#エモいとは

こんにちは。
何にもない日は昼まで寝ていることが多いそのかです。
「エモい」。いつ発生したのか知りませんが、気がついたら当たり前に使っている人が増えていました。
1~2年前からTwitter上で多く見るような気がします。
「エモい」はどう定義できるかと常々考えていたのですが、数日前思い至りました。
私は2パターンあると思っています。
① 興奮して、気持ちが高ぶった状態。
② 胸が締め付けられるような切ない気持ち。
頑張って辞書的記述を考えて見たのですが(笑)、簡単に言えば、前者はテンションが上がること、後者は心がズシンと重くなってそれのこと以外考えられなくなる状態を指します。
私自身は、漫画・本・アニメを鑑賞中に考察していて物語の中に隠された意味に気づいたとき、②の意味で「どエモ」になることが多く、あまり①では使いません。
(※あくまで個人的な考えです。)
世の中はどうやって使っているのか、Googleで検索してみました。
まず、音楽のジャンルの一つである「エモ(Emo)」からきており、それに由来するファッション、文化全般、その様子の俗称であるそうです(「ニコニコ大百科)」) 英単語の「Emotional」の「Emo」から取られています。
ファッション雑誌のCanCamのweb記事(リンクが開きます)で調査の結果が紹介されていました。エモいという言葉を使うか、どういう意味だと思いますか、とアンケートをとっていましたが、私が考えた定義とは大幅に違っていました…。調査対象の方々が私が付き合いのある層と全く違うからでしょうか。
その中で、カルチャーを発信する会社の代表者の意見が紹介されており、古語の「いとをかし」と同じような意味で、

日本的な白黒つけないあいまいさ、だけどなんだかこみあげてくる情緒的なもの。まさにそんな「日本的」な言葉なのかもしれません

と述べておられました。
また、記事の執筆者は、

ひとつ共通しているのは、おそらくその「エモい」と指す要素が、間違いなくその人にとっては、何かの感情に直接的に刺さるもの。そのあいまいささえも、やっぱりエモいぞ、「エモい」

と結んでいました。
曖昧でどうも言い表せない気持ちを「エモい」と表現するのはわかります。
でも、とりあえず感情が動いたら「エモい」って使っておけばいいというのは、いささか雑に思えます。その人の感情表現がどんどん乏しくなることにつながるのではないかとも思います。
一旦「エモい」と表現しても、自分はどうしてそれに心が動いたのか、ちゃんと考えることが必要ではないでしょうか。
使いやすい簡単な表現に流れるのはいいですが、それだけで済ませると自分の感情を下手になりそうです。
(こう思うのは、私が自分の感情を言語化することに重きを置いているからであって、他人はまあ勝手にしてくれって感じなんですけど…。)
最初は私も「は?エモい?アホなの?(おっと口が滑った)」と思っていたのですが、尊敬してやまない夢眠ねむ氏がTwitterで「エモい」に言及して以来、影響されて使うようになってしまいました。
言葉は生き物ですので、その時で色々な使い方があっていいと思いますが、私は上に書いたように使っていきたいと思います。
それではまた。

【急募】脱インドア派の方法

おひさしぶりです、さやかです。
先週は雨の日が多く、外も暗いし、温度もちょうどよいし、6月は祝日もなくて疲れているし、毛布とお友達になって好きなだけお昼寝……できればよかったのですが。
最後にお昼寝したのは果たしていつのことだったか。私はお昼寝大好き人間なのです。体力がなく、沢山寝ないともたないのです。できれば一日十時間睡眠をしたいのを、仕方なく平日は6~7時間睡眠で耐えているのです。ああ、毛布が恋しい。ぬいぐるみを抱きしめて眠りたい。スマホのアラームに妨害されることなく、好きなだけ寝たい。
果たして、なぜこうなったのか。理由はただ一つ。そう、忙しい。
もう二週間足らずでTOEICがあり、前期の終わりも少しずつ近づいてきたため期末レポート・テストに頭を悩ますようになり、所属しているサークルではお仕事がてんこもり。サークル費を稼ぐためにバイトにもいかなくてはならない。でも、日本文学科の学生なのだから、読書の時間を減らしてはならないし……と、そうこうしているうちに、家に引きこもる日はゼロ・お昼寝時間もゼロという状況です。友人に愚痴りながら最近は生きていますが、これからどうなることやら。自分の好きなことを追求した結果こうなっているので後悔はないしとても充実しているのですが、いかんせん時間が足りない。
本当はまだまだしたいことがたくさんあるのです。もっと大学図書館に入り浸りたいし、本を大量買いしたいし、ビブリオバトルもしたいし、カロリーがすごいと話題のタピオカ屋さんの長蛇の列にも並んでみたいし、博物館にも行きたい。でも、「何もせずにベッドの上でごろごろして一週間を無駄にするという快適ダメダメライフを送りたい」と私の中のリトルさやかがささやいているのです。インドア派の性根を直すには、まだまだ時間がかかりそうです。
……なぜ私は、このブログでこんなことを書いているのでしょうか。
次回の投稿はもっと明るい話ができるようにがんばります。さやかでした!

