ツボ

こんばんは。あやです。
ここ最近寒さが身に沁みるようになってきました。目白から大学にかけての銀杏並木も随分と色付いて綺麗だとは思うのですが、如何せん寒くて首を縮めながら登校する毎日です。
こうも寒いとなかなか思うようにいかないのが体調管理。特に私は寒がりなので冷えに悩まされます…。しかも今日は金曜日…一週間が終わると思いつつもさすがに朝はきつかったです。
体の節々が辛くなる前に、今日はツボマッサージをしてから休もうと思います。
オススメのツボを体のお悩み別にいくつか紹介しますので、ご興味のある方はぜひお試しください。
目の疲れ
天柱:首の後ろの筋肉の指幅1本分外側にあるツボ。生え際のあたりを両手の親指で揉む。
風池:天柱の更に指一本分外側にあるツボ。同じように親指で揉むと気持ちいい。
この2つのツボは目の疲れだけでなく頭が重いときにも効くそうです。
肩こり
肩井:首の付け根と肩先のちょうど中間のあたり、肩の筋肉の少し窪んだ所を人差し指と中指で押す。個人的には少し円を描くように力を入れるのが好き。
酷い肩こりにはストレッチもオススメします。腕を肩の高さに上げて肘を直角に曲げ、手はグーの状態で肘中心に上げ下げするとだいぶ楽になります。
手の疲れ
曲池:肘を曲げたときの外側の角にあるツボ。指先で強く押すと手先まで痺れるように痛む。
効き手の側の腕が特に痛いと思います。長くペンを握っていた後に押すと驚くほど痺れます。
足先の冷え
三陰交:足の内くるぶしから指幅4本分上、骨の少し後ろにあるツボ。親指で強めに押すと結構痛い。
このツボは冷え以外にも女性特有の痛みにも効くそうです。また、血行を良くするのには血海というツボもオススメです。こちらは膝の内側、指幅3本分上がったところの窪みにあります。
そろそろ時間もいい頃になってきたので今日はここまでにしておこうと思います。それぞれのツボの詳しい場所は検索して画像でご覧いただくと100倍分かりやすいかと…。
(絵でもお示ししようかと思いましたが私の絵心では無理でした…。)
ゆっくりマッサージしたあとは何も考えず寝るに限ります。
一週間お疲れさまでした。
あや

自主ゼミ

こんばんは。あやです。
先日、近世自主ゼミで来年度の活動予定について話し合いました。
近世自主ゼミは他の多くの自主ゼミが長期休暇中に旅行に行く中、断固として遠出をしません…。扱っている時代柄もあるとは思うのですが、大抵の場合は都内に出かけていきます。
浅草で文学散歩をしたときもあれば、有志で歌舞伎座まで歌舞伎鑑賞に行ったり、はたまた六本木を歩いてみたり…と盛り沢山なのが特徴です。遠出をしない分、近場にちょこちょこ出かけるのが近世自主ゼミ流。そういえば去年はミュージカルを観に行ったこともありました。
そして来年度。近世自主ゼミはまた近場に出かける予定です。春・秋とチャンスがあるのでおそらく年に2回以上お出かけイベントがあると思います。
主な候補として挙がっているのは「川越での文学散歩」と「浄瑠璃鑑賞」の2つ。「両国でちゃんこを食べる」なんて候補もありました。個人的には「両国でちゃんこ」案が結構人気だったのが嬉しかったです。運が良ければ大相撲も見られるかも…!
正式に決まるのは来年度に入ってからですが、いずれにせよ楽しく学ぶ良い機会になると思います。
次回のゼミからはいよいよ来年度に扱う作品を選んでいきます。今年度扱った『万国人物図会』も面白かったのですが、はたして次は何を題材にするのか…今からとても楽しみです。
あや

祖母

こんばんは。あやです。
今日、祖母の手術が無事に終わりました。漸く安心しました。
生まれてからずっと一緒に暮らしているので、彼女はとても大切な存在です。
今まではただ毎日を過ごしていましたが、今回初めて大事な人が生きている素晴らしさを体感することができました。
例えば自伝や日記はその人の生きた軌跡を辿ることができます。写真や物品には過去が根付き、時を経ても一生を振り返ることができます。
しかし、その人の隣に座り、言葉を交わすことは今しかできません。一挙手一投足が一瞬の宝物であると思います。
手術の前、私は祖母を失うのが怖くて泣きました。祖母の娘である母や叔母も泣きました。
今日、また皆で泣いています。涙脆い一家です。
誰かが生きていてこんなに嬉しいと思えたのは初めてです。
あまり上手く文章が書けなくてすみません。見苦しいのでこの辺りで文を終えようと思います。
皆さんも大切な方との時間をお大事になさってください。
あや

