春は好き、けれどもしばし雪国へ

皆さま、こんばんは。
春休みももう少しで折り返し。好きなことをしたり、資格を取ったり、バイトをしたり…いつまでもこんな時間が続いてほしいと思いつつ、でもまた4月から新しい学年で履修を組んで、っていう新鮮さが待ち遠しかったり。
春といえば、必ずこの詩を思い出します。
この気もちはなんだろう
目に見えないエネルギーの流れが
大地からあしのうらを伝わって
ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ
声にならないさけびとなってこみあげる
この気もちはなんだろう
枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく
よろこびだ しかしかなしみでもある
いらだちだ しかもやすらぎがある
あこがれだ そしていかりがかくれている
心のダムにせきとめられ
よどみ渦まきせめぎあい
いまあふれようとする
この気もちはなんだろう
あの空の青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話してみたい
あしたとあさってが一度にくるといい
ぼくはもどかしい
地平線のかなたへと歩きつづけたい
そのくせこの草の上でじっとしていたい
大声でだれかを呼びたい
そのくせひとりで黙っていたい
この気もちはなんだろう
谷川俊太郎の「春に」です。私はこれを中学1年生初めての国語の授業を読んで、強い衝撃、その一方でじんわりと来る感動に襲われたことを覚えています。そして今読んでも、自分の声にならない叫びが響くように感じます。本当に人間って「もどかしい」生き物です。相反する気持ちが同時に襲ってくるのだから…。特に春は、新しい世界に飛び込んだり、生活が変化する時期で、心が揺れ動いて、冒険したい気持ちと踏み切れない自分がいたり、ね。
そんな春なのですが、春、それは花粉症の時期でもあります。花粉症と付き合って早13年の私としては、
あの春めいた風のすがすがしい匂いを吸ったりして、
幸せ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
なんてやってみたいものですが、その後が辛いのでできません。悲しい。
 
今日さすがに限界で病院に行ってきました。もう体がだるくて、花粉の黄色い粉が見えそう。というわけで、このブログを手短にまとめることをお許しください…。そして書きたかった、むーさんのブログにもある粟谷先生の事前講座と、次の日にあった上代ゼミのお食事会(自主ゼミメンバーも、ということでてっちりをいただきました)はまた日を改めて…、今日は薬を飲んでおとなしく寝ます。次の更新までにちゃんと温めておきますね(涙)
というわけで、暖かくなると途端に花粉に侵される私の体にぴったりな写真。
IMG_9307[310]
この間、大学の友人とスキーに行った時に撮った一枚。一面銀世界パウダースノー!!!!!!!!雪が!!!ふかふか!!!!!(とてつもなく滑りやすくて感激でした)
そして花粉は飛んでいない。なんて幸せな世界。
そういえば行きの新幹線で、川端康成の『雪国』と同じようにトンネルを抜けたら雪国でした。
友人思わず
「康成現象キターーーーーー!!!」
と一言。
ことばのセンスが光ってるなぁと隣で眺めてました、私。
花粉症の皆さま、「雪国」の想像を膨らませてみてくださいね。きっと気休め程度にはなるかもしれないですヨ。
春は好き、けれどもしばし雪国へ行きたいです。切実に。
では、Good Night
おやすみなさい。
 
 

ランドセルを背負う老人のはなし

こんばんは。お久しぶりのむーです。
最近とってもぽかぽかしてますよね。お天気にも恵まれて、サークルの色塗りの作業が大変はかどってありがたい限りです。そんなこんなな日々を送っていたらおしゃれ着をペンキで汚してしまいました。しかも赤。何がまずいって血みたいに見える。根性で落とします。
さてさて、今日はとっても貴重な経験をしてまいりまして、そのお話をばと思っております。
能楽師の方と、同じ机を囲み、能についてのお話を伺ってきたのです!!!!
来る3月3日、国立能楽堂にて、粟谷明生先生主催第102回『粟谷能の会』が上演されます。その観劇に当たり、我々日本女子大学の学生を対象に、粟谷先生ご本人が事前講座を開いてくださったのです。この講座、毎年恒例らしく、我らがアドバイザーの先生と粟谷先生が「いつからやっているんだっけ」と言葉を交わされると、院生の先輩が3年前も同じ会話をされていました、とお二人に仰っていました。いつからなんだ……
今回の講座の内容はおおまかに二つ。面についてと、今回上演される『木賊』についてです。
まずは面。能の最大の特徴とも言える面について、その意義や装着の仕方、どのような角度が良しとされるか、などなど演者としての視点、能の専門家としての視点から様々なお話を伺い、一層仮面劇としての能への関心が深まりました。その上何と今回は、先生がご自身の面を4つお持ちくださり、実際につけていただくことも出来たのです……!
IMG_2067
↑「中将」の面。大のモテ男、在原業平の顔をイメージして造形されたものだそうです。眉間にしわが寄っているのは、困っているから。一体何に困っているのか、女性にもてすぎて困っているのだそうです。💢💢💢
 
