片道2時間、教職、月に3本ほどの観劇をこなすコツ

最近、どうやって片道2時間、教職、ヅカオタ、バイトをこなしているのかツッコまれることがあるので忘備録的に書いていこうと思う。

通学について

これに関しては諦めと妥協、それから電車に乗るのが嫌いではないという3点によって成立している。人身事故が起きても迂回ができない、最寄りまで車で30分かかる(歩けない)という土地なので、中学時代から通学時間が長いということには慣れていると思う。ギリギリ通える&都内は家賃が高いという理由から、目白近辺で育った友達の多くに一人暮らししなよと言われながらも、ギリギリ通っている。(通学時間と教職、体調、入りたかったサークルの練習場所的に入ったとてそんなに行けないと思いサークルに入るのは諦めた)

電車もコツがあって、最短時間に+15分見れば一回乗り換えを減らせる急行の始発に乗れるので、それに乗って座る。家を出る時間が早くなっても、電車で爆睡する方が私は体が楽。あとは、定期を遊びやすいようにする。金曜5限の帰りにデパ地下でパンを買えるとか、日比谷に行きやすいとかが私の中では大事。それからイヤホン。がやがや感が苦手なので、ノイキャンに命を救われている。

家を早く出るのにもコツがあって、家を出るまでの工程を少なくする。洋服は上3枚、下3枚、羽織2枚でだいぶパターンが増える。まつぱ、縮毛をして、さらにメイク道具も一軍を常に使いまわす。「迷う」という瞬間がないように。アイシャドウも単色なら30秒だし、まつげは上がっているので問題なし。まつぱが本当におすすめ。そこにドライヤーをしたら家を出れるので、身支度は15分。お弁当と朝ご飯は前の日のうちに冷蔵庫に用意しておく。(すっぴんで電車に乗ってたらそんな眠そうな顔で乗るな!と変なおばさんに蹴られて絡まれてから絶対すっぴんでは乗らない)(東京の夏、変な人多すぎ)

授業について

私は楽単を楽単だと思えないひねくれた人間なので、自分の興味のある授業を取る。というか、女子大は人数が少ない授業も多いのでどっちにしろ飛びにくい。どうせ授業に出るなら他人の「楽」よりも自分の「好き」を優先した方が結果的に良いのでは。課題は電車の中でできるものは電車で起きているときにやるのと、溜めない。思い出した瞬間にやる。

履修の組み方

ここはとっても大事。観劇数が激変するので。だがしかし、観劇のために授業を飛ぶとかは絶対にナシ。

まず、4月の時点で年間スケジュールから逆算して、今年の場合はポー東京が9.10月なので、10月に観劇できるように時間割を組んだ。前期は木曜13:30だけは追加にも申し込めるように絶対に空けたのと、金曜にお茶会がちょいちょいあったので、金曜の4以降も取らなくていいようにした。後期は+して…と思ったが、夏休み中に取り次ぎ結果が出たので救われた。

月曜日は休演日なのでなるべく授業を入れる。火曜日は教職が5限に入りがちなので大学、水曜は18:00公演に行きたいので3限まで。4限を取るとチケ出しに間に合わない。木曜は13:30を見るので、家出るついでに1限で良い授業があれば取る。2限はチケ出しに間に合わない。金曜日は教職が入るので、1と5だけ入れれば13:30見れる気はするものの、なかなかそうもいかない。でもこれだけでだいぶ申し込める。チケットなかったら、課題をしたり、病院やらまつぱやらに行ったり、バイトしたりする。でも木曜だけはバイトも入れずギリギリまで空けておくことで急に流れてきたチケットを捕まえることができる。

ちなみに、13:30見てから国会に駆け込んで複写受け取りとかも余裕。マイページに欲しいものを保存しておけば間に合った。

バイト

バイトは、夏と冬が暇な休日しかいかない、シフト3日前までわからないバイトと、その逆のバイトを掛け持ちしている。自分が働くの嫌にならないように、自分が興味ある分野にすることがコツ。半年続けても前向きにならない場合はやめるのと、時給が1400円以上でしか働かないのがマイルールなのと、使えない人間ならシフト減らされるのは人件費を考えたら当然だと思うので、頑張って仕事を覚えるまではシフトを減らされても仕方ないと思うことにしている。大手チェーンの方がバイトを減らされる話を聞きやすいので、そこまで大きくないけど、すぐには潰れないであろう、自分の良いところを必要としている会社を見つける。(某大手コーヒー店には真面目という理由で落とされた)あとは学業に理解があるところ!!これ鉄則。

こう考えると好きだからできている説が浮上してくる。多分コツは、好きまでいかなくても「マイナスな気持ちになることを削除していく」ことにあるんだと思う。あと、よく寝る。睡眠不足は病みにつながる。オールとかしない。

すべては木曜日13:30に気持ちよく宝塚を見れるように!

花組全ツに仙台へ!

トキメキいっぱいの夏を過ごしています。

夏休みは、全国ツアーを市川市民文化会館以外にも見たい!というずっと胸の奥にあった願いを叶えるために仙台へ!

コロナ禍の中学生だったので、行くはずだった東北校外学習も行けず、人生初の東北新幹線でした。いつも東海道ばかりなので、はやぶさとこまちが連結した車両や、車内販売のあるのが新鮮で楽しかったです。

なぜわざわざ贔屓も出ていないのに仙台までというと、エキサイターが高校の部活であるオータカの後夜祭の十八番的ショーだったこともあり、絶対次のエキサイターはこの目で見てやる!と思い続けて4年、やっと機会がきたので仙台まで行ってきました。

お芝居は「マジシャンの憂鬱」、ひとみさのプレお披露目の博多座で上演された作品で、今の花組では2回目。正塚先生の丁寧で面白く、心あたたまる作品です。言葉遊びが面白い上に、心ときめく動作が多くあり、お芝居自体がお洒落で楽しい上、博多座で一度上演したことを踏まえて、さらに自然にアドリブも面白くなっていて楽しかったです。特に聖乃あすかのアドリブがとても面白く客席から笑い声が上がるほどでした。ひとこのスーツ姿が好きなのですが、ひとこが本当にかっこよくて、その上「好きですよ、あなた」というあまりにも破壊力の強い台詞がありここを見ただけでマジ鬱最高…となれます。「好きですよ、あなた」の後が冗長ではなくさらっとクライマックスの後に終わる作りも本当に良いです。マントを羽織らされて結んでもらうって、前回のマジ鬱見たときも胸キュンだったし、悪魔城見たときもそんな感じの場面があって胸キュンだったし、今回ももちろん最高でした。現代に絶対ないシチュエーションであることも相まって本当にトキメキ満載です。

言葉遊びも本当に上手で、正塚先生みたいなお芝居は何を食べていれば書けるのだろうかという気持ちになります。正塚先生の次の宙組のお芝居も楽しみです!

