スウィートな僕は同窓会へ向かう

 
 更新担当:もこ

 女という言葉は弱い、しかし男という言葉も弱い。そういう意味で女という言葉は強いし、男は強さの陰で脆い。そんなことを考えて、同窓会はかなしい。

 悲しき医学生に多く会った。高校の近くには私立大学があって、伝統ある医学部を有している。そこに入学するには家一軒分の費用がかかって、そのために何浪もする人がいる。その私立大学自体は決して偏差値が高い訳ではない。これが、悲しみの要件のその一。プライドがあるとしたら、学部まで皆言うのである。
 私の同級生には開業医の娘息子が多く、なんとしても親の病院を継がなければならない人多し。文学が好きでも?数学が好きでも?学ぶべきは医学。難関大有名大国立大に行きたくても、これ以上「入学のための学問」を続けるリスクからか、とにかく現時点で入学できる医学部となると、家一軒分建てられそうな金額を投資。悲しそうなのである。書かずにはいられないのである。ホラ、また学歴とか、権威とか、そういうことを伝えたいのではない。私の精神病を治したのも、その大学出の先生だったが、医者になってしまえば、どうでもよくて、そんな話を、大学入学に関わる諸問題でメチャクチャになった私に、してくれて、優しくて、まあつまり、悲しいのだ。

 悲しき上京者にも会った。私がいた「地方」では、学歴が大事である。学歴をよく見てくれるということでもある。東京は見てくれない。どうやら東京は、学校というものの選択肢があまりにも多いらしい。あまりにも多い選択肢の中から、なぜその学校に進学することを選んだのか、なぜ、をよく聞かれる。どんな大学に行ったかではない、どうしてその大学に行ったのか。なぜその学部なのか。大学名なんて、どうでもいいのだ。その人がどんな人なのかに興味がある。それが東京。東京の人はよくネイルを褒めてくれる。
 地方から指定校推薦で某難関私立大に行った人がいた。それで、その人はそれで安泰と思っていた。確かに、地方なら安泰。いい大学に行ったら、それでハッピー親孝行20代までお年玉。しかし、そうではないのがTOKYO。その人は、なぜ、を聞かれて困った。なぜこの高校?(それ以外高校がないからですよ!)なぜこの大学?(有名だからですよ!)そんなもの、通用しない。やあやあ、地元に帰って、地元の巨大企業に就職しました。語弊、それを良くないと言っているのではなく、そのことに本人がやや満足していないことを言っている。本人は、全国に名を轟かす有名企業に行くつもりで、わざわざ東京まで来たのだから、そのことを考えるなら夢破れて山河もなし。だが、地元に帰ってきて良かったと、私は思っているよ。それでもきっと、悲しい。その子の双子の姉と最近会った時、妹にはもっといいところに行ってほしかったと言っていたから、やはり悲しい。

 喜びの人にも会った。権威ある地元の帝大に行って、岐阜の文房具メーカーに就職した子。受験とか、就活とか、そういう競争にぜーんぶ飽きて、自分が大好きなものを追求したら、文房具が昔から好きだった。そしたら偶々好きだった文房具メーカーと接点ができて、そのまま入社。二十何年も福岡を出たことはないのに、いきなり岐阜に飛び出す、真面目な女の子。私はその子の就職先の文房具を雑貨屋なんかで見つけたら大体買っている。昔は嫌いだった子だけど、今は好きになっちゃった。君からもらったハンカチ、実は愛用。

 変わらない人にも会った。受験がうまくいかず、行きたかった国立大に行けなかった。浪人はせずそのまま私立大学に入って、4年間心理学を学ぶ。その後、心理学を極めに極めて、院からは、行きたかったあの国立大に行く子。秋ごろに、「(A大学)と(B大学)、どっちも受かっちゃったんだけどどっちに行けばいいかな😂」と私にメッセージをくれた、あの時の私には青汁みたいな血が流れた。飲み込んで「最終学歴的には(B大学)の方がいいしそっちに行きなよ」なんて、その子が喜ぶと思って返した。青汁。いくら不味くても健康になれるんだ。牛乳と混ぜて飲んでいた、小学生の頃。

