好きな曲の話

植田〇輔さんのような顔になりたかった人生でした、せきねです。
目白祭が終わり、演習発表的なもの×3まで一週間を切り、そろそろ高跳びを考え出す時期になってまいりました。
今回は例によって投稿者の趣味の話です。だらだらっと。
聞く人を選びますが、最近聞いて素敵だった曲まとめをば。
 

聞く人選ぶ度 ★   POLYSICS 「Speed Up」

    もともと好きなバンドさん。オレンジつなぎ+目隠しという最高にオシャレでパンクな出で立ち。

    この曲は疾走感たっぷりで、むしろ疾走感しかない。

    しかし出だしとサビでなぜか泣けてくるような切なさを覚えます。ボーカルさんの声質とか、後ろのサウンドとか、なんかそういう複合的ななにかが私の第七官に作用してくるのでしょう。

    スピードアップはわりとこのバンドでは「普通」に分類される曲かと思われます。投稿者は「Digital Coffee」(変わってる曲)や「You-You-You」(かんわいい曲)がお気に入りです。スピードアップがお気に召した方は、ぜひ。

聞く人選ぶ度 ★★  神聖かまってちゃん 「ズッ友」

    その言葉自体は全然怖い意味ではないのになんかもう響きが怖い言葉TOP10に確実に入る言葉(投稿者の高慢と偏見)、それを冠したこの曲もまた、ポップでキュートで明るくて、ピンク色で尖って、そこはかとなく後ろ暗くて、そら恐ろしい。

    曲や詞はキャッチーでポップで、前に挙げた曲よりもとっつきやすいかもしれません。

    人を選ぶとすれば、曲全体に漂う意味深さと、PV。アウトロ部分の、ピンクのセーラー服で線路をスキップするところなんか、情景に「スタンドバイミー」味があって個人的には素敵だなァと思うのですが。

聞く人選ぶ度 ★★★  group_inou 「イルカセラピー」
初めて聞いたとき、素で「………えっ」となりました。
己にはまだ早すぎる音楽。多分千年後あたりからやってきた曲。
バイトで嫌なことが会ったとき、チケット先着申し込みでサイトがサバ落ちしたとき、これを聞くと2、3周回ってどうでもよくなってきます。
どの曲もたいてい、あなたの管で聴けるので、レポートのお供にいかがでしょう。
いずれも作業妨害用として非常に優秀なのがネックですが…。

考えたこと

最近おもちゃのシャンデリアがほしくてたまりません。せきねです。
今回、書きたいなァと思うことは、「BLの持つ魅力」について。
苦手に感じたり「勘弁!」と思ったりした方は本当にごめんなさい。どうぞ見なかったふりを。
以下たたみます。
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夏休み折り返し

雨催いの天気の中、強気で自転車に乗って出かけたら、案の定ぽつぽつ降ってきて、しばらくしたら洒落にならない降りになり、雨ざらしでamazarashiを歌いながら、早朝の駅前を疾走しておりました。
これが先週の金曜日くらいの話です、せきねです。
夏休みも半分以上終わりましたね。
とくに書くこともないくらいのんべんたらりと過ごしているのですが、ふと周囲を見回せば、講習やインターンシップで忙しくしている同学年の方々。はて、自分はいったい何をしているのか。
いい加減目も覚めてくる時期です。
もう自分が二十歳を過ぎていてモラトリアムの終りまで秒読みだということに。
「はやく大人になりたいなァ」と思っていたと思えば、「まだまだ子供でいたかったッッ」と痛切に感じる今日この頃。
学校がないとむだなことばかり考えてしまっていけません。
はやく演習で胃を痛める日々よ始まってください。