IMG_2074
↑美しい高貴な女性の面、『増女』。バイト帰りに講座に来たブログ部のしおりちゃん、スーツ姿で能面……
IMG_2086
一同「バリキャリじゃん」。中世の“強い”女がここに、という感じでした、違和感のなさたるや……髪をひとつにくくった増女もまた素敵だなと素人心に思いましたが、正式には髪を下ろし、能面に描かれた髪の生え際と合わせることで、面と顔を馴染ませるのだそうです。
 
IMG_2082
↑美しい少年、『童子』。経年や素材によるものとは存じますが、他の面より濃いその色に健康的な日焼けを思わされました。面の難しいのは、少しの傾きで表情が付きすぎてしまうこと。斜めに首をかしげるなどすれば、間が抜けたように感じられてしまう。能の世界でそれは良しとされないのです。姿勢を正し、背中から垂直に、横を見るときは顔を地面と平行に動かすことが求められるのだそう。
2019-02-23 18.25.39
 
最後、『小尉』。今回の『粟谷能の会』にて上演される『木賊』で先生が実際につけられる面です。『木賊』はその難易度から上演される機会がほとんどなく、アドバイザーの先生からも「レア」と繰り返し伺ってまいりました。
子を愛する父親と、父親に黙って突然出家してしまった子。幾年か幾十年か経った頃、子が師匠のお坊さんと共に父の様子を尋ねに行くと、父の従者から忠告を受ける。「あの爺さんは客人が来るといつもおかしなことをするから気をつけろ」。老いた父は、訪ねてきたのが自分の子供だと気がつかないまま、まだ幼かったころの我が子の装束を身にまとって、客人の前に姿を現す――
先生が演じられるのは、その父親。子供の装束を身にまとう、というのは現代の感覚に置き換えるなら、「小学生の黄色い帽子とランドセルを背負う」と同義だそう。うわああああ。
先生は、「自分の父親だと思ってみてごらん」とおっしゃっていました。老いた私の父が、私を恋しく思って、私のランドセルを背負う……? そう思うとなんとなく冷めた気持ちになってしまって、いやもし私が急にいなくなったとして父はそのような行動はとらないだろうと思うのですが、親の心子知らずという言葉を実感したような気がしました。子を恋しく思う老人の、なんと滑稽で、なんと悲しいことでしょう。観るのが本当に楽しみです。
チケットはまだ売りとめにはなっていないようです。お時間があればぜひ、貴重なこの曲と出会いに、国立能楽堂へ足を運んでみてはいかがでしょう。
さてさてこの事前講義、以前は装束についてやかつらについての講座もあったそう。それも実技付き。すてき……!「ぜひリピーターになってね」と言われてしまったので、これは来年も参加させていただくしかありません。とても貴重な経験ができました。この場をお借りしまして、粟谷先生、本日は本当にありがとうございました。
それではまた!むーでした。

こんにちは。ここです。
 
冬ですね。皆さんは寒い日はお好きでしょうか?私は暑い日よりはマシかな、と思います。(汗をかくのが嫌なので…)
冬といえば、みかんとか、こたつとか、まあ色々思い浮かぶと思うんですが、何と言ってもやっぱり雪ですよね!先日東京でも結構しっかり降りましたよね。いつもだったら、「おー!雪だ!」くらいの興奮はしていたと思いますが、今年は違いました。「ああ、雪ね」くらい。
何故かと言うとですね、私、北海道旅行に行ってきました!一面、雪、雪、雪!市街地であんなにたくさんの雪を見たのは生まれて初めてでした。
 
高校の頃の友人と行ったのですが、最初に「二月に北海道行こう」と誘われた時は、「この寒い中北海道って正気か?沖縄にしようよ…」と思いました。しかしながら、寒い季節に寒い国に行くと言うのも中々良いものでした。と言うか若い時にしかできないなー、と思うので、今のうちに行けてよかったです。
 
支笏湖の氷濤祭りに行って、小樽の雪明りの路に行って、札幌を巡って…というプランでした。
IMG_3161
 
画像は氷濤祭りの様子です。本当に綺麗で、今まで見たことのないようなものばかり見られました。ただ氷の造形物があるという訳ではなく、氷の洞窟があったり、氷のお城があったり。この写真も、氷のお城の頂上から撮ったものです。
日暮れにライトアップされるとまた綺麗で…今の時代、いつでもどこでも画像で景色なんて見られますが、やっぱり実際に肉眼でその景色を目の当たりにすると全く違うんだなあ、と当たり前のことに改めて気がつきました。支笏湖はそこそこ寒かったですが(写真を撮っていると手が痛くなるくらい)、冬ならではの澄んだ空気、澄んだ空、遠くに見える山、そして顔に吹きつける冷たい風がマッチして、とても気持ちのいい空間でした。
 
 
IMG_3162
そして、こちらが小樽の雪明りの路でライトアップされた、小樽運河です。手前に見える雪のランタンのようなものが道を照らしていて、その間に色々な作品が並んでいました。中には雪で作られたハート型のソファもありました!結構カップル向けでしたね。悔しいので女四人でしっかり写真撮ってきました笑
運営はボランティアの方々がなさっているそうです。これだけの景色をボランティアの方々が作り出すなんてすごいですよね。寒い中写真を撮ってくださるスタッフさんもいました。ありがたいです。
 