トイレとパワポ

みなさまこんにちは、てるです。
梅雨の時期になりましたね。
折りたたみ傘を常備したほうがよさそうです。
さて、今回はある講義を通じて知った、“パワーポーズ”というものについてお話したいと思います。こちらは、『スーパーブレゼンテーション』という番組においてAmy Cuddy氏が紹介していたもので、両手を天高く広げたり、腰にあてたりするなどの、「自信があるように見える、自分を大きく見せる」ポーズを指します。
これは人間以外の動物全般にも見られるもので、威嚇をするときに自分を大きく見せたり、ゴリラが胸を叩く行為などが当てはまります。
また、先天的に目の見えない方でも、スポーツで勝利した際に、喜びの気持ちゆえに手をあげたという事例もあるとのことです。
Amy Cuddy氏は、意図的にパワーポーズをすることによって、自らの性格を変えることができると述べています。発表をする際、何かに挑む際、トイレの中でもいいから2分間だけパワーポーズをする。そうすることによって、効果が得られると。
それはある意味、できる「フリ」をしているように捉えられるかもしれませんが、彼女は、それでいいのだと言います。最初はフリなんだとしても、それが本物になれば、もう紛れもなく自分になるわけで。
私はこの番組を観て、自分に思い当たる節があったのもあり、パワーポーズを心がけたいなと感じました。
私は、大人数の前で発表をするのが苦手です。緊張すると、声が震えたり、自分が今何を言っているのか分からなくなったり、赤面したりします。
それは大人数の前に限らず、ひとと話すときもそうで、頭が真っ白になって、下手な相槌で対応してしまいます。
過去に、赤面して耳まで赤くなったとき、友達にそれを指摘されて、さらに赤みが増したこともあったな….
これは下手な質問なんじゃないか、周りのひとのようなしっかりしたこと言えなきゃ駄目だ、なんで話のネタについていけないんだ、引きつった笑顔に気づかれてはいないか、などなど考えれば考えるほど、自分をコントロールできなくなってしまう。
その時はたいてい、縮こまったり、スマホを見てやり過ごしたりしてました。おそらく、パワーポーズとは対照的な形だったかと思います。できるだけ、ちんまりしていようってアルマジロのごとく丸まってました。
だから、この前授業の前にトイレでパワーポーズしてみたんですよ。便器の前で、両手あげて2分間突っ立っていました。
正直、うおおおお力わいてきたぁぁあってなることはなかったのですが、「ちょっとさっきよりも何か変わったかも!」と思い始めてきたのです。
自分に正直に生きなさい、自分に嘘はついちゃいけない、ってめちゃんこ聞くフレーズですが、これがかえって自分の首を絞めることもあるんかなあと思ったり。
こうなりたい、こんな風になれたら、って行為を「でもこれってフリなだけであって、自分に嘘ついてるだけなんかな」って後ろめたい気持ちに変えてしまうのかなあと。
私は、「フリ」をすることは悪いことではないんじゃないかと考えるようになりました。フリが本物になったら、それは自分なんだと思います。
後半は自分語りになってしまい、お見苦しかったかと思いますが、パワーポーズを知ることができて、思い込む、ってこと、まずは形からでいいんだってことに気づけました。同時に、下手くそな意見なのかなと思っても、相手にちゃんと響くかなとびくびくしても、できるんやで!って雰囲気を出すことも大事なのかなと。
もちろん、その「フリ」を自分のものにしていくまで、何度も継続していくことが1番重要です。
私の就活に対する不安点のひとつとして、面接があったので、パワーポーズや、彼女のプレゼン内容を今一度確認して実践していこうかなと思いました。
本日はここらで終わりにいたします。
読んでくださってありがとうございます。
蒸し暑い時期なので、そろそろかき氷が食べたいですね。
それでは、また。

