皆さんこんにちは。みちこです。
今回は、前回の続きで、私の新たな趣味であるギターについてお話しようと思います。
続きとはいえ、物語のように連続性のあるものではありませんが、読んで頂くと、趣味に対して私がどのように考えているかが分かりやすいと思われますので、一応紹介しておきます。
前回の記事は、以下のリンクから読むことが出来ます。
https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/author/namekata/
お手数ですが、こちらから「My Hobbies ーイラスト編ー」というタイトルのブログ記事をご覧下さい!
それでは、ギター編、始めていきます。
私がギターを始めようと思ったのは、至って短絡的なものです。それは、
「小説を書くことも絵を描くことも趣味の私が、音楽も趣味になって作曲が出来るようになったら、マルチクリエイターになれるのでは!?」
という、ただそれだけのものでした。どれも、ただ自分の頭の中に浮かんだ言葉やイラスト、旋律を表現したいというだけのものではありますが(笑)
本格的にプロになって、みたいなことは考えていませんでした。これに関しては、今も考えは変わりません。
とはいえ、理由はそれだけではなく。
私の仲が良い友人たちがこぞって楽器を始めたからです。
中学3年生の頃、私は当時仲の良かった4人と、バンド組めたらいいね~なんて本気なのか冗談なのか分からない夢を語っていました。というのも、私たちは当時共通のコンテンツにハマっており、それが「女子高生たちがバンドをする」ことが主軸となっているスマホゲームだったからです。
(ちなみにそのタイトルは「バンドリ ガールズバンドパーティー」というものです。よければ検索してみてください。最近バンドの数が増えてさらに大きくなってきたコンテンツなので…!)
そのコンテンツの影響を受けてなのか、夢を実現させたかったからなのかは分かりませんが、私の周りの友人たちは一斉に楽器を始めました。
これが私がギターを始めるきっかけとなった直接的なエピソードです。
ではなぜその波に乗らず、大学生から始めることとなったのか。
それは、私が楽器未経験者であったということと、高校生になり大学受験を控える身でそのようなことをしても良いのか悩んでいたこと、そして何より、楽器を買うのが高かったというのが主です。
中学時代に楽器を始めていた友達は軒並みピアノをやっていたり、何かしらの楽器経験があったので、未経験の私が飛び込めるものではないと判断してしまいまして。
それにまあ、学生のうちって意外と忙しいものですからね。中々新しいことに手を出している余裕はなかったです。
そんなこんなで、せめて色んな意味で自由になる大学生になってから楽器は始めようと思いました。
そしてその決断を、大学生になった昨年の春に、実際に行動に移した、という次第です。
次に、私がこの趣味を一年続けてきてよかったと思うことを書きたいと思います。
前回の記事にも書いたことではありますが、それは、「世界の見え方が変わる」ということです。
例えば何気なく曲を聴いている時。ギターを弾いていなかった頃には意識していなかった、ベースの音やドラムのリズムの一節が際立って聞こえたり。私が好きな奏法がアルペジオという奏法だということも。
ゲームで何気なく流れているBGMにも、好きな旋律があったり、それを具体的に説明できるようになったりすることは、間違いなく私がこの一年間、ギターと少しでも向き合ってきた結果だと思います。
とはいえ、聞き分けることはできても、実際に弾けるか否かは別のお話であるということも、この一年で痛感しました。
初心者向け!簡単!と動画などで紹介されている曲でも、実際に弾いてみると楽器未経験者の身にはめちゃくちゃ難しいことが分かりました。
未だに完璧に弾けるようになった曲は一曲もありませんから(笑)
じゃあ一年間私は一体何をしてきたんだ、って話になりますが。
確かに、ギター奏者としての私はほとんど成長をしていないことになります。
しかし、「音楽を聞く」ことにおいて、気付きが増えたというだけでもギターをやって良かった、と思っています。
以上、二回にわたって、私が趣味に対してどのような考えを持っているのか、お話をしてきました。
私にとって趣味とは、「自分の世界を広げてくれた・自分の世界を豊かにしてくれた」ものです。
イラスト然り、ギター然り。小説然り。
でも私は単に、「知的好奇心」が旺盛なだけかも知れないです。
このブログ記事を書いていて、そう気づきました。
趣味を通して何かを知っていくことで、それに関連するものや日常生活が少し変わったものに見えてくる。
全く関係なさそうなのに、実は関連性があって、それに気づけたときのあの達成感。
「あっ、これってそういうことなんだ!」
ーーーこんな体験、皆さんもどこかでしたことがあると思います。
特に、自分が小さくて、何も知らなかった頃のことを思い返してみて下さい。そんな体験が、きっとどこかにあったはずです。
私はそれを味わいたくて、これらの趣味を楽しんでいるのかも知れないな、と今回新たに気付きを得ました。
趣味って、単にその人の心を救うだけじゃない。
何か学びを得て、気づき、その欲求を満たしたいからこそ、私は趣味を楽しんでいる。
おそらく、趣味についてこんなに深く考えている人は少数派でしょう。
ですが、こんな考えを持つ人もいるんだな、と心に留めてくださるだけでもうれしいです。
次回は…そうだな…私の「推し」について話そうかな、と思います。
単に「推し語り」や「布教」をするわけではなく、「私にとって推しはどのような存在なのか」。
そんなことを綴っていこうかと思います。
長くなってしまい、大変失礼いたしました。
それではこの辺で、失礼します。