IMG_3160
あとは道庁や時計台を巡って…私は一昨年の夏に札幌に来たのですが、その時とは雰囲気が全然違っていました。”雪に囲まれた札幌”を見ると、雪国は雪のある時に見た方が魅力的だと思うと思います。夏は夏で涼しくて好きですけどね笑
IMG_3163
そして締めは藻岩山。夜に沈む札幌の街が綺麗でした。写真だとわかりにくいですが、地平線のあたりが綺麗な紫色だったのでちらっと「紫だちたる〜」が浮かびましたが、その季節にはまだ早いですね。春になったら是非その景色も生で見てみたいです。
 
さて、長くなってしまったのでこのくらいにして、最後は私のお気に入りの写真を載せておきますね。
IMG_3164
小樽の安納芋屋さんとそのパイプです笑 本当に美味しかった!店主のおばちゃんがおまけしてくれて、たくさんお芋を食べられました笑 旅先だと、地元の方々と話す機会があるので、それも楽しいですよね。「お姉ちゃんたち、ここにしか売ってないよ!これ!」なんて言われたら「え!じゃあ…買っちゃう!」って言っちゃいますよね笑
 
私はド級のインドアなので、中々旅行しようとは思わないのですが、今回の旅を経て、画像で見た気にならないで行けるうちに色々なところを見よう、という気持ちが湧いて来ました。北海道ですが、寒いとは言っても(大寒波とかに襲われていなければ)0度くらいです。東京の寒い朝くらいなので、そこそこの防寒をして行けば心が折れるほどの寒さではないですし、何と言っても室内や電車内がとても暖かいので、少し汗を掻く事もあるくらい。皆さんも一度冬の北海道に行ってみてはいかがでしょうか?
 
旅先の方々や、どんなに久しぶりに会っても嫌なこと全部吹き飛ばすくらい楽しい時間を過ごしてくれる素晴らしい友人に感謝です!笑
北海道おすすめですよ。
 
それでは。

タイムリミットは一か月。

こんにちは、こりです。
約一か月ぶりぐらいの更新ですね。私のこと、覚えてますかね⁉
 
いやぁ……この一か月……めっちゃ忙しかったです。
自動車免許を取るために教習所に行って、なんとか試験に合格し免許を取得。就職先の健康診断と事前研修。卒論の口述試験。バレンタインバイト。日本語教員養成講座の時にお世話になったので、江田先生の退任講義に出席。これらの予定の合間を縫って、舞台を二本を観に行く。観客動員数を少しでも増やすために同じ映画を二回見る。海外旅行のためにパスポートを取得。『酒呑童子絵巻』を見に、根津美術館へ行く。友達の演劇サークルの退団公演を観る。そして、この後控える二つの海外旅行の準備。ETC……
……なんでこんな毎日出かけてるんだろう。なんで毎日新鮮なことしているのだろう。
 
この忙しさはもうすぐ学生生活が終了するからでしょう。退店セールでお客さんが詰めかける的な?……あ、分からない?大丈夫、言ってる本人もよく分かってない。
 
この忙しい日々から、一つだけピックアップ。
一月の下旬、私は『黒魔女さんが通る』の作者である、石崎洋司先生のサイン会に参加しました。きっかけはたまたま本屋に立ち寄った時に、張り紙を発見したこと。
『黒魔女さんが通る』は小学校四年生の時に大好きだった作品。当時あまりにも好きすぎて友達と一緒にファンレターを出したことを強く覚えています。ある日『黒魔女さんが通る』の派生として、小説の書き方を解説した『黒魔女さんの小説教室』という本が出版されました。私は購入し、小説を少しずつ書くようになりました。小学校六年生のころには本を読むのも書くのも大好きになり、ぼんやりと「将来、大学では国語系の勉強したいな」と思っていました。その後、中学の課外活動で小説の授業を取り、高校で文芸部に所属し、大学では日本文学科に所属することになるわけです……
つまり『黒魔女さんが通る』という作品は、私の学生生活のレールを引いた作品といっても過言ではないのです。そして今回のサイン会は『黒魔女さんが通る』の最新作か、文庫版にした『黒魔女さんの小説教室』を購入した者が参加できることになっていました。学生時代が終わる今、学生時代を作った小説教室の文庫版を購入すれば、先生とお会いすることが出来る……私は迷わず、応募しました。
サイン会当日のことは緊張しすぎてあまり覚えていません。
ですが、周りの人は皆子供で、「私が読まなくなって約十年以上経っているが、下の世代をどんどんと取り込み、未だ人気が衰えないなんて……先生ってすごいんだな」としみじみと感じました。先生についてはいい意味で普通の人だったのでとても驚きました。また最後に握手してくれたのですが、帰宅途中「あの右手が……生み出しているのか」と何度も自分の右手をしみじみと見つめていました。
 
学生生活、最後にいい経験ができたなと思いました。
なんか……小学生っぽい感想文になってすみません!話したいことが多すぎてまとまりません!!
以上!これから35周年のディズニーランド行ってきます!アディオス☆

今年は出せたぞ!!