次は箱根に行きたいな

こんにちは、みのりです。
前回「学生のうちにもっといっぱい遊ぶ!」的な内容を書いてたのですが、6月前半でまた友達とお出かけして参りました。
 
今回は伊東(人生初♡)で二泊三日です。
その内容は宿でBlu-rayを借りて部屋に篭り布教したい作品を延々観る会、というまたもただのオタクの集まりじゃんというものだったのですが、当たり前に楽しいので一瞬で終わりました…。
前回のオタク活動合宿(友達の家で鑑賞会したり2.5舞台を観に行ったり)とは別のメンバーだったのにも関わらず、同じように鑑賞会をしてゲームをしてペンライトを振っていました。私の周りにはオタクしかいないのかな……そんなことは自分が一番よく分かってますね。類友って言いますし、お互いが居心地の良い相手を選んだらこうなってしまったんでしょうね。自分達で作り上げた国のような感覚があります。(?)
 
近くの伊豆高原にはサークルの夏合宿で1~3年の毎年来ていたのですが、伊東や熱海はまあ温泉があるくらいだろうな~と寄ったことはありませんでした。
今回伊東に行ってみて分かったのは、伊豆高原と伊東はめっちゃ近いので周辺観光地で挙がる場所が同じだったことですね!調べながら割と知ってるやつ!となり、安心感がありました。ぐらんぱる公園とか!今回は行きませんでしたが、ぐらんぱる公園は無料で大人が全力トランポリン出来る場所があるので天才です。
駅自体は伊豆高原の方が大きいけど、駅周辺の食べ物屋さんは伊東の方が色々ある印象でしたが、実際の真偽は分かりません。ただ流石海に近いところ~という感じで、伊東の駅周辺には海鮮系のお店がいろいろとあったので、是非参考に、行った際は海鮮いっぱい食べてください!
話が逸れますが私は僅差で肉より魚派なので死ぬ前日はお刺身が食べたいです。
 
あと今回のお出かけでは、部屋に籠る以外にも宿の近くの食べ物屋さんを散策したり大雨の中歩いて靴をヒタヒタにしたり最上階の露天風呂で雷に怯えたり観光で大室山に登ったりしました。
前半は置いといて、大室山!楽し!かった!んです!よ!
丁度雨と曇りを行き来する天候の日に旅行していて、曇りのタイミングで山に行ったのですが、山頂付近まで到達すると見渡す限り雲雲雲!霧かと思ったけどいやこれは雲!!という風景。前後左右真っ白の雲粒に囲まれながら舗装された一本道を進む異世界感…!!視界の悪さと風の強さに命の危険を感じるところが非常にスリル満点でドキドキワクワク最高でした…。(※命の危険があるような場所ではないです)
晴れていたらきっと海や伊東・伊豆高原の景色が一望できたろうと思いつつ、曇りだったからこその非現実的RPGの舞台的状況を味わえてすっごく良かった、楽しかったです…。曇りの日の大室山、オススメです。
写真↓
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個人的に観光地でも自然多めの場所だと曇りの方が神秘的になって魅力が増すところもあるなあというのをすごく思っています。日常生活で雨が降るのはそこまで嬉しくないですが、旅行中の雨や曇りは割と良い経験ができるもの!なのでそれもまた楽しいです!
北海道の青い池とか、霧の多い時にこそ行くべきスポットです!!!
 
行きたいとこやりたいことがたくさんあって時間もお金も足りないです。
でもまだ6月!これから夏も秋も冬もある!この調子で「いろんな人と気軽にいっぱい遊ぶ」をいっぱい頑張ります。勿論思う存分勉強を楽しむことや、遊ぶための資金調達にバイトもしなきゃですが、悔いなく大学卒業を迎えられるようにしっかり今の生活を満喫しようと思います!
それではまた~!

