冬には寒桜(冬桜だったかもしれません。どっちも寒い時期に咲くのでセーフということにしておいてください)が見られます。図書館といえば本を読むところではありますが、本以外にも魅力を秘めています。近頃は異常気象が続いて四季の移ろいを感じづらくなってきましたが、そんな中でも花を見ると季節の変化を確かに感じ取ることができるように思います。ただ暑い、寒いというだけでなく、花や木に目を向けることで分かる「四季」はあります。花が咲いていない時期というのも勿論ありますが、そんな時は葉の色を見るのも楽しいですよ。夏は何となく緑が濃くなるような気がしますし、秋は言うまでもありません。葉一つとっても四季の移ろいははっきりと目にすることができます。図書館入り口近くの植物はよく耳にする名前のものばかりで珍しくはありませんが、それでもふとした時に目をやると、特に花が満開の時はなんとなく一日心穏やかに過ごせそうな気がしてきます。皆さんも図書館の近くを通る時は「今は何が咲いているのかな」とほんの少しでもいいので植物に目を向けてみてください。

 それでは今日はこの辺で。次回以降誰かがバトンを繋いでくれるか…はわかりませんが、部員の皆さんのお気に入りの場所も是非聞かせてください。

 また次回の投稿でお会いしましょう🪻

暑中見舞い申し上げます

 皆さんこんにちは、あかりです🪻蝉が鳴き始めて、本格的に夏が始まりました今日この頃いかがお過ごしでしょうか?

 私は部屋に引きこもることでなんとか暑さをしのいでおります。私の部屋は窓もエアコンもありませんが、扇風機と扇子という心強い味方がいるおかげで熱中症は毎年回避できています。あとキンキンに冷やした麦茶とホームランバー。ぶっちゃけエアコンがなくても水分補給をしっかりして、塩分タブレットを舐めていれば案外どうとでもなります。あ、でも氷は欲しい。

 それでも耐えられないときは最終兵器小型クーラー君が出動。え、結局クーラー使ってるじゃんって?いやいやエアコンには敵いませんよ。

 まだまだ暑い日が続きますので、皆さんもどうか熱中症にはくれぐれもお気をつけて。私も中々過酷な環境ではありますが、暑さに負けずブログを更新していきます!

というわけで今回は暑中見舞いっぽく(?)お届けしてまいりました。それではまた次回お会いしましょう!

時代は中世

 こんにちは、あかりです🪻

突然ですが、皆さんアニメはお好きですか?日常系、バトルもの、SFなどなど、色んなジャンル、題材のアニメがありそれぞれに違った魅力が宿っています。そんな中、私は声を大にして言いたい…

今!中世が!熱い!!

 なんとこの夏、『ワールドイズダンシング』と『逃げ上手の若君(2期)』(以下逃げ若)が放送されているのです!作画、音楽、キャラクター、世界観。両作品ともすべてがハイクオリティ。そして舞台はどちらも南北朝。そう、つまり中世。もう一度言います。

今!中世が!熱い!!

 やっと世間が中世の素晴らしさに気づいたようです。中世がいかに魅力の宝庫であり面白い時代であるか、やっっっっっっと!気づいてもらえる日が来ました。いやだってですよ?2026年夏に中世のアニメが2本も放送されるなんて、誰が思いました?かつて夏アニメに中世を舞台にした作品が2本もあるなんてことがありましたか?ないですよね?これはつまり今日本で中世ブームが巻き起こっているということに他ならないのです。乗るしかない、このビッグウェーブに。

 という訳で、この2本のアニメについて簡単にではありますが少しご紹介させてください。

 『ワールドイズダンシング』は能を題材にしたアニメで、観世座の少年鬼夜叉(のちの世阿弥)が主人公です。厳しい父観阿弥の下、稽古に(半ば強制的に)励む鬼夜叉は「人はなぜ舞うのか」が気になって仕方がありません。そんなときある白拍子の舞を見て「よい」と感じたことをきっかけに、「自分自身」と「舞」に向き合っていく…というのがおおまかな内容です。「能」をテーマにしていますが人の生き様など今の時代にも必要な考え、人として考えさせられる要素も多く盛り込まれていて、能に詳しくなくても楽しめるアニメだと思います。この世のすべての人に見てもらいたいのは大前提として、歴史が好きな人、能が好きな人、アニメが好きな人には特におすすめしたいです。

