行ってこい、きっとなんでもできる

皆さんこんにちは。みちこです。

相も変わらず期末レポートに追われている私ですが、レポートを書いていたってこういう自分の考えを発信する場は欲しいと思ってしまいます。

このブログ部という活動があって、私自身本当に救われていることが多いです。

 

さて、今回は一般試験の前日が更新日ということもありますので、受験生の方向けの記事を書こうと思いまして。少し受験生時代の私のことを書いてみようかな、と思います。

長くなりますが、まあ…気長に、気楽に見ていってくださいな。

(もしかしたらどっかの記事に過去の私が書いてる話かも知れないんですが…内容被ってたらご容赦ください…)

 

結論から先に言いますと、私はものすごく怠惰な受験生でした。

というのも、当時の私には大学に行くことにあまり意味を見出せなかったんです。

理由は、その頃大好きだった声優さん、そして自分の特技が朗読であることに起因しています。

簡単に言うと、ずっと昔から自分が得意なことで、周りにもある程度能力を認められていたのが朗読だったのです。

私は幼少期から物語を声に出して読むことが大好きでした。小学校で周りの子たちと気が合わずに友人がほぼ出来なかった時も、中学受験の勉強(特に算数)の点数が取れなくて散々父親に怒鳴られた日々の中でも、それだけが唯一の私の生きがいとなっていました。

中学生になってとある声優さんに出会った後から、徐々に私は声優になりたいと思い始めました。

しかし親に高いお金出してもらってまで通っている中高一貫校、さらに、いわゆる進学校と言われる、それなりに偏差値の高い部類の学校に進学していた私は、この夢は絶対に親には認めてもらえないだろうと思っていました。

案の定、大学受験を意識し始めた高校1年生の頃、ちゃらんぽらんな態度の私は父にこっぴどく叱られました。その夜泣き果てた先に私が考えたことは「声優さんは普段日本語を使って脚本を理解しているし、演技をしている。その日本語について知ることができれば、将来的に声優になる先駆けにはなるのではないか」ということでした。

そこで私は日本文化や日本語について学べる大学を探していき、大学受験勉強へ突入していくこととなります。

 

しかし、そう簡単に人が変わるはずもありません。

ーーー本当に勉強に身が入らなかったんです。

一度そう決意したはいいものの、結局は推しのコンテンツを観すぎてしまったり、推しが出ているゲームにハマって相当やりこんでしまったり…

結局その夢を諦めることは当時の私には難しく、ずっと心の片隅に置いて蓋をしたまま受験勉強をし続けていたのです。

要は、ずっと自分に嘘をつき続けながら受験勉強をしていたのです。

競争心や世間体のために、といった何か別の要因があれば違ったのかも知れません。

しかし、そんな心情は生まれて此の方持ち合わせてきませんでしたから、結局ほぼ身が入りませんでしたね。

 

というわけで、「傍から見れば」結果は惨敗。

となりましたが、別に私はこれで惨敗したとは微塵も思っていませんでした。

強いて言うなら、何かに一生懸命に打ち込んだ経験をしなかったが故に虚無感を覚えたことくらいでしょうか。基本私は人生に後悔することはないんですが、これだけは唯一人生で後悔している事かもしれません。

でも別に、これで終わりじゃありません。

現に、私の人生はまだ続いています。虚無感を覚えたあの時の経験が糧になったのかは分かりませんが、大学生の今の方が明らかに頑張っています。

母にも、「その気力を受験で発揮してくれれば…いっつも3年遅いよねあなたは…」と残念がられたくらいですから、後悔もしてみるものです。

 

まあ、ここまで長々と綴ってきましたが、この経験から一番言いたいことは「人生どうにでもなるのだから、一瞬一瞬になんでもいいから理屈をつけて全力出してみてね」ということです。

この、「なんでもいいから理屈をつけて」というところがミソで、動機は不純でまったく構わないのですが、そこでむちゃくちゃにでも全力疾走した経験は、絶対に後の人生で皆さんの糧になってくれるでしょう、ということです。

 

反面教師的に私の経験を消化してくださってまったく構いませんし、面白がってくれてもかまいません。むしろ過去の私を、「何やっとんじゃバカ!」とはっ倒してやってください(笑)

多くの皆さんは絶対に過去の私のように怠惰、なんてことないでしょうから。

ぜひ、自分が頑張ってきたことを信じて、貫いてくださいな。

 

たとえどんな道だとしても、皆さんが歩む道を心から応援しています。

 

といったところで今回はここまでとしたいと思います。

相変わらず長くてすみませんが、次回は…時期もよさげなので卒論ゼミ発表会について記そうかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!

