収穫。

皆さん、こんにちは!ずきです。

5月7日。1348年の本日は、中欧最古の大学であるカレル大学(チェコ・プラハ)が設立された日なんだそうです。日本女子大学も日本初の女子高等教育機関として121年の歴史がある大学ですが、カレル大学は674年…!歴史の長さに驚きました!

そして本日は!「ずき」という名前をくれた高校時代からの友人、Tさんの誕生日です!おめでとう~!
Tさんには高校卒業以来会えていないので、実際に会えた際にはブログ部での活動をはじめとした近況報告が出来たら良いなと思っています。

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先日、高校時代の部活の2学年上の先輩と1学年下の後輩にそれぞれ会う機会がありました。先輩とは約4年ぶり、後輩とは約2年ぶりの再会で、お互いの近況報告と部活の思い出話に花を咲かせました。そういえば…高校時代の話を詳しくブログで綴ったことがなかったような気がします。今回のブログは高校時代の話、部活動での体験をお話ししたいと思います。

私の出身高校は地元では一番歴史がある高校で、部活は運動部は勿論のこと、文化部が特に充実していることで有名でした。
数ある部活の中で私が入部を決めたのは、美術部。部員は半数以上が美術系の大学を志望し、”文化部の甲子園”とも呼ばれる「全国高等学校総合文化祭」には毎年出場する強豪部でした。顧問の先生は芸術を心から愛していて、芸術家としても精力的に活動されている方でした。私はこの先生に指導していただきたいと思い、入部を決意したのでした。

部活動では、絵画の制作・デッサンが中心でしたが、中には絵画にとどまらず、立体的な作品を制作する部員もいました。絵画を制作する部員でも油絵の具やアクリル絵の具、顔料や岩絵の具といった異なる画材を使用して制作に取り組んでおり、部室は個性のある作品で溢れていました。また、作品制作は勿論のこと、制作した作品の校内展示や作品展へ出品する際の搬出入も自分たちで行なっていました。部員同士で協力して運ぶとはいえ、作品は大きくて重いものが殆どで、運ぶのにはかなりの体力が必要でした。中学でも美術部に所属していた私ですが、これほどまでに本格的な活動ではなかったため、慣れるまでに時間がかかりました…。

ただ、この経験は高校を卒業した今の私にも活かされていると感じています。それは、美術館や博物館の展示を鑑賞しながら、展示企画や作品の運搬についても考えることが出来るという点です。現在、私が学芸員資格課程を履修しているということも関係あるかとは思いますが、似たことを実際に経験していると、その作業の大変さがより理解できるのです。様々な視点から物事を考える力が、この経験を通して身に付いたと感じています。

私は1年生までは油絵、2年生以降は日本画の作品を主に制作していました。3年の時には、先生のご指導や部員の応援のおかげで、先ほど述べた「全国高等学校総合文化祭」に出場させていただくという貴重な経験をさせていただきました。

がむしゃらに走った3年間…!当時は大変だと思うことも沢山ありましたが、様々な経験を通して、実りある日々を過ごすことが出来ました。芸術家としても活動する顧問の先生にご指導いただけたこと、志の高い部員たちに囲まれて部活動が出来たことは、本当に幸運なことだったと改めて感じています。

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話は変わりますが…私の好きな声優さんの一人が、この楽曲をカバーするそうです。

玉置浩二『田園』
https://youtu.be/j5O3kKfICXc

これまであまり馴染みが無かった曲でしたが、実際に曲を聴き、爽やかなメロディーと前向きになれる歌詞に惹かれました。好きな声優さんがカバーする『田園』が、ますます楽しみになりました!

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……今回は長々と語ってしまいましたね。
こういう話を書いていたら、ゴールデンウィークに地元に帰らなかったことを、ちょっぴり後悔しました。次に帰るのは、きっと実家周辺の田園の稲が出穂する頃でしょう。それまでは、もう少し都会で頑張りたいと思います。

それでは、また。