どうも、こりです。
此間のブログの最後で「どうせ、ハロウィン終了の傷心でまたハロウィン記事を書くんだろうな」みたいなことを言いましたが、残念。別記事を書きます。
十一月十一日に観生会がありました。観生会とは野村四郎先生が主催の会で、私達日本女子大学観世流能楽研究会のメンバーも野村四郎先生が顧問という事で出演させて頂いてます。
観世能楽堂の改修工事があったため、今回観生会は約三年ぶり。しかも新しい場所、GINZA SIXという事で、私自身も初めて参加する会で慌てふためいていましたが、出演者の方々も分からないことだらけの中手探りで会運営を行っていました。
私は春日竜神という演目を行ったのですが、頂いたのが二か月前(間に目白祭なども含んでいる)。御稽古も三回。しかもGINZA SIXの中という場所、出来たばかりの新しい舞台、先生が真後ろにいる状態で失敗は出来ないという不安と緊張感の中で行いました。他の人が舞っている間は何故か喉が渇いて仕方なく、コンタクトが渇いて仕方がありませんでした。で本番はというと。実は全く覚えてないんですよね。動いてる事は覚えているけど、何を思ったかなどは全く……だけど身に来て下さった先代の部長が「無事に人間やめてたね。すごかったよ」と笑いを交えながら、おっしゃってくれていたので、少しは出来たのかななんて思ってます。あとで送られてくるDVDが楽しみです。
そしてこの会で私は代表を引き継ぎます。本当は引退を考えていたのですが、まだやりたい様な気がするので、とりあえず就活が終わるまで休部という形にしたいと思います。下の代は能の事を真剣に考えている子が多いので、これからの能研の未来が明るくて楽しみですね。私も少しは手伝えたらいいな……なんて。
それでは、アディオス☆
やっぱり紙の本が好き
今日の書誌学の授業で列帖装をやりました。そのかです。
列帖装とは和本の装訂方法のひとつで、針と糸を使って数くくりを綴じるものです。
難しいけど楽しかった!
世には列帖装ノートなる商品があるようですが、頑張れば自分で作れそう。
今週木曜日、学科の企画で静嘉堂文庫見学へ行きました。
静嘉堂文庫は、三菱第二代社長・岩﨑彌之助氏と第四代社長の岩﨑小彌太氏によって設立され、国宝7点、重要文化財84点を含む、およそ20万冊の古典籍を収蔵しています。
今回は美術館ではなく別棟にある閲覧室で貴重な古典籍の数々を生で見せていただきました。
正徹本「つれづれ種」は、永享3(1431)年に写されたもので、年代がはっきりとわかる最古の徒然草の写本だそうです。
徒然草の作者が兼好法師であることは一般常識となっていますが、その根拠はこの正徹本に兼好法師が作者だと書いてあるからなんですって。正徹さんありがとうございます。
本としても非常に美しいもので、表紙を開くと裏は一面の金箔!約600年経った今でもおそらく当時と同じ輝きを放っていました。字もとても綺麗です。
(くずし字を読んでみたのですが、1年の必修以来読む練習をあまりしてこなかったので全然読めず、先輩や先生に教えていただきながらなんとか読みました。こんなところで勉強不足をさらしてしまうとは…。恥ずかしいです。ちゃんと勉強しよう……。)
特にかわいかった本は承応3(1654)年の絵入り本「伊勢物語」です。現在の文庫本ほどのサイズで、本文が摺られている料紙が全て同じ色ではなく次々変わっていくのです。
古典を和本でくずし字で読めたらさぞかし楽しいことでしょう。新日本古典文学全集など読みやすくなった活字で読んだ方が内容を理解するのは早いですが、和本の方が書かれた当時に、または古典が愛されていて身近であった時代に、より親しめるのではないかなと思いました。
木版で摺られているわけですが、文字も絵の細かい部分も潰れることなくきれいに出ており、江戸時代の技術に感動しました。
(『伊勢物語』、中学高校と部分的には勉強しましたが、未だに通して読んだことがありません。時間があるうちに全集でもいいから全部読もうと思いました。)
藤原公任撰『和漢朗詠集』を書写した巻子本も見せていただきました。巻子本とは平たく言えば巻物です。忍者が懐から出しそうなやつ。書誌学の授業で巻子本の扱い方を習っていたものの、うっかり傷めてしまわないかひやひやしながらくるくる巻きました。戻すときに上手く巻けなくて助手の先生に手伝っていただきました。ははは
紙の本良さを再確認し、古典籍を魅力を肌身で感じ、とても良い経験となりました。
再来年、また静嘉堂文庫に行く機会が設けられると思いますので、気になった本校日文生はちらっと頭の片隅にでも置いて、参加申し込みしていただきたいと思います。
12月も学科企画で文楽鑑賞会に行く予定です。
11月も3分の1終わってしまいましたが、年末にはまだ早い!