入学式用のサイズでは合わなかった、リクルートスーツ

皆さんこんにちは。六月もあっという間に半ばに突入しました。いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、先月末から崩していた体調が漸く回復してきたので、嬉さにライブDVDを見たりして夜更かしをしていたところ、再度体調を崩しかけています…しかし今回はちゃんと咳が出るので夏風邪ですね。今回は病名がはっきりしているので一先ず安心です。
六月に入り、やれ就活だインターンシップだとじわじわ責め苦に遭っており、胃痛で爆発しそうな今日この頃です。正直に言うとESも自己分析もそこまで不安に思っていないんです。一番不安なのは筆記試験なんです。SPIの参考書を購入するも「???→閉じる」状態です。数学…いや勉強全体から逃げてきたツケがこんなところまで回ってくるとは。こんなことなら、高校の時に数学と英語をちゃんと勉強しておけば良かった…。私の希望する職種は合同説明会に出てこない所が大半なので、就職活動お助けサイトが開催している合同説明会に行く必要性を感じないのですが、雰囲気だけでも味わうべく行くべきでしょうか…。周りの友人も行かない勢が大半なのと、我らが日本女子大学は有難いことに就活関連の情報やガイダンスのサポートが手厚いので、わざわざそういったイベントに足を運ぶ必要が無いと感じるんですよね。逆に行き過ぎても余計な情報に惑わされたりしてしまうかもなあ・・・と思ったり。自分の性格なども考慮して慎重に進めたいと思います!
そうそう、先日リクルートスーツを見に行きましたが、試着室の鏡に映る自分を見て「学生気分でいられるのももうあと僅かなんだなあ、、、」と何だかしんみりした気持ちになってしまいました。漠然とした悩みが尽きぬ毎日です。楽しいことだけ考えて生きていたい~~~!
 
さて、こんな時重い空気と心を軽くしてくれるのが「推し」の存在。
漸く私の推しバンド・スピッツに動きが見えてきて、毎日心肺停止と蘇生を繰り返している気分です。あと一週間程でニューシングルが発売されるので、もう楽しみで仕方がありません。MV公開やカップリング局もラジオでオンエア…と、情報過多で脳がパンクしそうです。加えてスピッツが出演する今年のロッキンジャパンのフェスに無事当選したので命日になるかも知れません。しかも、追加出演アーティストの欄にジブリファンの方なら皆さんご存知であろう手嶌葵さんもその日に出演されるので、あのツグミのような歌声を生で聴ける喜びに震えています。そして学科は違えど同じ大学内でスピッツファンの友達ができたので、楽しさも倍増です…!!初スピッツが野外!!はぁぁぁ逆に胃痛!!しかも今日はスピッツ主催のもうひとつの夏のライブイベントの当落日なので心臓バクバクしながらこのブログを書いています。
そういえば、このブログ部の読者の方に『ワールドトリガー』という漫画をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。私はタイトルしか存じ上げなかったのですが、なんと先日この作品の公式Twitterで作者の方が呟いていたのですが、主人公のイメージソングがスピッツの「夜を駆ける」だとのこと!そしてその情報によりワールドトリガー界隈の方々がこぞってこの曲を聴いて、そしてスピッツファンはワールドトリガーを読んで両方に幸せが訪れるという優しい世界が広がりました…平和ですね。「夜を駆ける」はスピッツファン界隈の中でも特に人気の高い曲でして、もう鳥肌もんなのです。私もいつか生で聴いてみたい…。読者の方、是非聴いてみてください!!
 
そうそう、楽しみなことに今年も日文喫茶を学際で催すこととなり、只今全力で準備段階に入っています。記念すべき令和元年に沿ったテイストでお届けしたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに!!去年の先輩方のように、日文愛で溢れた催しになるよう全力で楽しみながら作り上げたいと思います!!それでは今回はこの辺で。えぬでした!