 一方で『逃げ若』のほうは『暗殺教室』と原作者さんが同じなこともあって知っている人は多いのではないでしょうか。鎌倉を追われた北条高時の遺児、時行が諏訪の地で再起をはかり鎌倉奪還を目指す物語です。2年前に1期が放送され、そしてつい昨日2期がスタートしました。日本文学で言うと『太平記』の時代にあたります。『逃げ若』では『太平記』の世界がかなりわかりやすく描かれています。『太平記』は中々読みごたえのある作品ですが、『逃げ若』好きの方は是非一度読んでみてください。

『ワールドイズダンシング』も『逃げ若』もアマプラで観ることができますので、気になった方は是非この機会に中世の世界に触れてみてください!日本文学や日本史が好きな方は特にぶっ刺さる内容だと思うので、もうめっちゃくちゃおすすめです。

これをきっかけに中世沼に溺れてくれる人が一人でも増えたら私が狂喜乱舞します。沼の底でお待ちしております🪻

「作」ということで

 実はブログ部では毎月前半後半にそれぞれテーマになる一文字を決めています。と言ってもあくまで記事のネタ探しの参考になれば、という程度のもので必ずその一文字に合った内容でなければならないという訳ではありません。かく言う私、あかりもテーマガン無視で書くこともしばしば。

 でもたまには一文字意識して書いてみようかしら🪻

 今月前半の字は「作」。ということで、今回は「作」に関係する授業をちょこっとご紹介します。

 日本語日本文学科(旧日本文学科)には「創作技法論」という授業があります。その名の通り自分で詩や小説の創作に挑戦できる授業になります。前期後期で「創作技法論Ⅰ」「創作技法論Ⅱ」とそれぞれ設けられておりまして、前期は俳句・短歌・現代詩などなどあらゆる形式の詩を、後期は主に小説を書くことを目的にしております。やはり文学が好きだと自然と書く方にも興味が湧くのか、毎年大人気なイメージがあります。私も後期の「Ⅱ」のほうは意外とすんなり取れたのですが、「Ⅰ」は中々取ることができず、4年になった今年やっとこさ時間割に組み込めました。せっかくですので今回は現在取っている「Ⅰ」をメインにお話できればと思います。

 7月に入り授業も残り数回になった現在、私は最後に口語自由詩という形式の現代詩を創作しています。口語自由詩、中学の国語で習いましたね懐かしい。自分で書く日が来るとは思いませんでした。ちなみに4月から5月にかけては主に俳句を、6月には短歌や川柳を読んでは詠んで、という感じでした。先生が主に俳句を詠む方ですので、俳句は特に沢山詠みました。季節の花(授業では芍薬を観察しました)や吟行といって、大学周辺を散歩して俳句のヒントを得たりなど、ただ創作するといっても様々なテーマ、方法を使って書きました。

 さて、今書いている現代ですが、この授業での詩の創作はちょこっと特別なもので、詩の合間に俳句(or川柳or短歌)を挟んでみようという面白い課題が出されました。つまり授業の集大成。詩の間に短い詩がある、詩のサンドイッチです🥪

 私の詩は一文一文がそれほど長くない、話し言葉のように(口語自由詩なので当たり前といえば当たり前ですが)なってますので、短歌を挿入して文章のバランスをとってみてはどうかと先生からアドバイスをいただきました。今は来週の発表に向けて鋭意創作中です。