エキサイターは楽しみにしていたショーで、円盤で見ているときはプロローグと中詰めが楽しいショーという印象だったのですが、生で見るとずっと楽しくて、花男の魅力が溢れるショーでした。特に円盤で見てるときはあまり面白く感じなかったチェンジボックスの場面が本当に楽しくて、自分でもびっくりしました。天城れいんが本当にかっこよくて、オペラで覗いてるのを絶対に把握している上になんかとっても見せつけてきて刺激的でした。というかずっと刺激的で、ため息ソングのハンカチ渡すのとか初めて見てなんかすごかったです。今の宝塚に足りないものは大介ショー!!!プロローグの後のトップ娘役に合わせて歌詞が変わる私の大好きな曲も、美咲ちゃんに合わせた歌詞も美咲ちゃんだ~~~と聞いてて楽しく、クラブの場面あたりからなにが起きてるのかわからなくて、口元を押さえてたら終わってました。トコボーイもペンギンついててかわいくて健気で、エキサイターへと変化する過程も生で見たらウルっとする瞬間があり、懐かしのオータカ時代の学年曲であるハバナを3年の時のラテンの衣装で見るという胸熱なこともあり嬉しかったです。「Life Exciter」は大盛り上がりだったのに「一人で抱えきれない 切ない思いがあったなら 誰かを愛してごらん 奇跡は芽生えるきっと 必ず」という歌詞があり、歌詞がよくて、宝塚見た~~~という気分になりました。私、何気に宝塚のああいう場面が好き。フィナーレも2018から曲が変わっていて、「stardust」が「エスペラント!」で聞いてから好きなので楽しみにしていたのですが、聞けず少し悲しかったものの、フィナーレのひとこの歌い方が!本当に!しっとり色っぽくてとっても良かったです。地方公演なので小さい子もちょいちょいいたのですが、こんな小さい子ってエキサイター見て平気なの…?と思うぐらいでした。(隣の人から小さい子はそんなに色々考えてショー見てないからって言われた)(それはそう)

オータカ時代を一緒に駆け抜けた友達と一緒に遠征できたのも嬉しくて、曲がかかった瞬間に顔を見合ってなつかしさで笑ってしまったり、懐かしい気持ちになりました。カテコで全国ツアー恒例おいしかったもの中間発表があったり、ほのかちゃんのシャンシャンが壊れたり、トコボーイは伊達政宗に憧れていたり、幕間にお手洗いに行こうと思ったら全然なかったり最初から最後まで全ツ!!って感じで全ツ見た実感ありまくりです。

ひっさしぶりに良過ぎて、集中しすぎて終演後に頭痛くなったショーでした。全ツって本当に楽しい。次の長期休暇も全ツか博多座か御園座に行けるといいなと思います。仙台の食は不完全燃焼なのとホール気に入ったので、また仙台に行きたいです。

ちなみに仙台ではHonoka coffeeというローカルカフェチェーンがかなりスコーンとタイプのケーキで感動しました。充電器もWiFiもあり、マグカップの手へのなじみがよくて、使いやすいカフェでした。東京はどうしてもカフェが映えのためか食を楽しむためかスタバかみたいになりがちなので、全てがちょうど良くて東京にも欲しいなと思っています。次こそ仙台パティスリーの開拓!!!

キラキラな夏が来たぞ💎

夏休みに入ってからの私はきちんと風邪をひき(テスト前とテスト後に風邪をひくのは私のルーティンまである)みんながOCとかで精力的に活動されている中私は宙組のチケットを!!!!足したいです!!!と叫んでいました。本当に愚か。

13列目センター一個左で水美舞斗を拝んだり、普段総見なんて縁がないのに総見に行ったりして楽しくワッチコンと春乃さくらの虜になって、ずんさくよ永遠なれのきもちになったり感情が忙しい観劇をしています。

黒蜥蜴はまぁ生田作品と相性の良い私はワクワクドキドキ生田ワールド楽しみ🎶と思って観劇に行き、きちんと期待しただけのものを見て帰ってきたので想定内。ずっと盆が回り続けているのが今回の舞台装置の1番の特徴だと思います。台詞にも登場する「歯車」が意識されたような舞台装置で、中々面白かったです。でも盆がメインなので多分配信で見るとそんなに見応えがない。衣装も輪っかのドレスとかキラッキラとかそういうわけでもないので、今回の作品はかなり生観劇向きだなと思いました。タイトルは黒蜥蜴でありながらも、宝塚なので中心人物は明智になるのですが、それにしても春乃さくらの堂々たる姿、安定の歌唱力、怪盗黒蜥蜴と恋する自分に戸惑う女という2面性のある演技に圧倒され続ける90分でした。1人で劇場を支配できるトップ娘役が大好きなので、見ていて楽しかったです。全然まだ宝塚にいて欲しいけれど、退団した後もさーちゃんの舞台見るの楽しみだなという気持ちになった作品でした。

どうでもいいのですが、生田先生はだいきほ退団で盗賊と宝石のショーを作り、今回も実質盗賊と宝石なので、盗賊と宝石っていう設定が好きなんだろうなとか思ったりしました。

ショーは「Diamond impulse」。こちらもダイヤモンドで、今回の宙組は宝石尽くしの3時間です。タイトルに負けないキラッキラの宙組生、滴る汗がダイヤモンドのようでした。やっぱり久しぶり(別にちゃんと全部見てるから特段久しぶりでもない)に宙組を見ると、長身で手足が長く小顔なのが宙組の男役の特徴だよなぁも思いました。娘役達もどこの組よりもスタイリッシュでこれも宙組の特徴だよなぁと思いながらオペラを上げ続けます。ショーの中身としては面白いのですが、盛り上がる場面が続いて中詰めが結局どこなんだ?となること、無音暗転ばかりでその度に興醒めしてしまうのが惜しいポイントでした。多分ワッチコンが想像以上に長くて盛り上がるせいだと思います。しょうがないね、ワッチコンは祭りみたいな楽しさと高揚感だから…。男役の魅せ方としては、キザを見せ、アイドルのシーンを作り、ベロアの衣装で群舞という「そうそうこういう男役が見たいんや」の詰め合わせなので百点満点でした。ジュビリーの月光にフロホリの雪祭男子に…という感じで、みんな大好きあのショーの男役の使い方!がたくさん見れて嬉しかったです。ところでワッチコンってなに?初舞台ロケットも、「Diamonds are girl’s best friends」に合わせて踊るのですが、場面自体はキャンディがイメージされていてなぜキャンディ?と思っています。東京は初舞台ロケットを組の下級生が踊るので、とっても雄々しい初舞台ロケットになっていて面白かったです。