演劇

みなさん、こんにちは。ここです。
先日、後輩の公演を観劇しに母校に行きました。久しぶりに演劇に触れて、すごく満たされました!
毎公演見に行ければ良いのですが、なかなか都合が合わず…本当に観劇できてよかったです。
久しぶりに我が故郷である(笑)演劇部の空気に触れて懐かしくなってしまったので、演劇について少しお話しようかなと思います。
私はとにかく演劇部が大好きで、正直中学と高校には部活をしに行っていた部分があるほどでした。所謂「青春」というものは、全部あそこで過ごしたような気がします。一体何にそこまで魅きつけられていたのか、今でもわからないのですが、とにかくあの当時私は部活にのめり込んでいて、それが生活の全てでした。部員全員が、とても純粋に必死に演劇に向き合っていたあの空間がとてつもなく居心地が良かったのです。
そんな演劇部人生の中で一番記憶に残っているのは、引退公演です。演目は『リチャード三世』。そうです、シェイクスピアです。しかも重ための。悲劇系。私は主役を演じさせてもらったんですが、練習しながらどんどん役に呑まれてしまって、最後の方は毎日鬱鬱と過ごしていたような記憶があります(笑)
勉強そっちのけで(本当によくない)毎日台本を読んで、毎日役のことを考えてました。それほど私にとって、絶対に失敗できない、絶対に後悔したくない公演でした。
私の役は史上最悪の極悪人という感じで、人を騙すわ、殺すわ、母親まで殺そうとか言い出すわで、演じながら「こいつ大丈夫か」と思っていました。今でも思いますけど。それでも私は彼のことが大好きでした。
現実世界でもそうですし、大学に入って文学と触れ合っていても思いますが、客観的に見て、世の中がどんなに綺麗だろうと汚かろうと理不尽だろうと愛情深かろうと、そんなものは全てその当人の視点次第じゃないですか。役をもらって演じるからには、その役を愛して、その役の視点に立って世界を見ていかなければならないんじゃないかな、と思うわけです。(素人が何を言っているんだという話ですが)
だから私は他の役から恨まれまくっている彼のことがめちゃくちゃ好きでした。こんなに好きなんだから、もう少し何考えてるかわかりやすくしてくれよ、みたいなことも思ってました。本当に気難しいというか複雑というか、とにかく理解が及びにくい人間だったので。
そんな練習の日々を乗り越えて、公演当日、私は一人の同輩から手紙をもらいました。一緒に舞台に立っていた友人で、私とはまた違った悪役を演じている同輩でした。彼女から「舞台の上で一緒に死にましょう」という一言が書かれた手紙を貰った時、私がここまで必死になってこの公演に向かっていた理由がわかったような気がした。ああ、私ここで死ぬんだな、と。
今から考えたら何を小っ恥ずかしいことしてんだこいつら、という気持ちでいっぱいなんですが、その時はもう何というか、トランス状態といいますか、完全に現実世界から飛んで行っていたので、本気で死ぬと思いました。思いました、ではなく思っています。あの公演を終えて幕が降りたあの時、一度私は死んだと思います。私の中の一つの時代が終わった感覚です。大袈裟だな〜酔ってんな〜と笑っていただいていいんですが(実際私たちの中でも笑い話です)、正直もうあの時から気分が余生なんですよね。
今後あれほどのめり込んで必死になって、同世代の人間と本気で喧嘩しながら向き合えるものに出会える気がしないんです。そんな環境も、もうないだろうなと思うし。
本当に幸せなことだと思います。いい環境で生きてきました。感謝しなければ、と思います。
演劇って本当に難しいんです。もう使い古された文言ですが、「舞台は生き物」なので、同じ舞台は二度とないし、二度と作り出すことはできない。最高に美しいなと思います。その一回、一瞬の為に本気になってくれる人が周りにたくさんいたこと、私たちのそれに付き合ってくれる大人がいたこと、誰もバカにしないで応援してくれていたこと、本当に奇跡のような環境だったんだなと、高校を卒業してしまった今だからこと強く思います。
大学は大学の良さがあって、今は今で楽しんでいます。ですが、中学とか高校の部活でするような経験って、成長するにつれて無くなっていくんですよね。だから今中学生の人や高校生の人は、最高に楽しんでほしいな、って思います。後輩たちも最高の引退公演ができるといいなあ。
長々とわけのわからないことを書いてしまってごめんなさい。
自分でも何を描こうとしていたのかわからなくなってしまったのでこのくらいで。
みなさんも是非、時間があったら劇場で演劇を見てみてください。映画とは違った良さがあります。
目の前で息をしている人間の作り出す非現実を、その熱を全身に受けながら体験するの、最高に気持ちいいですよ。
 
それでは、また。

落語で憂鬱な気分を吹っ飛ばす!