こんにちは!はるなです。
前回はお休みを頂いていたので
久々の更新です。
さて、昨日から成績照会が始まりましたね。
なんとか単位は取れました。よかった……。
本当によかった……。
とりあえず、一安心です。
そうそう、昨日我が家では雛人形を飾りました。(三段のみですが)
C6BBC201-9970-4306-B318-79E1E1765B4E
(配置は果たして正解なのか?疑問ではありますが、もう動かすの面倒なのでこれでいいや)
毎年毎年、出そう、出さなきゃ、出したかったと思い続けて幾星霜。
本当に久しぶりに飾りました。
(私的には、羽子板と雛人形は出しそびれる率が非常に高いと思うのですがどうなんでしょう。逆にクリスマスツリーなんかは毎年出す人も沢山いるイメージ)
雛人形ってとても華やかで美しく
いつまで見ていても見飽きないですよね。
母曰く、小さい頃私はお雛様に向かって
ずーと話しかけたりしていたらしいです……。なにそれ怖!!!怖いよ!私!!
と思いますが、まぁきっとその時もお雛様に魅入っていたのでしょう。たぶん。
しかしながら、過去読んだ漫画の影響なのか
雛人形にはとても怖いイメージもあります。
その漫画は一条ゆかり先生の『有閑倶楽部』です。
そして、その中に「雛人形は眠れない」という呪いによる連続殺人事件が起こる話があるのですが、その話の中に出てくる雛人形がとても怖い!!!
何故かって??
だって、死体があがる度にお雛様の髪の毛が
ごっそり抜けているのです!!!
しかも、その髪の毛が凶器になっているのです!!(あれ、文面に起こすとそんなに怖くない…。絵がね。絵が怖いんです。本当、マジで。迫力が半端ない)
その話を幼い時に読んでしまったからか、
雛人形といえば、この呪いの話
というイメージがついてしまいました。
興味がある方はぜひ、漫画を読んでみてください。これが『りぼん』に載っていたとは到底思えない破茶滅茶な漫画ですが、面白いので。
さて、今回はこのへんで終わりにします。
はるなでしたー。
 

今って春休みだよね

こんにちは。
久しぶりの投稿になります。
なんとか口述試験を終え、個人的には春休みモードです(単位が来たとは言われてない)。
大学最後の春休み。こんなにまとまった長い休みはもう来ないでしょう笑
今までの春休みはどんなことをしていたかなと振り返ると、免許をとるために教習所に通ったり、海外旅行に行ったり、就職に向けて職種を調べてみたりと、毎年なんだかんだ動いてました。
今回の春休みは卒業旅行に行く予定です。高校時代の友達と行きます。楽しみです。
行きたい国がたくさんあるので、社会人になってもたまにはいけたらいいなと思います
そろそろ旅行の準備を始めないとだなあ。
ではでは

古典について思うこと

こんにちは、しおりです。
今年に入り2回目の投稿となりました。1月はレポートやテストに追われ書きたいことが書けなかったので、今回は思う存分書きたいことを書いていきたいと思います!写真なし、文字ばっかりの長文、視覚的に何の面白みもない内容となりますがご了承ください。
さて、その「書きたいこと」とは何か。それは、2018年度の日本文学史中世の授業でご紹介のあった「古典は本当に必要なのか」というシンポジウムについてです。本学の福田先生もパネリストとして参加されているとのこと、教職を履修している者としては必ずや見なければならないものであると感じました。YouTubeを開いてみると動画は3時間40分25秒…。1月にどうしても書けなかったというのはこのためでもあるわけです。しかし、幸福なことに、春休みに入った途端に時間が有り余ってしまって、それはそれは暇を持て余すこととなったわけです。というわけで、リアルタイムに情報を得られるこのご時世に、シンポジウム開催からおよそ1か月の月日を隔てまして、私はようやくその中身を知ることとなりました。前置きはこれくらいにして、ここからはその内容を簡潔にまとめていきたいと思います。「3時間以上も見てられない!!」という方も、このブログを見れば大丈夫!(というくらいの気合を入れて書きます!)ぜひお付き合いいただければ幸いです。
―概要(勝手に要約)―
【テーマ】古典は本当に必要なのか
→このシンポジウムで話されていたのは高校における古典について。高校3年間という限りある時間の中で、古典を全員に学ばせる必要はどこにあるのかというのが大きなテーマ。
【否定派】パネリスト2人
→教育上の出資者が国と個人であることを考えると、国への還元はGDPや競争力を高めること、個人への還元は収入や自己実現であるべきだと考えられる。高校生の時間は有限であるため、あった方が良いものではなく、なくてはいけないものが何かを考える必要がある。大学で育てるべきは新しい産業を作ることのできる人であり、国語という科目では企画書作成、プレゼン、ディスカッションに力を注ぐべきではないか。諸行無常などの哲学的要素は現代文に、情緒的古典は芸術選択に入れることが望ましい。
→古典で重視すべきは内容である。優れた内容というのは現代語訳でも十分に通じるものであり、敢えて原典に当たる必要はどこにあるのだろうか。言葉の裏側にある微妙なニュアンスは同時代に限定したものであり、「古文でしか伝わらないものがある」という主張も厳密には誤りである。リテラシーとしての国語も不足している中、芸術としての国語ばかりを重視し、その言わば「教養」を3年間の限られた時間の中で強制するのは如何なものか。「役に立たないもの=いらないもの」という考え方は誤りであるが、それが「古典は必要だ」という議論に直ちに結び付くものではないはずである。
【肯定派】パネリスト2人
→優れた発想、着想というのは心の錯綜状態から生まれてくるものであり、それは文学が生まれる過程と同じであると言える。思考の対象に古典を据えることのみが優れた発想を生む力に繋がるわけではないが、現実的なものを思考の対象に据えた場合、「現実」は絶えず変化するものであるため一から学び直す必要が生じるかもしれない。含みがあり、内面化に適する古典こそ重要であると考える。
→納税者には自国の文化を知る権利が前提としてある。近代以前には医学書と文学書の両方を知っているべき時代があったわけであり、そうしたものに興味を抱いた場合、漢文・くずし字の解読が必要になる。そうした学びを保障してくれるのは他でもない文学部である。いつどのようなものに興味を抱くかはわからない以上、国語科の学習は必要ではないか。また実際に日本の古典芸能が国際関係を繋いだ例もあり、そうした古典を不必要とは言えるのだろうか。
 