ショー、芝居では今回なかなか見ることのできないさーちゃんのとびきりの笑顔に、オリオンの亜音くん、マイティーの弟みたいな成くん、ロケットのセンターで暗転の時にとびきり大きなウィンクを決めながらはける純れいくん、毎回安定して美声を響かせるエトワールの朝絵咲名ちゃんなどなど、ずっと忙しいショーでした。

前期の振り返りっぽいけどそうでもないような…

急に真夏がやってきて、道端の植物の葉っぱも疲弊していて思わず同情していまう日々が始まりました。この間まであじさいが綺麗だったのに、見渡す限り緑しかなくて少し味気ないのが残念です。燦燦とした日差しのおかげ様で母に心配されるビタミンDの摂取は確実に足りているでしょう。

個人的に一番課題が積み重なっていた日も無事に終わり、なんとなく気が楽になってきました。ひと段落したら遊びたいな~と絶対思うな、と思っていたので、ちゃんと息抜きにまつ毛の予約も入れておきました。まつ毛を上げて、友達と小籠包を食べ、スチールを見て図書館に戻ってくるというなんとも有意義な時間をつくり出しています。今。観劇バッグ買おうと思ってたのに全ツの方が刺さっていて悩み中です。

最近は頭の中の9割をやることが占めているので、大学でごはんいきましょ!!って久しぶりに会った後輩に言われたり、ここに行きたいと送られてくるとニヤケが止まりません。ふとスマホを見たときにリンクが送られてきているときのうれしさたるや!

前期を振り返ってみると、改めてあがり症だな~と思うことばっかりでした。演習の授業が始まったので、発表する機会が多くなったわけですが、レジュメ切ったり、考えたりするのはすごい楽しいのに、しゃべるのがどうも苦手です。知らない顔に囲まれているからこそ、失敗してはいけない…と力みすぎてしまう感じがします。高校のときは、常に知った顔に囲まれていたので発表にあんまり緊張しなかったのかな?と思いました。でも、その場で考えたことをしゃべるのは割と得意なのでなんとも不思議です。教職の授業は周りが同級生ばかりなのであまり緊張しませんでした。

一回目の演習の発表では、上がってしまうのを指摘されたので、二回目はその反省を踏まえて喋り台本を作りました。そうしたらやっぱり少し落ち着いてできたので(それでもも反省点はたくさん)、しゃべりの台本を作っておくべきだなと思いました。でも一回目の演習の先生に落ち着いて喋ってるときの声が良いとほめられたので、そこを常に出せるようになりたいところです。レジュメに関しても、やっとなんとなく作るコツが見えてきたので、来年の演習ではもっと穴の無く、少しでも良い考察、考え方ができるように後期は幅広い知識を手に入れていきたいところです。

前期の授業で一番面白かったのは能の授業と国語科教育法の授業です。

能は宝塚とびっくりするほどジャンルの幅広さが近くて、そして立ち振る舞いがバレエに似ていて、見るべきところが私的にはわかりやすくて沢山舞台映像見れて楽しかったです。かつ育成システムがとてもよくて、他の芸能もこうできればなあと考えることがたくさんありました。能、何度かチケットにチャレンジしているのですが私的にはヅカより難しくて…私が見たい方の次の舞台は厳島神社らしくて…チケットがあればどこまでもというタイプなので、全然距離の問題はないのですが、雪組という予定を入れてしまっていました。少し悔しい。中学生のときに見た巴もとても綺麗で圧倒された記憶があるので、早く能を生で見たいです。

教育法は、人によって受けてきた国語の授業が全然ちがうというのがまず一番の驚きポイントでした。私は中高の国語でグループ活動をした記憶が全然ありません。自分で実際授業案を作りながら、どうやったら身について楽しくてかつ要領を満たせる授業を作れるかな~と考えることがたくさんあって楽しかったです。グループワークも大事だけど、その前に50分間授業をできる力が必要だとわかったので、貪欲にあらゆることの知識を手に入れていかねば!!とモチベが高くなりました。

後期は文化マネジメントと教職の授業ばっかりで少し余裕がありそうなので、沢山本を読んで、フランスに向けてもう少しフランス語も力を入れていきたいところです。

かき氷を楽しみにもう少しがんばります🍧

多分私のプレイリストの話をした

7/11❄️待ちに待った雪組初日です〜!嬉しい、贔屓が舞台に立ってると思うだけで私の世界の煌めきは2割増しです。ポーの一族、予習するために漫画を借りたのにやることに追われていて読めていません。

私も例によって課題に追われている…と言いたいところですが、頭の中は課題以前のレジュメが60%、直近締め切りの期末レポート40%という感じで、まだ期末課題のほとんどに手を付けられていない状態です。私はやることがあると思うとやることがある、やることがある、やることがある、と頭が不安で一杯になって逆に集中できなくなるなんとも要領の悪い頭を持っているのですが、そんなときに少し自分を落ち着けられるのが「マジック マジック マジック~~~」って歌うジャガビを中詰めで、私のプレイリストにももちろん入っています。

長い時間通学していると暇で毎日宝塚を上演しながら通学しているわけですが、宝塚は歌詞がいい曲が多くて、もちろん音楽がいいこともあって、その多様な音楽が好きだな~と思います。最近はグレートギャッツビーの朝日が昇る前にが好きで、ジャケ写の月城かなとがめちゃくちゃかっこよくて、月城さんによく合った作品だなと思っています。ジャガビと次に流れてくるのでテンション差に風邪ひきそうですが。

歌詞が良いでいくと、雪組蒼穹の昴の歌詞はどの曲も本当に歌詞がよくて、(作品自体もとても良い)、パレードは本当に各曲の一番グッと来るところを歌い継ぐので毎回胸いっぱい心いっぱいです。あとはコナンドイルの曲もどれも歌詞がよくて、やさしくて包まれるあたたかさがあります。夢白あやに「あなたならできる」って毎日言われるとできる気がしてくるのでプレイリストに入れるのおすすめです。

