こんばんは。
お久しぶりです、ともこです。
久しぶりの更新ということで・・・
何を話そうかなぁと考えたのですが、やはり、明るい話でもしようかと!
今だからこそ。
私が伝えられることは、、、明るいことかな、と!!
ということで、季節もの。
桜 が開花しましたねっ!!
例年並みだそうですけど、、、昨年よりは遅いのかな?と思ったり。
ま、満開まではあと少し。
今年は明るい太陽の光が差す日中に
満開の桜を、たくさん見に行きたいです♪♪
さて。
本日で3月も終わりですね・・・
2011年になって3ヶ月経つんですな。
早いなぁー
明日から日本女子大学は健康診断が始まります。
私は最終学年になるので、診断内容も豊富。
しっかり受けて、これから1年に備えたいです!
最後に。
皆さんへ、私が「こころがけていること」を伝えます。
それは 【誰かのために笑うこと】 です。
自分のためじゃなくて、誰かのために笑うのです。
そうすれば、絶対笑えるから。
つらい。かなしい。くるしい。
それでも、笑わなきゃって、無理して笑ってしまうのならば。
自分は元気だって表現したくて、無理して笑顔作るくらいならば。
誰かを想って、笑ってみてください。
そうすれば、自然と気持ちも明るくなって・・・
心から、笑顔が生まれます!
皆さんの心が、穏やかで健やかでありますように。
祈りを込めて。
それでは。
月別アーカイブ: 3月 2011
追いコン
こんばんは☆
あの大地震からもう3週間程経つのですね。
日本全国に支援の輪が広がり、本当に日本が一つになっている!と感じます。
私も今まで以上に節電、節水に気を配るようになりました。
一日も早い復興を願っています。
~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~
さて、この地震の影響により、多くの学校で卒業式が中止されました。
日本女子大学もそうです。
この事態ならしょうがないことと思います。
しかし、4年生にとっては大学4年間の締めくくりがなくなってしまったのです。
それはとてもショックなことだと思います。
私のサークルでは、毎年追いコンが開催されます。(←多くのサークルも同じく)
今年は私たち2年生が幹事。
早くから会場となるお店を決めたり、4年生への色紙の準備をしたりなど着々と大イベントへ向けて動いていました。
そんな最中この大地震。
余震が続き、交通機関にも影響が出て、計画停電も開始され、不安な毎日…
こんな状況で追いコンを開催できるのだろうか。
人数が集まらないかもしれないし、何より不謹慎な感じがして、このまま開催するかどうか、かなり迷いました。
そこで3年生の先輩に相談したところ、
『こんな状況だからこそみんな会いたいんじゃないかな。
卒業式も中止になっちゃったし、地元に帰って就職する先輩もいるからもう会えないかもしれない。
先輩たちは追いコンを開催して欲しいと思ってると思うよ(*´ω`)』
と言ってくれました。
この時私は、
『何としても追いコンを開催しなければ!
4年生の先輩同士が集まれる場を作りたい!』
と強く思いました。
そして、当初より時間は前倒しすることになったものの、追いコンを開催することにしました。
当日、会場に到着した先輩方の綺麗なこと!
どう考えても自分は2年後こんな姿にはなれない!というくらい本当に綺麗でした。
乾杯のあいさつで追いコンスタート!
30分程食事をしながらわいわいと楽しんだ後、4年生に一人ずつマイクを使って挨拶をしてもらいました。
その中で、
『卒業式も4年生での集まりもなくなっちゃって、正直追いコンも諦めていたけど、今日みんなで集まれて本当に嬉しいです(*´∀`*) 2年生ありがとう!』
と言ってくれる先輩が多くて、本当に開催して良かった!と思いました。
4年生の先輩方とは2つ学年が離れているのですが、そんなことを全く感じないほど本当に上下の繋がりが強くて…
こういうところが私の今までの中学・高校時代とは違うなと思います。
多少の上下関係はありますが、サークル活動を通して、一緒に食事や遊びにも行くようになりました。
もちろん、サークルとは別に数人で集まることもしばしば。
私の大学生活にサークルはかかせません!ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノ
そんなことを思った追いコンでした♪
☆なお☆
うつくしま ふくしま
先輩方、今さらですがご卒業おめでとうございます!
