みなさん、こんばんは。今日はハロウィンらしいですね。しかも満月、ブルームーン。もう日付越えそうになっておりますが…。実は私、バイトのシフトを入れるまで今日がハロウィンということをすっかり忘れていました。道理で先輩が苦笑いをしていたなあと…。帰りを心配されましたが、人ごみに揉まれながらなんとか帰宅することができました。仮装はやはり鬼〇の刃のコスチュームが多かったですね。
ちなみに我が家はハロウィンで何かするというわけでもなく。そもそも私バイトでしたし。ただ、平日で忙しく祝えなかった姉の誕生日を今日ゆっくりお祝いしました。たまたま今日はハロウィンでしたので、「ハッピーバースデー」とか「ハッピーハロウィン」とか適当に歌って美味しいケーキを食べる。ノリも適当な我が家です。イベントだからって気負う必要はないですよね。自分がハロウィンを忘れていたなら、今日は「なんでもない日」に過ぎないんです。いえ、決してハロウィンを忘れていた自分の自己肯定をしているわけでは…。
それではこの辺で。良い夢を。
月別アーカイブ: 10月 2020
もぐもぐ
こんにちは、めいです。
最近は寒い日が多くなってきましたね。
寒いときに食べたくなるものと言えば、ラーメン!(?)
私は家でよく韓国の袋麺を食べるのですが、韓国のってどれも麺がモチモチで美味しいんです。ということで、今日はオススメの韓国ラーメンをご紹介します!
①辛ラーメン
王道。シンプルに旨辛なラーメン。説明は特になし。マイルドな辛さのものもあって、辛いものにあまり強くない方もマイルドなら美味しく食べられると思います!
②ノグリ
太く白い麺で、ラーメンとうどんの中間のような感覚。貝、イカ、エビなどからだしをとった海鮮スープで、具の中には大きな昆布も入っています。こちらもマイルド味があるので(以下略)!
③カムジャ麺
ジャガイモでん粉やジャガイモ粉末を50%以上使用した、ツルツル食感の麺。「カムジャ」は韓国語で「ジャガイモ」の意味です。スープは赤くないのに結構しっかり辛いので要注意!
④チャワン
これは番外編で、ラーメンではなくジャージャー麺です。韓国ドラマでよく出てくる黒っぽいやつ。スープではなくて、とろみのある甘いソースが絡んでいる感じ。なんとも説明しづらい味です(笑)。ジャージャー麺を食べる時はたくあん必須!
どれも本当に美味しいです。韓国ラーメンって中毒性すごいんですよね…なんでだろう…。カロリー的に危なそうなので時々にしてますが、気にしなくていいのなら毎日でも食べたいくらい。スーパーに売っているものもありますし、ネットでもすぐに買えます。雑な紹介でしたが、気になったものがあればぜひ食べてみてください!
ではまた!
美味しいハロウィン
皆さん、こんにちは!はるなです!!
気がつけばハロウィンまであと2日!!
“あつ森”の世界でも着々とハロウィンの気配が強まっております。しずえさんのセーター姿がとってもキュート!魔女の帽子も似合ってる!!こういう季節毎にちょっとした変化があるのも楽しみの一つですね。商店の飾りとか。
wii版のどうぶつの森にはこんなのは無かった気がするなぁ〜。
wii版といえば、はにわを集めるのが好きだった。。。実装してくれないかなぁ~。
さて、話は変わりまして
先日、リアルでもハロウィンを楽しんできましたー!横浜にある「ホテルニューグランド」の【ラ・テラス】にてハロウィンアフタヌーンティーセットをいただいてきましたー!
見てください、この可愛らしいお菓子たちを!!おばけやクモの巣、コウモリ、ミイラ等、ハロウィンらしいモチーフのケーキにムース、ラムボール……。
夕食の時間帯に行ったので、かぼちゃのカクテルまでいただけました!
個人的に一番気に入ったのはスコーンです。焼きたてのスコーンをクロッテドクリームとジャムでいただく。たまらなく贅沢なひと時・・・。
しかも紅茶は飲み放題!!この紅茶がまた素晴らしい!!しかも、常に淹れたての紅茶をいただけます。それぞれの茶葉に合わせたオススメの飲み方までメニューに書いてありました!というか、紅茶ってたくさん種類があるのですね〜。びっくりしました。どれもそれぞれに素晴らしい風味があって大変美味しかったです!