ショーでいくと、やっぱりジュビリーのプロローグは前向きで行進したくなるような感じがして元気になれます。あとは礼真琴と小桜さくらが歌うSpeak Lowはとってもおしゃれで好き、エスペラントは色んな毛色の曲があるのが楽しいショーで、千住明の青い星も何回聞いても場面が浮かぶ曲です。アイラブレビューの中詰めもあの夢夢しくて、ザ宝塚!な娘役が並ぶと虹がかかったようで綺麗だった景色が頭の中に広がります。最初の魔法がかかるような音もいい。あとこの間のprayerのフィナーレもタカラジェンヌがずっと聞いている側の幸運を祈ってくれているような歌詞でめっちゃご利益あると思ってます。

いやでもやっぱりプレイリストを改めて眺めると礼真琴が歌うとなんでもいい曲に聞こえてくるっていうか…礼真琴の多さに驚愕…鈴蘭とかディミトリとかとてもよくておすすめ、鈴蘭は礼真琴×真彩希帆とかいう歌うまの暴力です。

雪組のポーが始まったと思ったら、過去のブログ部の先輩がブログで熱くポーを語っていて、そして贔屓ソロ歌唱があるらしくてさらに楽しみになってきました。どうせ再演通えないかもとか言ってたけどチケット足す術を考えます。朝夏まなとの先輩、まだヅカオタで実は劇場ですれ違ってるとかしないかな、そうだといいな~~

ヅカのこと考えてたら楽しくなってきたのでこの感じでレポートに戻ります!終わり!レポート終わったらエキサイターまでの道のりを考えます!

気怠さを吹き飛ばせ!

紫陽花は露に滴る姿ばかりが思い浮かぶと思っていたけれど、陽の光に照らされる紫陽花は爽やかでエネルギッシュで、それはそれでよいものだなあと思いながら猫を探して通学しています。梅雨にしては過ごしやすい気もするけれど、なんとなく気怠いのはやはり梅雨だからでしょうか、こんなときはやはり、かき氷よりもあんみつとか水羊羹が食べたい。

最近嬉しかった夕ご飯は、夏野菜のかき揚げ、ショウガと梅干の炊き込みご飯、お素麺、肉野菜炒め。彩りが豊かで、見ているだけで気怠さが飛んでいく献立に胸が踊ります。冷やし中華よりもお素麺、お蕎麦の方が楽しみ方が多くて楽しいなあと最近気づきました。それもあって、家はもちろん、観劇ご飯でもおいしいお蕎麦の開拓が捗りつつあります。

お蕎麦は食べた実感があるのに胃の中に食べ物が居座っている感じが少ないので、食事をしてから観劇すると眠くなる私でも眠くならない食べ物なのでは?という仮説が今自分の中にあります。今年の夏を使って検証していきたいです。次は黒蜥蜴!生田作品が好きなので楽しみです。

梅雨の憂鬱さを吹き飛ばしたものは他に、月組の呂布!暑苦しい物語だと思うのに、見終わると爽やかで、湿度なんて全く気にならなくなる作品でした。タカラジェンヌが爽やかだからか?熱いのに爽やかで、とってもいい作品でした。一見ダイナミックで単純な感情が中心な物語に感じられるものの、実はとっても繊細で、女性演出家らしい作品だなあと思いました。舞台の画も綺麗でよかったです。栗田作品の繊細な作品作りがとても好き…ということに気づきました。三国志かあ…と思っていたけれど、宝塚ってなんでも宝塚にできるんだなと実感しました。

ムラで見たときは、舞台の横幅が東京よりもあるので、雪蓮が水に飲み込まれる場面が特に勢いとダイナミックさが感じられたものの、東京は舞台の横幅が狭くなる分、人のつながりを感じやすい気がしました。なので、物語の展開に胸が動いたり、心が奪われるのはムラで見たとき、東京では物語の展開よりも細かい部分で伝わってくるものが強くなったように感じました。宝塚まで行くの億劫になるときもあるのですが、やっぱり宝塚で一回見ておくと、まだこの辺を掴みきれてなさそうだなと感じたところが東京に来たら面白くなっていたりするのでやめられない~となります。今回の月組はかなり舞台セットが大劇場向きだったように感じていて、大劇場の方が物語としての面白さは感じられそうです。

最初の場面の呂布の大楠てらの存在感、白河りりちゃんのスカートさばきと表情、赤兎馬の羽音みかちゃんの俊敏さとダイナミックさ、繊細さを兼ね備えた踊り、るおりあの退団ジェンヌのキラキラ感、デリバリーボーイぱる大先輩の爽やかさ、じゅりちゃんこういうのもいけるのか!という新境地・JPOP祭り、2階客席降り下級生の笑顔のキラキラと爽やかな香り、うーちゃんの余裕感と靡く黒髪、今回も楽しかったです。2階A席最上手、大好き席です。手を一回出すとハイタッチの波が襲い掛かってきて、手を引っ込める余裕もないです。嬉しい!

7月になれば雪組も開幕するので、雪組を心の支えに生き抜きたいと思います!

新国ライモンダを見た

バレエのドクターストップが解除されて、やっとバレエを見ても楽しく見れるようになったので新国のライモンダを見てきました!

新国は、U24でいただける席がとっても見やすくて大学帰りにも寄りやすくて、なによりも踊りが好みです。前回オペラパレスに行ったのは東バの『KABUKI』かな、ちょっと久しぶりです。そもそもバレエがドクターストップになってからかなりバレエを見ると精神的によくなかったので、バレエすらくるみぶりという感じだったのですが。

ライモンダ、三大バレエでもないしバレエ知らない人はほとんど知らない演目だと思います。そもそも日本ではあまり上演されず、コンクールでバリエーションばかりが踊られる作品です。なんてったって主役のライモンダは全然毛色の違うバリエーションを作中で5回も踊ります。

バレエは基本的にお伽話が多くて、妖精とかお姫様とかがメインキャラクターです。眠れる森の美女とか白鳥の湖とかシンデレラとか。有名なものは特に。人間が人間のまま出てくるのは海賊、ラ・バヤデール、ドン・キホーテ(でもこれも二幕は森の中のプリンセスに変身するので微妙)ライモンダとかになるんでしょうか。いやまあ、ライモンダもプリンセスなんだけどさ…

てなわけで、時間とチケットがある全幕レア演目ということで行ってきました。今まで全幕を見たことはなかったのですが、中世の陽キャプリンセスの話かつ人間臭くて、一番お気に入りのバレエになるという事態。自分でもびっくり。