要約しきれなかった部分もありますが、シンポジウム全体を通してこのような主張がなされていました。文字ばかりで読むのに疲れたという方!ここから先は私自身の勝手な意見を書いているだけなので読み飛ばしてください!!分量が多くなりすぎるので本当は次回にまわしたいのだけれども、そうするとまたかなり時間があいてしまうので続けて書きますね。興味がある!という方はしばしお付き合いを…。
 
それでですね…
私がこのシンポジウムを見て感じたことを率直に申し上げますと…とにかく否定派の主張が明確で最初から最後まで一貫していたんですね。否定派のパネリスト→肯定派のパネリストの順で基調講演を行っていたわけですが、否定派の先生方のあまりに明快で無駄のない話し方に、私自身最初から圧倒されてしまったというのが正直なところです。否定派から強く主張されていたのは、「高校3年間という限りある時間の中で古典を学ぶ意義は何か」、つまりどこにそれ程の「優先度」があるのかという問いであったと感じます。これに対しては、肯定派から明確な答えが出ているように思えませんでした。確かに「あった方が良いもの」であるのは事実ですが「なくてはならないもの」であるとは必ずしも言えないように思います。ただし…、では一方の数学は絶対に「なくてはならないもの」なのでしょうか…?否定派からは、古典はそれを必要とする人だけやればいいとの意見があったわけですが、例えば数学の三角関数、これは全員の人生に必要であると言えるのでしょうか…?私のこれからの人生の中で三角関数を知っていてよかったと思える何かに出会えるのか否か。しかし、そう思うと同時に、先ほどお話した否定派の先生方の理路整然とした話し方が思い出されるわけでして、「やっぱり理系科目を考える際の思考は言葉の組み立てにも活用できるものであるらしい…」などと考えてもみるわけです。「優先度」という観点で捉えた場合、標的にされるのは何も古典だけではないと思います。実用的な能力を付けさせることを優先したいのであれば、全ての教科に不必要なものが含まれているように思われてしまうのも事実です。
 
しかしながら、古典にもそれ程の「優先度」が見込まれないこともまた事実として認めなくてはならないと私は考えます。だからこそ、芸術選択にするべきとの主張には大変共感しました。芸術科目となった方がむしろ古典の面白さを存分に伝える授業が自由にできるのではないでしょうか。ただし、この場合重要になってくるのは、義務教育のうちにどれほど古典に関心を持たせておくかという点であるのは言うまでもありません。シンポジウムでは高校教育を議論の対象とされていたためにあまり触れられていませんでしたが、これからの古典教育において重要となってくるのは中学校国語科教師の実力であるように感じます。音楽は日常に溢れていますから、そして意識しなくても耳に入ってきてしまうものだから、自然と関心を抱くこともできますが、古典や絵画となるとある程度意識的である必要が生じてきます。しかし何も知らない中で意識的になるなど簡単に出来る事ではないですよね。だからこそ、授業の中で先生がどのようにアプローチをしたかが重要な問題になってくると思うのです。どうやって興味を持たせ、「原文で読みたい!」と思わせるか、「くずし字読めるのかっこよくない?」って言わせるか。重要なのはそこではないかと思うのです。
「古典は本当に必要なのか」
実用的という側面からは必要ないかもしれません。しかし、そもそも「優先度」で測れるものではないはずで、そこで闘う必要そのものがないのではないかと私は考えています。そこで闘えば闘うほどに古典文学の良さは否定されてしまうかもしれません。古典の面白さを伝えられる場所が芸術選択であるのならばそこに徹するべきであり、だからこそ中学校で古典文学にどのように触れるかを考え直すべきだというのが私の意見です。全くまとまっていない感想となりましたが以上のようなことを私は考えました。日本文学科に在籍しているものとして、とても関心のある話題で最後まで興味深く聞き入ってしまいました。非常に長々としたブログになりましたが最後までお読みくださった方、ありがとうございます。次回のブログでは春休みに行った場所についていろいろと書きたいと思います。
それでは、また。

中世ゼミ旅行 パート ファイナル

どうもゆかで~~~す!!
 