上手く書けたらブログにも載せようかな…でもちょっとダークな感じだからどうしようかな…

まずは完成に向けて頑張ります!それではまた次回。

ありがとうございました🪻

旧江戸川乱歩邸へ

 皆さんこんにちは、あかりです。今回は久しぶりに立教大学ネタです🏫

といっても最後にf-Campusのことを書いたのはつい先月のことなので、とっても久しぶりという訳でもないのですが…。それに今回はタイトルの通り授業のこととか全然関係ないですしね。

 さて、前置きはこれくらいにして、そろそろメインの話題へと行きましょうか。皆さん、立教大学の敷地に旧江戸川乱歩邸があるのをご存じですか?私は週に一回立教大学へ通うようになってから知ったのですが、近現代文学を勉強してる学生の中ではご存じの方も多いのではないでしょうか。私は近現代ではなく中世ゼミなのですが、乱歩はうちの母が愛読しているのもあって何度か読んだことがありました。そんな訳でせっかく通っているなら空きコマを使って行ってみようかな~と思い、この度遊びに行ってきました!

 立教大学のキャンパスは池袋駅西口を出てすぐのところにあります。女子大の最寄り駅からすぐのところですし山手線や有楽町線ユーザーはかなりアクセスが楽なのではないでしょうか。立教大学のキャンパスは広く、江戸川乱歩邸は地図を見ても微妙にわかりづらいところにあるのですが(私が方向音痴なだけかもしれませんが)、それでも一度訪れる価値大な場所でした。

 「旧江戸川乱歩邸」とい名称から何となく歴史ある趣の建物を連想していたのですが、リニューアルされたからか現代のお洒落な一軒家という感じでした。しかし飛び石に案内されて庭の方に回ってみると、玄関からはわからなかった立派な土蔵が…!黒々としたいかにも丈夫そうな蔵がどっしりと構えていて、あの重みは実際に足を運んでみなければ味わえなかったでしょう。ちなみにこの土蔵は豊島区指定有形文化財に登録されているそうです。

 玄関のドアを開けると現代的な一軒家の様子から一変、昔ながらの雰囲気がお出迎え。玄関から入ってすぐの所の受付ではパンフレットが貰えました。靴を脱いで上がると、すぐ横にガチャガチャが。江戸川乱歩関連のグッズ(?)が当たるガチャが置いてありました。生憎小銭があまりなかったので断念しましたが、乱歩ファンの方は是非是非回してみてください!それだけでなく受付横にもファイルなどのグッズ販売もありました。

 屋内で見学可能なのは一階のみ。応接間、展示室1、土蔵、展示室2、乱歩作品などの文庫を集めた部屋がありました。撮影可能な場所は応接間と展示室2だけですので、写真を撮りたい場合はご注意を!どのお部屋も違った魅力があり壮観でしたが、私が特に語りたいのは展示室1!ここには江戸川乱歩という人物についてのあれこれがぎゅっと詰め込まれており、乱歩を良く知らない人でもこの部屋に入れば乱歩がどんな人間だったのか、どういった人と交流があったのかなど色んな事について知る事ができます。知識はほぼ母&友人の受け売りな近現代文学にわか勢の私が保証します。特に興味深かったのは『二銭銅貨』の資料と夢野久作から贈られたとされるお人形の展示でした。『二銭銅貨』という有名な作品の資料が貴重な事は言うまでもないことですが、それが間近で見られる経験は中々ありません。お人形についてはお恥ずかしながら私、江戸川乱歩と夢野久作との間に交流があったことも知らず、今回初めて知ったというところでかなり印象に残りました。ちなみにお人形の底には「夢野久作」と名前がありましたので是非身をかがめて首を直角に曲げて御覧ください。

 とまあこのように色々話すときりがないので、今回は見学してきた中でも一部抜粋して紹介いたしました!江戸川乱歩をよく知らない方もゴリゴリにヲタクな方も楽しめる素敵な場所でしたので、是非お時間がある時に行ってみてください。一般公開日はホームページで確認できます📅

大衆文化研究センター(旧江戸川乱歩邸) | 立教大学

それでは今回はこの辺で。また次回お会いしましょう!