 美人にも会った。誰か分からなくて、「お名前なんですか?」と聞いたら、旧友の名前を名乗ったので、私は驚いた。「え!めっちゃ友達やん!全然分からんかった!」と返した。どうしてその子と判別できなかったのか、目元を見てすぐ分かった。全部察して、「まあ私たちみたいな人は、変わるよね〜」と言った。これは、私も悲しい。「そうよ〜変わるよ〜」と返された。なんだか嬉しそうだった。私も、じきに変わると思う。ヤ、変われないかもしれない。まだ、子供みたいに手術が怖くてサ。

 弱いとか強いとか、あまりにも表裏一体なもので、弱いと思っていたら強くて、強いということが弱さの暗喩で、しかしとにかく私は弱いと、これだけは言える。そして最近、いやいやあんたは「甘い」のよ、と強い友達に言われた。ああ、弱い。紹介し忘れた、友達。賢すぎる大学に行って良すぎる企業に就職した悲しみも血も涙もない最強の友達。その子が、私を見て「甘い」と言い切っていて、その強さの前に、私は何をしたら良い。舐めてみる?なんて、ハハ。こう見えて、苦いカモヨ?ハハ。もう彼女とは、一年の浪人以上の経済格差が生まれてしまうでしょう。気軽に飲みに行けないね。奢るよ、なんて言われても、半分払わされても、なんか癪。

 悲しいとか、弱いとか、あなたに分かってもらいたくて書いてるんだよ。

 あなたは私を嫌いじゃないって信じてたから、こういう時、どうしたらいいかね、分からなくて、悲しんでるんだよ。言葉もなく、こんな仕打ちないでしょうって、泣いてるんだよ。気が済むまで訴え続けるよ。

 シティポップが苦手です。

 シティポップが好きな君は好きです。

 また会いましょう、もこより。

ひとやすみ

みなさん、こんばんは!やっと新しいスマートフォンを手に入れたあやがお送りします。当たり前ですが、バッテリーの持ちが良くて助かっています。しばらくはモバイルバッテリーを持ち歩かなくても大丈夫ですね👌🏻カメラも私の知っている画質の何十倍もパワーアップしていて、感動!母親には宝の持ち腐れになりそうと言われてしまったので、これから出先で活躍していただきましょう。そういえばデータを整理していたところ、スマートフォンにこれまで書いたブログの文章がしっかり残っていました。なかには書きかけてやめたものまで… なぜこのようなことを?なんて今思い返すと少し恥ずかしいブログもありますが、それも含めて私らしさです。ブログの内容と同時に、美味しいドリンクやスイーツをお供に書き上げた記憶も。残りわずかのブログ更新も思い出にしていきたいです。最後までどうぞお付き合いください🤗

さて、本日のブログは文喫に行ったお話を少し。そうです!本を手に取りながら、落ち着いた雰囲気の中で食事も楽しめるブックカフェ、六本木の「文喫」に行って参りました。初めてのブックカフェ。平日は非常に空いていましたよ。こんなにも居心地が良いとは知らず、もっと前から知っていれば…という気持ちでいっぱい。本のジャンルも幅広く、フリードリンクのコーヒーを片手にあれこれ読み漁っていました。お店の中には、リラックスできそうなソファやしっかりしたデスクなど席種も様々なので、時々場所を変えながら本の世界へ。結局9時間ぐらい滞在していました😓コンセントも多く備わっていたので、周りのお客さんはPC作業に打ち込んでいる方も多め。そして、会話・通話可能なスペースがあったので、ちょっとしたWeb会議ができるというのも魅力的。私も友人と旅行の計画を立てるために使用しました。気になるお食事ですが、パスタやカレー、プリンなど喫茶店ならではのメニューでお値段もお手頃。ちなみに、こちらが私が食べたカレー。美味しかったです😋

たまには自宅や図書館を離れ、ブックカフェで読書や勉強をしてみるのも良いですね!私も資格勉強をしに行きたいなと思っています。おすすめブックカフェがあれば、ぜひ教えてください。


おっと、こちらについても触れておかねば!ブログ部をさらに盛り上げてくれる新メンバー6名と対面でお話ししてきました。興味のある授業や作品、サークルや趣味、推しにそれぞれの地元の話に。100分の顔合わせ会はあっという間で、それどころかまだまだ話足りないようでした。これだけは言っておきます。今回も個性的なメンバーが集まっています!!どのような女子大生のキャンパスライフ、プライベートが明かされるのか…!?2月後半から更新をお任せするのですが、同じブログ部員である私が一番楽しみにしているかもしれません。 在学生、受験生、たまたま当ブログサイトを見つけた方、全員に楽しんでもらえるブログ部を目指して💪🏻新メンバーのみなさん、よろしくお願いします。