今日も今日とて図書館へ

お久しぶりです!ゆずなです🪼

明後日から一般入試が始まりますね。日本文学科を受験される方も、もちろん、されない方も一生徒として応援しております。本番まで体調を崩さないようにしてくださいね。頑張れ!

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🪼 今回は、期末を通しての経験
について綴りたいと思います。

本日までの課題を提出し、無事後期の期末試験、レポートが終わりほっとしております😌

前期はゼミ決めのことを考えて履修登録をしつつ、基本的には気になる内容の授業を履修しました。その結果、期末テストが2つ、期末レポートが10本というとんでもないことに……。
そんな前期の反省を活かし、後期は期末テストを4つ、期末レポートを7本になるよう調整しました。

期末レポートを書く上で行う、先行論文を読んだり、どんな構成にするか考える作業も文字を打つことも好きだったため苦ではありませんでしたが、いかんせん量が多いとその分大変になりますよね。完全に未来の自分に託した結果です。
自分のキャパは、実際にやってみないと分からないことでしたので、いい経験でもありました。みなさんもご自身がどれくらいのレポート数なら書けるのか、把握して履修登録に臨んでくださいね。

そんなこんなで、前期は期末レポートを書き上げるために国立国会図書館に通っていた記憶しかありません。大学の図書館よりも家から近く、何よりも、国立国会図書館のみが所蔵している論文もあるため、足が向きがちです。

図書館関連の話題で、本日もまた大学の図書館へと赴き、作業をしていました。
なんといっても、日本女子大学の図書館は蔵書量が多いため、本好きにとっては本に囲まれるだけでも最高な環境でございます。それに加えて、綺麗な施設、周囲には同じく作業している人がいるとくれば、集中できること間違いなしです👓

その際に自分で資料を探していたのですが、この探す一手間も好きだなあということをふと思いました。急いでいる際には時間ロスと感じてしまいがちな作業ですが、たくさん並ぶ本の中から自分の読みたい本を探し当てたときの達成感といったら!論文を読むことがますます楽しみになります。

目白駅までの道のりは寒さにやられてしまうので苦手です🧣
ただ、最近は健康志向なため、徒歩!徒歩!と思いながら歩いております。

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本日も私のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。



今日もあなたにとって、笑顔になれる日になりますように♡

雨垂れ石をも穿つ!

みなさん、こんにちは!

最近、中学生のときに好きだったアニメ「薄桜鬼」を久しぶりに見返して、新撰組への愛が再燃しつつあるももこです(ちなみに推しは土方さん!)。

季節外れの寒波が列島を襲っていますが、いかがお過ごしですか?私は家の中でもネックウォーマーを着て防寒対策をしてます(笑)。今朝のニュースを見て知ったのですが、花粉もすでに飛び始めているとか…。花粉症の方にとってはつらい季節が始まりますね。かくゆう私も(花粉症ではありませんが)アレルギー性鼻炎なので、年がら年中鼻のつまりと戦っております。

当たり障りのない話題から始めてしまいましたが、この時期になると、否が応でも体調管理を意識してしまうのは私だけでしょうか…。2月に大学受験を経験した身にとっては、「受験生のみなさんが体調を崩しませんように!」と毎日の天気予報をまじまじと見てしまうのです。自分が受験するわけではないのですが、親心というものですかね…(笑)。

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さて、我らが日本女子大学の一般入試も近づいてまいりました。試験は、2月1日(日)~2月3日(火)に行われます。

