新年早々、反省。

こんにちは、あこです。

2024年、初投稿です。

正直に申し上げると1月上旬にも更新しなければならなかったのですが、すっぽかしてしまいました。

(ここから言い訳が続きます)

担当日から3日ほど経過したある日。ブログを書いていないことに気付きます。「家に帰ったら更新せねば!」と思っていました。

しかし、その帰り道。

弟から、とある(めでたい)芸能ニュースが転送されてきました。

あこ:驚き、喜びを経て、心の中が混沌とする

未熟さ故の虚無感と心の痛みを感じながら、やっとのことで帰宅

興奮状態の頭と体を冷やすため、フラフラと外へ出ていく

気付いたら14,000歩(距離にして8.8km)歩いていた

体が冷え切る

やばい、風邪引くかも

早く寝る

翌日、軽く体調崩す

3日間、微妙に体調が悪い状態が続く

回復

調子に乗って出かける

本格的に風邪ひく

1週間、引きずる

治る

母に風邪が移る

母、完全ダウン

並行して、父も体調不良

責任を感じながら看病する(5日間)

母、回復

今に至る

とまあ、めちゃめちゃ言い訳すると、こんな感じで今回のブログに至っています。

恐らく、家族で風邪が流行した元凶はあこですね。

新年早々肩身の狭い思いをしましたが(←当然の報い)、ブログを書けるのも残り数回。

今更ですが、無遅刻無欠勤を目指して頑張りたいと思います。

(すっぽかしてごめんなさい)

ーーーーー

2024年の初投稿ということで、今回は卒業までの目標とやらを書いてみようと思います。

2023年は色々と浮き沈みの激しい年でしたが、2024年、現段階では”イイ感じ”です。

無事卒論を提出できたという安心感(まだ口述試験が残ってますが…)もあり、多少のタスクは残っているものの、それなりに前向きな気持ちで毎日過ごせています。

この調子で、前向きに物事に取り組む、ということを意識して生きていきたいと思います。

目標その1:日々を前向きに過ごす

先ほど”多少のタスク”と申しましたが、こちらについても、しっかり”消化”したいと思っています。

大学生活も残り約2ヶ月。

いただいたご縁とチャンスに感謝しながら、真摯に、そして誠実に、最後まで取り組んでいきたいです。

目標その2:立つ鳥跡を濁さず

中学・高校・大学。

学内・学外問わず、たくさんの素敵な人たちに出会えました。

コロナ禍ということもあって、家族や祖父母とも”密”な時間を過ごすことができました。

もちろん、卒業してからも会ったり話したりすることはできると思いますが、皆がそれぞれの道を歩んでいく中で、今と”同じ”でいることは恐らく不可能でしょう。

会える時に会い、話せる時に話す。

当たり前のことですが、人とのご縁を大切にしていきたいです。

目標その3:大好きな人たちに会う

*****

1日1日、平穏な日々に感謝しながら、後悔のないように、生きていきたいと思います。

それでは、また。

やるき

ごきげんよう。例によって書き溜めしているあやめです。今回も書き溜めしたものをお送りしておりますごめんなさい。

以下、1月13日追記。

こんにちは。先日、成人式……?二十歳を祝う会……?に参加しましたあやめです。くすぐったい思いです。ご報告だけしようと思って追記しました。えへへ。

追記終了。

以下本編

授業を受ける際に、どーーーーーーーうしても、意に反して、存外にも、集中できないこと、眠くなっちゃうことが、あります。ありませんか?ありますね。人間誰しも、体調の良し悪しがありますから、眠くて集中出来ないことも、よくあるのだ、と信じております。

あるいは、今!やらなければならないことが、はっきりわかっているし、今!やらねばもう終わらないようなことを目前にして、しかし全くやる気がわいてこないことがあります。ありませんか?ありますね。例えば、絶対入るべきなのに、頭ではしっかり理解できているのに、もちろんいつかは(というより結局毎日)入るのに、今!入るのは驚くほど億劫なお風呂!!!あれ程遠いのはなぜですか。毎日入っているし、入ったら最高に気持ちいいのに、あれ程遠いのはなぜですか。

以上の現象について、もしかして、あなたも心当たりがありませんか。こんな時、誰も悪くはありません。また私も、そこまで悪くないと、思いたいです。

さて、あなたは信じられないかもしれませんが、わたくしあやめもまた、人間ですから、やはり、どーーーーーーーうしても集中できないことが、また、どーーーーーーーうしてもやる気が起きないことが、あるのです。

そんな時、私はノートの端っこに、彼らを描出することでお呼びするのです、「やるき」を……

友達に試しに見せてみたら、結構ウケました。かわいいですか?