今回もゆりか、もも、みのり に引き続き、「中世ゼミ四天王によるハチャメチャ☆京都旅行!~狂気を添えて~」について書きたいと思います!
 
 
 
第一回 ゆりか
http://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog2/?p=9311
第二回 もも
http://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog2/?p=9340
第三回 みのり
http://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog2/?p=9354
↑これまでの記事です~
 
これまでのあらすじ!
ゼミの先輩達に憧れて研究旅行と称して京都旅行に向かった中世四天王ズ!
(なんか私仕切り役なこと多くね?)とうっすら気が付き始めたゆかによる不安げな引率の中、みのりは隣で歌い変顔をし(こわい)、博識なももは色んな豆知識を披露しながらツッコミを入れ(大変そうだった)、ゆりかの暴走(参照 みのりの記事)は止まらない──。
そこで出会ったのは・・・アバ茶とキッド様・・・
響け!魔法の合い言葉、「イー」「ハー」!
死んだ眼になれ!苦労人もも!!!
独り言おおくね!?ゆりか!!
☆ゆかとみのりの暴走は・・・止まらねえーーーーー!!
 
 
 
 
ていうか四天王の皆私のこと大好きすぎない!?!?!?全員からいじられててちょっとびっくりなんですけど。まあももが私のこと大好きなのは知ってたけども~!(ミサワポーズ)
 
って言っても私からお伝えすることはもうほぼないんですよね~皆書いてくれたから・・・
でもでも、「皆で書こ♡」って言ったの私なんできっちり書きますぞ!!
 
みのりが紹介してくれていましたが、私からもイカれた四天王を紹介するぜ!!!
 
♡とにかく下ネタを連発するみのり
♡キレのあるツッコミをかまし、自分は常識人ですという顔をしているがしっかり狂気なもも
♡実は独り言が多く、はじけるスマイルで辛辣なことを言ってくるゆりか
♡テンションがいつもの5割増しなゆか
 
って感じです。とにかく暑苦しいメンバーでした。
 
 
それぞれの日程や、やったことに関しては他の四天王が書いてくれたので、私からは印象に残ったシーンをご紹介しますね!一部下品な描写が含まれておりますので、閲覧は自己責任でお願いします!
 
 
①とにかく事故写が多いみのり
 
なにかと自撮りで皆と写真をとりたがるゆか。しかしみのりは八割型変顔をしているため、彼女がまともな顔で写っている写真の数はとても少なかった・・・。
ももやあのゆりかでさえスマイルなのに、何故か鼻を広げたりチベットスナギツネのような顔で写り込むみのり。何もないところでジャンプし、無事に作画崩壊した姿をスマホに刻むみのり。靴下を貰ったときのドビーになりきるみのり。みのり。みのり・・・。だ、黙ってればかわいいのに・・・!黙っていればね!
みのりの変顔写真はいつ見返しても笑ってしまいます。
 
②雨×WABISABI
 
「雨だけどまあいけるやろ」と思って軽い気持ちで観光するが、雨脚が強くなり全員死ぬ。金閣寺~清水寺あたりがクライマックスでしたね~!でも、曇った空をバックにもの寂しい佇まいを見せる金閣寺の中にある西園寺家の夢の跡地は・・・とても・・・趣というか、今は失われし栄華の名残って感じがして好きでした。そういうオタクだから盛者必衰、諸行無常とか好きなわけよ。茶色の土、枯れ木、遠くに見える痩せた木々・・・金閣寺は寧ろ雨の日に訪れるべきなのでは?と感じました。
 
③「お前ら全員独り言が多いんだよ」by もも
 
独り言がとにかく多いみのり、ゆりか、ゆか(しかも声が大きい)。
ゆりかは一人でテレビに話しかけ、みのりは誰も反応していないのに、一人で「ブッ」「プリッ」となにやらブリブリ言い(どうやら彼女は精神年齢が小学生男子のまま時が止まっているようだ、)私は・・・あれっ何言ってたか忘れたわ。もしかしたら私は独り言なんて全然言っていなかったのかもしれません。ももはすぐに私の事いじりたがるからなぁ~!ブリッ!
 
④求める面影
 
ゼミの先生のことが大好きすぎて、色んなものに先生の面影を見出しては「あれ、先生・・・じゃね・・・?」とひそひそ話したり、「先生はダンブルドアポジね」「この写真先生にあげよ~」と、何かと会話に出さずにはいられない私達・・・。まあ、チルドレンだからね!!!!
 