すでにご覧になっている方も多いと思いますが、本学から出された試験当日の注意事項を添付いたします。前日までに、今一度ご確認ください。

https://www.jwu.ac.jp/unv/news/2025/20260123_01.html

また、日本女子大学公式インスタグラムの方に、JWU PRアンバサダー(本学の魅力や特徴を発信する学生組織)の方々がまとめてくださった一般選抜サポートガイドもございましたので、ぜひ参考にしてください。

Instagram

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受験生とそのご家族のみなさんは入試の準備のために忙しい日々を過ごされていることと思います。私自身、受験生のこの時期は、試験に向けた勉強に加えて、出願や前泊の支度などの様々な準備が重なり、心身ともに疲弊していました。試験の直前まで自分を追い込むことも重要ですが、適度にリフレッシュする(散歩する、音楽を聴く、甘いものを食べる…)ことも大切です。

ここからは私の受験時の経験談になってしまいますが、お話させてください。前泊するホテルに午前中に着いた私は、そこから部屋に籠って試験への最後の追い込みをかけました。その後、夕食を取ってお風呂にも入り、次の日の試験の準備もバッチリの状態でベッドに入ったのですが、なかなか眠れなかったんです(泣)!眠れないとだんだん焦ってきて負のループに陥ります…。こうなってしまった原因の1つとしては、1日中ホテルの部屋に籠って、一切身体を動かしていなかったことが挙げられます。「頭を使って脳を疲れさせるだけでなく、無理にでも散歩に出掛けて身体も疲れさせておけば良かった!私の睡眠時間がぁぁぁ!」と後悔したものです。私と同じ失敗をおかさないように、ぜひ脳と身体、どちらもバランス良く疲れさせることを意識してみてください。みなさんが、試験前日に良質な睡眠をとれますように…!

日本女子大学の入試日程は他の大学より比較的早い方ですので、本学の試験が志望する大学の入試日程全体の最初という方も多いと思います。きっと不安や緊張で胸がいっぱいでしょう…。しかし、不安や緊張があるのは当たり前。これまで積み重ねてきた努力を発揮するための隠し味です。小さな雨の雫が石を穿つように、解けない問題があっても、調子が出なくても、最後まで諦めず戦い抜いてください!

受験生のみなさんが試験で力を存分に発揮できるように応援しております!さくら咲け!

本日もお付き合いいただきありがとうございました!それでは、また!

日本文学科の学び

ごきげんよう、あやめでございます。

更新が遅くなり、大変申し訳ありません。

今回は、近況とか、日本文学科で学んだことを振り返ることとかをしようと画策しています。

卒論も提出し、今度は卒論発表会が近づいてきております。3年生のみなさんはもとより、他の学年の皆さんも、卒業論文のイメージやゼミのイメージをつかむためにも参加なされると良いと思います。我々4年生としてはこれまでの学びを振り返るような時期になっていますね。私は卒論発表会でスピーカーになることになりました。もう緊張しております。去年先輩たちが発表していたあの物凄くかっこいい発表はできそうもありませんが、とにかく練習しているところです。

それから、本学の受験日程が目前になっております。受験生のみなさんは(もう耳にたこができるほど聞いているかもしれないけれど)体調に気を付けて、それぞれのペースで頑張ってください。かくいう私も受験を前にギックリ腰になったり風邪をひいたりするタイプでありました。今現在もちょっと体調が微妙なところがあります。お互い無理のない範囲で、ですね。

◆◆◆

4年間日本語や日本文学を学んで、わかった、というより「感じた」ことがある。文学にせよ取扱説明書にせよ論文にせよ、「ことばを用いて相手に自分の思いやら持論やらを理解させること」である行為である、と考える。しかし、「自分のなかに浮かんだ気持ちを相手に伝える手段」である言葉が、言葉通りに伝わることは難しい。相手に自分の気持ちを伝えるには、それしかないのに、にもかかわらずである。自分なりにその言葉の用法や意味を、数多く存在する用例から抜き出して、だいたいこんな意味かなあと思って、使ってみて、あれなんだか通じたぞ、じゃあこんな意味・ニュアンスで合っているんだナ、というプロセスを経て言葉を自分のものにしていく。そしてある単語について一度理解できれば、その用法を疑わずに使い続ける。そして各々でこの言葉はこんな感じの使われ方がされているんだ、という経験則が積み上がっていく。各々に。だから「ことば」ほど不明確なことはないのかもしれない。