色を付けるとしたら、こうです。

やる気が枯渇してしまったら、こんなことをするのも、良いのかも、しれません。

ちなみに、彼らは割と軽率に家出したり、

梅雨や花粉症と大戦争を起こして、しかしあえなく負けたり、

歴戦の傷を癒すために入院したり、

回復してマッチョになったり、

します。

やるき、帰っておいでよ……私は泣いて、いつでも心待ちにしているのに……

私と大好きな国語へ

「初日の出とても小さい駅で見た」
伊藤園お〜いお茶新俳句大賞に8歳の子の句が選ばれたと聞いて鳥肌がたった。なんていい句なんだろう。
幅がある句だと思った。いつもは山から見ているのだろうか。何か事情があって今年は小さい駅から見た?しかし残念な気持ちは感じない。小さい駅で見たというのが、また思い出なのだ。技法は単なる大と小の対比だけではない。初日の出という雄大で特別な自然が、駅という普段使う日常の人工物とよく対比されている。これぞ俳句だ。ものすごく少ない文字で、その文字以上の光景がなだれ込むように入ってくる。

4年間日本文学科で色々と学んできて、文学というものは何なのか、分かった気になった。いい文章というものがなんなのか、少し分かるようになった。短歌と俳句に限って言えば、言い過ぎないことが美である。先程の俳句について、選者の人曰く、「初日の出」という言葉は詠むのがとても難しいのだそうだ。分かる。デカすぎるからだ。例えばクラス全員で短歌を作る機会があったとして、「運動会」から始まる短歌は大抵良くない。言及している対象が広すぎる。競技なのか、暑さなのか、熱気なのか、言いたいことが何なのか分からない。大事な文字数を無駄に使ってしまっている。例えば運動会でも応援団について詠みたいなら、

枯れた声絞り応援する君に応え声張る君を見ている

いま9秒で作った短歌だが、このくらい詠めれば中学生なら校内で選定されないか、思い上がり?とにかく、短歌や俳句を作るなら、言及する対象は絞った方が良い。今回は運動会でも応援団でもなく「君」にしてみた。中学生ぽいと思ったからだ。

なぜ中学生が全員で短歌を作る場合を考えて話をしているかというと、私の中学校がそうだったからである。毎年毎年短歌を作らされた。そして合唱コンクールで優秀作品の表彰があった。校内短歌大会がある学校なんて素敵だと思う。私は出来の悪い短歌ばかり作っていた。今の実力なら1回くらいは入選できただろうと悔しく思う。その頃は短歌がなんなのか分かっていなかった。

国語の成績は良かったけれど、なぜいいのかは分かっていなかった。今なら分かる。文章を読んで、文章に書かれていること以外を読み取る力があったからだ。「月が綺麗ですね」という言葉を聞いて、(ああ、この人は愛を伝えたいんだな)と感じるのか、(ふーん月が綺麗なんだ〜)と思うのか、ここが国語ができるかできないかの境目だと、今なら思う。だから読書が好きな人は国語が得意だし、自分で小説を作ったことがある人はもっと国語が得意なんだろう。数学は得意だけど国語は大の苦手だった友人が、俳句甲子園に出場するようになってから国語の成績が圧倒的に伸びたのを、今でも思い出す。中学の国語の先生になる予定の高校時代の友達に、国語の授業について熱く語ったけど、伝わっただろうか。

受験シーズン、出願先選び、私立大学受験、今が佳境なのか、どうなのか、もう忘れてしまったが、とにかく私は日本文学科に進学したことを全く後悔していない。日本文学科に進学して良かったと心から思っている。ブログ部の時点で大学からの回し者なので説得力に欠けるが、本当にそう思っている。就職に弱いとか言われているけれど、そもそも就職に強いか弱いかは本人のコミュニケーション能力次第で決まるので、文系に関して言えば学部学科はほとんど関係ない。文学部が就活に弱いというのはたぶん、文学部に進学する類の人が体育会所属とかではなかったから、パワーを求める企業にあまり刺さらなかったというのが実態だと思う。人で決まっているのであって学科では決まらない。だから、文学部に行きたいのに就活のことを考えて辞めるなんて思っている人がいたら全力で止めたい。4年間も学ぶんだから、好きなことを学んでほしい。大学は専攻した分野のことばかり学ぶから、せっかくなら好きなことで溢れる4年間にして欲しい。私はそうだった。卒業が名残惜しい。社会に出ても好きなことばかりできる会社だといいなあと思う。でも好きか嫌いかだって自分で決めるのだから毛嫌いせずになんでも楽しめるような大人になりたいと思う。短歌の一つでも読んでこのブログを締めたかったが、考えているうちに寝てしまって出来なかった。いつかひっそりと、このブログの後に短歌が追加されているかもしれない。