くも

※ヤマもオチもない話です。

 最近関東が梅雨入りして、何だか湿気でベタベタしてますよね。髪もケープやマトメージュを駆使してなんとかセットしても気づいたら崩れててトイレの洗面台でたまにびっくりすることがあります。空を見上げるとどよどよした雲ばかりで、「こいつらのせいでべたついてるんだよなあ」とちょっと恨めしい気持ちになります。まあ雨が降らないと水不足になってそれはそれで困る事はわかっているのですが、そうは言っても湿気に喜ぶのはイモリとか蛙くらいだと勝手に思ってます。

 雲のせいでベタベタ、雲、くも、クモ…

 あれ、なんか雲と蜘蛛って似てる?だって、蜘蛛の巣もベタベタしてて色々引っ掛かっていますよね。私も髪が長いのでこの時期は下ろしてると湿気のせいで髪同士が絡まってくっついて少し困っていますし…。

 え、雲と蜘蛛って全然違うけど案外似てるかも。

と、ある夜にふと思い浮かんだ中身のないお話でした。湿気がすごいのは雲というより梅雨では?というツッコミはしないでください、話が破綻します。たまにはこういうゆるい話もいいよね、人生四六時中フルスロットルで動いてたら疲れちゃいますもの。

 それでは皆さんまた次回のブログで。あかりでした~🪻

チョコミント強化月間

 皆さん、こんにちは。チョコミン党のあかりです。やって来ましたよ我らの季節が!毎年この時期には至る所でチョコミント味のお菓子が出てきます。今年もとうとう来ましたよ!

 一部では歯磨き粉なんて言われるチョコミント、確かに好き嫌いが別れそうな味だとは思います。特にミントの独特の風味が苦手な方は多いでしょう。しかーし!それでも私はチョコミントを愛しています。何故なら可愛いから!

ご存じでしょうか、世の中にはこのような言葉があるのです。

かわいいは正義。

ミントグリーンに点々と散りばめられたチョコレートの色。この上なく完成された色合いだと思いませんか?思いますよねそうですよね!この色味をかわいくないと思う人に私は未だかつて出会ったことがありません。周囲のチョコミントが苦手な人でさえ、色のかわいさは皆認めました。つまりチョコミントは誰もが認めるかわいさを持っているのです。そして世間では「かわいいは正義」とされる。つまり

チョコミント=かわいい=正義

ってことなんですよ。チョコミント最高!かわいくておいしいとか無敵ですよね最強ですよね。この世にチョコミントなるものを生み出した人はもっと自分の成し遂げた偉業を誇っていいと思います。

さてさてそんなチョコミントだらけのこの時期、私は先月より「チョコミント強化月間」を開始し、日々チョコミントを追い求めています。ファミマ、セブン等々コンビニの他にスーパーのアイス売り場の巡回も欠かさず行い、目に留まったチョコミントスイーツをとにかく買い込みました。カロリー?はて何のことだか。とりあえず体重計は封印しておきましょう。BMIは正常なのでセーフです。

で、ですよ。皆さんご存じでしたか。今年何とハーゲンダッツのチョコミント味が出てるんですよ!あのダッツさんからチョコミントですよ?見つけた時は思わず2個手に取ってました。500円もしました、高い…。でも悔いはありません。美味しかったです。チョコミント強化月間はまだまだ続く予定ですので、お財布に余裕があればまた買おうかなー、って思ってます。

チョコミン党の皆さん、いっぱいチョコミント満喫しましょう!