私は日本語(厳密に言えば「ことば」そのもの)こそが、この世のすべてを定義するツールだと思っていたので、このツールそのものの理解が深まれば、世の中に対する解像度もあがるんじゃないか?と思って、日本語(ことば)を勉強するために日本文学科に進学することにした。その結果、この世のすべてを定義するツールは、厳密に定義できない、ということを自分なりに学び取った。それなら、「定義」とはどういう意味合い??「定義」の定義って何だっけ?という形で堂々巡りになってしまう。

軽やかな足取りで、ごきげんに、確固たる意志と、でもツンと押されたらべちゃ、と転んでしまいそうなもろさを持った人間になりたいけれど、「軽やか」な「足取り」で、「ごきげん」に、のことばすべての定義が不明なら、どこにどう向かえばよろしいのか。そしてふと、おや、こんなことを考える私はまるで軽やかではない、と「感じる」私がいる。

すなわち、はらぺこだと怒りっぽくなる、机の角に足をぶつけたはずみで腕をぶつける、鼻炎の、巻き爪な、釣り目の私が私であって、まずはじめにはらぺこをなおさないといけない。水道から一滴滴る音。エアコンが暖かな呼気を吐きだす音。

◆◆◆

日本文学科での学びは自分の考えを言葉にする力を育ててくれたのだと思っています。さらには、考えることそのものの土台を整えてくれたのだとも、考えることに必要なパーツを入手することもできたのではないかな、とも思います。言葉の辿り方を知った4年間でした。

脳みそで話してみる、そんな日

こんにちは、こんばんは。
例に漏れずレポートの締め切りに追われているりさ🎧です。


 みなさんいかがお過ごしでしょうか。大学生は絶賛テスト&レポート提出期間でございます。
そんな日にアルバイトを入れている私は大学からしたら不良学生ですが、勤務先では両立できているすごい子のように映っているかと思います。読者の皆さんにはどのように私が映っているのでしょうか。いい加減、課題が出たときに「こんなにも期限があるから未来の私がなんとかしてくれる」という他力本願(自力本願…?)をやめたいものです。なぜなら未来の私がこんなにも苦しんでいるのだから。せめてレポートのテーマとか構成ぐらいは考えてくれると助かるのだけれど。毎回苦しむのにそれを避けようとしない理由はいったいどこにあるのでしょうか…時間がある時に内なる自分とお話してみたいものです。

 さて、みなさんは勉強中に必ず用意するものはありますか?

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2025/07/27/

このブログでも書いているのですが、私はアポロの大袋に必ず手を伸ばせば届く位置にスタンバイしてもらっています。時々アルフォートになったり、ハッピーターンだったりマカダミアナッツだったり姿かたちが変わります。
そういえば、最近といっても少し前にX(旧Twitter)で話題になったたけのこの里の大袋、皆さんは手に取られましたか?私はたけのこの里もきのこの山も好きなので当然手に取ったのですが、やっぱり大袋の威力は半端ないです。どれだけ食べても減らない!すごい!…なんて感動しているうちに底つくんですけどね。絶大な人気を誇るたけのこの里大袋、地元のスーパーで入荷してもすぐに売り切れてしまうほどの競争率の高さ。我が家では見つけ次第買うようにお触れが出てるとか出ていないだとか…
お菓子以外で言えば最近は顔が丸くなったような気がして、フレーバーティーにも挑戦しています。お菓子に限らず甘いものを摂取しておけばそこにカロリーがなくても体をだませるのではないかと思いつきまして。お気に入りはルピシアの「白桃烏龍 極品」です。私は桃にとにかく目がなくて、桃がつくものには片っ端から手を伸ばすぐらいには桃が大好きなのですが、これは香りが桃で味は緑茶に近いような気がします!ただ、私は自他ともに認める味音痴なのでお茶に精通している方からしたらもしかしたらちゃんと烏龍なのかもしれません。
味音痴といえば、大学がある日の昼食は母におにぎりかサンドイッチを作ってもらうんです。特にサンドイッチでは私が飽きないように味付けを変えてくれていたりするみたいで、帰宅してから「今日のお昼どうだった?」って聞いてくるのだけれど、味音痴だから全く分からなくて。「おいしかったよ」と答えた後に母と答え合わせをするのですがいい加減気づきたいものです。作り甲斐のない娘でごめんねお母さん…

 本日はレポートに追われているのもあり、私の脳みそが考えることを放棄した回になっております。働かない頭でもなんとか読める文にしたはず…!
たまにはこんな回があってもいいよね、ということで、またお会いしましょうー!!