オススメの本

こんばんは。あやです。
この学科にいると、いたるところで「何かオススメの本は?」と聞かれます。しかしこの「本」という括り、大抵は(最近のもの)(読みやすいもの)(ただし小説に限る)などという暗黙の了解が入っていると思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
案の定、今回は母からオススメの本を聞かれました。ただし、今回の要望は「何か考えさせられるような本」。
「本」、ここで先ほどの暗黙の了解を思い出してみてください。「考えさせられるような本」とは、訳をすれば「最近出た本で、読みやすく、考えさせられるような小説」という意味です。この絞り込みを怠ると「読んだけど…うん、まあ面白かったよ」という何とも言えないコメントを貰うか、最悪の場合、読んですらもらえません。
悩んだ結果、天童荒太著『悼む人』をオススメしました。
本の帯には七年の歳月をかけ、著者が「この世にいま一番いて欲しい人」を描いた奇跡の傑作とある第140回直木賞受賞作。高校の頃に授業で読み、「久々にすごい本に出会ったなぁ」としみじみした思い出の作品です。
母の読了後、「作品の解釈を話し合いたい」と言われたので、高校の頃に書いた作品論を引っ張り出し、自分の拙い(そして恥ずかしい)文章を読み解きつつ作品全体について語り合うこと約2時間。かなり長くなりました。しかし、オススメした「考えさせられるような本」でひとまずこれくらい感想や考察を出せたら万々歳かな、と少し安心もしました。
最近は古典作品ばかりを相手取っていたので、久々に現代の作品と向き合いましたが、『悼む人』の面白さは尽きません…。まだ色々と考えられそうなので、冬休みか春休み辺りにもう一度じっくり読んでみたいと思います。
未読の方は是非お手に取ってみてください。
あや

こんばんは。あやです。
前回担当した記事では祖母の体調が悪いことで随分と切羽詰まったものを書いてしまいました。今のところ状況は変わっていないのですが、少し不安にも慣れてきています。友人にも祖母の健康を気にかけてくださる方が多く、有難さが身に沁みるばかりです。
あまりしんみりとしても難ですので、今日は我が家の飼い猫の写真でも貼ろうかと思います。

我が家の飼い猫、あおです。私は敬意を込めて「あおさん」と呼びます。
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彼女にベッドを奪われました。仕方がないので私は端の方で寝ます。

たまに絨毯と一体化していることもあるので要注意です。

そんな彼女の最近のお気に入りは…

DVDプレーヤーの開閉。
毎日の些細な出来事に幸福を見出したい今日この頃。
あおさんを見ていると癒されます。
あや

近況

こんばんは。あやです。
数日前に祖母の体に異常が見つかり、診察、検査、手術…といった段取りを整えようと奔走する日々が続いています。
悪い部分も命に関わらない箇所であればまだ僥倖だったのですが、心臓に近い血管でしたので不安や焦りは強まるばかりで、まだ混乱の最中です。
本当であればもう少し長く、何か楽しい出来事をお伝えしたいと思うのですが、如何せん頭の中は祖母のことばかり。私もここ一ヶ月から半年ほどの予定を一旦全て白紙に戻し、家族一同、祖母の治療を第一に動くと決めました。
大事な人がいることはとても有難く、心のざわつきは大事な人だからこそ感じられるもの。とはいえ、なるべく早く、安心できる日々を迎えられたらと切に願います。
あや

お盆

こんにちは。あやです。
うだるような暑さが続いていますね…。
16日、19日と自主ゼミの集まりがあったので朝から夕方まで学校にいたのですが、両日図書館に入った瞬間の涼しさに命を救われました。
今は「もうお盆も過ぎたというのに、この暑さときたら…」と思いつつ頼まれ仕事で残暑見舞いを作っています。残暑厳しき折、まさにその通り…いやでもこれはもはや酷暑ですね…。熱中症にならないよう、適度に冷房を使っていこうと思います。
お盆と言えば、旧盆の送り日である16日の夜、初めて「送り火」をしている様子を拝見しました。最初は火事かと思って驚きましたが、近くに居た母に尋ねたところ、お盆の行事のひとつだと教えられました。今年は私の親戚も新盆だったので、そちらの家でもこういった行事が種々あったようです。(私は他の用事と重なってしまい参加できませんでした)
その親戚には、私の祖父代わりを務めてくださった方がいました。私は「いそじい」と呼んでいましたが、幼い頃は何度も旅行に連れて行ってもらい、この頃は親戚一同で一緒にお正月を迎える間柄でした。
16日の夜には少し不思議な夢も見ました。
私の周りを白い光の塊がシュルシュルと物凄い速さで飛びまわり、何とかその尾を掴む夢です。尾を掴んだ瞬間、喉から小さな声が漏れて夢から醒めました。
…ここまで書くとまるでホラーなのですが、不思議と恐ろしい感覚は無く、ふと「いそじいかな」と思いました。新盆に行けなかったので、向こうから出向いてくれたのかもしれません。
少しマユツバな感じも否めませんが、「お盆だなぁ…」としみじみした一日でした。
あや