一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
では!
これはいいもの発見しました。
皆さんこんにちは!寒かったり暖かかったり・・・脱ぎ着できる上着が大活躍な微妙な気候が続いてますね。マフラーやコートを解禁した方も多いのではないでしょうか?私は冬本番が控えていると思うとまだコートは解禁できません(汗)
さて、今回はとあるスマホアプリについてご紹介したいと思います!その名も”Foodie”です!
こちらのアプリは料理を撮ることに特化したカメラアプリで、ものすごい数のフィルターが内蔵されています!色々試してみるのも楽しいですし、めんどくさくてもとりあえず初期から設定されているフィルターのまま撮影すればとても綺麗に、美味しそうに料理を撮影できます。

このチーズハンバーグが・・・

こう!!!
ね?美味しそうでしょ!?
加工なしで一発でこれが撮れるんです!これは優秀・・・!
さらにこのFoodie、自撮りにも対応していてこちらもすごく綺麗に撮れます!Beauty Plusだと綺麗だけどちょっと明るすぎて白飛びするなぁと思っていたのでこちらを使ってみたのですが、本当に綺麗さと自然さのちょうどいい感じで撮れました!頑張って書いたアイラインが飛ばない!素晴らしい!!(コスプレの時しか自撮りしない私です)
料理や自撮り以外にも風景なども綺麗に撮れそうなので、スマホで写真を撮る機会が多い方はぜひFoodieをお試しください!
それでは今回はここまで。お読みいただきありがとうございました!ゆいでした。
ご利用は計画的に
卒業論文を提出しなければ、卒業できないという当然の事実に怯えながら日々過ごしています。さえです。
4年生の大半は同じ恐怖を抱えているのではないでしょうかッ。
何事もご利用は計画的にですね。
卒業論文で忙しいはずの今日の頃に、私はせっせと普通自動車免許を取るべく教習所に通っています。
卒論に没頭したいのに、なかなかのジレンマなのですが、こちらも「やらなければいけないこと」なので仕方なし。ちなみに左折が難しいです。
大学のゼミの友人たちに話を聞くと、皆口を揃えて言うのが「教習所キライ」。
なかでも、何に関しても説得力のある子が教習所のことを「あそこは時が止まっている」と言っていたのが印象的だったのですが、そんな話をしていて私は自分の通っている教習所が割と好きなことに気が付きました。
家から徒歩5分なところが特に最高です。朝一番に車の運転練習をしたあと、帰って二度寝した時は大学生のありがたさを噛みしめました…。
家から鬼近でも、偶然同じゼミの子が同じ教習所に通っていてばったり遭遇し運命を感じても、教習所のおじさんが可愛くても、教習所に通うことが面倒くさいことには変わり有りません。
行かなくて良いのなら行きたくない。しかし行かねばならぬ。卒論やりたい。等々。
まあ、結局何が言いたいかと申しますと、大学生の暇なうちに(長期休暇)運転免許は取っとけってことです。4年生になってからだと、なんだか色々重なってキツイ!
1・2年生諸君、4年からのささやかなアドバイスとして受け取ってくださいな。
ご利用は計画的に、ね。(まとまった)
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
ここ一ヶ月ずっっと風邪をひいています、みおです。自分の免疫を過信していたようです…。そろそろ諦めて病院行きます。
さて、私の家は群馬まで徒歩30分のところにありますが、更に軽井沢まで車で1時間、そこから+1時間で山梨県という、関東甲信越の観光には最適の立地となっています! ということで、久しぶりの快晴となった先週の日曜日、家族3人で山梨県にある西沢渓谷に行って来ました。
紅葉真っ盛り!