歯の無いはなし

まいです、ごきげんよう❀

先日、親知らずを抜きました。

歯の無い話は、根も葉もないということではなくて本当に歯のお話ということです。

ですので、私の歯にご興味のない方はここらへんで読むのを控えることをおすすめします。

*****

さあ、何人の方が読んでいらっしゃるのでしょうか。

私は中学時代に歯科矯正をしていました。

一般的なものより、顎は小さく歯は大きい。それ、収まるはずないですよね。

そんな私の歯並びはとても悪く、上の前歯が出るのではなくて引っ込んでいました。歯科矯正をすることになった歯医者さんにも「40年は医者をやってきてこれは初めて見た…」と言われ絶望しました。

そんな素晴らしいほどずれた歯並びも、3年間で整ったのですが、それがなんと、当時いなかったはずの親知らずのためにまたズレてきてしまったのです。あのとき言ったのに…もう入らないよって…。

上の歯は、片側の歯1本に永久歯がないということで(そんなことあるんだと驚きました…)、左右非対称にならないよう反対側の犬歯も抜いていたため、親知らずでズレるということはありませんでした。

下の歯は、ありがたいことに生えそろっていたので親知らずの入る余地なく…。深いところから歯を押しどうにかして自分の場所を確保しようとしてくるもので、これは抜かなきゃということになりました。

私はなぜか親知らずを抜くことに人一倍恐怖心を抱いていたので、治療直前の血圧と心拍数を測った値を見た看護師さんに「いつもこんな感じの値ですか?」と言われてしまいました。私にとって親知らずを抜く日に「いつも」の感じでいることは不可能です。治療中は気持ちを落ち着かせるために、「こんなふうに様々な機器で治療してもらえることは幸せなんだ…贅沢なんだ…」とか「レミゼラブルのファンテーヌを思い出せ…。あれに比べたらこんなもの…」とかぶつぶつ心で唱えていました(笑)。治療自体は怖いだけで実際には痛くないのですが。

治療は口に効いた麻酔のおかげで痛くはありませんでしたが、そこからの数日間がやはり厳しいものでした(そして現在も)。「歯が神経に大分近いのでかなり腫れますよ」と言われ覚悟をしていたものの、「ちいかわ」並みに腫れました。一日目は特に痛みに苦しみましたが、あとは口が開かないし閉じないことに一番苦労しました。小さなスプーンを口に入れるのもやっとで、噛むことは基本的にできない、私の場合は喉の方も腫れたので飲み込むのも大変…少量の食事に一時間以上かかり「食べ疲れ」になるという…。

あらためて、「普通」にものを咀嚼し味わえること、ご飯を食べられることはありがたいことなんだな…と身に染みて感じました。元気になったら、ご飯を食べること、噛めることにもっと喜びを感じながら食事したいです。

そして愚かなことに、私は課題をこの期間でやろうと決めていました。歯が痛くて何もできないだろうし、さすがに塾のアルバイトもお休みをいただいていたので、課題に集中できるだろうと。

……間違いでした。締め切りがあるのでやらざるを得ないものの、歯痛の中の課題はつらい。。。なんで私健康な時にやっておかなかったんだーと、いつかのブログと同じ反省に至りました。

なんとか課題を終え、私にもようやく春休みが来ました。ようやくというか、大学生って休みが多すぎです。この時間を有効に、今の自分でしか味わえない感動のために謳歌したいと思います。

数日後にはもう片方の歯を抜く予定など…記憶の遥か彼方に添えて。

ハハ……。では。

ご無沙汰しております、みちるです。

 

12月24日(日)、29日(金)、1月1日(月)、19日(金)、20日(土)、27日(土)、2月2日(金)

メモです、よろしくおねがいします。

「なんで?」

メモが必要な時がありますね。これは今などを指します。

「左様ですか」

イエス。

 

(間奏)

 

ノスタルジーについて。
ノスタルジックなものへの憧憬、があることは誰もが知ることであろう。では、「ノスタルジックなものへの憧憬」への憧憬、はどうか。
今更こんな話をするのも馬鹿馬鹿しいと思われるだろうか。そう新しい話題でもないから、飽き飽きといった顔つきで見守る方もいるだろう。

もはや有り得ない種類のこのいわば二階のノスタルジーは、端的に言って滅んで然るべきものだ。
我々の方法は、こうしたどうしようもないものからなるだけ離れたところで考えられるべきだろう。しかし、身体が受けとる刺激としてのノスタルジーについて否定することは不可能である。この状態に鑑みて私がとるべき態度は、ノスタルジーから逃避することでもなければ、それに甘んじて幸福に生きてゆくことでもない。ノスタルジーを破壊し、現在を生きる私の身体に対する現在のものとして再構築することである。