ライモンダの具体的な年齢は明らかになっていないのですが、これから結婚する相手が戦地に赴き、ライモンダが彼氏のことを夢見るのが一幕です。最近コンクール衣装が作品とかけ離れて夢かわ♡になりつつある夢の場のバリエーションも一幕で踊られます。まー、この一幕でも女友達とその彼氏と仲良くしててさ、両親からも寵愛されてさ、イケメン彼氏がいてさ、彼女自身もまっすぐでさ、可愛げもあるのにしっかりしてそうでさ、完璧じゃん…と中世のお姫様相手に私は負けを悟りました。多分19歳ぐらいから22歳ぐらいかなと見ていて思いました、同世代ですね。

二幕はライモンダを狙う地元の有力者(アンドレ2世)に求婚されて、嫌がっていたら彼氏(ジャン・ド・ブリエンヌ)が返ってきて、取っ組み合いになった彼氏が、結局有力者を殺しちゃって、その事実にびっくりして、盲目的に信じていた彼氏と本当に結婚していいんだろうか…みたいになるライモンダが魅力的です。バレエの中のヒロインは基本的に本当にキャラが弱いというか、プロットの中にあるキャラクターの感情が単一的で、それはもちろんお伽話だから否定する気はないし、台詞の無い舞踊劇がバレエなので、設定が細かくしすぎても伝わりにくいものになるし、それでいいとは思っているのですが、やっぱり人間の物語はそれなりに矛盾した感情を持っているようなことがあっても良いのではないかと思うんですよね~。ライモンダはその点、ライモンダの中の揺らぎが描かれていて、台詞なくともその様子が伝わってきてすごく良かったです。柴山さんのライモンダからは、可憐さと優美さを兼ね備えつつも、まだ大人の重厚さみたいなものは完成しきっていない大人になる途中のライモンダが結婚というイベントを通して大人になる覚悟を持つ、というのが強く伝わってきました。バレエでこんなシーンが見れると思ってなくて、かなり雷に打たれた感!!

二幕全体としては、アラブチックな世界が広がっているのも特徴だと思います。様々な踊りが繰り広げられてエネルギッシュなものが多く、とても楽しく見れます。私は特にスペインの踊りが好きです。ゆったりと気品ある音の中にエネルギーがこもっていて、衣装も素敵で、スカートの翻しが綺麗になるような振付が生きていることが多くて、素敵だ!!となります。そして、ライモンダは二幕でも友人たちに囲まれて、みんなに愛されているのがよく伝わってきて、いい奴なんだろうな~などと思ったりしました。

あとは、彼氏が帰ってきたときに、彼氏の登場が今回は白い衣装でマントの動きが綺麗だったことも相まり、王子~~!!となりました。マジで王子。なんだあの登場。ずるいだろ井澤王子…

三幕はライモンダとブリエンヌの結婚式の場面で、華やかで気品たっぷりなのが素敵です。有名でよく上演されるグラン・パ・クラシックも三幕の中です。

三幕のライモンダのバリエーションは、重厚感たっぷりに、そこだけ見るとライモンダってめちゃくちゃ大人なんだな~という解釈を持つ踊り方をする人が多い踊りだといままで思っていました。音も振付もかなり大人っぽくて、落ち着いているので、その解釈を持つように踊るのも納得していました。バレエの真ん中の三幕の踊りにしてはあんまり笑わないし。

今回初めて全幕で見てみると、ライモンダの大人になる決意のような、少女時代に別れを告げるような踊りだと感じて、もっと軽やかに、少女が思う大人の女性像を表現するのが一番近いのかなと思いました。柴山さんのこのバリエーションの表現が本当に理想的だなと思いました。5回もあるバリエーション、一幕の夢の場だけが少し時間軸がまた違うものですが、残りの四つはライモンダという1人の少女の成長過程が描かれているのではないかと思いました。

すっかり虜になった私は、ライモンダ踊るまではバレエやめません宣言を先生にしてしまったので、時間を縫ってちゃんとレッスンに通いたいとおもいます…

ライモンダ、グラズノフの音楽も、今回のロイヤルブルーが基調の衣装も本当によかった!!!

東西問わず、私は中世の女性がかなり好きなのでは…と授業をたくさん受ける色んなものを見る中で最近思い始めました。ライモンダも中世の女性!!強くて華やかさも感じさせる中世の女性たち。本当に中世の女性がいろんなことに直向きに色んなことに向き合っていたことを知るたびにキラキラしてるな~って思います。仕事も生活も、愚痴をこぼしながら、時に不安でいっぱいになりながら、プライドも出しながら、自分らしさを垣間見させながら文章には素直な感じなのが愛おしくて、ありがとう文学…。前期の授業は女性文学ばかりで、女性文学やっぱ面白いな!?となっていて、谷崎…と言いまくっていた高校の頃の私はどこに…。あとは最近、観劇しかしてない生活で良いのかと悶々と(なんかみんなガクチカとか言ってるし)してたら、エンタメ好きすぎてサードプレイスにして、まとまめたら後世に大感謝されるごっしーを知って、エンタメオタク、胸を張って生きようと思えました。

最近おいしかったおやつは虎屋の珈琲羊羹で、聞いている曲はラヴェルのピアノ協奏曲2楽章です。

では。

日女生的・お散歩コース

皆さんが4月っぽいことを4月に書いていたのですが、私はあまり書けなかったので今さらですが大学まわりのおいしいものを探している人間らしく、大学まわりのおいしいものをご紹介しようと思います。

まず、大学からどこまで歩けるのか。これは人にもよると思いますが、割と景色が変わるので歩いてて楽しいです。アップダウンもそこまでないので3キロは余裕です。1人だと歩けなくても、だれかと一緒にしゃべりながら歩くとあっという間です。大学がどこの駅からも10~15分、みたいな立地なので、かなりどこに歩いても時間が変わらない。だいたい近~遠に並べると

目白駅 雑司ヶ谷駅 護国寺駅 池袋駅 江戸川橋駅 西早稲田駅 高田馬場駅 神楽坂駅 飯田橋駅 ぐらいまでは休憩なしで歩けます。時々新宿、東大とか駒込あたりまで歩く猛者たちもいますね。

日女生出没しがちな早稲田

①図書館の目の前の富士見坂下りつつ、神田川を超えると都電の面影橋。豊坂を下れば早稲田のキャンパス。早稲田のキャンパスまでは歩いて15分見れば着きます。

②高田馬場駅に行きたいなら若干、雑司ヶ谷駅に向かって千登世橋から国道305に入って歩いた方が早いです。

豊坂は「♪豊坂のぼる 日のもとに」と創立記念式の歌の歌詞にあるので、是非在学中に一回歩いてみてください。早稲田大学から馬場に向けて歩いていると、やけにガチな中華とか、ファミレスとか、居酒屋が軒を連ねています。新大久保が韓国なら馬場はかなり中国。一本入ると小料理屋さんが増えて、少し大人な感じになるのも面白いです。馬場は本当に学生街!という感じで、早稲田は大学のそばにお店が多くていいなあと少し羨ましいです。早稲田大学の周りは油そばかラーメン激戦区らしくて、早稲田インカレ勢が人気店に詳しいです。

私は早稲田にビリヤニと日本語訳すると三匹の子豚になるスコーン専門店に行きたいと思いつつ1人だと大学の中で時間をつぶして終わってしまいます…いつでもご連絡ください!!