先輩方の記事を読んでいて、なんだかじ~んとしてしまいました(ρ_;)
特にこのブログでもおなじみの、わか先輩にはサークルでお世話になりました…[:love:]!
21日にお会いしましたが、「思い残すことは無い!」という表情で颯爽となさっていて、私は先輩の充実した4年間に思いを馳せたのでした!
しかも残される後輩へのあのお心遣い・・・かっこよかったですヾ(´▽`)ノ!
本当にありがとうございました!とても寂しいですが…[:汗:]
続きを読む
予定変更
今晩は。地震の揺れは私の住んでいるあたりでは大分落ち着きました。いまは放射能での心配があるようです(*´・ω・)
買い込みは相変わらず、少しはマシになったものの…
とりあえずあと1ロールしかない私にトイレットペーパーを買わせてほしい…
茨城や栄村(長野)の方は報道があまりされていないようで…
とにかく一日でもはやく、一人でも多くの人が、日常に戻れるようになればいいです。
私には募金くらいしか出来ることはありませんが(^_^;)
春休みが延びたことで予定が大分変更になりましたー
実家に、信州の方ですが、帰らない予定が帰ることになりました。自粛期間とはいえ、バイトと自動車学校の往復の毎日
あ、とりあえず仮免はとれましたー(*´▽`*)
少し息抜きに地元に帰りたいと思ってます。本当はGWに帰る予定でしたが…(苦笑)
ではでは
(=゜ω゜)ノ
さや
ふれんちとーすと?
こんばんワニ!
どうも皆さんお元気ですか?
お久しぶりです、ゆりです。
ぽぽぽぽーん!
今日は金八先生ファイナルを見ながら書きますよーん
さてさて、早速タイトルのふれんちとーすと?について。
皆さん、ふれんちとーすとってご存知ですか?あ、ご存知ですか。そうですか。
いや、私も知ってますよ!フレンチトースト!ね!
先日友達とご飯を食べた時にひっさびさに食べまして、おいしいなーと改めて実感しました。
と同時に、
あ、フレンチトーストってこんなんだったね(´∀`;)
と思い出し笑い。
そんなわけで、まずはフレンチトーストに関するどうでもいい前フリを!
私が初めて「ふれんちとーすと」を食べたのは、小学校に入る前だったと思います。
おなかがすいたと言う私に、母は卵とパンとフライパンを用意して、嬉しそうに調理を始めました。
「ふれんちとーすと」はとてもおいしくて、私は大好きになりました。
その後も幾度となく作ってもらい、作り方を教わって、自分でも作るようになりました。
そんな私も中学生になり、フレンチトーストもたまーに作る程度になった頃。
小腹がすいたとコンビニへ行った私の目に入ったのは、「フレンチトースト」
久々に食べるか、と一つ購入し、うきうき気分で口にして、咽ました。
その味は今まで私が食べてきた「ふれんちとーすと」とは、かけ離れたものだったのです。
さて、後日私はそれを笑い話として、友達に話しました。
「この間コンビニでふれんちとーすと食べたらさ、甘かったのよ。びっくりしたわー。珍しいよね、甘いのとか。セ○ンのオリジナルかね?」
「(;・∀・)ハッ?」
「(´・ω`・)エッ?」
「いや、フレンチトーストって普通甘いじゃん?」
「( ゚д゚ )!?」
私にとっての「ふれんちとーすと」は、溶き卵に食パンを浸し、バターをひいたフライパンで両面焼き色をつけたものでした。
「それ卵かけご飯のパンバージョンじゃね?」
( ゚д゚ )
・・・
(´゚д゚`) 一理ある
それ以来、私が「ふれんちとーすと」を作る機会も「フレンチトースト」を食べる機会もぐぐっと減りました。
と、そんなどうでもいい前座。笑
まあそんなわけで、フレンチトーストがどんなもんかを知った私は、先日初めて自分でも作りましたよ。「フレンチトースト」を!
