ハローみなさん! むーです!!
突然ですが!!
新図書館の隣にあるあの建物、
名称は募集中、かまぼこが連なったようなあの建物に!!!!
今週末、5/12(日)、人形劇がやって来ます!!!!!!!!

ワァ~~~~~~!!!!!!!!!!!
人形たちがおりなす、カラッと笑えて元気になれる、人間味あふれるショート・ショート集!!!!
ふらっとぷらっと、ぜひぜひお越しください!!!!!
(ご予約いただけるとあんしんします、よろしければこちらから……)
(https://docs.google.com/forms/d/14EG5qxis-Rjnh9_wRayJ-V3FQnph-QZL_3NlDTv0yCE/edit)
はてさて、私と友人、3人組の人形劇ユニット、人形劇団ぴよ。非公認団体ですが、この度例の新図書館スペースをお借りして、公演が打てることになりました。
なんと、われわれの最初で最後の自主公演です。
高校時代の人形劇部の同級生3人ではじめたこの団体、もともと、他の子たちが試験勉強や実習で忙しくなってしまうことが分かっていたので、「活動するのは大学3年生まで」とタイムリミットを決めていました。
それから保育園や老人ホームなどを中心にボランティアで人形劇の公演を行ってきて、他の学生ボランティア団体との交流を深めたり、長野県へ赴いて人形劇界随一の規模を誇る「いいだ人形劇フェスティバル」に参加したり。本当に幅広く活動を行ってきましたが、だからこそと言うべきか、自分たちで公演会場を用意して、自分たちでお客さんを呼んで公演をする、という機会が、今まで一度もなかったのです。
なので、最後の公演は、自分たちだけの公演にしたかった。今までお世話になった人々や、自分たちとおんなじ大学生の目線を持つ人。そういう人たちに、劇を届けたいなと思ったのです。そうしたら、また何か新しい可能性を拓いて、終わることが出来るから。
私たちはつくづく、アグレッシブな団体だったなぁ、と今までを振り返ってみて思います。小心者な私は他の2人に腕を引っ張ってもらうばかりだったけれど、冷静に考えて、活動を始めてたった2年の、何の後ろ盾もない20歳のちっぽけな3人組が、人形と一緒に自分たちの劇をしょい込んで長野の飯田に繰り出したなんて、ものすごいことなんじゃなかろうかと。
そのとき持って行った思い出深い作品が、『きのこ』です。狂言が題材で、ちょうど二年前の「舞台芸術の歴史Ⅰ東洋」での出会いをきっかけに、たくさんの人の目を通して完成させていきました。自他共に認める、私たちの代表作です。
『きのこ』をうけて作ったのが、狂言題材シリーズ第二弾、『だまされんぞう』。タイトルは影も形も残っていませんが、元ネタは『舟渡聟』です。我々の最新作。これはたぶん、子供よりも大学生にウケるという確信を持っています、理由は単純、物語の軸にあるのが「お酒」だからです。ぜひぜひ皆さんにお見せしたい。
それから3つ目の演目が、高校時代、私たちが「人形劇団ぴよ」を名乗る前に作っていた劇、「おぶさりてぇ」。ハートフルな民話です。拙いところも多いのですが、思い出深い演目なのでと脚本を引っ張り出してみたら、これがまぁ面白くて。3人で夢中になって読み合わせてしまいました。
さてもまぁ、そんな感じの3つの演目を、このたび上演いたします。
子供やお年寄りに見やすいように、と工夫を凝らしている作品たちではあるけれど、それでもまず第一に、自分たちが面白いと思える劇を私たちは作っています。
表現者としてまだまだ未熟であるからこそ、今の私たちの作る劇は、私たちと同世代の、皆さんにこそ、何かものすごく刺さるものがあるのではないかなぁと思うのです。
お時間があればぜひぜひ、入退場もなんと自由ですのでお気軽にお越しくださいませ……!
公演終わったらまた何か語るかもしれません。それでは今日はこの辺で!むーでした!






◀講演会で頂いたファイルです。開演に震える足が映ってます。