皆さんこんにちは。みちこです。
相も変わらず期末レポートに追われている私ですが、レポートを書いていたってこういう自分の考えを発信する場は欲しいと思ってしまいます。
このブログ部という活動があって、私自身本当に救われていることが多いです。
さて、今回は一般試験の前日が更新日ということもありますので、受験生の方向けの記事を書こうと思いまして。少し受験生時代の私のことを書いてみようかな、と思います。
長くなりますが、まあ…気長に、気楽に見ていってくださいな。
(もしかしたらどっかの記事に過去の私が書いてる話かも知れないんですが…内容被ってたらご容赦ください…)
結論から先に言いますと、私はものすごく怠惰な受験生でした。
というのも、当時の私には大学に行くことにあまり意味を見出せなかったんです。
理由は、その頃大好きだった声優さん、そして自分の特技が朗読であることに起因しています。
簡単に言うと、ずっと昔から自分が得意なことで、周りにもある程度能力を認められていたのが朗読だったのです。
私は幼少期から物語を声に出して読むことが大好きでした。小学校で周りの子たちと気が合わずに友人がほぼ出来なかった時も、中学受験の勉強(特に算数)の点数が取れなくて散々父親に怒鳴られた日々の中でも、それだけが唯一の私の生きがいとなっていました。
中学生になってとある声優さんに出会った後から、徐々に私は声優になりたいと思い始めました。
しかし親に高いお金出してもらってまで通っている中高一貫校、さらに、いわゆる進学校と言われる、それなりに偏差値の高い部類の学校に進学していた私は、この夢は絶対に親には認めてもらえないだろうと思っていました。
案の定、大学受験を意識し始めた高校1年生の頃、ちゃらんぽらんな態度の私は父にこっぴどく叱られました。その夜泣き果てた先に私が考えたことは「声優さんは普段日本語を使って脚本を理解しているし、演技をしている。その日本語について知ることができれば、将来的に声優になる先駆けにはなるのではないか」ということでした。
そこで私は日本文化や日本語について学べる大学を探していき、大学受験勉強へ突入していくこととなります。
しかし、そう簡単に人が変わるはずもありません。
ーーー本当に勉強に身が入らなかったんです。
一度そう決意したはいいものの、結局は推しのコンテンツを観すぎてしまったり、推しが出ているゲームにハマって相当やりこんでしまったり…
結局その夢を諦めることは当時の私には難しく、ずっと心の片隅に置いて蓋をしたまま受験勉強をし続けていたのです。
要は、ずっと自分に嘘をつき続けながら受験勉強をしていたのです。
競争心や世間体のために、といった何か別の要因があれば違ったのかも知れません。
しかし、そんな心情は生まれて此の方持ち合わせてきませんでしたから、結局ほぼ身が入りませんでしたね。
というわけで、「傍から見れば」結果は惨敗。
となりましたが、別に私はこれで惨敗したとは微塵も思っていませんでした。
強いて言うなら、何かに一生懸命に打ち込んだ経験をしなかったが故に虚無感を覚えたことくらいでしょうか。基本私は人生に後悔することはないんですが、これだけは唯一人生で後悔している事かもしれません。
でも別に、これで終わりじゃありません。
現に、私の人生はまだ続いています。虚無感を覚えたあの時の経験が糧になったのかは分かりませんが、大学生の今の方が明らかに頑張っています。
母にも、「その気力を受験で発揮してくれれば…いっつも3年遅いよねあなたは…」と残念がられたくらいですから、後悔もしてみるものです。
まあ、ここまで長々と綴ってきましたが、この経験から一番言いたいことは「人生どうにでもなるのだから、一瞬一瞬になんでもいいから理屈をつけて全力出してみてね」ということです。
この、「なんでもいいから理屈をつけて」というところがミソで、動機は不純でまったく構わないのですが、そこでむちゃくちゃにでも全力疾走した経験は、絶対に後の人生で皆さんの糧になってくれるでしょう、ということです。
反面教師的に私の経験を消化してくださってまったく構いませんし、面白がってくれてもかまいません。むしろ過去の私を、「何やっとんじゃバカ!」とはっ倒してやってください(笑)
多くの皆さんは絶対に過去の私のように怠惰、なんてことないでしょうから。
ぜひ、自分が頑張ってきたことを信じて、貫いてくださいな。
たとえどんな道だとしても、皆さんが歩む道を心から応援しています。
といったところで今回はここまでとしたいと思います。
相変わらず長くてすみませんが、次回は…時期もよさげなので卒論ゼミ発表会について記そうかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます!