⑤みのり、めげない
 
ハリポタのアトラクション待ちをしている時に、みのりが何かと私に「ねえ、あれなんだろうね~?」「あれなんだろう!ところであれは~」と話しかけてくるんですよ。でも自分から話しかけてくるくせにどんどん話題が変わっていくので、「無視してみよう」と思い一言も発さずに無視をし続けたんですね。
でもみのりは、私が明らかに無視をしている体制を取っているのにもかかわらず、「ねえねえゆか・・・あれってさあ、ウンタラカンタラじゃない?・・・・・・・・・・まあ、聞こえてないみたいだけど。それでさ、あそこに生えてる植物って・・・・・・あ、なんか、聞こえてないのかな?聞こえてないみたいだけどさ、ダンブルドアって・・・」とこっちを見ながらめちゃくちゃしつこく話しかけてくるので、そのメンタルの強さには思わず笑ってしまいました。
私だったら「ねー!ちゃんと聞いてよー!」と怒るところなのに、「・・・あ、聞こえてないみたいだね?」と言いながら話を続けようとする精神力がこわ・・・みのり、こわ・・・。
 
⑥もも、ヘルツを自在に操れる事が判明
 
ハリポタのアトラクションで、隣に座るももの叫び声のヘルツが予想以上に高くて全然アトラクションに集中できないゆか。
ももって地声が引くいんですけど、なんか隣に座ったら「キャーーー↑」みたいなぞうきんを裂くような悲鳴が聞こえてきて、「あれっ!?もも・・・・・・アレッ!?アレレッ!?!?」という感じに動揺してました。
そのことを話したら首の後ろをわしづかみにされましたが、ちょうどツボに入ったので「あ~!そこそこ!」と喜んだら気持ち悪がられました。トホホーイ!
 
⑦ゆか グロッキー事件
 
ハリウッドドリームみたいな名前の屋外型ジェットコースターに乗ったのですが、あまりにも早いのとあまりにも高い位置から落ちたのとあまりにもあまりにも・・・な感じでとにかくすさまじく、チキンハートな私は安らかに召されました。
その後ぼさぼさの髪の毛のまま呆然と放心する私をももとみのりはゲラゲラ指を差して笑い(鬼畜の所行)、ゆりかはそんな私の背を「嬉しそうに」、良いですか、「嬉しそうにかつ楽しそうに」さすってくれました。良いですか、ヤツは、項垂れる私を見て、笑っていたのです・・・。
つづく。
 
⑧ゆか グロッキー事件Ⅱ
 
みのりの記事にも書いてありましたが、フライングダイナソーみたいな名前の出荷型ジェットコースターに乗ったときに、あまりの恐ろしさに転んだり叫んだりしながら無事に出荷されて来た時の事です。
歩きながら「ねえ、Gが最高にこの身に降りかかってこなかった!?一身にこの世の災厄を受け続けてたんですけどなんで二人ともそんなけろっとしてるわけ!?」とギャーギャー騒ぎ、ゆりかと合流した時のことです。
ハリウッドなんちゃらで私の背を「楽しそうに」さすって来たゆりかが、今度もまた私に嬉しそうに「ダイナソー、どうでしたか?」とにやにやしながら聞いてきたんですよ!?!?!?!?
エ!?!?!?私の状態見えてる?!?!?いやなんでそこで敢えてグロッキーな私を選んで聞くねん!!!!!ゆりか、お前ってヤツはそういうヤツだよ!!!!!いや見ればわかるでしょ!?!?!?!?めっちゃGかかってたわ!!!!!生きながらにして出荷される気持ちがわかるってどんな気持ちだと思う!!?!?!?!
とツッコンだら、ニヤニヤ笑いながら謝られました。いやお前絶対悪いと思ってないだろ。
 
 
 
そんな感じでアンパンマンマーチ歌ったり、みのりとピストルズのモノマネしたりきらきら星のメロディーに合わせて替え歌を歌ったり、ももを殴ったり殴られ返されたり、珍しくテンションの高いゆりかを見られたり小芝居したり小芝居したり小芝居したり小芝居したり・・・とにかく笑いに溢れた旅でした。もうずっと爆笑していた気がします。こんなに連続して楽しいと思い、ゲラゲラ笑った時間って今までにある!?くらいに楽しかったです。
後日ゼミの先輩方に今回の旅行の話をしたら、「もも、よく平気だったね・・・」と呟きながら、私とみのりを残念なものを見るような目で見てきました。なんでやねん。
 
 
私はそれまでも個々とは仲が良かったのですが、この旅を通じて更に個人個人との絆を深めることが出来ましたし、また、四天王全体としての絆も確実に深まったと感じています。
お互いがほどよくお互いに気を遣いつつ、主張はちゃんとするし率先して動くって素敵だなぁと思いました。
 
ハ~~~~これはもう就活終わったらまた四天王で旅行に行くしかないな!!!次は仮装して思いっきりふざけられるとこに行きたいな!!!!言うだけタダ!!!!
 