内装もさすが、ホテルニューグランド。素敵で豪華で居心地も良い。いつまでも座っていたくなる空間でした。優雅に紅茶を飲みながら読書とかしてみたい!!憧れます~。いつか宿泊もできるといいなぁ。
それでは、本日はここまで!
はるなでした!
カワスイ!
こんにちは! 今日のお相手はむーです。
先日、川崎水族館に行ってきました!
川崎にちなんでか「川」がコンセプトで、市民に馴染み深い多摩川に暮らす生物から、アフリカの広大な水辺に住う生き物まで、様々な生き物たちと出会うことができました。
これは休むヤドカリさん。
これはずっと一緒に行動していた亀さん方。
おおきなお魚さんから、
中くらいのお魚さん、
小さなお魚さんまで。
1つひとつの水槽が独立していて、いままで通ってきた水族館と比較すると「大水槽」みたいなものがないのが印象的でした。「海の生き物と違って川の生き物は狭い場所を好むのかな」と漠然と考えていたのですが、その理由は後ほどわかりました。
+800円で行けるバックヤードツアー!
水族館の裏側に入る、滅多にない経験を出来ました。張り巡らされたパイプは館内の水槽と繋がっているそうで、コンテナのような薄青色の予備水槽にはお休み中のお魚や、生まれたばかりの稚魚が泳いでいました。まさに水族館の裏側!
川崎水族館は開業したばかりの水族館。いわばオープニングスタッフである職員さん達から、「どうやって生き物を館内に運び込んだか」から、「生き物たちは何を食べるのか」など、本当に様々なことを教えていただきました。海洋大の学生さんたちの実習を100万倍易しくしたらこんな感じかな、と思いながら、雛のように職員さんたちの後をついていくと、本当に興味深いお話を聞く方ができました。
こちらのスペース。
右の方に色とりどりの鳥さんたちがいるのがお分かりでしょうか、川崎水族館で1番大きな水槽と、それに伴う環境が整備されていて、ものすごく長いお魚から鳥、カピバラまでがここに一堂に会しています。
天窓が印象的で、かつすこし蒸し暑いくらいの温度と湿度が一定に保たれていて。ここは昔、プールだったそうなのです。
もともと川崎水族館は、水族館として建てられたわけではありませんでした。そのため、大きな水槽を入れてしまうと、水の重さで床の底が抜けてしまいます。それが、他のスペースに大水槽のなかった理由でした。
けれど、ここだけは違ったのだそうです。こここは昔プールがあった場所で、だからこそ水の重さにも耐えきれて、湿度も一定に保つことができます。
だからこそ、省スペースで育てられる水辺の生き物にフォーカスしたのかなと邪推しましたし、プールだった場所を一番の目玉に持ってくる構成がとても巧みだと感じました。
、、、というわけで、すごくすごく楽しかったです!
最後に、意図せず持って帰ってきたお土産をご紹介します。
特典に、同じ建物内のクレーンゲームの無料券が付いてきて、人生初のクレーンゲームをしました。連れの方のアドバイスにふんふん頷きながらレバーを回したところ、
ビギナーズラック。
この子、
膝と机の間に死ぬほどフィットします。
これから私とオンラインでお話しする各位、そのときには私の膝の上にこの子が乗っているものとご承知おきください。
それでは今日はこの辺で!お相手はむーでした🐙
高校生の流行りを追いたい
こんにちは、みどです!
最近、戦慄かなのちゃんの『moreきゅん奴隷』という歌にハマって毎日ず~っと聴いてます。かなのちゃんの透明感のある歌声とかわいくてふわふわした歌詞がマッチして耳から癒し養分補給しています…。良かったら是非聴いてみてください。
さて、話は変わりますが、私は去年参加していた高校生向けのボランティアに、今年も大学生メンターとして参加させていただいていて、忙しい毎日を送っています。
後期は演習や授業のレジュメ発表が運よく学期の最初の方に固まっていたので、今は比較的学外の活動にも集中できる時間が多く取れているので最初忙しかったけど良かった~と感じています。
今年はオンラインでのボランティアの開催で、今まではオフラインでの活動だったので、初めてのことがたくさんで、とても大変!
でも、その分達成感だったり楽しさもたくさんあり、オンラインボランティアも楽しいなと思い始めています。
しかし、オフラインでのボランティアでの活動に慣れていたり、オンラインでの不便さが目立っていたり。
個人的には、やっぱりオフラインでは物足りないなと思いました。
何が言いたいかというと、コロナ前の生活に戻りたい!!!!!!!!!!