オオマイブック

こんにちは。

私の本棚にはどんな本が並んでいるのでしょう。と言いつつ、私は小さなころから本を読むのはまあまあ好きでしたけれども、自分の本というのは持たず、読んだ本のほとんどは学校の図書館で借りてきたものばかり。お祖父さんの影響で散歩がてら図書館を訪れることもありましたけれども、それだって借り物にすぎません。お小遣いだってお年玉だってそこそこの額を貯めていましたけれども、それを本に使おうとは考えませんでした。いや、というより、私は数多ある本の中から自分のお金を使って買うべき1冊を見つけられなかったのです。買った本がおもしろいかは分からない、そのうえ読みたい本はたくさんある。それならば、図書館で借りてきた方が経済的です。ためらいもなく色々な本を読めます。飽きたら途中でやめても損はありません。その代わり、たとえ自分の価値観に決定的な影響を与えるようなおもしろい本に出合えたとしても、自分の本棚に並べることはできないということです。まあ、よっぽど気に入ったのなら買えばいいのですが。

大学に入ってからは、図書館というと「調べ物をする場所」という認識が強くなってきました。日本文学科の学生ですからね、当たり前といえば当たり前です。それでも課題の合間にふいっと目に入った本――『痴人の愛』とか『孤独なバッタが群れるとき』とか――を借りてきて、帰りの電車で勢いに任せて読む、なんてこともしました。そのくらいの気軽さがよいのです。

先日もふらっと地元の図書館に行って、だからといってお目当ての本などありませんでしたから背表紙だけ見てふいっと目に入った本――愛川晶さんの『モウ半分、クダサイ』というのですが――を手に取って、無心でつらつらと読んでみました。地獄の底から手が伸びてきそうなタイトルですが、お化けも鬼も妖怪も出てきません。落語の怪談噺を題材にした人間たちのお話です。ただし出てくる人間はちいと怖いことをします。人間はたった一つの些細な出来事だけで豹変しますし、たった一つの些細な出来事であっても、あなどっていれば気づかぬうちに一大事になっているものです。「自分は大丈夫、大丈夫。」その慢心が平穏な日常をむしばんでいく、そのゾクゾクっとするような怖さがたまらない作品でした。

ちなみに私は、この世で一番怖いのは人間の心だと感じさせるような心理的なホラーが大の好物ですので、今回の選択は大当たりです。

そんなこんななので、私の本棚にはそんなにたくさんの本はありません。いつぞやに紹介した森見登美彦さんの本は1冊も持っていないのですよ。僅かにあるのは、本屋でピピッと来たミステリーとかホラーテイストのミステリーとか。あとは図書館の貸出期間2週間を意識しないでゆったり読みたい明治大正昭和あたりの名作、海外の名作とかが数冊ずつ。小学校時代に曾祖父さんにおねだりした「ハリー・ポッター」シリーズ、高校時代課題のために買ってもらった新書というのもあります。その他は小説ではなく漫画、教科書、ノート類。

ああ、なんだか寂しくなってきました。もう少し自分の本、ほしいなあ。

夢中で走る、それだけなんだよね

どうも、みくです🔥

最近の私はというと、また聞くラジオが増えました。1月12日からstand.fmにて「スタメンッ!」という吉本所属の若手芸人7組がメインパーソナリティの番組がスタートしました。今のところは各番組同士のつながりはなく、ただ新たに7本のラジオが始まった感じです。
私の応援しているボブのコーラさんが月曜日担当なのでそれはもちろん聞いているのですが、「今から始まる」と言われると聞きたくなるのが私ですから、7番組全部聞いています。
聞かないでのうのうと過ごしていて、後から「面白い」という評判が耳に入ってきたとして、後悔したくないんですね。その時に聞きたいと思っても、もう何回分の放送が溜まっていて、何時間分聞かないと自分が生きている時間軸の話をしてくれないんでしょうか(私は聞くと決めたら第一回から聞かないと気が済まないタチなので、最新回から始めればいいじゃんというのはナシ、です)。
とにかく、数多のラジオを履修してきた私はその大変さがわかるのです(まあそれも楽しいから聞いてるんですが)。