モーターポリス

ご無沙汰しております、みちるです。

記録隊になったんです。

「南極にでも行くのかい」

行くよ。
今あなたにそう言われたから行く。そう言われなければ、今すぐには行こうと思わなかった。

常々、私の行動は外界からの刺激、とりわけ他者からやってきた刺激の影響を大いに反映して決定されていると感じます。
それだけに、人間の言葉に過剰に意味を持たせてしまう傾向にあるとも。しかしそれは他者をテクストのように見ることに繋がってしまう。大切な人間たちの人格を剥奪してまでやりたいことなどないし、それで通せる愛もまた存在しない。人格を剥がれても叶えたい願いを受け入れられないあたり、私にもゆるせないマゾヒズムがあるのだとわかった。

マゾヒズムは非道徳のうちで栄えるけれど、非倫理のうちではそうならないのかもしれない。私たちが宙づりになるのは倫理のなかでの出来事であるし、倫理はまま非道徳だ。

そして私はまだ、倫理と道徳が地続きにあるという考え方に驚きを隠せないでいる。

 

(間奏)

 

奴を相手に、ずっと意地を張ってきた。
私は現行の日本において、いや世界においてさえ幸せになりたいとはどうしても思えなかったけれど、奴に意地を張ることで可愛い可愛い人間と幸せに生きていくのだと思うようにしていた。

目の前のものを見るのが得意だから、得意を活かしてやっていった。私のやれる範囲、適した範囲は人間と恋愛をするには不十分だったけれど、人間は私の隣にいたいと言ってくれた。私は、これは結果的に人間との関係を盾にして要求を通すようなものなのではないかと、私の最も嫌うコミュニケーションの成立ではないのかと疑った。

人間を好きだと思う私の気持ちは嘘でないはずなのに、奴の言葉が頭に焼き付いて離れない。

「それがあんたの云う「かっこいい」ってやつなのか」

鏡を見て、あまりに洗練されていない自分の姿に驚愕してしまった。奴は自分も、自分の周りにいる数少ない人間にも、本気でやっていてほしいと云った。気が付けば私も同じことを望むようになっていて、でも目の前の人間は、どうしたってそれを望んで良いような対象に見えなかった。高いとか低いとか、そういうことではない。
可愛いその人間に私の望むものを望むのは、魚を陸で走らせるようなものだった。
そう気が付くとき、奴にとって私は随分低きものであったのだろうとわかって腹が立つ。

家族と時間をずらして夕食をとるとき、ドレスコーズを聴くとき、お風呂でシャンプーする時にも奴のことを思い出す。私、「スーパーサッド」する暇がなかった。だからずっと悲しいし虚しいし、人格を人格として愛することのできる関係のもとへかえりたいと思ってしまう。
全ての人類を固有のものとして愛するには、私が一方的にそれらの人格を尊ぶので充分なのかもしれない、というよりむしろ、そこまでしか出来ないのでしょう。しかし、相互にそうした仕方をとることが出来る関係がもしも可能なら、私が自ら拡がりをもって自然であるのもそうした関係のなかでしかあり得ない。

私が云うのもなんだけど、こんなの相当頭のネジが飛んでいなければできない。
でも、やるほかない。私は勝つまで求め続けるだろうし、その分といってはなんだけれど求めて当たり前のものは求めない。
人のことを大いに傷つけてしまった。それでも今後与えてしまうであろう傷よりもより少なく浅いものであるはずだ。人間は長く私の隣にいたいと言ってくれたけれど、長くいればいるほど欺瞞は巨大化していくだろうし、人間も私も傷ついていく。
可愛いその人間は倫理と道徳を似た項として認識していて、数量化が得意。私の周りはとにかくおかしすぎるから、私は人間のそういう普通なところも良いと思う。だけど、それではいつかふたりの関係は戦争文学になってしまう。この残酷に気が付かないままでいてくれればそれはそれで良いのかもしれないけれど、いつか私は耐えられなくなって残酷の仕組みを教えてしまうだろうし、その人間がそれをわからないような人だと思いたくなかったから、教えたくもなかった。