この考えに私を導いたのが、「伝説」と呼ばれるに相応しい一夜の出来事、或るバンドの一公演であった。
ここでは評を述べることも、対象について明かすこともできない。ただひとつ、あれは私の陳腐な「あこがれ」を打ち壊すのに充分なエネルギーとベクトルを有する何かだった。

「これはこうだから、ここがこれに基づいていて、ここにこの意味があって、ゆえに素晴らしい。ではなく、何だか分からないけどすごい、で良い」

これは非常に正しい言説であったが、しかし既に失効してしまったものだ。「何だか分からないけどすごい」を受け入れることは、あらゆる批評家やそれでさえない者たちにとっての克己になり得る行動だった。
もはやそれもクリシェと化し、それ以前にも戻ることができない。こうして身動きの取れなくなった我々に、何十年も前のその作品が光を見せた。

何者にも詮索させず、意味を棄てさせ、身体にアプローチする。そのような目論見を有した作品はそう多くないまでも僅かと言うにはよく見られる。ただ往々にして、それを成功させるために必要な「有無を言わさない何か」が欠けている。少なくとも私は、指折り数えるほどそうしたものに出会ってきたのだろうか。

彼らは、それをやってのけた。

当時日本ではライブ映像が真夜中のシアターでのみ上映されたことにならい、一晩だけ、人々の眠る時に我々だけが五感を研ぎ澄ませていた。私の隣には友人が立ち、ヴォーカルの身振り手振りに合わせてきままに音を楽しんでいる。私は私を見ている者は誰もいないことにして、霊感ともいえるような具合に彼らの姿を感じていた。
スクリーンに蘇った彼らの細い肉体が、爆発にも近いような衝撃を生じさせる。そこには奇妙なルールがあり、しかしそれはクラシック”な”文脈では説明不可能であるように思われる。彼は私の数列やルールを理解するだろうか――勿論「何故」ではなく、そのルールが存在するということを承知するか、という疑問。私はこれを切り捨てることができない。

愛している。疑いなく、私は彼らを愛しているし、加えてそれで何かが返されることはない。それが普通のこととして私自身に受容されるという事態が何を意味するか、説明するべくもない(現状、日常において何かを意味することについては否定あるいは拒否することができない)。

エッセンスは、目に見える最少の一粒で構わなかった。それが溶けた水はもはや、人間をして飲み下せるものではないから。

またお手紙書きますね、大好きです。    みちる

お詫びとレポートと、イケメンのお話。

皆さん、こんにちは!

ブログ投稿の大、大、大遅刻をやらかしました、罪びと…ももこです。

期末レポートなどでこの時期忙しくなるのは目に見えていたはずなのに、あらかじめ書き溜めておかなかった私の大失態。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ということで、このブログの更新日は1月23日となっていますが、本当に書いているのは1月31日。時系列のずれた文章を書いてしまうかもしれませんが、温かい目で読んでくださると嬉しいです…。

さて、大学生の皆さんは、怒涛の期末期間の終わりが、だんだんと見えてきたところでしょうか?

私は残すところ、あとレポート課題1つとなりました!この1週間、ほぼ1日おきに、8つのレポートの提出がありまして…、それはもう地獄への扉を開いたような感覚でした。

高校生の頃は、大学生になって夜更かしする姉を見て、「私は大学に入っても、絶対オール(1晩中寝ないで朝を迎えること)なんてしないから!」と息巻いていたのですが、気がつけば、最近はオールの常連に…(笑)。ひとえに、私の計画性の無さからくるものなのですが、期末の時期は、連日徹夜が続いて本当につらいんです。

徹夜明けの朝に食べる手作りうどんの何とおいしいことか…。このうどんの罪な味を知ってしまったからには、もう以前の自分には戻れないだろうと思っています。

大学生になる前の皆さん、計画性は今の内から身につけておかなければなりませんよ…。私にみたいな大学生になっちゃだめですからね…(笑)。ふぅ。

ちょっと後ろ向きなことを書き並べてしまいましたが、大丈夫!というのも、つらい状況を乗り越えるための秘策が私にはあるんです!

それはズバリ…!「推し」!!

この日文ブログ部では、他の部員さんたちが自分の「推し」について、熱く語っていますよね。拝読しながら、いつも微笑ましい気持ちになっておりました。そこで、自分にも「推し」と呼べる存在がいないものかと、いろいろ考えてみたんです。話題の漫画やアニメは一通り見ますが、そこまで熱中しているわけでもなく、特別好きなアイドルがいるわけでもない…。

私には「推し」はいないかぁなんて思ったその瞬間、あることに気がつきました。

私は今まで、「推し」の概念を日本と韓国に限定していたんじゃないか…?世界規模で考えたことはなかったんじゃない…?