唐突応援団

 四月某日、それは起こった。私は白黒のロリータ服に身を包み、立教大学の中庭でお弁当をつついていた。風に前髪を乱されながら、友人と昼食を楽しむ学生を横目に優雅にぼっち飯を楽しんでいた。しかし、メインディッシュのハンバーグを食べようとしたその時だった。

 にわかにざわつく中庭。吹奏楽の集団、それに続く凛々しい学ランの集団。高校生か…?とも思ったがどうやら同い年くらいに見える。そしてそこにさらにキャピキャピのチアガール達まで現れた。一体何が始まるというのだろう。高校野球の応援でもあるまいし。困惑する私の前で着々と準備が進められていく。チアガールの方々が笑顔でメガホン(紙)を配っている。あっちで配り、こっちで配り、そして私にも「どうぞ」と差し出された。

 いや、私部外者ですよいいんですか?授業だけ受けに来た公認部外者の女が弁当食べてるだけですよ。本当にいいんですか?

 …なんて言うことは当然できず。「あ、どうも」と普通に受け取ってしまった。紫色という見事な立教カラー(ホームページを見るとわかるのですが、立教大学はめっっっっちゃ紫です)。これを持っているとまるでここの学生みたいだけど、私全然関係ない人なんだよなあ。本当に持っていていいのかなあ、何が始まるかもよくわかってないのに。

 そんな風に内心「?」まみれの私をよそにいよいよ応援練習(らしきもの)が始まった。応援団の方の話を聞くと、どうやら神宮球場で試合があるらしい。本当に野球の応援だったんだ…。吹奏楽の演奏に合わせた元気溢れるチア。大迫力の応援(一人学ラン姿の女性がいて超凛々しかったです。僅か十数分しか見ていないのにファンになる所でした)。試合の勝利のために全力で応援をする、という気持ちがダイレクトで伝わってくるようなパフォーマンスはそれはそれは素晴らしかった…のだが。

 これ本当に私ここにいていいの?なんか野球の試合があることも今知ったような人間だよ?なんかそれっぽくメガホンで手拍子とってるけどゴリッゴリの部外者だよ?まるでここの学生みたいな顔してるけど思いっきり他大学の者だよ?いいの?

 練習はいつの間にか終了し、「試合のチケット買ってくださーい」と宣伝が始まっていた。どうやらこのまま中庭で販売するらしい。しかし私は女子大へ授業を受けに行かなくてはならなかったので、メガホンを回収しにきたチアガールに返却すると、そのまま立教大学を去ったのであった。

 というわけで、今月上旬に起きた出来事で一番困惑したことでした~。今回はいつもと違う雰囲気で記事(特に冒頭)を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。おふざけ以上の意味は特にありません。いやあそれにしてもはじめは「何事じゃい」と思って観ていたのですが本当にすごかったです、応援練習。女子大ではああいったものを目撃したことがなかったのでびっくりしましたが楽しかったです。ああいったことはきっとキャンパスが広々としているからこそできることなのでしょうね。ただ私は未だに迷子になることが怖くて立教大学をあちこち探索することができていないので、普段学生生活を送るのならば女子大くらいの規模がちょうどいいのかもしれません。ただ、大きい共学ならではのものを見ることができて思わぬところでf-Campusの恩恵を受けた出来事だったな、と思っています。

 それではまた次回のブログでお会いしましょう🪻

せっかくだから(後編)

 皆さんこんにちは、あかりです🪻

ついに大型連休に突入しましたね。何か楽しい外出の予定を立てた方も多い事でしょう。私ですか?私はというと…

 5/6に立教大学に授業受けに行きます。

 おっかしいなー、女子大は休みのはずなんだけどなー。私はなんで授業があるのかなー。

 そうですね自分で選んだ道だからですねすいません。というわけで今回は前回話しきれなかった立教大学の授業について話していこうと思います。(勿論授業はちゃんと行きます。祝日だけどね!)前回のブログの内容はこちらから読めます。(スクロールするとたどり着けると思います)