定番に目白

大学から目白駅に向けて歩き、目白駅を越えるとおいしいお店がたくさんあります。

まずは駅前のトラッド目白。目白駅ユーザー、一階のファミマよりがち。

一階にチョコレートショップのデリーモがあります。パフェのビジュが良いです。冬の間にやってた自分好みのホットチョコレートを作ってもらえるのが魅力的だったものの、いまだ目白のデリーモに行ったことがなくて、次の冬こそ…。日比谷のデリーモには行くのにね…。(デリーモは各店舗で月替わりぐらいでパフェが変わるので、チェックしてると楽しい)

二階にはビルグルマンの洋食、旬香亭。先日、後輩に誘われて初めて行きました。ランチはスープとみそ汁が選べますが、スープがとってもおいしいのでぜひスープを!(この間は新ごぼうのポタージュ)しっかりした洋食なのに重くなくて、不思議な感じです。ビジュアルの重さと食後の重さが不一致。すごい。

隣にあるラシーヌは女子大生が好きそうな感じなのに女子大生を見かけない。なぜ。サラダランチがおいしくておすすめです!かなり混むので、2限空きコマの日に早めのランチすると良いと思います。

あとは学習院の学食は誰でもはいれるので行ってみると楽しそうだよな~と思いながら行ってません。大きな大学の学食、楽しそうじゃないですか?図書館も私達の持ってる学生証で入れるので一度行ってみたいところ。立教の中にあるらしいカレー屋とか。あと中央の食堂がおいしいとか。

駅を越えて下落合方面に歩いていくと結構飲食店が豊富で、かき氷が有名な志むら、ケーキがおいしいエーグルドゥース、基本的に予約制のパフェ専門店のクーポラもあります。目白は和食はもちろん、フレンチ、イタリアンなどかなり選択肢があって、ランチは手を出しやすい値段なのが魅力的。卒業までに理由をつけて沢山おいしいものを食べたいところです。

池袋

今度はかなりの人が向かう池袋方面。向かい方は2通り。

①護国寺門から体育館の前を通って、寮の脇の坂を上って、雑司ヶ谷霊園を抜けるともうほとんど池袋です。(日女的でおすすめ!)

②正門から雑司ヶ谷駅まで戻りつつ、千登世橋から305に入って馬場と反対(大学→目白駅に歩いているときなら右側)に進むと池袋です。(大通りなので道がわかりやすい)ルミネと西武に行きたいならこっちが近いかな。

雑司ヶ谷霊園、成瀬先生はもちろんのこと、夏目漱石や竹久夢二、永井荷風、小泉八雲など有名人のお墓がたくさんあります。成瀬先生のお墓は大きな木が脇に生えてるところで結構すぐ見つけられると思います。在学中に一度、ぜひ。

池袋はなぜか苦手意識があってなかなかうまく歩けず、ブリリアまで歩いていけるというのが一番の魅力だと思っています。(うまくいけば空きコマ観劇もできる)苦手故にあまり開拓できてないのですが、繁華街なのでなんでもあります。馬場と一緒でガチ中華多い。馬場~早稲田の方がよりアジアの色んなお店が多くて、池袋の方が中華に特化してるイメージです。なんでなんですかね。あと西武の地下にはタカノのフルーツサラダの専門店があって、この野菜とこのフルーツ合うんだ!?という自分では絶対にしない発見ができて見てるだけで楽しいです。池袋の他に新宿の京王と横浜のそごうにしかないらしく、割と珍しいと思います。他にも、西武のお菓子売り場はわりと新店が入ってきてまだここでしか買えない!が多いので、散歩してて楽しいです。

江戸川橋~神楽坂方面

向かい方は大学の正門から真直ぐ目白と反対方面をずーっとまっすぐ。歩いたことがない学生もそこそこいるのでは。

進んでいくとまず目白台運動公園。桜が綺麗です。空きコマにピクニックするのにピッタリ!そのままさらに進むと右手に椿山荘、左手に東京カテドラル。椿山荘の手前の道を入ると細川庭園。椿山荘を見つつ、さらに江戸川橋に向けて坂を下る途中に関口パンがあって、空きコマにパンを買いに行くのにちょうどいいです。(生協にもパンが売ってるではないか、なぜわざわざ…というご意見は受け付けません。大学混んでるし…。ずっといると煮詰まるし…。)イートインもできて、イートインで食べれるパンケーキが気になってます。どのパンもおいしいので、夕方に行くとほぼ完売です!

先週、お腹が空いて先輩と16:00ごろ行ったらお店のマダムが「お花見のお客さんが多くて売れちゃったのよ~」と。

ということで、そのまま下って右に進むと有楽町線江戸川橋駅。護国寺の次の駅です。歩いていると右手に見える桜並木がとっても綺麗で、そりゃ関パン売り切れるよね…という感じです。

江戸川橋駅を越えて、さらに真直ぐ。江戸川橋通りを歩いて、牛込天神町の信号を右に曲がると東西線神楽坂駅。東西線って大学からだと意外と早稲田まで歩くか馬場に出るか大手町まで行くか…みたいな感じで不便なので、神楽坂まで歩くのが道も空いていて、一番簡単だなと思ったり。神楽坂の中を通り抜ければ飯田橋駅

ということで、関パンにありつけなかった私たちはアイムドーナツのいとこみたいなdaco?というパン屋へ。何種類かアイムドーナツも売ってて、調べてみたらアイムドーナツと運営元が同じでした。初めてもパン屋だったので、塩パンと抹茶ドーナツを。塩パンは中がおいしい。バターを感じました。外側が割と皮っぽいのが気になるものの、中がもっちもちしっとりでかなり好みでした。「これはドーナツではない」という声も聞こえてきそうなぐらい、ドーナツとは思えないしっとり感!少し油が気になったので、朝なら油がまだ綺麗だろうからもっとおいしいのでは…と思いました。かなり好みのドーナツだったので、また食べたい。

神楽坂、おいしいお店が揃っていて歩いていて楽しいです。タイミングが難しい紀の善に行きたい。どこの大学からもあまり距離が変わらないので、他大の友達と集まるにも、みんな集まりやすくてお店も豊富で意外と便利!おいしいそうな和食も沢山あったので開拓していきたいです。

「陸の孤島」と言われがちですが、かなり食べ物に恵まれた大学です。おいしいもの食べて大学生活を充実させて生き抜きましょう!あ~ふたコマも空きコマだよ…。などと思わず、おいしいもの、開拓しましょう!!空きコマ、課題するのはもちろん、意外とふらっと誰かとお弁当食べたり、お散歩したり、なんならお手紙書いて百年館の目の前のポストに投函したり色んなことしてるとあっという間で良い休憩になります。

大学の授業、真剣に聞いていると意外と集中力が3コマぐらいで切れちゃうので、空きコマ作るのがおすすめです!そろそろ志むらに予約が必要になってくるころです。皆様是非!