というわけで、今まで聞いていた番組に+7で、毎週更新のラジオがなんと26番組!毎日楽しいです。
これを書いている時点では、まだ7番組を一周分しか聞けていませんが、とりあえず第一回は水曜日担当の「兄弟おじいちゃん」がいちばん面白かったかな、と思います。ちなみに、コンビ名の「兄弟」は、実の兄弟だから「兄弟」です!
前々回のブログで、M-1のオススメネタ動画を挙げた時にも紹介しましたね。私が兄弟のおしゃべりが好きなだけ説が出てきました。
どのコンビ・トリオも割とお笑いファン向けな話をしていて、オタク以外にはオススメしにくい感がある第一回でしたが、比較的誰でも聞きやすい話(他のお笑い芸人の名前がポンポン出てきたりしない話)をされていたなと思います。
声の聞き分けが始めは難しいかもしれませんが、楽しいので気が向いたらぜひ🎶推しのボブのコーラもぜひ🎶(宣伝)

なんとここからが本題

さて、ちょろっと2、3行のつもりでラジオの話を始めたらこんなことになってしまいましたが、本題は最近のお悩み、です。
お悩み、それは「暴飲暴食」。
「クリスマスだから」「年末だから」「三が日だから」「おもち余ってるから」「テスト勉強頑張ったから」と言っている間にもう1月も終わってしまいます。1月が終わってしまうということは、大学がお休みになるということ。そして、バイトと推し活以外で外に出ないくせに、大学生が全員暇になるからご飯・飲み会が増えるということ。
つまりは大ピンチを指します。

それと、私が運動をしなければならない理由は正月太りだけではありません。
2月中旬に「身体運動Ⅱc」の単位で3泊4日のスキー合宿があるんです……!実は小学校の時に山形県に住んでいた関係で、運動の中では唯一と言っていいほどスキーには自信があります。
滑るのは久しぶりですが、住んでいたころは毎週隙あらば近所のスキー場や学校のちょっとした小山で滑っていたので、どれだけ期間が空いてもさすがに身体が覚えています。
私のお友達にはあらかた声を掛けたんですがスキーはあんまり……という人ばかりだったので、今回はひとりで参加します。まあ行けばお友達できるでしょ♪という軽い気持ちで♪他学部の子とお話できるの楽しみです!

そんなことで。ここで問題なのが体力ですよね。果たして私は生きてお家に帰れるのか。
3泊の旅行なだけで結構ヘトヘトなのに、おそらくずっとスキー三昧。嬉しいけど、2月中旬で2026年分の運動をすべて終わらせてしまうのではないかという不安。
痩せる〜とか言ってられないんですね。

はい。というわけですから、ここで宣言させていただきます。
こちらのブログ更新日(2026年1月22日)からおよそ1ヶ月。大学も今日の授業が最後ということで。
私、走ります。
できる日は必ず走り、走れない日もストレッチと筋トレをします。このブログをいつも読んでくださっているみなさまと約束します。もうやるといったらやる……きっとやります。
ちゃんと約束を守れたかどうかと、スキー合宿の感想を次次回以降のブログでお話できるかと思います……!いい報告ができるよう、頑張ります!では!!また!