ということで、「推し」という概念を世界にまで広げて考えてみると、あ~らびっくり!私は根っからの海外イケメン好きだということが分かりました。日本に住んでる限り、外国の方と接する機会はそう多くないと思いますが、「夢見たっていいじゃない!」ということで、ここからは私イチオシの海外イケメンをご紹介させていただきます(笑)。

※だいぶ筆者の主観が入り乱れております。ご注意ください…。

〈若手枠〉

ティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)

・アメリカ出身の俳優で28歳。

・甘いルックスで女性を虜に…。

・私はふわふわなパーマヘアに心をわしづかみにされました。

・ティモシーの出演作品の中で、私は「Little Women」が特に好き。

・現在、主演を務める映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」が公開中。

・最近はアメリカのセレブ、カイリー・ジェンナーと交際中らしい…。

〈イケオジ枠〉

マッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)

・デンマーク出身の俳優で58歳。

・「北欧の至宝」と称される、イケオジ界の巨頭。

・我が家では親しみを込めて「おマッツ」と呼んでいます。

・ドラマ「ハンニバル」のレクター博士役、映画「ファンタビ」のグリンデルバルド役など、ヴィランを演じることが多い。

・こんなに白髪交じりの銀髪が似合う人はいない。

〈特別枠〉

リヴァー・フェニックス(River Phoenix)

・アメリカ出身の俳優。

・1993年に23歳の若さで急逝。

・俳優ホアキン・フェニックスの兄。

・漫画「BANANA FISH」のアッシュのモデル。

・私は映画「スタンド・バイ・ミー」が好きです。

・長い髪をかき上げる仕草がたまらない…。

〈ダイジェスト〉

レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)

・全世界の女の子は1度は彼に恋したことがあるはず…!

・私は映画「ギルバート・グレイプ」のあどけない感じが好きです。

ジョニー・デップ(Johnny Depp)

・キャプテンジャック・スパロウは私の永遠のヒーロー。

トム・ヒドルストン(Tom Hiddleston)

・笑顔がとってもチャーミング。

・歌手テイラー・スウィフトの元彼らしい…。

ヴィゴ・モーテンセン(Viggo Mortensen)

・マッツと並ぶイケオジ界の巨頭。

ロバート・ダウニー・Jr.(Robert Downey Jr.)

・映画「シャーロック・ホームズ」や「ドクター・ドリトル」での、おしゃれな身のこなしに惚れ惚れ…。

ジュード・ロウ(Jude Law)

・とにかくイケメン。

ベン・バーンズ(Ben Barnes)

・とにかくイケメン。

(以下略)

ここまで一気に、私の「推し」たちについて列挙してきました。最後の方は息もたえだえで、語彙力のかけらもないコメントになってしまいましたが、彼らは本当に魅力あふれる素敵なイケメンだということだけ分かって頂ければ十分です(笑)!

レポートを書くときは止まりがちな手も、「推し」のこととなるとスラスラと動き、逆に止まりません!期末期間の良い息抜きになったので、残りのレポートも早めに終わらせちゃおうと思います!大変な時は、イケメンを見て、目の保養と心の栄養補給をしよっ!

最後に…、一般入試に刻一刻と時が迫ってまいりました。不安で眠れぬ夜を過ごす受験生の方もいると思いますが、大丈夫。これまでの努力を信じ、程よい自信と緊張感をもって、当日は試験に臨んでくださいね。皆さんがより良い道に進めるよう、祈っております!

本日もお付き合いいただきありがとうございました!それでは、また!

It’s in the bag!

皆さん、こんにちは!ずきです。

1月22日は「日本に初めて電灯が灯った日」。1887年(明治20年)1月22日に、鹿鳴館で日本初の白熱灯が点灯されたのだそうです。

何かが初めて行なわれた日・スタートの日って、何だかワクワクしませんか…?私は新しいことを始めるのが好きなタイプなので、1月や4月といった始まりの季節が大好きです!

・・・

さて、本学の一般入試が近づいてきました。受験生の皆さんとご家族の皆さんは入試の準備のために、忙しい日々を過ごされていることと思います。ご覧になっている方も多いと存じますが、本学から出された試験当日の注意事項です。受験前に、今一度ご確認ください!

https://www.jwu.ac.jp/unv/news/2023/20240125_01.html

ホームページに記載がない補足情報として、本学へのアクセスについてお話しします。

全ての駅を利用したことがある在学生(ずき)による、それぞれの駅から本学まで歩いた際の正直な感想をお示しします。(あくまで個人の感想なので、参考程度に留めておいてくださいね……!)