東宝もいいけどやっぱりいつもと違う土地で宝塚を見るっていうのもおいしいもの沢山食べれてまた一興だよね

数年前のブログ部の先輩の記事を読むことにハマって、10年分ぐらい遡ったらめちゃくちゃタイトルの長い方がいらして、あ、これ面白いなと思ってアイデアをお借りしてみました。

先日、自主ゼミで舞姫を取り扱ってから宝塚を見せてあげたい!と思っていた人を無事送り込むことができました。嬉しい。ぜひ皆さん感想ブログ読んでくださいね。キラキラした顔して感想伝えてくれて、めっちゃ嬉しい。初見の人の感想ほどおいしくて希少性のある感想なんかないもん。おまけに、私の友人(初対面)と一緒に観劇してきてくれて、とてもありがたかったです。違う組も観に行こうね。

私はというと4月に梅芸で雪組『めおと日和』からの宝塚で『RYOFU』『水晶宮殿』を見てきました。人生初の大阪!京都にはよく行くのですが、大阪には乗り換え以外で縁がなく…。

遠征するということは観劇以外に「食べる」ことに必死になるということで、詰め込んできました。

①亀末廣

干菓子と半生菓子の詰め合わせ、「京のよすが」が有名で、この時代にもなってデパート出店とかもしないお店で、開店日と京都に行く日が重なると大体買いに行きます。これは「京のよすが」の小さい版、「片開き」。箱も綺麗です。干菓子と半生菓子の詰め合わせなので、「そんなにおいしいってものでもないんですけど…」と人に渡すのですが、私は干菓子など好きなのでチビチビおいしく食べています。季節ごとに中身が変わるのも魅力的です。本当は「星の想い」というドライフルーツの入った落雁を買いたかったのですが、バレンタインの時期の限定だったらしい。残念。ここのあんこもおいしいんだな。

②辨慶のうどん

どんなうどんが好きですか。私はやわやわのうどんが好きです。ここのうどんは私のどストライクうどんで、取り寄せたりしちゃいます。甘いおあげに辛いきんぴらがおいしい。待っている間に「ハイカラうどん」ってなに?という話になったのですが、あげだまのことらしい。でもたぬきうどんもメニューにあるねえという話になり、謎は解けぬまま…

③サラのイングリッシュマフィン

念願のサラ!前回ムラに行ったときは行列で入れず…紅茶派として行ってみたかったので嬉しいです。バーレイのお皿が欲しくて、サイズを実際に確認できたのも嬉しい。ミルクティー、たっくさん入っててありがた…となりました。スコーン食べよう!と意気込んでたのに、2人してイングリッシュマフィン食べちゃって、結局スコーンをご存じになれず。今度こそ観劇後にクリームティー!!

④SIZUKU COFFEE

某かなり好きなスターさんがはまっているドリンクがあるとの情報が流れて来て、終演後に時間があったらいこ~と言っていたら全然時間があっていけたので行ってきました。甘かったです。想定の3倍ぐらい甘くて思わず笑うほどです。コーヒーを飲める人はコーヒーを飲んでいたのですが、かなりおいしいらしい。初めて音校の前を通りました。手塚治虫記念館がかなり近いことを知って驚きました。なお写真撮り忘れました。これだから…

⑤松葉とくくる

帰りに、よし、551買って帰るか、と551の列を見つけたその先に松葉が!!おまけに改札内なのに揚げたてを食べれる⁉食べてしまえ!というこの2日でもっともハイテンションな友達でした。そもそも今回の遠征の裏テーマが「大阪で串カツを食べる」だったのでここにきて目標達成。レジの不愛想なおじさまが「セットの方がちょっとお得ね」と教えてくれ、何がおいしいのかもよくわからないので新世界セットとやらを注文しました。鶏肉にカレー粉がついてるやつがおいしすぎて飛ぶかと思いました。フードコートみたいになってて、隣のくくるも買ってきていいことを知った友達、くくる買ってくる!!と珍しく必死になってて面白かったです。普通のお店なら片方しか食べられないのにどっちも食べられるのお得な感じが良かったです。楽しい。くくるの明太子ソースを松葉のキャベツにつけて食べるとかいう天才的アレンジを見つけていて、真似したらおいしかったです。(食べかけで写真を撮ってないことに気づいたのでこれしか写真がない)(食べかけの写真ですみません)

土日の少し忙しい遠征でしたが、とーっても楽しかったです。深夜1時すぎまでスカステで星組公演を見たりしました。次の遠征はムラか花組で仙台に行くので、シーラカンスモナカ以外のおいしいものを探したいと思います。観劇の感想は次で!(といいつつ、いろんなものを見てるのでどれから書けばいいかわからない。新国ライモンダもめちゃくちゃ良くて、ライモンダのヒロイン性の話もしたい。需要がありそうなのは蒼月抄ですかね、主な感想は石井先生と右に同じです。)

蒼月抄は5/31に千秋楽のライブ配信もあるので、皆さま是非!(ちなみにどうでもいいが宝塚はライブ配信よりも劇場B席の方が安いというバグを起こしているコンテンツであるという予備知識)

聖乃あすかの重衡が中世文学史を受講した人は絶対に腑に落ちる完璧なビジュアルなので見てください。これだけのためにお金払う価値ありです。本当に、これこそ中世文学史の講義を受けた後でイメージする平家の姿だよ…と出てきた瞬間からオペラ泥棒でした。私はほのかちゃんに光源氏をやらせたい。あんなに中古~中世が似合う男役いないだろ、とまで思います。豊太郎もよかったけど!私の中で今をときめく徳子さまを好きな美羽愛ちゃんが演じていてそちらも素敵なので是非。あわちゃんのショーの溌剌さとのギャップも見どころです。本当、なんで源氏があんなに長続きしないかよくわかります。中世文学史でやったやつ!!!と思う瞬間ありまくりでした。