振り返れば、

3年生最後の授業が終わった。
人にもよると思うが、大体の学生は3年生が終われば4年生にほとんど学校にくることはない。
私も同じで、4年生ではおそらく、ゼミと資格関係の授業をとるくらいだ。
大学のキャンパスライフ、4年間あると錯覚してしまうが、ほとんどの友人は3年でもう同じ授業を受けることは無くなってしまう。

思えば、この3年は本当にあっという間だった。
ついこの前新入生ガイダンスを受けて、ブログ部OGのもこさんに「ファンです(照)」なんてファンガール仕草をぶちかまし、その後のもこさんのブログで私のことが言及されているのをみて嬉しくなったりしたものだ。
少し違う話にはなるが、以前秋季大会で司会を行った後に別大学のサークルで「しらさんって、日文ですか?……あの、司会、されてましたよね?」なんて言われ、「やべっ、見つかった!」と思った。
サークルの中に日文の後輩がいるなんて聞いていない。は、恥ずかしい……。
サークルではしゃいでいる私とは違い、流石に秋季大会では真面目に、まっすぐ仕事をこなしていたので。

話しかけてくれた後輩ちゃんへ、なんでも力になります。話しかけてね。

学会も、はじめは軽い気持ちで参加したものだったがいつの間にやら大切な居場所になっていた。
学会のみんなと、教職のみんなには感謝してもしきれない。

そうだ、教職の話をしよう。
私がここまで大学に楽しく通えていたのは、間違いなく教職課程を受ける中でできた友人たちのおかげである。
大学のシステム上、1年生の頃に仲が良かった友人たちも、興味を持つ分野が違ったりすると全く授業がかぶらなくなってしまう。その中で、ずっと同じ授業を受けていたのが同じく教職をとっている面々である。
教職課程は、正直とっっっっっても大変で、苦しいことも多い。
それらを共に、力を合わせて乗り越えている私たちはもはや少年漫画のような作画である。友情・努力・勝利。
私の、3年生最後の授業も教職だった。「国語科教育法Ⅳ」。模擬授業を行うことがメインの授業である。
そして、この授業は田中大士先生の大学教員生活最後の授業でもあった。

田中先生の長い教員生活の最後を締めくくるのが我々だということで、友人が主導で花束をプレゼントした。
教職メンツほぼ全員で撮影した集合写真。田中先生と、わたしたち。

なんだか教職の卒業式のようだった。
もちろん、教育実習もガイダンスも控えているので、卒業はまだ先ではあるが。
3年間、同じ教室で授業を受けていたみんなはもう会わなくなってしまうのだろうかと考えて寂しくなってしまった。

振り返ればあっという間の3年間。束の間のような気がするのに、手元にかけがえのない絆があるというのは、この3年間があった証拠だ。
卒業するみたいな書き方をしてしまったが卒業まであと1年。束の間の1年を、日々大切に踏み締めて行きたい。

プレゼントした花束

テスト派?レポート派?

どうもー!
お金を浮かせるためにまつぱキット購入したいのり🧸です。

今日で後期の授業が終了👏✨
みなさんお疲れ様です!

長かったような短かったような?2年生の後期でした。

ちなみに私はまだ期末テストが1つありますが、まぁほぼ終わったようなものでしょう!

アイコンのテディベア
高校生へ
日本文学科は、テストよりレポートが多い気がします。
テストがあっても、期末テスト期間ではなく、最後の授業にやるところが多いので、早めに春休みが来て嬉しいですよ!

さて、引き続き、テストの話題になりますが、
最近同級生と話していて、期末テスト得意タイプレポート得意タイプがいるなぁと実感しました。

みなさんはどっち派ですか??

ちなみに私は一問一答のテスト大好きです。
あとそんなに長くない記述問題も。

先生みんな優しいので、出るよーって言ったところとか、重要そうなところを暗記すれば、結構いい点数が取れるので好きです。

一方で、レポートはすっごく頭悩ませます。
自分の考えを述べろとか激ムズすぎて苦手です😞
堅い文章とか思いつかないし、、、

アイコンのテディベア
大学生って本当はレポート得意の方がいい気がします😭
考えるからこそ、高校とは違う学び、大学って感じしますし。精進します……。

今週金曜日のテストが終わったらレポート祭りなので、レポート苦手な私、大ピンチです💦
きっとみなさんも最終課題に追われていると思うので、一緒に頑張りましょ〜!

これが終わったら正真正銘の春休みです! ⸜ワーイワーイ♡⸝

次回のブログは、後期の授業を振り返ろうと思います。

日本文学科ってどんな授業するの?っていう高校生も、いい授業ないかなぁ〜って探し中の後輩ちゃんも、参考になるように書いてみるので、ぜひ読んでね〜!