某結婚雑誌を買った話

おはようございます、せきねです。
午前中をひたすらピヨ盛りに費やし、丼にひよこを盛る簡単なお仕事をしていました。
ピヨ盛りはアプリゲームです。いわゆる神ゲーです。ご飯の上にひよこをたくさん盛るゲームです。無料ですし、無課金で目一杯楽しめるアプリなのでおすすめです。
今日はあるお買い物の話をひとつ。
ゼ○シィを買いました。
てんとう虫もサンバを踊るし、蝶々も今までのどんな君より美しくなるあの儀式のための雑誌です。
なぜこのような、選ばれし幸福な一対にしか買うことを許されないような書籍を購入したのか。
好きなアニメとの、コラボ小冊子が、付いていたからです。
そうでもなければ動機づけなど何もありやしません。
近所のTSUTAYAにてってけ出かけ、レンタルCDを10枚選び(ちょうど10枚1000円キャンペーンをしていました。天啓!)、そしてしかるべき手続きをふんだのち、雑誌コーナーへ足を運びました。
そしてゼクシィの威容に圧倒されるせきね。
ちょっとした電話帳並みの厚さじゃァないか。
そのうえ、付録として保冷バッグと小冊子(目的のコラボとはまた別のもの)が括り付けられているのだ。
あの雑誌、こんなにボリュームがあるものだったのか…。
値段を確認してまた驚愕。なんと定価ポッキリ500円。
こ、このボリュームで…?
恐る恐る雑誌を抱え、よたよたとレジへ。
案の定、あほみたいに重い。重い思いが形をなした雑誌だけに、重い。
高校の新年度の教科書購入を思い出しました。
ワンコインを札で支払ったのち、店員さんから差し出されたのは、ゼクシィ印のトートバッグ。
さすが気遣いの雑誌というべきでしょうか。持って帰る用の袋まで用意しているとは。
レジ袋は確実に引きちぎれますし、手持ちのカバンの耐久重量にも不安をおぼえていたので、素直に感心いたしました。
でもこれ提げて帰るのはなァ…。
それとこれとは別問題じゃき…。
しかもこのトートバッグ、完全に手提げ用で、肩にはかけられないタイプのものでした。
入れ物が瓦解しない安心感はありがたいのですが、結果、帰り道、始終斜に構えて歩く羽目に。
なるほど、一緒に持ってくれる人がいる前提で購入する雑誌なのだろうと思いいたり、酸っぱい口をして帰宅。
目的の小冊子は、表紙がアニメーターさんの書き下ろしでとっても可愛いものでした。
内容は、結婚式のマナーについてQ&A形式で答えていく、というもの。
見やすく分かりやすくまとめられていて、きちんと作られているんだなァと感心しきり。
しかし。
小冊子のあちこちでそのアニメのキャラクターが使われていたのですが、キャラクターの紹介文や喋らせている台詞に、違和感をおぼえる部分が数箇所。
これがいわゆる「解釈違いがつらぃ」というものか…。我ながらオタクってやつは面倒くさいなァ…。
と少々ブロークンハート。
そうはいっても今まで縁の遠かった内容の雑誌でしたので、本誌の方もふむふむと面白く拝読しました。
広告代の実入りがいいから値段も下げられるのか知らん。
 
さらにブロークンだったのは、CD10枚のうちに東京事変のアルバムを入れるのをまるっと忘れていたことです。
1番の目的の品だったのに!
 
どうでもいい話を失礼しました。
みなさま良い夏を。
 
 
 
 

最近の画像加工アプリってすごい

おはようございます。
せきねです。
思えば出会いは第3世代、だだ嵌りしたのが第5世代、そして今にいたってポケGOの日々です。
近所に出てくるポケモンはあらかた捕まえた気がするので、とにかく旅に出たい…。蒲郡行きたい…。
今回は最近知ったアプリの紹介をば。
「Prisma」
画像加工の無料アプリです。
どんな加工をしてくれるのかといいますと
image
 
手前味噌で恐縮ですが自分の絵を例に。
↑これが
 
 
 
 
 
image
 
こんな感じや
IMG_0432
 
こんな感じになります。
オシャレ感ましましです。
潤いのないべた塗りが、なんとなく「それっぽく」見えるようになります。
もちろん普通の写真も加工可能。
むしろ写真を絵画風に加工するもののような気もします。
いじるだけでも楽しいアプリですので、どうぞぜひ。
 

過去…絵…?

おはようございます。
クリアーキャンディが欲しくて欲しくてふるえております、せきねです。あんな最強にポップで昭和な万年筆はそうそうありません。
最近描いたものをさらして、ひとまずお茶をにごしたいと思います。
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ゴッシーとスーさんです。
中世文学史の講義を取ってらっしゃる方はうすうすお察し、かと。
もはや原型をとどめておりませんな。
自分の中の後白河院と崇徳院は、極端なところ、こんなイメージです。
近代文学でもこうしたファンアートを描きたいなァとしみじみ思います。
早く来い来い夏休み。
 