こんにちは!はるなです。
とうとう梅雨の時期に入りましたね。髪の毛が全く纏まらないし、低気圧による片頭痛はおこるし、苦手な季節です。それに蒸し暑いのも苦手です。特に電車に乗っている時とか。
あのじめじめとした暑さがこれから先しばらく続くのか、と思うと憂鬱な気分です……。
さて、そんな憂鬱な気分を晴らすために、何か面白い話ないかな~と落語を調べていたところ、これは面白い!!という噺があったのでご紹介させて頂きます!その演目名は『火焔太鼓』です。江戸時代から伝わる噺を、初代三遊亭遊三を経て5代目古今亭志ん生さんが現在の形としたものだそうですよ。おおまかなあらすじは
とある古道具屋の亭主甚兵衛は生粋の商い下手。その下手さといったら、売らなけれ
ばならないものを売らず、売っては困るものを売ってしまうという始末。そして女房に
は儲けが出ないことに嫌味を言われている。そして、市で何か仕入れたのかと問われ、
古く埃まみれで汚い太鼓を押し付けられるように1分で買ってきたと答える。それを
見て女房には売れるわけがないと言われ、言い争う。
その後甚兵衛は丁稚に太鼓の埃をはたくように言いつけると、丁稚は調子に乗って
太鼓を叩いてしまう。そうしているとその音色を耳にした殿様が大変に気に入り、ぜひ
屋敷に持ってくるように言っていたと御付きの侍が伝えに来た。侍が去った後、甚兵衛
は太鼓が売れるかもしれないと喜ぶが女房はむしろ太鼓の汚さに殿様が怒るのではな
いかと怪しむ。
びくびくしながら甚兵衛が屋敷に太鼓を持っていくと、殿様は大変に気に入り買い
取りたいと申し出る。そこで甚兵衛は侍と売値の問答をし、300両で譲り渡しが決定す
る。甚兵衛はあまりの高値に気が動転し、泣き出す。実はこの太鼓は「火焔太鼓」とい
う国宝に近い名器だったのだという。
甚兵衛は意気揚々と家に帰り女房に300両で売れたことを報告し小判を見せる。す
ると女房は甚兵衛は商い上手だと褒めた。甚兵衛は「儲けようとするなら音のするもの
に限る」と言い、次は「半鐘」を仕入れようと言い出す。それに対し女房は「半鐘はお
よしよ。おじゃんになるから」と言う。
というものです。
サゲの「半鐘はおよしよ。おじゃんになるから」は、半鐘の音と物事が不成功に終わることを示す「おじゃん」をかけているということらしいです。つまり「半鐘では火焔太鼓のように上手く儲けることはできない」という意味が込められたシャレということです。
ちなみに「おじゃん」の語源には
近世、火事が鎮火すると半鐘をジャンジャンと二打した。そのジャンジャンの下略語に、
詠嘆を表わすオを冠した語。原義は終了の意〔上方語源辞典=前田勇〕。
(『日本国語大辞典 第二版』より)
という説があるそうです。
特に面白いところは甚兵衛が300両という売値にびっくり仰天あわあわする様と、女房がその値段を聞いて甚兵衛にたいする態度をコロッと変えてしまうところでしょうか。金銭に支配される人間の愚かしさがコミカルに描かれています。
また、「おじゃん」=物事がダメになるという意味の言葉としか知らなかったので最初はオチの意味が分からなかったのですが、調べるとちゃんと掛詞になっていて凄いなぁと思いました。こういったオチや噺の面白さをその瞬間、面白いと思えるようにもっともっと勉強しよう!!
そうそう、聞いているとつい吹き出してしまいそうになる演目ですので、視聴の際にはどうぞご注意のほどを。
 