いやあ、ホテルオークラ流の作り方をしてみたんですが、めちゃくちゃ(゚∀゚*)ウマーでした!
というわけで、今日はお昼ご飯用に作りました!
といっても、今朝買ってきたパンで仕込んだのでホテルオークラレシピよりかなり手間を省いたものですがw
というわけで、ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
もう一発
ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
メープルシロップかけて、母と一緒においしーくいただきました(∀`*ゞ)エヘヘ
フランスパンが外側まで柔らかくて、中もふわふわ!
付け合わせのエリンギのソテーやアスパラベーコンなんかも、甘さに慣れた口にアクセントになってイイ(・∀・)
人参のグラッセも程良い甘さで、油っぽくなったらサラダでリセット。
紅茶も入れちゃってシャレオツですな~
まあこんな感じでこじゃれた昼食をとったのでした。自画自賛すみません(^q^)
とりあえず今回はこんな感じで♪
皆さん、季節の変わり目&花粉乱舞な日々ですが、体調などどうぞお気をつけて!
最後に。
この度の東日本大震災で被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々へ、ご冥福をお祈りいたします。
私には仙台在住の親戚一家・秋田在住の祖父母と伯母がおりますが、幸運にも誰一人怪我もせず、家も無事だったようです。
余震や原発、そして何より先の見えない恐怖と不安にさいなまれている方々も、たくさんいらっしゃると思います。
私は東京住まいの一人の学生の無力さを痛感しながらも、微力ながら自分なりに支援をしていきたいと思っています。
東北がんばれ、の言葉を多く目にする今日この頃。一緒にがんばろう、と言いたいです。
私は東北が大好きです。
雨にも負けず風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けない東北民の力を、私たち日本人の力を信じています。
必ず復興できると信じて、いえ、確信しています。
がんばろう、日本!
ではでは今日も長くなったので、この辺で。
さよなライオン(´∀`*)ノシ
ゆりでしたー キャッキャ(*´∀`) (´∀`*)ウフフ
栃木から帰ってきました☆
こんばんは―☆
今日は風が強くて寒かったですね!!
あと少しで4月なのに(●´з`●)
実は、私3日間ぐらい実家に帰ってました☆
今日東京に帰ってきたばっかりです!!
実家は栃木県の北部なのですが、と―っても寒かった(Ω△Ω;)
でも、ひさしぶりに家族と会えてお話出来たので満足です☆
ところで、最近私は読書にハマっています!!
電車の中でも常に読書!!です☆
つい最近読んだ本は、村上春樹さんの『ノルウェイの森』☆
2年ぐらい前に1回読んだことがあり、なんとなくもう1回読み直してみました(*´∀`*)
とても印象に残る話です☆
オススメ☆
あとは、柴田よしきさんの『小袖日記』!!!
これは現代の女性が平安時代にタイムスリップして、源氏物語の創作を手伝うという話です!!
この話はちょっと説明しにくいのでぜひ読んでみて下さい(★U∀Upq*)♪*゜
平安時代の文化とか勉強になってオススメ☆な1冊です♪♪♪
ちなみに、本だけでなくマンガも読んでますよ―☆
懐かしいマンガばかり読んでます☆
息抜きしつつ就活頑張りたいですね―♪♪
☆まなみ☆
ヘーゼルナッツラテを片手に悟る
こんばんは☆さとです。
もう三月も終わろうと言うのに、何でしょうかこの寒さは[:雪:]!!
道行く人々が春服に移行しつつある中、私はいまだにノルディック柄のマフラーを着用しております[:オッケー:]
さて、今回は今日の朝の出来事について書きたいと思います[:ハート:]
今朝私は突如、前々から気になっていたカフェに行くことを思いつきました。そうだ、ブレックファーストラッシュを終えたばかりの静かなカフェで、輝く日の光を浴びながら本でも読もう…
……なんてシャレオツなんだ乙!!!