↑この、オレンジ色のルートがトレッキングコース。まるまる一つ山を登って降りる感じです。 高尾山くらいの道を想像していましたが、結構ハードなコースで家族一同動揺。滝がずっと並走していて、そんな中45度以上の岩肌やぬかるみをなんとか登って行きました。道中、足を滑らせて脛を岩に強打しましたが、アドレナリン ドバドバなのでそんなことも気になりません(帰りの車で鬼のように痛みが襲ってきた)。

そして、2時間歩いて辿り着いたのがこの景色。

写真じゃ伝わりませんね…!!西沢渓谷の一番の売り、七ツ釜五段ノ滝です。中国の九寨溝のように段々と、コースのすぐ真横を走る雄大な滝、ものすごい迫力でした。地球の原始を感じましたね…。
往路がハードだった分、復路はハイキングコースのようにゆるやかで、飴と鞭の使い分けもお上手な西沢渓谷。秋だけじゃなくて、新緑の季節も良さそう。山梨駅から直通バスも出ているみたいです。お出かけの際は、がっつりトレッキングシューズで、(鎖を頼りに岩場を登ることもあるので)軍手も忘れずにお持ちくださいね。
私が今まで読んできていたのは……
こんにちは。あかねです。最近、気が付いてしまったことがあるのです。
私の記憶にある、親に「買って」とねだった一番最初の本は太宰治の「走れメロス(他にも入っている短編集)」でした。当時はまだ小学校4・5年生。親が「太宰はしょうもないからなー」と言っていたので、太宰治は生きているものだと信じていました。後のショックは凄まじかったですし、「人間失格」を読んでからは親の言う「しょうもない」気持ちが分かるようになりました。しょうもなくない太宰治としては「畜犬談」をお勧めします。
さて、私は幼い頃から本が好きで、そもそも買うことはせず、専ら図書館で借りていました。その中でも特に印象に残っていたものがあります。当時の私は小学校2・3年生であり、そのタイトルも「ひげょさらば」だと思っていました。猫と犬とネズミが出てくる人形劇の写真がページの上半分で、下には話が書かれている児童書でした。最後は大団円で終わるこの話、なんと大学の図書館で小説を見つけてしまったのです。10cmはあると思うほどに分厚く、中身を確認しましたが冒頭は記憶の中の「ひげょさらば」と完全に一致。しかし背には「ひげよさらば」。「ひげょ」ではなく「ひげよ」でしたし、恐らく「卑下よさらば」という意味合いですね。児童書には人形劇で使ったのかロゴのようなタイトルが書かれていたので、小さくデザインされていた「よ」を勘違いしてしまっていたのでした。著者を見れば野間宏。あれ、野間宏って戦後に登場した近代小説家だった気が……。調べたら合っていました。太宰以前から私は、近代小説に入り込んでいたようです。
ここで訂正があります。申し訳ございません、著者は野間宏ではなく上野瞭でした。児童書だと思っていたものがそこそこ古い長編小説だったのは確実ですが、作者名に関し不明確な記憶で書いてしまい、申し訳ありませんでした。
つい先日、とうとう絵本の方で、昔読んだものの絵がプロレタリア戯曲演出家によって描かれていたことも発覚しましたので、結論としては近現代の作品は大変身近にあるということで終わらせたいと思います。記憶違い、まことに申し訳ございませんでした……。
現代でも幼い子から支持を得られる近代小説が凄いのか、それとも私の日本文学科行きが運命づけられていたのか。不思議で面白い発見でした。皆さんにもいつか、物語との意外な再会がありますように!以上あかねでした。
冬の空
おはようございます!よしでんデス!!
11月、気候の変化も激しいですが、私は日々健康に過ごしています!笑
最近新しくバイトを始めて、ピザの配達なんですけど(2年前にもやってた)、10時間ほど配達していると一日の変化がよく分かります。
特に私が一番好きなポイントは、空です!!
バイト先の配達範囲内、すごく坂道が多いんです。下手したらインディジョーンズかなってくらい、ハードで狭くて一方通行な道がたくさんあるんですよ。
きつい坂道を登っていくと街の様子を俯瞰できて、すごく晴れやかな気分になりますし、夜の下り道で目の位置の水平線上に大きいお月様が浮かんでいると、月にいけるんじゃないかって気分になります。
バイトが終わり、帰路につき夜中の3時くらいに空を見ると、綺麗に冬の星座が見えたりして、季節を感じることができます!!楽しい~~!!!
以前やっていたということもあり、上達も早くて、日々頑張れることが多いです!
そんな感じで体を動かしながら!!!
卒論も!!!!!!
進めるぞ~~~~~!!!