【JR山手線 目白駅】
おとなり、学習院大学さんの最寄り駅。正直、本学の”最寄り駅”とは言えない。
メリット:改札が1つだけ。改札を出て右手にまっすぐ進むだけ。道に迷いにくい。
デメリット:とにかく遠い。試験当日、直通バスが運行していない。道の途中に雑司が谷駅のA3出口がある、何となく悔しい(?)。

【東京メトロ副都心線 雑司が谷駅】
ここが最寄り駅の一つ。A3出口を目指して!!!
メリット:A3出口から本学へは、左手に出てまっすぐ進むだけ。道に迷いにくい。
デメリット:出口にたどり着くまでに時間がかかる。地下鉄に慣れていない受験生は注意!

【東京メトロ有楽町線 護国寺駅】
ここも最寄り駅の一つ。本学へはA4出口を利用すると良い。
メリット:電車を降りてから出口までの距離が、雑司が谷駅よりも近い。
デメリット:本学に向かう道が緩やかな上り坂になっている。

こんな具合です!

また、本学のホームページには記載されないのですが……
都電荒川線を利用する、という手もあります!この路線の「鬼子母神前駅」が、雑司が谷駅とほぼ同じ位置にあるのです!くれぐれも一駅前の「都電雑司ヶ谷駅」と間違えないように、とお伝えしておきますね…!

それぞれの駅の特徴を、正直な感想と共にお伝えしました!実際に役立てていただけたら幸いです!受験生の皆さん、当日は気をつけてお越しください!

・・・

私にも、受験生の時期がありました。私の受験時も、文学部の試験日は2月1日でした。志望していた大学の中で最も早い日程であり、緊張しながら会場入りしたこと、受験後の帰り道は問題が解けなかったことへの悔しさで頭がいっぱいだったことが、昨日のことのように感じられます。

受験生の皆さんも、ご家族の皆さんも、体調にはどうか気をつけてお過ごしください!受験生の皆さんがこれまで蓄えてきた力を、試験で存分に発揮できますように!”始まり”の季節に、本学で皆さんの笑顔が見られますように!応援しております!!!

・・・

そんな私は最近どうしているのかと言いますと……受験生の皆さんと同じく、新たなスタートを迎えるにあたっての準備をしております!大忙し!

ブログの引き継ぎ、就職先の手続き…。今、特に大変なのは、引越しの手続きです!今住んでいる家は、学生として家族に助けてもらいながらの契約でしたが、今回は基本的な手続きをほぼ一人で行なっています。大人になったな~!社会人になるんだな~!と思いながら手続きしています。

が!

契約項目が色々と多いんですよね~。色々な関連会社様から電話がかかって来て、電話が苦手な私は、てんやわんや。本当にこれでいいのかどうか不安になりながら手続きをしているところです。

入居開始を2月前半にしてしまったため、様々な手続きを同時並行&急ピッチで行なっています。ちょっとパンクしそうです!!!2月前半、卒業論文の口述試験もあるというのに、予定を詰めすぎました。なかなかに阿呆でございます。
バタバタしていたら、時があっという間に過ぎていました。本当に驚くばかりです。この間、正月を迎えたと思ったら、もう月末ですよ…!?
※このサイトでは1月22日更新となっていますが、実際にブログを書き終わったのは、1月28日。6日遅れ!ずき史上最大の遅刻投稿です!!!本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです……!次は更新日に間に合わせられるようにします…!すみません!

契約手続きが面d………色々と大変ではありますが、何だかんだで新生活は本当に楽しみでウキウキしています!引越しの作業が少し落ち着いたら、引越しまでの様子をブログで綴れたらと思います!

・・・

何事も準備は大事です!受験のための準備をされてきた皆さんに向けて、私の大好きな表現をタイトルにしました。

”It’s in the bag!”
「準備万端!」「成功間違いなし!」「バッチリ!」

改めて、受験生の皆さんの成功を、心からお祈りしています!

それでは、また!!!

まだ食べるの?

こんにちは、ゆきほです🍵

「今日はバイト頑張ったからチョコも食べちゃお!」「寒いからココア飲も〜〜」「疲れたから筋トレはいいや……」

寒さと忙しさにここぞとばかりに甘えまくった日々を送っております。

冷え性なので夏の冷たい食べ物は食べられる量に限度があるんですよ。

でも冬の食べ物は食べれば体があったまるし、しかもおいしいから(個人の感想です)食べちゃうんですよね、たくさん。

「何の数字が」とは言いませんが増えているので、食べるのを我慢するかもうちょっと動くかした方がいいなと思っています(思っているだけです)

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昨日まで4日連続で夜ご飯におでんを食べました。最初の2日は家族の夜ご飯もおでんでしたが、3日目からはほぼ私しか食べていませんでした。