というわけで一人午前のカフェに潜入してきました[:ニヒル:]
予想通りワンフロアほぼ貸切状態でした。日差しがまぶしい窓辺の席は、節電中の世にあって春を先取りしたかのように暖かでした[:太陽:]
そんな素晴らしい環境の中聖書を開く私…そうそう、最近聖書を読むのにはまっているんです[:チューリップ:] 日文なのに[:お酒:]
でも比喩の巧みさはとても文学的だし、学ぶところが多くてとても好きです[:love:] ただ非常に眠くなります…[:Zzz:]
その中で「むやみに裁いてはならない」という言葉が出てくるのですが、なんと後ろの席の人がむやみに裁きまくっていたんですね笑
『いやぁ、大竹し○ぶはブサいよー!!』 そ…そんなことないでしょ!![:汗:]
『Aさんは私顔のつくりがきらーい』 あなた方は顔面鑑賞がご専門なんですか!!
なぜ大竹し○ぶを引き合いに出したのかは謎ですが、人の事をとやかく悪く言うのはその人にも自分にも、周りの人にもよろしくないですね。また「あなたがたが裁くその裁きで、自分も裁かれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう」という言葉も出てきます。つまり、自分がその人を非難すると、同じように人から非難されるし、自分が人に対して向けている視線が自分にも向けられるということでしょう。ならばこの人たちも同じように顔面鑑賞をされているのかも…??
私も気をつけねば……[:がーん:]
そして「言葉の罪を犯してはならない」という言葉も出てくるのですが、これでもかと隣の女性が言葉の罪を犯していました[:しくしく:]
(電話で)
『ふざけんじゃないわよ!!!』
『ほんとバカよね~、おかしいんじゃないあの人!!』
しかも聞いていれば彼女、学校の先生だというではありませんか。許可も無く盗み聞きしている私もどうかと思いますが笑
しかし多くを学び得る子供時代に、こんな言葉を浴びせられながら育ったらと思うと悲しくてなりません…[:雨:]
教職を目指そうと言う方、どうか温かく豊かな言葉を使うようにお願いします!!
私も日々研究中ですが、悪い言葉はその人の心まで悪くしてしまうようですよ[:むむっ:]
…と多くの悟りを得たmorningでした[:りんご:]
しかし反面教師だけではありませんよ! こんな患難の時代にあっても、就職面接を受けている若者がいました[:にこっ:]
面接官の男性が、『君、このテーブルが音楽の世界だとして、クラシックはどれくらいの範囲だと思う? …そう、氷山の一角に過ぎないのだよ。』
と言っていたのを聞きました。これは私の勝手な解釈ですが、私たちが見ている世界も氷山の一角。見えない世界の方が広いものかもしれません。
地震のニュースにしてもそう、それだけ見ていてもいたずらに不安になるばかりで何の実にもなりません。
クラシックだけが音楽の全てだと思ったらつまらないけれど、その外に広がっている世界を見たら胸が高鳴りませんか??
こじつけかも知れませんけれど、同じニュースを見続けてただ時を奪われていくよりは、希望を持って視点を変えて、この災害から私たちが悟るべき事を悟った方がいいのではないでしょうか[:月:]
[:ひよこ:]さと[:ひよこ:]
卒業ですよ、卒業
なんていうか「卒業」って感じが足りない。
「卒業」って言うか、「引っ越し」。
この数日間の私を表すのはその一言に尽きる。
いやー予定では13日からの一週間でなんとかするつもりだったんですけどね!
でもその一週間は栃木に居ざるを得なかったんです! 仕方なかった! 本当だよ!