今回はここまで。はるなでしたー。

「言葉」を学ぶ意味

こんばんは、れいです。
梅雨入りして、突然今まで暑かったのが嘘のように寒くて、体がついて行かない日々です。日本の四季は一体どこへって。この現代よりも、『古今和歌集』なんか読んでいたほうが季節を感じられそうです。これも温暖化の影響…?ほんっとうに暑いの苦手なので、これ以上暑くならないでほしいです(切実)
最近の私というと、昨日はオープンキャンパスのお手伝いをしました。事前に講義ごとのポップを作ったり、当日は日文図書館にご案内したりと、準備も含めて私自身充実していたと思います。雨にも関わらずお越しいただいた生徒さん、保護者の方が展示を見てくださったり、質問をしてくださった時、嬉しくて、自分が日文生であることをすごく誇りに思いました。高校生の皆さんの眼差しのまぶしさに、もっと自分も勉強しなければと痛感です。
日文に入りたいと言ってくれた高校生の皆さん、来年度一緒に勉強できることを楽しみに待っております!
話は少し変わって…これはオープンキャンパスに限らずですが、日文ってどんな勉強をしているのか分かりにくいといった声を受けることがあります。確かにそう…かも。また、昨今中学、高校の国語の必要性(特に古典)が問われていて、ということは同時に、私たちが日文で学ぶ意味も考えなければならないと思います。
日文が何を勉強しているか、、、これはまだ二年生の私にはすべてを答えるのは難しいです。ですがもし答えるとしたら私は、日本文学とは「日本語という言語とその変化を、背景にある文化や生活形態、政治、服飾、自然、そして他言語を含むあらゆる面から多角的に分析し、味わい、言葉とは何か、を問う」学問である、と言います。二年生がなんてえらそうな、ですよね(笑)でも今の私はそう思うし、「味わう」という言葉は本来正しくないかもしれませんが、私がどうしてもいれたいと思って入れました。というのは、やはり考えたり研究する時に、対象となる作品へのリスペクトが必要だと思いますし、何よりも言葉、文学はそれを他の人も共感できるという強みを持っているからです。私は、高校生の頃に、『万葉集』からの和歌で三十一文字の世界の拡がりに驚き、『伊勢物語』で愛する者でもすれ違ってしまう、そのどうしようもなくさみしい運命に共感し、『竹取物語』で、迷いや悩みばかりだけれど、すべてが限りあるこの地上の美しさに励まされ、漱石の『こゝろ』で人間は孤独であることに気づき、堀辰雄『風立ちぬ』で言葉そのものの美しさを感じました。演習等で一つのことを深く調べるとすっかりこのような「味わう」気持ちを忘れてしまうことが多々あり、いつも考察で行き詰った時には思いだしています。
先ほど文学に対する「共感」と話しましたが、国語を学ぶ意味に、文学を通して他のだれかと共感し、受け止め、他の人の気持ちを理解するという一面もあるように思います。中高生で多くの言葉に触れることで、その「言葉」をきちんと理解できる、そして自分の気持ちを正しく伝えることができるようになるのではないでしょうか。言葉は人を救うことができる反面、人を傷つけるナイフにも簡単になってしまうのです。だからこそ、母国語である日本語を磨いていくことがどれほど大切なことかを私は強く感じています。また過去の作品を読むことで、少しでも世界を広げるきっかけが作れるのではないかとも考えます。
つらつらと自分の考えを述べてしまったのですが、「言葉」というものはどこに行こうとも必ず必要で、他者と会話し、交流する上で、自分の気持ちや思いを正しく伝えるツールでもあります。
私自身、文学作品や周りの人にかけてもらった言葉で救われたことがたくさんあって、その「言葉」について学び、研究できるのは本当に幸せなことです。
6月で中だるみしそうですが、また心を新たに、前期後半を頑張っていきたいと思います。
それでは、また。

僕らは地獄に生きている

どうもゆかです。
先日、ゆいさんが記事を投稿しましたね。今回の私の記事も、ゆいさんと同じく某超次元サッカーの内容について書きたいと思います。
実はオタク代表の私、今では昔から追っている作品を深掘りしたり、昔流行った作品を見返して流行りが過ぎ去っている事に涙するオタクですが、昔は手当たり次第に新しいアニメを見て領土を拡大したり、流行りには乗っかるオタクでした。
その勢いが最もすごかったのは、中学生の頃でしょうか。
ヘタリア、リボーン、銀魂、パンドラハーツ、黒執事、まどマギ、戦国BASARA、そして・・・・・・イナズマイレブン。
私はレベルファイブというゲーム会社の作る作品が何よりも好きで、絵柄も、ストーリーも、そして作品全体の雰囲気も、何もかもが大好きで、レベルファイブの女を自称するほどでした。
レベルファイブの作品は子供向けのものが多いですが、それでも私は大人でも充分楽しめる作品だと思っていて、妖怪ウォッチやレイトン教授をはじめとする新作は、全て、買って、いました。
ですから妖怪ウォッチの人気が爆発して、「ポケモンを越えるのではないか」と言われていた頃は、純粋に嬉しかったのを覚えています。
しかしレベルファイブの事を長年見続けている私達は、知っていたのです。
レベルファイブは、ヒット作を生み出すのは上手いけれど、作品を長続きさせるのは下手くそだと言うことに・・・。
作品が長続きしない理由はいくつかありますが、一番の理由は「社長が全ての決定権を握っており、ストーリーも、キャラのリストラも、何もかもが社長の好き勝手に行われる」という点でしょうか。
 
