皆さんこんにちは、あかり🪻です。季節はすっかり秋、コンビニにはさつま芋や栗のスイーツが、スーパーには秋刀魚が並び始めました。どの季節にも旬の食材というのはありますが、秋は特に美味しいものがいっぱいあって体重計とは毎年仁義なき戦いを繰り広げています。「食欲の秋」とはよく言ったものです。今年も熾烈な戦いになる予感…BMIは正常です。
さて、今日の内容はといいますとズバリ「夏休みの思い出」!冒頭で秋に思いを馳せていたはずなのに何故か夏の思い出を語り出す意味不明な記事となりそうですが、まあまあ、たまにはこういう日があっても良いでしょう。
四年生の夏休みといえば卒論に集中できる貴重な期間ではありますが、それだけでは流石に息が詰まってしまいます。人間ですもの、たまには楽しくお出かけしたっていいではありませんか。頑張り続けるためにも休息は必要なのです。ひたすら寝る、ぼーっとする、はたまた趣味に没頭するなどなど、方法は様々ありますが、頑張りたいからこそ自分を労わることを忘れてはいけません。特に今の時期は進路に悩む人も多いですから、少しでもこのブログを沢山の人が読んでくれることを願います。私の友人も頑張り屋さんばかりなので「休む」ことは大事だとちゃんと胸に留めておいて欲しいものです。そこのあなた、心当たりがあるなら体を壊す前にちゃんとブレーキ踏んでくださいね。
とまあちょっと、いやだいぶ前置きが長くなってしまいましたので、そろそろ本題へ。私が選んだ息抜き、それは「美術館へ行くこと」!🏛️
実は日本女子大学の学生は「キャンパスメンバーズ」といって国立の博物館や美術館に通常よりも安く入ることができるのです。それも普通の学生料金よりもさらに安い料金で入れるのです!学生最高!今回私が行ったのは六本木にある国立新美術館。企画展は1200円で観ることができました。国立新美術館では大学生の料金は通常1400円なので、200円も得をしてしまいました。しかも今回私が行った企画展は二つなので、合計で400円も浮いたことに…!なんてお財布に優しい制度なのでしょうか。こんなに嬉しいことはない。
そんな訳でルンルン気分な私がまず向かったのは「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展です。私は小学生の頃から絵画鑑賞が大好きなのですが、そんな私が絵の魅力に目覚めたきっかけがピカソでした。ピカソの絵は一見奇抜で少しわかりにくいところもありますが、当時はその「よくわからない感じ」がかえって面白くて、「なんでこの色合いになったんだろう」「なんで人がこんな風に描かれてるんだろう」と見れば見る程引き込まれていきました。勿論小学生ですから絵の知識なんて全くありませんでしたが、だからこそ直感的に「良い」「面白い」と思えた気がします。
21歳になった今改めてピカソの絵を観ると、様々な知識が身についたからか当時漠然と「おかしな絵だなあ」と思っていた作品から全く違う印象を受けてこれがまた本当に楽しかったです。昔はピカソの色使いなどに注目していましたが、今は色使いだけではなく人物の表情やポーズなど、絵を全体的に観て楽しむことができました。企画展では初めて見るピカソの絵も沢山あって、中でも『コリーダ:闘牛士の死』という作品は、小さい絵なはずなのに桁違いの迫力を持っていました。グロテスクで恐ろしいはずなのに何故か目を逸らすことができず、寧ろ見れば見る程釘付けになってしまうような鬼気迫る一枚でした。お土産売り場では思わず図録も買ってしまいました。
さて、お昼ご飯を済ませた後は二つ目の企画展へ。タイトルは「ルーヴル美術館展 ルネサンス」。その名の通り、ルーヴル美術館所蔵の作品を日本で観ることができる企画展なのです!国立新美術館では過去にもルーヴル美術館展を数回行っているのですが、今回の企画展ではレオナルド・ダ・ヴィンチの『女性の肖像(美しきフェロニエール)』が展示されているということもあって平日にもかかわらずとんでもない混み様でした。ちなみに私が行った時は30分待ち…お昼の時間帯だったからかこれでも比較的すんなり入ることができました。土日祝日を狙う場合はどうかお気をつけて…。ですが、よく考えると国内で30分待てばルーヴル美術館のコレクションを楽しめると思うとそれ程大変ではないかも?
ルーヴル美術館展は始まったばかりですので、今回はここで詳しい感想を語るのはやめておこうと思います。貴重な機会ですので、皆さんにはどうかご自身の目で観て楽しんで欲しいというのが絵画好きあかりの意見でございまして…。特に目玉である『女性の肖像』は是非実物を!ですが、個人的に印象に残った絵を一つ挙げるとするならランベルト・スストリスの『マルス、ヴィーナスとキューピッド』でしょうか。この絵は特にキューピッドと鳩の描き込みが個人的に良かったです。説明の所には「ヴィーナスの身体の描き方が云々」と言われていましたが、絵画の楽しみ方なんて人それぞれですからね、気になったポイントだってそれぞれ違うのが自然というものです。
さて、気づけば久々にかなーり長いブログになってしまいました。ピカソ展は残念ながら昨日終了してしまいましたが、ルーヴル美術館展はまだまだやっておりますので、もしご興味があれば是非足を運んで見てください。確か五十点程度の展示だったと思いますので、廻るのはそれ程大変ではないと思います。但し行列を除けば😇
最後にルーヴル美術館展のリンクを貼っておきますので、学生の皆さん、この機会に学割をフル活用して遊びに行ってみてください!それではまた次回お会いしましょう🪻
【公式】ルーヴル美術館展 ルネサンス|日本テレビ