なんて言ってても、コロナが無くなってくれる訳ではないので、私はボランティアで関わる高校生との話のタネを見つけるのに毎日必死です。高校生と関わって、最近分かったことは、高校生みんながみんな、TikTokを見ているわけではないこと…。(高校生の8割が見ているもんだと思っていた。)
「高校生はTikTok見てるだろうし、TikTokでも見て話題探すか~!」と頑張って見ていたのですが、高校生にTikTok見てるの?と聞いたところ関わった高校生全員見てませんでした……。聞いてみると、ツイッターもインスタグラムもやってないそうで。唯一私と共通してスマホに入っているアプリはLINEとYouTubeだけみたい。YouTubeだけでなんとか話を盛り上げました。偉い。頑張った。
まさかの自信満々に話題を準備したつもりが無駄になってしまいました。(とほほ)
以上、高校生の流行りを追えない20歳のみどでした!(2年前は高校生だったはずなのにな…)
なんでもない日
こんばんは。みずほです。
今日は今週の土曜日に起きた不思議(?)体験についてお話します。
この前の土曜日、久しぶりに習い事の同世代6人で集まりました。みんなで会うのは実に7カ月ぶり。3月に会ったきり、レッスンで会えないメンバーもいたのでなかなかに盛り上がりました。
目的駅集合だったのですが、私が着いた時にはほとんどの人が集まっていました。
一通り挨拶を終え何となく話していたところ、一人の子(Mちゃんとでもしておきます)に声をかけられました。
M「みずほちゃーん!」
私「???」
M「誕生日おめでと~」
私「……?????」
私の誕生日は2月で、遅れすぎというか気が早すぎというか、どちらにせよシーズンがずれています。初めは「誕生日に会えなかったからくれたのかな?」と思っていましたが、どうやら違ったようで。
私「ありがとう笑」
M「あれ、そろそろ誕生日だよね?」
私「いやwww2月だけど」
M「へ!?そうだっけ?」
周りも巻き込んで一笑いしてしまいました。
しかし誕生日を祝ってもらえるというのは嬉しいものです。
近々Mちゃんの誕生日なので(本当ですよ!)お返しに何かあげたいと思います。
この年になると、会おうと思わないとなかなか誕生日に会えなかったりします。むしろ小学生の時の方が友達の誕生日を意識していたかもしれません。プロフィール帳とか流行ってましたしね。なんでもない日だったけど、ハッピーな気持ちになれた日でした。ありがとう!!!
皆さまも、お友達の誕生日を大事にしてあげてくださいね。
おやすみなさい。良い夢を。
教育実習を終えて
ずいぶんと冷え込む季節になってきましたね。お久しぶりです、しおりです。
9月末から10月半ばにかけて教育実習に行ってきました。その間、ブログはお休みをいただいていたので久しぶりの投稿となります。コロナ禍での教育実習、当初は中止になるのではないかという不安もありましたが、無事に全日程を終えることができました。このような状況下にも関わらず温かく迎えてくださった先生方、そして真剣に授業に耳を傾けてくれた生徒の皆さんには本当に感謝してもしきれない思いです。
さて、実習を終えた今、何を感じるのか。実習日程の詳細などについては様々な情報を含む可能性があり、外部に発信することは望ましくありません。そこで、私自身が授業を行い何を感じたかについて、ここでお話いたします。
最も痛感したのは、自らの理想と中学校の授業で求められる形のバランスを取ることが非常に難しいということでした。私が担当したのは魯迅の『藤野先生』という作品です。以前にもブログに書きましたが、昨年度、中国文学演習を履修していたこともあり、作品名を聞かされた時には大変驚きました。そして第一に思ったことは「とにかく作者である魯迅を中心とした読みを展開しなければならない」ということでした。私がこのように感じたのは、自らが演習授業の中で中国文学と日本近代文学の読み方の違いに非常に困惑した経験があるためです。日本近代文学のようにテクスト論で中国文学に向き合おうとしていた私は、魯迅の思想や、それが色濃く表れた随筆を参考に作品と向き合うことに対し当初は強い違和感を抱いていました。しかし、1年間をかけて学んでいく中で、魯迅の文学は魯迅という人物を排除しては決して理解できないことを痛感したのです。だからこそ、たとえ対象が中学生であろうともその読み方だけは崩してはならないと強く心に決めて指導案の作成に取り掛かりました。