私本当におでんが大好きなんです。食レポが苦手なので何で好きなのかと聞かれたら「おいしいから」としか言えませんが、冬の食べ物の中では1番好きです。夏の食べ物を含めても1番好きかもしれません。

私は常日頃からおでんが食べたいと激しくアピールしていますが、どうやら父と弟はそこまで好きでもないらしく。私が3日目のおでんを食べていた日、弟はレトルトカレーを食べていたようです。

ここで私の「好きなおでんの具材ランキング」の上位3つを発表させていただきます。

1位:魚河岸あげ
(本当に好き。ふわふわでちょっと甘くておいしい。好きすぎて夏も魚河岸単体で焼いて食べる。我が家は4人家族だから4個入りを1パック買っているのに、私が計3個食べた)

2位:ウィンナー
(ロールキャベツのベーコンとかおでんのウィンナーみたいに、煮込まれてうまみが全部出ちゃいました!みたいなお肉が好き)

3位:ちくわぶ
(もちもちでおいしい。ちくわぶなら1本食べられる自信がある)

これぞおでん!みたいな具材がなくてすいません。基本練り物が好きですが、昆布とか大根とかも普通に好きです。ウィンナーも中身は多分ひき肉っぽいものを練った感じだと思うので、私にとっては練り物です。

そうそう、皆さんは好きな食べ物を最後まで残しておくタイプですか?それとも最初に食べちゃうタイプですか?
私は最後まで取っておきたいけど最後まで我慢できないタイプなので、魚河岸はちょっとずつ食べ進めて中盤で1個食べ切ります。

こんな文章を書いていたらまたおでんが食べたくなってきた!!!……とか言いたいところではあるのですが、さすがに昨日まで4日連続で食べたので今はしばらくおでんは食べなくてもいいかな~という気持ちです。

冬が終わるまであと1ヶ月くらい。今シーズンのおでんチャンスはあと1回といったところでしょうか。

ではまた!

架空JD日記

こんにちは、さくらです!

ついこの間1月になったと思ったのにもう月末に近づいており、慄いています……。私はかなりのお家大好き人間なので、学校が終わりかけのこの日々、全くと言っていいほど家から出てません。バイト先の人に「ここまで家が好きな人初めて出会いました」と言われるほど。自他ともに認めるお家大好き人間の私は辛うじて月曜日だけ学校に行き、あとはバイトを週3こなすくらいです。


今のバイトは1年の夏から始めたので、最近年休が10日に増えました。しかし年休の使い時がイマイチ分からず、ずっと溜まったままです。
バイトの話をしていて思い出したのですが、最近直木賞と芥川賞が発表されましたね!私のバイト先は書店なので「受賞作の在庫ありますか?」とよくお問い合わせがきます。重版分がうちの店に届いたら私も読んでみたいな〜とぼんやり思っていますが、既に積読が山のようにあるのでまずはこれを消費してからかな、と家の本棚を眺めています。
ここまで話から「さてはコイツ、家から出てないからネタが無いんだな」とお気付きの方もいらっしゃると思います。そうです、そうなんです。仕方が無いので、ここからは先週末に沖縄で開催されたBリーグのオールスターに行ったていでお話させて頂きます。めちゃくちゃに行きたくてチケットサイトにも繋がったのですが、沖縄へ行く旅費が無く行けなかったんです。なので、このブログだけでも行ったていにさせてください。


1月12~14で開催されたBリーグオールスター!

オールスターと名前がつく通り、各チームからファン投票などで選ばれた選手が集まり、バスケをしたり、パフォーマンスをしたりとまさにお祭りです。沖縄に行くのは去年の夏に行ったのと合わせて2回目です。冬でもやはり沖縄は暖かくて薄手の上着で事足りました。沖縄の海って磯の香りがしないんですよ。本州の海だと基本近づくと「あっ海があるな」という香りがすると思います。でも沖縄にはそれが無い。結構沖縄の好きなところです。大学生が行きがちな旅行先トップ3くらいに沖縄は入ると思いますが、行った友達の多くは「沖縄に別荘建てる……」「沖縄に住みたい」と言いながら帰ってきます。私もその1人ですが。