あかり | 新・当世女子大生気質

 私が受けているのは水曜2限の「表象文化」という授業で、主に戦時中の文学を扱う授業です。第2次世界大戦、太平洋戦争などなど様々な呼び名がありますが、今現在に至っても名称が確定していないというのを私はこの授業で初めて知りました。今までは何となく「第2次世界大戦という戦争の中で、特にアジア圏で起きたのが太平洋戦争」という認識でいたのですが、大東亜戦争なんて呼ばれた時期もあるようですし、「確かに呼び方多いな」、「未だにちゃんと定義されてないんだな」、とお恥ずかしながらこの授業で初めて名称について考えました。他にも傷痍軍人が名誉とたたえられた話や、従軍についての話など戦時中の人々の価値観や日本軍がどのような思いで戦争をしていたのかなど、今生きる私たちからしたら「ありえない」と思う思想や事実を文学を通して知る事ができる授業です。特についこの間の授業では日本が(文明が発達していない)アジア諸国を発展させていく「大東亜共栄圏」という考え方こそが、何より中国などのアジア諸国を侮辱している(相手の国が自分たちよりも劣っているという前提で話している)、ということを先生が仰っていて、高校の日本史では表面的にしか教えられなかったことが解説されたことでよりリアルに存在した思想として頭の中に入ってきました。戦時中の様子は毎年夏の終戦記念日近くにならないと中々メディアなどでも目にする事がないので、授業で扱われてさらにそれを受講できるというのは本当に貴重な機会だと思っています。何より毎回先生のお話が面白い(補足しておきますとinterestingのほうです。世知辛い世の中なので念の為)ので、なんだかんだ授業に対するモチベは高い方だと思います。だから例え祝日に授業があろうときちんと休まず出席します。それはそれとして来週は完全闇落ちモードのゴスロリを着て行きます。メイクもデーモン閣下みたいな「ザ・闇」な顔面にする予定です。他意はありません、はい。

 それでは最後にf-Campusについてのあれこれと私から一つアドバイスをば。まず、f-Campusの登録の仕方についてですが、これはジャスミンナビの掲示板で告知があります。そこで登録期間と登録方法について説明されているpdfが添付されているのでそれをしっかり読みましょう。f-Campusへのサイトのリンクも確かpdf内に貼ってあったと思うので、そこから飛んで登録できると思います。f-Campusと女子大の履修登録期間は異なり、f-Campusのほうが早く始まるのでそこだけご注意を。また、女子大と時間割が被ってしまう場合、f-Campusで登録した授業が優先されます。(f-Campusで登録した授業は期間を過ぎると変更不可なので、事前に女子大の気になる授業の日時を把握しておくことをおすすめします。ジャスミンナビの「シラバス照会」で授業の検索ができます。)

 後期の授業登録は夏休み中にできるそうなので、他大学の雰囲気を知りたい!授業を受けてみたい!という方は是非挑戦してみてください。あ、あとこれは他の大学でもそうなのかわかりませんが、立教大学では学生証の発行手続きが必要でした!新年度開始すぐ、ジャスミンナビから通知があり、立教大学の学生証を用意してほしいと、pdfで書類が来ました。f-Campusに登録すると、女子大の教務課から許可証を貰うのですが、私の場合はそれとは別途に発行の手続きをしに行きました。何でも、学生証がないと図書館をはじめ立教大学内の施設を利用できないのだとか。なのでf-Campusを申請する場合は履修登録が終わった後もメールをこまめにチェックしておくことをつ・よ・くおすすめします!

 そしてお待ちかね私からの一言アドバイスは~…コミュ力をつけよう!いやはや実は私、授業初回でキャンパス内でまさかの迷子になりまして。事前にホームページなどでキャンパスマップ等はじっくり読み込んでおいたんですよ、イメトレは完璧だったんですよ。現実はそう甘くないということでしょうか、イメトレ如きではどうにもならずキャンパスのど真ん中で授業の教室を探して右往左往する謎の女と化してしまったのです。道行く人に声をかければ良かったのかもしれませんが、そんな勇気は持ち合わせておらず…近くの建物に駆け込み職員さんに縋りついてどうにか事なきを得ました。どこに行っても対人能力は必要ということでしょうか。皆さんも他大学へ行く際はある程度のコミュ力を磨いてから行くと何かあったときにも安心できると思います。

それでは今日はこの辺で。また次回お会いしましょう!