しかし、そうして出来上がったのは演習のレジュメと何ら変わりのない文章。論文をあさって様々な情報を取り入れて。今思い返せば、指導案とも呼ぶことのできないものであったと感じます。指導担当の先生は、はっきりとおっしゃいました。「授業と講義は違います」と。話してしまえば楽で、説明をしてしまえば生徒は聞いてくれる。だけれども、生徒自らに考えさせて生徒自らの言葉を引き出すのが中学校の国語なのだと。その言葉を耳にして、ようやく自らが「指導案」だと信じてきたものが自己満足にしか過ぎなかったこと、そこに中学生という対象の存在を全く考えていなかったことに気付かされました。
とは言え、私自身も授業に対する自分の理想は貫きたいと思っていました。それは、必ず論文に立脚した読み方を提示すること。主流となる読み方を提示すること。何故ならば、他教科で間違ったものを教えることはあり得ないためです。文学の解釈に「正しさ」や「間違い」などがあるのかという点は物議を醸しそうですが、主流となる読み方はありますよね。つまり、中国文学ならば作家論で読むということ。魯迅という人物を中心に据えて作品と向き合うという姿勢です。『藤野先生』という作品、作中の「私」を魯迅と捉えなければ、国境を超えた先生と生徒の絆のみが焦点化されるかもしれません。しかし、そこに魯迅という人物を踏まえるのであれば、試験問題漏洩事件と幻灯事件が非常に痛ましいものと見えてきて、作品発表年である1926年という時代も大切になってくる。どうしてもテクスト論で読むのは違う。周辺事情を理解しながら読むことは、中学生にも絶対にできるはずだ。担当の先生もその考えを大変尊重してくれました。私自身の理想とする形を崩さず、どのように授業の形に変えていくか。実習中、何度も何度もアドバイスをいただきました。そして、どうにか授業の形まで持っていってくださいました。
授業後、ワークシートを配布しましたが、そこには魯迅という人物を理解した生徒たちの言葉が綴られていました。中にはそのまま演習で発表できるのではないかと思うほどの鋭い指摘もあり、大変感動しました。しかし、未だに考えてしまうのは、果たしてその言葉が教師から与えられた一方的な言葉になっていなかったかということです。社会科の回答を作る時のように、理科の実験手順をテストで書く時のように、全てを覚え込んで吐き出すだけになってはいなかったか。それが悪いとは言いません。むしろ、情報を整理する能力や、論理的に説明する能力が身に付くとも考えられます。しかし、自らの感性で作品を味わう時間というのも、やはり同時に大切にすべきであったと思われるのです。
教育実習は本当に色々なことを考えさせられる時間でした。理想的な授業については、まだ私の中で明確な答えが出せません。しかし、だからこそ非常におもしろいものです。もっとこうしてみたい、もっとこういう投げかけもしたい。そう思った時には既に授業も終わっていて、もっと実習が続いてほしいと思いました。来年度以降に実習を控えているという方、今は不安を感じているのではないかと思いますが、教育実習は大変充実した学びの多い時間となります。ぜひ、楽しみに、そして最大限の準備をして望んでほしいと思います。コロナウイルスもその頃にはきっと落ち着いているはずだと、私も強く願っております。
さて、実習の終了を誰よりも待ち構えていたものがあります。机の上に並べられた参考文献と論文たち。そうです、卒業論文でございます。とにかく書かなければいけません。もはや書けないとは言っていられません。気持ちと頭を入れ替えて、全力で取り組みたいと思います。
それでは、また。
テネット
みなさん、こんにちは。ここです。
タイトルの通り、先日テネットを見に行きました。
いやすごかったです。迫力ももちろんだし、話の内容もめちゃめちゃ壮大で凄すぎて、正直訳が分からなかったです。
そもそもの設定がもう文系には到底理解ができないというか、たぶん理系の人でも無理なんだろうな…みたいな設定で、弟と見に行ったんですが、終わって映画館を出た瞬間に二人で「いやわかんないよ」と爆笑してしまいました。
話が分からないって良くないことって思われるかもしれないんですけど、分からないけど面白いんですよね。それが多分魅力なのかな、と。ハリウッドならではのとんでもない撮影技術と迫力に圧倒されながら、待って待って何???とあたふたして興奮しているうちに3時間が過ぎています。
本当に何が起こっているのか見ているときは全く分からないんですよ。最初は何も知らないところから一緒にスタートしたはずの主人公が、優秀すぎる故に、私を置いて理解してどんどん進んでいってしまうんですね。こちらとしては「待って待って?全然ついていけてないよ?おいてかないで?」という気持ちでいっぱいになるんですけど、それも楽しいです。