哲学の本の紹介

こんばんは。
月曜日に3000字のレポートの〆切がせまっております、せきねです。
最近読んで面白かった本をご紹介します。
飲茶『史上最強の哲学入門』河出書房新社(2015年)
冗談みたいな熱量を感じる表紙が目印です。
弟がテスト前で、倫理の勉強をしているのに触発されました。
高校の授業ですと、編年体的といいますか、時代順に哲学者おのおのの思想をどびゃーっとローラー的に習うものかと思います。
この本は主題ごとに思想が分類され、そのうえで時代順に解説がなされています。取上げられている主題は、「真理」「国家」「神」「存在」について。
そのため、主題についての思想がどのような変遷をとげていて、その主題が現代でどのように問題となってくるのか、ということがよく分かります。
例を挙げると、「神」で解説されている哲学者は、
①エピクロス(紀元前341~紀元前270頃)「神さまとかあまり意識しなくていいよ」
②イエス・キリスト(紀元前4年~紀元後30年頃)「われは神の子」
③アウグスティヌス(354年~430年)「神がいなきゃダメみたい」
④トマス・アクィナス(1225年~1274年)「神学と哲学があるじゃろ? これを…こうじゃ!」
⑤ニーチェ(1844年~1900年)「神は死んだ」
といった具合です。
作者の飲茶氏はもともとはブログ畑で活躍なさっていた方だそうで、文章も軽快でとっつきやすく、「哲学って…」と敬遠しがちだった淑女もぐいぐいと引き込まれること請け合いです。
そして読了して思ったことですが、文学と哲学は、かなり密接に重なり合っています。
日本の文学研究の分野では、1980年代ごろから「テクスト論」という考え方が主流となりました。
これは「読者がテクストを自由に(「作者は何を書きたかったのか」という問いに縛られることなく)解釈する」考え方であり、「作家論的読解(作品の読解に“作者”を見出そうとする読み方)」からの脱却を目的に、ロラン・バルト氏によって唱えられました(『物語の構造分析』(1966年))。
これとちょうど同時期に、ジャック・デリダという哲学者が『エクリチュールと差異』(1967年)という著書をあらわします。
このタイトルでなにかしらピンとくる方はおそらく近代文学専攻の方でしょうなァ。
「エクリチュール」は「書く行為」のことをさします。その「差異」というのは、「作者の意図と読者の解釈の不一致」をさしている、と思われます。
以下、『史上最強の哲学入門』の本文を引用します。
〈略〉彼らは、故人であるカントの書いた文章について、カントの意図(話し手の意図)という「もはや絶対に手に入らない真理」をめぐって論争しているのである。
〈略〉
決して手に入ることのない幻のような真理をめぐって互いに傷つけ合う不毛な言い争い。
デリダは、今まで西洋がずっとやってきた真理探究とは基本的にそういうものであると主張した。
そこで、彼は、「話し手の意図」よりも「読み手の解釈」の方を大事にしましょう、という「価値観の逆転」を提案する。
「わからないものは、しょうがないじゃない。だから、もう作者(話し手、書き手)の意図なんて、それほど気にしなくてもいいじゃない。読み手それぞれが、文章を読んで好きに解釈したらいいじゃない。そして、そのそれぞれの解釈が真理(正解)ってことでいいじゃない」
こんなふうにデリダは、「書いた人の意図なんか無視して、文章(言葉)を自分の解釈に従って読み直してしまってもいいんだよ」という大胆な読み手(聞き手)中心主義を主張したのである。
(p106)
 
わっかりやすい。
この本自体が、哲学のテクスト論集であるといっても過言ではないのではないでしょうか。
原典に飛んでいくためのロイター板といいますか、理解のための下地として、このうえない入門書であるように思いました。
とくに「真理」の「デリダ」「レヴィナス」の項、「存在」の項は、近代の作品の読解のフックになりそうな内容がソコカシコでしたので、おすすめです。
クーラーの効いた部屋でけらけら笑いながら読むには最適。
浅い夜のお供にぜひ。