ショーはラテンで慣れないと驚きますが、私の大好きな「永久輝せあのスーツ」「永久輝せあのグランバットマン」があります。本当に端正な踊りをするんだ、ひとこ。特に今回はタンゴの場面の1人取り残されて踊る所が好きです。プロロから美声を響かせる星空美咲の歌声も聞いて欲しい。あれを公演中ずっと保持するんだからタカラジェンヌってすごい。花男になった極美慎は相変わらずかっこよかったです。プロローグで手袋上手く外せないのが花男初心者な感じがしてかわいいです。ちょっとずつ花組に染まるかりんちゃんをショーで見たいのに次回はエリザベートでその点が悔やまれます。かっこよくてかわいい極美慎、無敵。ほのあわのコンビも相変わらず良です。あと男役フィナーレかっこよくて、だれを見るか迷います。目が足りん。チケットどこ。ロケット愛好家としてはロケットが長くて移動多めで嬉しいです。

ここまで読んだらちょっと宝塚気になってきましたよね?みましょう。配信のチケット買いましょう。感想まだまだ書きたりませんが、終わらなくなるので終わりにします。

ただ春の夜の夢の如し

大学に人がたくさんいて疲れる。そもそも西生田にあった学部を持ってきてるのに広くなってないキャンパスなので普通に飽和状態で、見渡す限りの人。座る場所がなくて困ったり。早く6月ぐらいになって人が減らないかな~と思っています。電車だって毎日意味がわからないぐらいの遅延を繰り返し、一限にギリギリ間に合わず(私はもちろん一限に余裕があるように家を出ている)遅刻して朝から気分が悪くなっています。遅延、しすぎ。なぜ。

でも人がたくさんいるからか先輩とか後輩にたくさん会えて、それはそれで毎日楽しいです。みんな時間割アプリで時間割を共有してくれて、ホクホクした気持ちになります。授業も始まって、本当にこんな自分が発表できるのかと思う一方で久しぶりにちゃんと文学してる授業が多くてやっぱり文学って楽しいな~、女性文学を掘り下げるって楽しいな~と思ったり、能が宝塚すぎて。中学生の頃から能はバレエに似ていると思っていましたが、さらに宝塚にプロットがそっくりだという新発見があって楽しいです。色んな授業を受けて胸が高鳴っています。自主ゼミに立ち見ができるほどの新入生が来てくれて、嬉しいけど困惑していたりしました。あとは就活とかで忙しいであろう4年生が演習にいたり、4年生が教育実習に行くとか聞いたりすると、そんな4年生に私はなれる気がしなくて、2年後、なにそれそんなの知りませんという顔をしたくなります。いよいよ学科ごとの教職の授業が始まって、国語を教えるってなんだ?と思い始めました。

ということで、あまりにもフッ軽すぎてあれは春の夜の夢だったんじゃないかと思っているのですが、高校の時の部活の数人で焼き鳥にいきました。本当に楽しかったです。え~じゃあご飯食べてく?でみんな来てくれるの、ものすごくうれしい。また行きたいです。高校時代はまさか大学に入ってからも先輩とか後輩とごはんに行けるようになると思っていなかったので、なんかすごいことだなあ幸せだなと思いました。

話している中で、日文は先生との距離が近いらしいけどなんで?という話が出て、やっぱり距離近いんだ~と思いました。確かに、1年生の必修で上代から近現代までの先生一通りを授業を受けるのと、選択必修でも学科に研究室のお持ちの先生に教わることが多いので、なんとなくあの先生知ってるな~というのが増えるのが理由なんだろうか…と思ったのですがどうでしょう。あとは興味ある分野で授業とっていくと、週に2回とか同じ先生の授業を受けるようになるとか?でもきっと理系もそうだよな…

部活の人々と大学に入ってからもご飯に行くなんて、当時の荒んでいた私が聞いたらびっくりすると思います。私のこの部活における存在意義とは?みたいなことを考え悩んで、やめようかな~と思ったりしたけど、そのままで良い、そういう3年も必要だと言ってくれた顧問の先生のおかげで最後までやりきれた自分がいます。あとは先生いなかったらこうやって先輩と後輩とご飯食べてることもなかった気がするな~と思うと、本当に素敵な顧問の先生のもとでのびのびやらせてもらってありがたかったなと思ったりしました。あとは先輩も後輩も、高校の頃から今も学内で会うと手振ってくれたり声かけてくれたりして、みんなそれぞれコミュニティに属していてもそんなことしてくれて、ありがたいな~と思います。あのとき誘いに乗ってえーいままよ的テンションで入部して良かったです。振り返れば多分あれこそ青春、戻りたくないけど戻りたい感じこそが青春なんじゃないかと最近話しています。

大学生になると心がけて人に会うようにしないと、本当に人としゃべらなくなるのでなるべく人に会うようにしないとなと最近やっと気づきました。1年生の頃は学科にも顔見知りがそんなにいなくてかなり孤独感に苛まれていたのですが、(ブログ部顔合わせで石井先生に友達ができなくて…と嘆くぐらいには学科に知り合いがいない)最近は行った先に知っているブログ部同級生や先輩方がいて今までよりも安心して授業を受けています。友達作りがあまり得意ではないので、居心地の良いブログ部に呼んでいただけてありがたいなと思いました。1年生で手っ取り早く知り合いを増やすには自主ゼミ加入がおすすめです。毎週そこまで多くない人数で会うと人のこと覚えやすいし、関心が似ている人たちの集まりなので授業が被ることも多いし、縦のつながりもできます。色々先輩に聞ける場が一つあるというのはかなり安心材料になりました。息抜きとか誰かと会うとか、大事です。他人の価値観に触れると固まりがちな視野がほぐれるので。

息抜きというと、私はバレエのレッスンに行くことなのですが、なんと去年の11月から行けていません。バレエ行きたいな。いつから行けるかな。ドクターストップ、解除されてくれ!と思う一方で、違和感はこれからもずっとなくならないだろうな~と頭の中に曇り空が広がったり。パソコン開いたり本読んだりしていると肩が凝るので、バレエとか行かないと体がカチコチで結局QOL下がってる気がしてなんかイマイチだなと思っています。でもやっぱり行きたいな、バレエ。

まもなく5月ですが、五月病に負けぬよう、息抜きしながら頑張りたいと思います。今週末は梅田に、来週はいよいよブログ部の一部で関心の高い(?)蒼月抄なので中身のある感想をお届けできるようにしっかり見てきます。