愛は、数字のゼロのようなものなんだと。
私がブログの題の素材として色々と拝借している平山夢明御大は仰いました。小説のなかで何かと愛を”かける”と、それはゼロになってしまうのだと。私はひねくれて「じゃあ、”たす”ならいいのか!」と本気で信じながら色々と試行錯誤したものですが、そうじゃなかったのかもしれない。

引っかかるべきは”かける”ではなく”愛”の方だったのです。それも愛ではなく”愛”、永きに亘ってそれとして認識され、題材とされてきたような愛の通念、それをかけるようでは空虚であるということ。平山の真意は定かでないですが、そう解釈するのが私の正しさと符合すると思いました。

何だかんだ云って平山は愛の話を書くじゃないか。そう感じていたけれど、実際僕の考える愛と符合するならそれは、”愛”と明確に区別されるものだ。

――愛、と打っていたら、

「絶対にぃ、成功させようねぇ」

と、女性の声が聞こえてきた。オクターブをまたいだ二つのBの音がする。
脳内で勝手にもう一人入ってきた。今度はD#の音で喋っている。

「「絶対にぃ、成功させようねぇ」」

三度目にはもう一人入ってきて、今度はF#で喋る。

「「「絶対にぃ、成功させようねぇ」」」

勝手に増殖して、三人の女性が同じことを言いまくっている。
やめてーせっかくいつも通り語りの手紙が書けていたのにー・・・・・・

数回繰り返したのち、二人目に入ってきた女性の音がD#からEへ変わってることに気がついた。

 

sus入れんなや――

 

そんで、それを言うのは愛じゃなくて誠なんだよね。

ヨネダ2000【決勝ネタ】1st Round <ネタ順8> M-1グランプリ2022

ラッセンのイルカ?ラッセンのイルカじゃない?

一番気になっちゃう。

 

またお手紙書きますね、大好きです。    みちる

かぜっぴき

こんにちは、とみーです。
共通テストを終えた受験生のみなさん、お疲れ様です。

私は現在四年生(もうすぐ卒業!)で、受験があった2019年度は平成だったしセンターだったなあとお思うととても不思議な気持ちになります。たった4年しか経っていないのに、時代の節目に立った感じがすごいですね…。

2019年度のセンターは、英語に羽の生えた野菜モンスター(笑)が登場したり、国語にて「玉水物語」が採用されたりで話題になりました。私はこの作品を卒業論文で扱ったので思い入れしかありません!(詳しくは私の卒論について書いたブログに色々書いています)

そんなこんなで私の時代はセンター試験だったので、共通テストの恐ろしさというのは味わったことがない世代なのですが、今年の古典は『俊頼髄脳』が出たそうですね。平安後期の歌論書で、あまり高校生にはなじみがないイメージですが、とても良い作品でもあるので、興味がわいたら調べてみてください。
大学生になった後の心得(?)として、自分が楽しい、知りたいと思ったことを必ずメモして、忘れないうちに調べる! というのを個人的に大事にしていました。大学には充実した設備がありますが、講義も図書館も様々な講座も活用しないと無いのと同じ。
大学の授業は本当に楽しいですが、学習段階としては種まきだと思ってください。そこで面白いと思ったことをどうやって伸ばして芽を出して花を咲かせるか。どんな風に育つのかは人それぞれです。
大学の設備は定額使いホーダイ! ぜひ活用してくださいね。

受験で合格した後の自分を想像して、学びを楽しむことを思い描いて、頑張ってください! 入れ替わりで卒業してしまうので、待っていることはできませんが、応援しています。

最後に。13日くらいからちょっと信じられないくらい体調を崩して、熱出るわ喉痛いわで散々でした。筋金入りの病院嫌いなので、家に引きこもってやせ我慢してようやく治りかけてきましたが…。(結局はやり病だったのかもよくわからん状態です)みなさまも体調にはくれぐれも気を付けてお過ごしください。