じこまんTRPG講座①

おこんばんは。
赤ちゃんのほっぺの下ぶくれにはアガペーがつまっていると信じて疑いません、せきねです。
本日、話題にいたしますのは、TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)についてです。通称「卓ゲ」とも呼ばれます。
これらの名称を一度でも耳に(目に)したことのある方は、案外多いのではないかと踏んでおります。勇み足かもしれませんが。
参考までに、投稿者が講座で配布したレジュメの一部を挙げておきます。img018あいかわらずの怒涛の文字数+金釘手書き文字+見切り発車レイアウトで申し訳ありません。
しかし今回はだいぶ、見やすいように頑張った方ではないかと思います。
配った瞬間、生徒のみなさんも「おお…!」なんて、どよめきがじわじわ教室に広がりましてね、もう講師がべらべら説明してだれるよりも、プリントを配布してあとは自習という形にした方がいいのではないか、くらいに思いました。
ただでさえ実物もこまごましているというのに、それがパソコン画面となると解読疲労度が倍になりますので、こちらの記事でも簡単なTRPGの解説をば。
TRPGは、いってしまえば「大人が本気を出して考えたごっこ遊び」のようなものです(この「ごっこ遊び」という表現は「ロールプレイング」という行為を表わすのにある意味適切ではないのですが、そのことについて詳しくは第2回での講座にて)。
ちびっ子のごっこ遊びの舞台は、だいたいが「日本のある一家庭」であったり「なんか魔法のある不思議の国」であったり、ふわっとした設定であることが多いのではと思われます。
TRPGはそこを徹底的に作りこみます。普通の日本を舞台とする場合は、たいていプレーヤーが不思議な事件に巻き込まれてそれを解決していく、というゲームが多いのですが、それでも「神話生物の存在する、”宇宙的恐怖”の概念に覆われた物語世界(クトゥルフ神話TRPG)」、「子供だけにしか見えない幽霊がいて、(デジモンのように)パートナー関係を築いていく世界(ご近所メルヒェンRPGピーカーブー)」など、ゲームの種類ごとに独自の世界観が存在し、その秩序と論理(ゲームのルールの柱となる要素)がかなり細かく作りこまれています。
そして、この「ごっこ遊び」にはストーリーがきちんと存在しているのです。
さきほどちらっと書いた「プレーヤーが不思議な事件に巻き込まれてそれを解決していく」という筋はTRPGのシナリオのいち典型ですね。
ゲームの世界観・ルールに従って、シナリオを攻略する、こうした流れは一般のゲーム機で遊ぶRPGとまったく大差はありません。
どこが大きく違うのかといえば、GM(ゲームマスター)の存在です。
GMの役割はシナリオの進行と管理、プレーヤーの行動がアリかナシか判定することであり、コンピュータRPGにおけるコンピュータ役に例えられるのですが、あくまでGMも生身の人間である、ということが重要であるように思われます。
ゲームのスプリクトに唯々諾々と従うように、TRPGをプレイするなら、それはハード機でプレイするRPGをしていれば十分愉しめることです。
「○○してもいい?」
「ここで○○できる?」
と、GMに問いかけること、もしくはGMから、「ここで○○できるよ」「このキャラなら○○が気になったんじゃないかな」とプレイヤーに問いかけること、複数人プレイヤーがいれば、それをプレイヤー全体で共有すること、こうした疑問・要求のやりとりを互いに交換しつつゲームを進行していく点が、TRPGのめんどうなところであり、なにより楽しいところであろうと思います。
…と書きつつ、実は投稿者は2回ほどしかTRPGをやっていないんですよねェ…。両方GMやったのでプレイヤー経験はなし、しかもオフラインセッション(インターネットを使わず、実際に顔を突き合わせてプレイをすること)の、身内卓(家族・友人と囲む卓ゲ)でしたので。もう少し経験を積みたいところです。でないと説得力が出なくて困ります。
TRPG自体、さかんなところ(どどんとふ等)をのぞけばとてもさかんに行われているので、動画サイトに投稿されているリプレイ動画などをご視聴になれば、実際どのように行われているのかよく分かります。
個人的には某笑顔動画の某卓さまのクトゥルフ神話TRPGシナリオ「毒入りスープ」リプレイがおすすめです。
「ゆるふわ卓」でキーワード検索をすれば出てくると思います。
 
乱文失礼いたしました。
 

ふぉんとうにあった怖い話

こんにちは。
うつくしい書体に愛をささげてやみません、せきねです。
紙に印刷された活字というものは、どうしてあんなに目をよろこばせるのでしょう。
「文章の姿」に着目し重きをおいたのは川端康成ですが、それは漢字とひらがなの割合、字面そのもののうつくしさをさして言及されたものでした。
せきねがテンションを上げている「文章の姿」は、もっと即物的なもの、ハード面的なものです。
たとえば。
無題
 
これは川端康成の短編『有難う』の書き出し部分です。使用フォントがMS明朝であっても、どこか柔らか味を感じさせる文章運びが素敵です。
ではもうひとつ画像を。
無題
いかがでしょうか。
文章のもつ品の良さ、鷹揚な空気感のようなものが、文字そのものからわいてくる感じがしないでしょうか。
しませんか…。
下の画像で使用したフォントは「はんなり明朝」。小さく打ち過ぎて、フォントの良さが十二分に発揮できていない…!
実際にプリントアウトすると、なめらかで雅な読み味にうっとりすること請け合いのフォントです。縦書き推奨。
ついでに、わたしのパソコンに入れているフォントたちのうち、使用頻度の高いものをご紹介します。
無題
 