結論から言うと、私は社長が地雷に・・・なってしまいました・・・。
キャラは好きです。あの世界観も好きです。でもキャラのことも、受取手側のことも大事にせず、過去の設定すら忘れ自分のやりたいように話を作る社長が地雷です・・・違うんです・・・私はごく数年前までは、まだ社長のことを信じていたんです、妖怪ウォッチが、それまでのメインキャラだったケータとウィスパーとジバニャンを捨て「シャドウサイド」という謎シリーズを始めるまでは・・・私は、信じていたんです・・・でももう無理でした・・・。もう・・・無理でした・・・。
「それどこ向け!?」という作品を「(自分が)面白いから」という理由で世に出す社長・・・なぜ誰も止めないの・・・と思っていましたが、誰も止められないのだと気が付きました。
 
現在、某超次元サッカーの新作が放送されています。私の大好きだった世界編は・・・謎の組織と戦い、キャラが痛めつけられ、キャラの誇りは消え、リストラの嵐です・・・でも・・・私は・・・またあの好きだったキャラが活躍してくれはしないだろうかと、淡い期待を持ちながら、見てしまうのです・・・この矛盾した気持ち・・・これはなんだろう・・・
 
キャラを人質に取られている私達・・・この悲しみはどこへやれば良いのかと苦しみながら・・・離れたいのに離れられない苦しみにもがき、オタクは今日も生きていく・・・
 
そう・・・いつだってオタクは、地獄の中を生きているのです。
 

ぴんく!!!

皆さんこんにちは!今日は雨すごかったですね・・・!6月だな~ということを実感致しました。志望度の高い企業の結果が来週なので季節感を味わっている精神的余裕はないのですが湿気の不快さは感じております(笑)一昨日の私のようにならないように天気予報を見て傘を忘れないようにしてくださいね!500円の出費は痛かった・・・。
 
さて今回は少し愚痴らせて下さい・・・。昨日アニメで推しの離脱が確定してしまい大変ブルーなのです・・・。しかも声優被り避けという大変メタい離脱の理由が透けて見えていて・・・、同じ声優のキャラが次回加入しそうなんですよね。今までは声優被りなんて気にしていなかったはずなのですが今のシリーズは露骨に避けているようなので。
さらに元々頭のいい司令塔キャラだったのに今のシリーズだとアホな子になっていて、離脱も自分から明らかに怪しすぎる敵の罠に突っ込んでいくというなんともアホな行動により怪我して離脱という・・・。いやほんとどうしてこんなことに・・・。公式この子のキャラ忘れてるでしょ?しかも雑に扱いすぎじゃない?と非常にもやもやしております。
公式に色々言いたいことはありつつもキャラのことは愛しているからグッズ収集はやめられないんですよね・・・前回の記事で言ってたシークレットカードも金に物言わせて(2枚で6000円)手に入れてしまいまし…うひょああああ!ピンクだ!キラキラしてる!繋がる!!かわいい!!!
mde
・・・いやでもこの2人、1人は前述の通りこんな有様でもう1人は今出番すらないんですよね。なんでグッズ出るの?なんでシークレット??公式に推し2人が金集めグッズ要員認定されてるようでなんとも言えない気持ちになります・・・。もうグッズ出るならいいか!と割り切るしかないのかもしれません・・・。
 
今回は愚痴になってしまってすいませんでした・・・文章もいつも以上に支離滅裂で申し訳ないです・・・。でも文章に書いて少しすっきりしました。ここまでありがとうございました!ゆいでしたー!