それでは、また。

文学が繋いだ縁

こんばんは、さゆりです。

前回聊斎志異についてお話すると言いましたが、最近ちょっと面白いことがあったのでちょっと路線を変えつつ中国文学について語っていきたいと思います。

 今期の演習授業で扱った聊斎志異は、どれも理解するのがとても難しい作品でした。現在進行形で課題のレポートを書いていますが、わからない。原文の意味がわからない。辞書を一文字ずつ引いて、つなぎ合わせながら理解しようと取り組んでいたものの、果てしない道です。しかも、辞書にものっていない、ネットで調べても、本を読んでもわからない言葉がいくつもでてくるので首をかしげながら進めていました。もちろん現代語訳と書き下し文はありますが、やはり翻訳する際に無理やり日本語に置き換えるわけだから、その段階で翻訳者の意図が入ってしまうわけじゃないですか。日本の古典文学を原文で読むのが当たり前なように中国文学も原文を自分の力で理解したかったんですよね。

とはいえ、やはり自分一人の力では限界があります。いくらでも時間をかけられたらいいですが、締め切りは刻刻と迫ってきますし、他の課題もたくさんあるのでできれば早く解決したいと思いました。そこでふと思いついたのが、言語学習アプリです。語学系ユーチューバーさんが紹介していて知ったものなのですが、互いの母国語を学びたい人同士が交流できるようになっているアプリだそうで。事前に危険性がないか調べて注意することを確認したうえでいざ、インストールして中国語を選択しました。

 早速「この中国語はこういう意味であっていますか?」と質問すると、すぐにいくつもリプライが。中国人、レスポンスがはやい・・・!しかし返信の内容は「これについて知らない中国人は多いんじゃないかな」「意味どころか読み方すらわからないよ」という苦笑したようなものがほとんど。中国文学も古語で書かれているということをすっかり失念していたお馬鹿な私はようやく気付きました。あ、そっか、中国人も古典読める人って少ないのか!!!昔に書かれたものだから古語で書かれていて当たり前ですが、当然ながら中国語の現代語と古語の見分けがつかないので全然気づかなかったのです。日文にいると古語を読むのが当たり前になっていて気づけませんが、考えてみたら日本人でも古典を原文で楽しんでいますなんて言う人は少ないですものね。あたりまえ体操かな?

 さてどうしようかと悩んでいると、どこからともなく「これはね・・・」と中国語と日本語を交えながら解説してくれる人が現れました。すごい!その方に感謝を伝えてからレポートに戻ると、個人のトークルームにも続々とメッセージが届いています。

 その中のいくつかは「中国文学をやっているの?日本人なのにすごいね!」という内容だったので、私は嬉々として返信しました。その後の会話が盛り上がる、盛り上がる。どんな作品が好きなの?と聞かれるので、読んできた作品を並べるとみんな喜んでおすすめの作品を教えてくれます。中国語や中国文学を専門としている人がわからない中国語の表現を解説してくれたり、はたまたこちらが向こうの日本語を修正して解説したりと互いの文化に触れつつ文学の面白さについて語ることができてとても楽しかったです。特に仲良くなった友達とは、魯迅の作品や平家物語について本気で感想を伝えあったり、討論したり、おすすめの日本文学や古典作品、古典のドラマやアニメを教えたりしました。

 魯迅の作品の感想は日本語で表現するのすら難しいので悩みながらタイピングしましたが、いくつか感想を送信してから作品について自分の考えを述べるという事にいつの間にか慣れている自分に気づいてはっとしました。まだまだうまく表現する事はできませんが、日文に入ってから毎日のように繰り返し繰り返しやってきたことは無駄じゃなかったんだなと思ってうれしかったです。

 語学ってモチベーションの維持が何より難しいですし、外国語の作品を読むにあたって突っかかる壁はたくさんありますよね。会話を通して中国語やりたい!中国文学やりたい!という気持ちが高まるとともに、この古典作品のここってどういう意味なの?この日本語の文法はどうしてだめなの?と聞かれたときに素早く答えられるようにますます日ごろから日本文学への知識を深めなければいけないなと少し焦りました。日本文学の知識を持っていてよかったと思いましたし、苦手ながら日本語学の授業を受けていてよかったです。当たり前ですが注意点はいろいろあるので、もし始める際は危険性なども十分知ったうえで利用することをおすすめします。

私と友達とのご縁をつないでくれた聊斎志異、そして日本文学の作品たち、ありがとう!