いのり🧸

星座

 突然ですが問題です。今の季節に見える星座といえば?答えは…テケテケテケテーン!

 そう、オリオン座と冬の大三角!街の灯りにかき消されず肉眼でもバッチリ見える数少ない星座です。何かと忙しい今日この頃、休む暇もなく一日が終わってしまうこともしばしば。でも、そんな毎日だからこそ星くらい眺めたっていいはずです。部屋に引きこもってエントリーシート書いたり期末課題その他諸々の学業も大切ですが、そればかりでは息が詰まってしまいます。一日のほんの数分、静かに瞬く星々に思いをはせるだけで私は心がちょっぴり落ち着くような気がするんです。数分の休憩くらい誰も文句なんて言いやしません。それに「星を眺める」って言葉、すごくロマンチックじゃないですか?だからこの時期はついついオリオン座を見つけると立ち止まって空を眺めてしまうんです。(道のど真ん中でやると完全に不審者ですが…)

 冒頭でも少しお話しましたが、オリオン座って実はとっても見つけやすい星座なんです。星座観測ド素人の私でも難なく見つけられるその方法を少しお話ししようと思います。学校の理科でやった気がする?じゃあ頭からすっぽり忘れてから読んでください。今日は星の話をしたい気分なんです。

 オリオン座は二つの台形を組み合わせたような形をした星座。砂時計の形と言ったら伝わるでしょうか。左上の赤い星が一等星ベテルギウス、右上がベラトリクス(ハリポタのベラトリクスはこれが元ネタ。ベラ姐めっちゃかっこいいよね)、ここまでが砂時計の上半分です。左下には存在感なくて見つけづらい星があり(名前知りません、気になる方はググって下さい)、右下はもう一つの一等星リゲル。この二つの星が砂時計の下半分になります。一等星が二つもあるなんてオリオンは欲張りですねえ。ちなみにベテルギウスとは違ってリゲルは青白い星で、個人的にはこっちのほうが好きです。そして砂時計の上半分と下半分の間、つまり中心のくぼんでいる部分にあるのがオリオン座の一番の特徴、横三つに並んだ星です。こちらも正式名称を知らないのでここでは勝手に「だんご三兄弟」と呼びます。オリオン座を見つけるときはこのだんご三兄弟を探すと簡単です。こいつら本当にだんごみたいに密集してるのでわかりやすいんですよ。だんご三兄弟を見つけたらあとは四方に星を見つけるだけ。一等星なだけあってベテルギウスとリゲルはわかりやすいですよ。特にベテルギウスは真っ赤なので見つけやすいかと思います。そうして四方の星でだんご三兄弟を挟んで線で結んだとき、砂時計ができたらそれがオリオン座です。

 また、オリオン座が見つかると自然と一緒に見つけられるのが冬の大三角。何しろ大三角を作る星の一つがベテルギウスですから。さっきオリオンの左上がベテルギウスと言った通り、冬の大三角はオリオン座のすぐ左隣にあります。冬の大三角はプロキオン、ベテルギウス、シリウスでできています。オリオン座から見てやや左上のほうにあるのがプロキオン、下のほうにあるのがシリウスです。わからなければオリオン座の左手ですっごい主張しているでかい星二つ見つけてください。ベテルギウスと線で結べたらそれが冬の大三角です。全部一等星で主張だけは激しいので。余談ですが、シリウスはハリポタのシリウス・ブラックの元ネタです。『アズカバンの囚人』いいよね。

とまあ、以上ド素人による「とってもかんたん!冬の星座の見つけ方」でした~。地域によって出現する時間帯がまちまちなので、そこだけお気を付けください。どうしても見たい!という方は晴れた夜にベランダで張り込み頑張ってください。勿論冗談です。風邪ひかないでね、いのちだいじに。

世間の皆様毎日忙しくて大変かと思いますが、たまには星空を見上げるのもきっと楽しいですよ。特に受験生の皆様、きっと今が一番苦しい時期だと思います。「星に願いを」という訳ではありませんが、桜咲く時期にお会いできるのを楽しみにしております、ファイト!

それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。