タイトル・見出し用のユニークなフォントたちです。
とくに「たぬき油性マジック」はとても汎用性が高く、商用使用されることも多いので、目にしたことのある方もいらっしゃるのでは。
無題
こうやって並べると、ひとくせもふたくせもあるフォントばっかり入れているのだなと実感いたします。
上に挙げたフォントたちはみんなフリーフォントですので、配布サイトさまから無料でダウンロードすることができます。
自作レジュメにパンチがほしくなったら、「フォント フリー」で検索検索。しあわせになれます。
これらのフォントを、学校のパソコンでダウンロードしたことがありましてね。
学校パソで作った8枚くらいの発表原稿にそれらフォントを使ったのですよ。
まあ、消えていますよね。シャットダウンしたら。フォント。
使用箇所が明朝体に戻るだけなので、大した被害でもありませんでしたが、あの精神的ダメージは大きかったです。
学校のパソコンでフリーフォントを使いたい場合は、最後の仕上げというところでダウンロードし、仕上げから一気に印刷までこぎつけてしまうことをおすすめします。
それでも使ったフォントは一度シャットダウンすると消えるので、なかなか精神的被虐趣味のかた向けの仕様ではあります。
それでもやっぱり、フォントは凝りだすと楽しいですよ!
レジュメ作りも楽しくなることうけあいです。きっと。

つれづれなるままにレジュメ印刷

こんにちは。好きなフィギュアスケーターは町田樹さんです。せきねです。
土日はほとんどレジを打って終わるので、真田丸の感想くらいしか書くことが浮かびませんね。信幸さん大好きです。
これだけではあんまりにあんまりなので、日付は17日ですが、18日のことを書かせていただきます。
 
中世自主ゼミ、めでたく第一回の作品紹介パートを迎えました。発表者はせきね。
今年度、読んでいく作品は『徒然草』です。
紹介なんて今更…とお思いになったそこのあなた、『徒然草』が今もっともナウでホットな作品であることはご存知でしたか?
学校でお習いになったと思います。『徒然草』の作者は?
\吉田兼好/
ところがどっこい、近ごろ中世文学に流行るモノ、「小川剛生」に「偽系譜」であります。
巷で話題のカリスマレジェンド、小川剛生先生が発表なさった論文の要旨、それは「兼好法師は吉田姓ではなかったァアア?!」(あくまで投稿者の主観)です。
兼好が吉田さんであった根拠は、吉田家の系図に兼好の名前が経歴とともに記載されていたからなのですが、その系図自体がまったくのでっちあげであったことを、小川先生は論文中で検証なさっています。
ちなみに最近発表なさった論文は、「兼好法師は卜部氏ではなかったァアア?」のような感じです(あくまで投稿者の主観)。思う存分既成概念を揺さぶりにかかってらっしゃいます。
兼好法師は「吉田兼好」ではなかった、これが明らかになって変わることは、まず『徒然草』の作者像、そこから派生していく『徒然草』の享受のあり様、そして『徒然草』の存在意義…どんどんスケールの大きな話になりますね。
今まで兼好法師は設定を盛られすぎて、実像が見えない面がありました。ありのままの兼好法師をハクナ・マタータしつつ、『徒然草』をイチから読んでいこう、というスタンスで、この一年、丁寧に読解していけたらと思います。
本日発表を終え、ほっと一息ついております。
自主ゼミに来てくださった新規参加のみなさま、ほんとうにありがとうございます。つたないイントロダクションでしたが、熱意と誠意だけはぶちこんで頑張りました。
今回学んだ教訓は、レジュメの印刷には中央研究室からコピーカードをお借りする必要があること、中央研究室は11時15分から12時15分までお昼休みであること、これに尽きます。
この場をお借りして、自主ゼミに盛大に遅刻いたしましたこと、お詫び申し上げます。12時20分、印刷室で半泣きになりつつレジュメを刷っておりました(自主ゼミ開始は12時20分)。
発表の資料は当日刷る派という方は、これからどうぞお気をつけて。
そして、コピー機に原稿を置き忘れる、などもどうかお気をつけて(常習犯)。
せきねの原稿は、書き手が(無駄に)心血注いだことが発見者にも伝わるようで、たいていその辺の棚に目に付くように、そして困ったように置かれています。ちょっと得意な気分になりますね。まったく自慢にならないことですが。
新入生はまっさらなはじまりの色の心をもって印刷室の使い方を学びますから問題なかろうと思われますが、上級生の方々、こんなのと同じ轍などお踏みになりませんよう。
 
あ!
中世自主ゼミは毎週月曜日のお昼休み、12時10分~50分の間、百年館8Fの中央研究室向かって右隣の教室で活動しております!
 
…乱文失礼いたしました。