…怒濤の5日間でした。
*
そんなわけで、昨日、4年間過ごした学生マンションを引き払ってきました。
引っ越しを終えなんにもなくなった部屋で一晩を過ごしていたら毛布が短すぎて足先が死にかけたり、別送のHDを指定の時間までに取りに来てもらえなかったり、友人に洗濯機を譲ったら勢いでマンションの備品まで渡してしまっていたり。最後の最後までばたばたしていました。いやー、実に私らしい。
もうあの家に帰れないのかと思うと、何となく寂しいです。
21日には引っ越し作業の合間を縫って学校へ、手続きを経て学位記と免許を入手。
その際、サークルの後輩が追いコンできなかったからとわざわざプレゼントや花束持ってきてくれました。
嬉しかったです。ありがたいなー。色々いただいた物があるので、大事にしたいと思います。
実は、ブログ部にも一人サークルの後輩が居るんです。こんなところであれですが、ちえかちゃんありがとー!(笑)
*
正直大学に入る前は、「大学って高校とどう違うんだ?」と思ってました。
が、想像以上に色々な人と出会い、様々なことを勉強できた四年間でした。
頼りになる先輩や、可愛い後輩。気の置けない友人、厳しくも優しい先生方。サークルに学会活動、アルバイトに勉強、一人暮らし…。
思い出すだに、私の日本女子大学での大学生活、本当に面白かったです。
また春から新しい環境に飛び込んでいくわけですが、人生日々勉強、と言うことで。
その場所から離れるとき、また「勉強になった」「面白かった」と言えるような、そんな生活が出来ればと思います。
*
このブログも3年から参加させてもらったのですが、なかなか貴重な体験でした。
今後もこの「当世女子大学生気質」が、高校生ならびに新入生の皆さんにとって、大学生活の参考になるようなブログであればと思います。
まあ、参考って言うと言い過ぎかもしれないんですが…(笑)
では、またお会いする機会がありましたらよろしくお願いします。
このブログを見てくださっている皆さんが、実りある日々を送ることが出来ますよう。
わか
私が日文に入ったわけ
皆さん、こんばんは!!まりです。
今日は大変寒いですね。風邪などひいていませんか。
さて、おそらく本日のこの記事が書き納めとなります。
何を書かせて頂こうかとあれこれ考えましたが、みかこさんに倣って、私も日本女子大の日文に入った正直なところを書きたいと思います。
これは以前の記事でも書いたかもしれませんが、実は私は中学二生まで、一冊本をきっちり読んだことがありませんでした。文字をただ追っていく作業が、途方もないことだと感じていたことを覚えています。
小学校の読書感想文で毎年よく賞を頂きましたが、ほとんどかいつまんで読んでいたにすぎません。もちろん自分の感想であることは事実ですが。
そんな私を文学の世界へ誘ったのは、まず芥川龍之介の『羅生門』、次に夏目漱石の『こゝろ』です。
これを読む受験生の中で、はっとした方もいらっしゃるでしょう。実は私はこの二つに高校二年・三年の時、それぞれ教科書を通して出会いました。
芥川の文体は美しいと感じました。内容は、ぞくぞくするほどリアルで怖いと感じました。漱石の『こゝろ』には、なにか心の奥底を揺さぶられたようでした。
「世の中にこんなにまで素晴らしい世界(学問の分野)があるのか」と、こうして日文で勉強したいと思ったわけです。
日本女子大には編入で入学しましたが、実は高校時代からここに行きたいと思っていました。理由は多くありますが、特に言えば、日本女子大の校風と精神に私は大きな魅力を感じました。
自立した女性になりたい。この温かい雰囲気の中で存分に勉強したい。
受験生のみなさんは、どこの大学のどの部分に惹かれますか?
それがたとえ明確でなくても、直観でも、「ここで学びたい」と思えれば、それでいいのではないかと思います。
そのような大学に一つでも多く出会えますよう、心からお祈り申し上げます。
長い間、ありがとうございました。
::卒業です::
何度記事を書こうとしても、
本当に書きたいことを書ききれているのか心配になってしまって、
何度も書いては消し、書いては消し、を繰り返し、
なかなか記事を投稿できませんでした。
後ほどまた、この記事を編集して22日の日記を書きたいと思います。
お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
*みかこ*