今回の旅行を糧に、就活頑張ります!
そして、今回の旅行で訪れた場所、見た景色、得た知識をちゃんと自分の卒論に生かせるようにしたいです!!私の扱う文献は(も)、大変なので頑張ります・・・!まずは先輩方を見習って、一つ一つに語釈を付ける勢いでテキストを読み込み、その上で諸本の比較を徹底的にしていきたいと思います。細かい作業を怠ることなかれ・・・ですね!
ここ数年ずっと行きたいと思っていた私の運命の寺、道成寺にもお参りすることができたので、道成寺が大好きな女の名に恥じないようにしたいです。
 
それでは長くなりましたが、ここまでおつきあい下さりありがとうございました~~~!!!!
 
あばよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
おまけの写真
私達の狂気が少しでも伝われば幸いです。
 
京都旅~4day~_190216_0036 京都旅~4day~_190216_0040 京都旅~4day~_190216_0041 京都旅~4day~_190216_0042 京都旅~4day~_190216_0043 京都旅~4day~_190216_0045 京都旅~4day~_190216_0046 京都旅~4day~_190216_0048 京都旅~4day~_190216_0050

(歌声は)宇宙の風に乗れなかった。

みなさんこんにちは。えぬです。一月後半はお休みを頂いていたので、とってもとってもお久しぶりの投稿です。
さて、昨日はバレンタインでどことなく空気も浮ついておりましたね。皆様、充実した日を送りましたか?
そんな今年のバレンタイン、私は朝から夜まで友人とカラオケで過ごしました!!しかし昨日は極寒に加えて強風が吹き荒れ、震えながら何でこんなに寒いのかねぇ…?と友人に振ったらにっこり笑って「バレンタインだからじゃない?」とブラックユーモアをかましてくれました~。
ありがとう極寒!!北風と太陽の太陽的なお膳立ては無用!!もっと吹き荒れるのよ!!!
 
久しぶりにカラオケに行き、友人が引くくらいスピッツの歌を歌ってきました。本人映像にテンションが上がったり低音が苦しくてデスボイスになったり、時に採点結果に抗議しながら歌いました。しかし今回のカラオケで学んだ事があります。それは、、
“スピッツの曲は、一般ピープルが歌うと大惨事になる”という事・・・。
名曲『涙がキラリ☆』なんてもう事故です事故。まず出だしから音が出ない。サビの「俺が天使だったなら~♪」部分は音が高過ぎてカっスカスな歌声になり、天使じゃなくてもはや死神…?酷い有様でした。
しかしそれでも果敢に挑戦するえぬ氏。喉が潰れました。間奏はエアギターをしたり、エアベースでソロ部分を弾く真似をしたりドラムのリズムを刻んだりと愉しみ、改めて曲の美しさとスピッツの偉大さを感じました。
『ロビンソン』では本人映像に合わせてvo.草野マサムネ氏の揺れるキノコヘアを真似し、顔を振り振り歌っていたらビブラート得点になったのか、採点評価が良かったです。調子に乗っていたらル~ララ~宇宙の~風に乗る~♪の部分で無事爆死しましたが。
久し振りのカラオケ、とっても楽しかったです!終始本人映像の真似して歌う私を、友人は生温かい目で見たり大爆笑して見ていてくれたり・・・。恐らく友人も楽しんでいてくれたのではないでしょうか。そして次に利用する方が履歴を見た時にうわ…となる事を想像しながら、カラオケボックスを後にしました。
 
さてさて、完全に身内話になりますが、妹の受験が無事終わったのでほっとしております。
本番でおなかが痛くなってしまうタイプの子なので心配しておりましたが、合格と表示された携帯の画面を満面の笑顔で見せに来た時は思わず泣いてしまいました。春からの中学校生活も楽しみにしているようで、すっかり安心しております。残り少ない小学校生活を別の進学先にになってしまう友達と沢山遊んだり、悔いの無いよう過ごして欲しいものです。
そんな妹の入学祝い等をどうしようか…と悩んでいる今日この頃です。何をあげたらいいのか…。
まだまだ春休みも妹の卒業式も先なので、じっくり考えていこうと思います。今日は雪が降ったところもあったそうですね。まだまだ寒いので、暖かくしてお過ごしください。それでは今回はこの辺で。えぬでした!!

痛い

本日は習い事に行ってまいりました。
週に一回の運動で私の健康は保たれています。
ちびっこクラスでは今日も体力の差と老いを感じ、本クラスでは久々にバトルしました。
ダンスバトルなるものをご覧になったことがある方はわかると思うのですが、基本はフリーダンスです。
その場でかかった音楽に合わせて自由に動いて相手と競います。
初めて聞いた曲に合わせて動くのは本当に難しく、私は苦手です。
苦手なことを人前ですることはかなり精神を削られます。
加えて今日は腰をやってしまいました。痛い……。あんなに回らなければよかった………。
それでもみんなの踊りを見ることは楽しく、元気をもらえます。
最後はユニゾンバトルもやったりとバリエーションに富んだクラスでした。
気がついたら45分間ずっとバトルという驚きの記録が出ましたが、たまにはいいかなと思ったりもしました。
あくまでもたまに。
毎回はメンタルがもちません。
音に反応できるように日々のレッスンを積み重ねなければなぁと感じました。
まずは腰を治します。寒いので皆さまもお気を付けくださいませ。
おやすみなさい。良い夢を。