『松浦宮物語』感想
こんにちは、ゆりかです。
今回は演習が進んできたので、『松浦宮物語』の感想を書いていきたいと思います。
中世の演習で、先日まで主人公の氏忠が華陽公主と両思いだったにも関わらず、母后に傾いていく様子を辿っていました。
ここで、キャラクター紹介に移ります。
華陽公主は主人公の氏忠よりも年上で、どこかミステリアスで、美人なお姉さん的なキャラクターです。
ギャルゲーで例えるなら、学科の違う先輩に恋をするイメージです。
華陽公主は神の声を聞く神聖な存在なので、神社で巫女のバイトをしているのかもしれません。
さらに、現在の天皇と同じ腹から生まれた内親王という、大変高貴な存在なので、高嶺の花という言葉がぴったりでしょう。
母后は『松浦宮物語』作者とされている藤原定家が遺憾なくそのマザコンっぷりを発揮させたキャラクターです。
華陽公主よりさらに年上で、氏忠にとって高校生が人妻に恋をしているような状態です。
色気があって聡明な母后に思い乱れる氏忠。
思い乱れるあまり、息子の天皇の顔を見て、母親である母后を思い浮かべる氏忠というドン引き描写が存在します。
『松浦宮物語』は直線的な表現はないものの、ところどころで男色を匂わせてくるのでやっかいです。
なんというか、顔さえよければ人生イージーモードだと思っているモテない男性が書いた小説なのですが、
もはやその領域を越えて、「こんなダメな僕でも愛して下さい」という悲痛な思いが伝わってきます。
脱線はここまでにして、母后の話に戻ります💦
華陽公主と離ればなれになり、しだいに母后に傾倒していく氏忠には、怒りも呆れも通り越してしまいます。
いわゆるハーレム状態を作った訳です。
母后は別人に変装して氏忠と幾度も関係を持つ訳ですが、
今日はここまでにしておきます。演習はまだ続きます。
明日も元気に頑張りましょう!
詫び花
こんばんは、せきねです。
みなさま、学校図書館の返却予定日は守っていますか?
せきねはついこの間、何回目かのやらかしをいたしました。
あれ、返却日を過ぎた分だけ、本を借りられないペナルティの日がつくのですよ。
返却日を過ぎた分だけ、返した日から本を借りられないのです。
レポート期間の前に早めに文献集めておこう、と本を借りたら、返却日を過ぎてしまって、レポート期間真っ只中に本を借りられない、とかね。あるあるでしたね。
ただのアホです。
返却予定日までならパソコンから返却日の延長ができるので、取り返しのつかなくなるまでに延長をしましょう。
くれぐれもこんな先達の二の舞にはなりませんように…。
いいね、死んじまえよ
っっって言う台詞が最近読んだ小説の中にあってすごく興奮したんですよ~~~~どうもゆかです。なんかこの言葉だけ見ればめちゃくちゃ物騒だし何言ってんだコイツ感がすごいと思うのですが、ちゃんとこの台詞には、それだけのことを言う前フリがあるんですよ。
いいですか?この台詞の前には、「俺を殺す気?」っていう台詞があるんです。 普通なら、「ははっんな馬鹿な」とか、「軽口たたいてる暇があるならもっと集中しろ」とか「信頼してんだろ、相棒」とかそういうのが続くと思うんですよ。
でも!!!!!!!!この小説は!!!!!!!
「いいね、死んじまえよ」
うっっっ!!!!!心臓発作が!!!!!!!!! ここでそうくるか!みたいな!お前ってやつはほんとひねくれてんな~~~~!!!!って感じですごく興奮しました。あまりの興奮に何人かの友人にその箇所を送りつけたら「はよ寝ろ」って返されておわりでした。ひどい。もっとこの萌えを分かち合いたかったのに。
いやわりと冗談抜きでこの返しはめちゃくちゃ上手いと思います。私もこういった表現ができるようになりたいというか・・・言葉を巧みに操れるようになりたいです。そのためには、まず沢山本を読んで、知識や言葉の使い方をインプット!そして沢山書いてアウトプット!ですね!最近全然本読んでないので、そろそろ読みたいです。
そういえば昨日、我らがブログ部部長のよしでんさんとdinnerしてきました!めっっっちゃ楽しかったです・・・・ずっと笑いっぱなしでした。よしでんさんは、動物園で展示されるなら遊具があるチンパンジーがいいらしいです。サルはカーストがこわいと言っていました。水族館ならペンギンがいいらしいです。たまにサービスをするのが愉快だそうな。
私はやぎがよかったのですが、ふれあい広場は闇だよ、と言われたので断念しました。代わりに水族館でナンバーワンシャチとしてショーを盛り上げたいと思います。
ちなみに今日ほしさんに同じ質問をしたら、キリンがいいと言われました。広いスペースを取りたい、みんながえさをくれるところがいいらしいです。よしでんさんと似たようなことを言っててちょっと面白かったです。
チンパンジーのよしでんさん、キリンのほしさん、シャチの私の三人で、ショーを盛り上げていきたいと思います!練習頑張りましょうね!
他のブログ部の人は、展示されるならどんな生き物がいいのか気になります。性格が出そうでちょっと楽しそうですよね。
そしてとうとう11月になってしまいましたね。我らが朝夏まなとが卒業する日まで秒読みとなりました。ついでに資格の試験も秒読みです。ウワー―ーーーーーーっっッっ!この世は 闇 闇ですね おほほほほほおほほほ
強く生きたいけど、ままならないのが人間ってやつですね、朝夏まなと退団のショックで私という存在が消滅して新たな概念にならないことを祈っていてください。
おわり