箱根の旅

こんばんは。あやです。
大学生活2年目の夏休みが始まりました!
最後の課題だった書評(『うた恋い。』で有名な渡部泰明先生の『和歌とは何か』を拝読しました)を提出した瞬間の達成感といったら、もう感動モノです…!和歌の奥深さはもちろんのこと、自分が今まで何を学んできたのかを見直すきっかけにもなりました。至らない点も多々ありましたが、今回の課題に取り組んで得られたものは大きく、頑張ってよかったなぁ、と思います。
そして解放感の残る中、翌々日には箱根へ1泊2日の温泉旅行!
歴史ある旅館のお世話になったので、建物や調度品が格別でした…。和宮様ゆかりの歌碑を見て「こんなところでも和歌に出くわすとは…」と少し現実に戻りつつ、詞書と和歌から当時の風景を考えてみたり、昔のお相撲さんの手形が捺された色紙に書かれた言葉を読んでみたり…。昔ながらのものには(当然と言えばそうなのですが)古典が息づいていると感じました。
ご飯は美味しく、温泉は気持ち良く、川のせせらぎの音や山の景色は美しく、見るもの触れるものの全てが心地いい空間。
とても幸せな時間でした。

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全部美味しいんだこれが…


 
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大涌谷のロープウェーの景色は圧巻


 
また一息ついたら、どこかに出掛けてみたいと思います。

夏休み前

こんばんは。あやです。
他の方々も書いていらっしゃいますが、今月は前期の最終月ですのでテスト実施日とレポートの〆切でスケジュール帳がいっぱいいっぱいです。
図書館にお世話になる時間も日毎に増えて参りました。気付いたら窓の外が真っ暗で驚きです…通りでやたらとお腹が鳴ると思った…。危うく夜ごはんが雪塩ちんすこうで終わるところでした…。
一息ついた時間には、今年の夏は何をして過ごすかを考えています。
学校がある間はどうしても授業で取り扱うものに触れる時間が長くなってしまうので、この時間を使って自分の興味のある分野を探し出すことが出来れば…と思っています。
3年次以降のことも考えて、そろそろ本腰を入れる年代を決めなければ…。これからどんなことを知っていくことが出来るのか、楽しみな一方で不安もあります。
(この暑さに負けず図書館に通い詰めることが出来るかどうかも心配です)

それでも、去年の夏は遊び尽くしている間に終わってしまったので、今年こそは有意義に過ごしたいと思っています…!夏の課題や自主ゼミの研究レポートの準備も頑張ります!(予祝)
あや

留守番

こんばんは。あやです。
昨日から家族が旅行に出かけてしまって土日を一人+猫一匹で過ごしていたのですが、どうにも淋しくて堪りませんでした…。
ご飯を食べるのも一人だととてもつまらない時間だと感じてしまい、そういえば昔から一人でご飯を食べるのが苦手だったなぁ…と思い出していました。
唯一の留守番仲間の猫も
外へ遊びに出掛ける→家に帰ってきてご飯を食べる(一瞬の逢瀬)→また外に出掛ける→帰ってきてご飯を食べる(待ちに待った再会)→寝る(構えない)
の繰り返しなので「もう居てくれればそれで充分…」という状態です。
昨日今日ほど家族や友人からのメールやLINE、電話に意気揚々と受け応えた日は久しいです。もしも古い時代に生まれていたならば遠い場所にいる人との連絡手段は手紙をしたためるなどしかありませんが、返事を貰うのにも時間がかかってしまいます。一瞬で思いが届く現代の通信速度に感謝です。
もちろん手紙の良さも多分にありますし、何度も助けられた経験があるのですが…思いを伝えるのにもTPOによるところが大きいのだろうと思います。
何てことのない応酬がとても楽しく、日々頼りにしている人々の存在の有難味を感じた2日間でした。
あや