映画が終わって家に帰るまでの間ずっと弟と、あれはどういうこと?という話をして、それでもわからなくて、寝て、起きて、もう一度、どゆこと?と話してネットの情報にも頼ってようやく少し理解できました。
映画の3時間だけじゃなくて、そのあとも楽しめる。良い作品だなと思いました。
少しわかったうえで見る二回目が良いという感想をいくつか見かけたので、もう一度見に行きたいです。みなさんもぜひ。
それでは、また。
ちょっとお散歩
こんにちは、とみーです。急に寒くなってあわてて毛布などを出しました。皆さまも体調管理などにはお気をつけてくださいね。
さて。後期に入ってからほぼずっと家に引きこもっていて、買い物には行っても、自然と触れ合う機会は全くありませんでした。いい加減外に出なければ、気が滅入ってしまいます。暑いのは嫌いなのですが、ちょうど外も涼しくなってきたので、少しお散歩をしました。
向かったのは、季節ごとに違う花が咲く地元のちょっとした公園。楽しそうに遊ぶ親子の姿も、段々見られるようになってきており、それなりの賑わいでした。
あいにく私の好きな金木犀の香りはもうなくなってしまっていたのですが、それでも漠然とした秋のにおいがしました。
また、コスモスとサルビアが一面に咲き、コキアも紅色に色づいていて丁度見頃。天気も良かったので、青空に鮮やかな色が映えて美しかったです。また風も心地よく、歩くだけで心が躍りました。視覚、嗅覚、触覚と全身から秋が染み込んできて、今まで出かけていなかったことを勿体なく思いました。
今の時期だけの風景や独特の心地よさを、皆さまにも手頃な公園などでぜひ見ていただきたく思います。
現在、課題が手につかなかったり、授業が重たかったり、それぞれ皆色々な不安があると思います。特に今年は孤独感を感じる人もいたでしょう。
でも、心に余裕がないときこそ、自然の中や空の下でぼけーっとするのがいいかもしれません。
私の場合、壮大な悩みだったものが、急にちっぽけなものに思えるようになりました。
これからは定期的に外の空気を摂取していこうかと思います。
それでは、本日はこの辺で。皆さまも、どうぞテキトーにお散歩してみてください。
終わらないで~~~10月はじまって~~~6月
お久しぶりです、まなみです。
相も変わらず無気力なまま〜です👏
この間文化祭のご利益でお休みだったんですけど知らなくて(?)題でないな〜と思いながら寝ていたら4日すぎて気絶……
このまま生きていいわけないのにな!ゼミも演習もあるのに、な〜〜〜〜…
でも最近精神不安定で死にて〜とはならなくなってきたのでがんばろうねいろいろがんばろうね🎄
あとは〜フローリングを裸足で歩くの超嫌いなので家で履く用の靴下があるんですけど、日に日に減っていくんですよね…(本当にあった怖い話)
なので仕方なく中学の時の縦線入ったくそ長ぇゴミダサ靴下を千切って履いていたらあたたけぇ靴下が増えました🧦
今度はベッドの下に葬り去らないように頑張り申す😤
あとは〜メガネを買いました!嘘!
本当は今使ってるやつのレンズを変えたかったのに、お店が違くて新しいフレームにした方がお得〜と言われて新しくなりました。
蜂の巣を取ってきたみたいな形してます🍯
メガネって似合う似合わない分からなくないですか?
確実に似合わなかったのは、薄い色のフレームのやつなんですけど(くいだおれ太郎になりました)、
その他は似合……?いや顔がえぐくない……………?となるので分からないですね。
度が強すぎて気持ち悪くなるのでまだ蜂の巣をお披露目してないんですけど、くいだおれ太郎かもしれません🤤
(このブログを書くときに初めてかけました!が、秘密裏に執筆しているのでくいだおれ太郎かもしれないですね。)
目も見えるようになったしやるべき事やらないと〜、これは言い訳なんですけど家で自主的に勉強できなくね???????終わりです
それでは〜〜〜😴寝るな!
これはおまけ(?)なのですが、マシュマロが嫌いなんですが、マシュマロのパンには憧れがあって
この間食いきれね~~と思いつつもマシュマロを買って作りました!
食べれるようになってた~~!し、おいしかったです!甘すぎるので半分で十分ではある。
それはそうとして左頬にマシュマロパンをつめるとめちゃくちゃ歯が痛いのですが、これは虫歯????
虫歯になったことがないのですが、甘いものが歯に触れた瞬間痛いものなのか?
それとも奥歯の立て付けが悪いんか???昔矯正をボイコットしたので歯医者行きたくねえですね…🦴
それでは~~~🍼😸