さて、会場の沖縄アリーナは空港のある那覇市から離れた北谷というところにあります。これ北谷と書いて「ちゃたん」と読むらしいです。去年の夏、現地の方に教えて頂きました。その現地の方が本当に優しくて、夏に観光した際はずっと車を運転して下さり、さらに「冬に沖縄行きます!」と連絡するとまた今回も車を出して下さりました。本当に頭が上がらない。沖縄の人って基本皆さん優しいです。関東の人が冷たいという訳では無いんですが、なんと言うか纏うオーラが違う気がします。常に笑顔の方が多くて、知らない人ばかりのお店に行った時も旧知の仲のように話しかけてくださいます。
さて肝心のオールスターはチケットの都合で土日のみ会場で見ました。今年は去年のバスケワールドカップの影響で動員数が歴代1位だったそうです。それにメンバーも日本代表の方で現在Bリーグで活躍されている方は皆さん集まっていました。普段は渋谷のチームを応援しているので、中には他のチームの選手で初めて見る方もいました。

その中でも今回圧倒的に面白かったのが、川崎ブレイブサンダース所属の篠山竜青さん。この人が抜群に面白いんです。オールスターには「G-SHOCK SKILLS CHALLENGE」というものが存在します。PGの選手が、ドリブル、パス、フリースロー、スリーポイントシュートをこなしていきそのタイムを競うコンテストです。PGには日本代表としても活躍した若きホープ河村勇輝選手がいるのですが、篠山さんは打倒河村!!を掲げ挑みます。

するとノーミスで暫定1位に!

会場全員、「これは打倒河村なるのでは……!」と次に続く河村選手のスキルズチャレンジを見守ります。しかしそこで負けず嫌いの河村選手。あっという間に篠山さんのタイムを抜き去り、暫定1位の座もかっさらいました。
1位になれると思ったのに!とコートに倒れ込む篠山選手。そこに土下座に向かう河村選手。この光景はやはりオールスターじゃないと見れません。会場に川崎のマスコット、ロウルが来てたこともあり急激に川崎ブレイブサンダースというチームが気になるようになりました。本州に戻ったら絶対に試合を見に聞いたいです!


たった3日間のお祭りとは思えないほど濃い内容だったので、全てを伝えきれないのが本当に歯痒いです。来年は千葉で開催されるらしいので、みなさんもずっと行きやすいと思います。少しでも興味を持って頂けた方は是非Bリーグに足を運んでみて下さい!なお、オールスターの公式ホームページから私の嘘レポとは違い本物のレポや選手の詳細なども見れますのでこちらも合わせてどうぞ。https://www.bleague.jp/all-stargame2024/
それでは皆さん、お付き合い頂きありがとうございました!

KAMAKURA FOOD

こんにちは!やなです。

お正月、初詣で鎌倉に行ってきました〜!!!!

鶴岡八幡宮です。大迫力の神社より、パワーをたくさん浴びてきました。
おみくじはなんと大吉でした〜!!

おみくじについていたお守り(鳩)は大切にします。早速スマホに付けました。
「調子に乗るな」というおみくじのお言葉の通り、気を引き締めて卒論の口述試験、頑張りたいと思います。
幸先が良くて大変よろしいですね。大学を卒業しても良いことがあると良いなあ。

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さて、ここからが本投稿の山場です。
今回は鎌倉で食べた美味しいご飯を紹介します!!

①しらすたらこ かまよか

しらす釜飯です!鎌倉と言えばやはりしらすですよね。
オーソドックスのしらす釜飯も美味しそうでしたが、私はたらこが乗っているものにしました!
アツアツの釜に入ってやってきます。ほかほかのご飯としらす、たらこをまぜて食べるのがとても美味しかったです。
もちろんお焦げもありました。
最後に出汁をもらってお茶漬けにできるところが良かったです。出汁がとても効いていました。

②大仏さま焼き(カスタード) 鎌倉ともや

大仏の顔の形の今川焼きのようなものです。
中に入れるクリームの味を6種類の中から選べました。
私は紫芋味と散々迷った結果、いちばん無難そうなカスタードクリームを選択。
蜂蜜風味の生地と相性が良く、おやつにぴったりでした。次は紫芋も食べたいです。

③スコーン EKIYOKO BAKE

スコーンです。
めちゃくちゃ美味しかったです!!!!!
スコーンにクリームチーズとゆずジャムが挟まっていました。
チーズもゆずも甘さが控えめですごく食べやすかったです。
スコーンもサクサクで食べ応えがありました。

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鎌倉、美味しいご飯がたくさんあってとても良いところでした!今回断腸の思いで諦めた美味しそうなスイーツを売っているお店がいくつかあったので、次は食べてみたいです!

今回紹介したお店です。おすすめです。

①鎌倉の釜飯 かまよか 本店 https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14071236/

②ともや https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14037027/

③EKIYOKO BAKE https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14081601/

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推しバンドが最高の新曲を出しました。
Mrs. GREEN APPLE「ナハトムジーク」Official Music Video https://youtu.be/Dsylo684yWA?si=KNv8Q8D2zMI0XYwL

彼ららしくてとても好きです。

それでは!やなでした。