 さて話題は全く別の方向へ変わりますが、私は昨年春から中古自主ゼミに所属しています。先輩方も先生もとても優しくて後輩ちゃんたちも可愛い朗らかな雰囲気の自主ゼミでして、私のポンコツ発表レジュメに対してもいつも丁寧なレスポンスを下さるので本当にありがたい機会に恵まれています。

しかし私たちの自主ゼミには唯一残念なことがありまして、人数が少ないのです。こんなに良いところなのに。とても和やかな雰囲気で居心地がよく、毎回学ぶことばかりの有意義なゼミですが、参加者が少ないのが悲しすぎる。中古が好きなら入っておいて損はないと思います。特に2年生~~~きて~~~~!!!!現在2年生は私しかいないので同期がいなくて寂しいです。ほんとに寂しいんですよ。大事なことなので2回言っておきます。

今年入る新入生も、少しでも興味があれば是非見学などに来てくださいね。取って食ったりしないので大丈夫です。私は1年生のうちから入って演習授業に慣れておけばよかったなあと後悔したので、興味があれば是非。入りたいかもと思ったら、今がそのタイミングです!春の新入生歓迎会などで何かお知らせなどがあれば宣伝しますね(勝手に)☻

 そして受験生の皆さんへ 共通テストお疲れ様でした。張り詰めた状態が続くとストレスがかかって体に響いてしまうこともあると思うので、どうかあまり無理せずに。ご飯食べてしっかり寝て!といううちわを振りながらそっと応援しています。みなさんにハッピーな出来事がたくさんありますように。

 今日も今日とてぐだぐだのブログで恐縮ですが、日文に入ってからのことを振り返ると本当に素晴らしい先生方やいい環境に恵まれて勉強できているなあと改めて思いました。高校生の時には、大学に入って合わない先生が多かったらどうしようなんてちょっと警戒していたのですが、杞憂でした。でもここまで素敵な先生方が揃ってるっていうのもなかなかないと思うんですよね。最後にいうとなんというかこう、取ってつけたように聞こえるかもしれませんが違うんですよ!私はこの2年で日文の先生方が漏れなく推しになりました。

今は期末課題で大慌てですが、ベストが尽くせるよう頑張りたいと思います。では、また!

食い倒れ日記vol.1

こんにちは!やなです。
あけましておめでとうございます!
お正月はお餅とお雑煮をたくさん食べました。とっても美味しかったです。

***

年明け初の登校日。
ゼミに出席するためにお昼休み前を目がけて大学に着いた私は、まだ人が疎らの学食に足を運びました。
さて今日のラインナップは何かしらと思い、メニュー表(?)を見たそのとき。真っ先に目に飛び込んできた料理名がありました。

そう、「ゆず塩ちゃんこうどん」です。

柚が好きな私は、今日のご飯は決まりだとトレーを持って並ぼうとしたのですが、ふと、そういえば丼の方はなんだったのかしらと思いカウンター上を見上げると。なんと唐揚げ親子丼の文字が…!
唐揚げと親子丼なんて、美味しい×美味しい=とても美味しいの最高の組み合わせじゃないですか?!そう、私の頭の中は、ゆず塩ちゃんこうどんvs唐揚げ親子丼の壮絶なバトルが繰り広げられることになったのです。

文字だけでわかるカロリーの暴力には抗えず、結局その日は唐揚げ親子丼を注文。美味しい唐揚げにトロトロの卵がたくさんかかったご飯が美味しくないわけがないですね。とても美味しかったです。カロリーが高いって素晴らしいですね。

しかし、私には心残りがありました。そう、ゆず塩ちゃんこうどんの存在です。残念なことに翌日は二限まで授業があり、二限のチャイムが鳴ってから食堂に向かうのでは混み具合が絶望的です。また、学食はメニューのラインナップが変則的なので翌日ゆず塩ちゃんこうどんが販売されているかはわかりません。そのときは、まあまたいつか出会えたらいいな、とほぼ諦めていました。

しかし幸運が訪れます。そう、翌日の二限の授業は今までのまとめ回だったため、50分前に授業が終了したのです!これは食堂も余裕、ブログ部の(自称)食いしん坊担当のやなもにっこりです。さらにゆず塩ちゃんこうどんもラインナップに含まれていました!!

待ちに待ったゆず塩ちゃんこうどん。

思ったよりもゆずの味がして、しょっぱ過ぎず、あっさりしていてとても食べやすかったです。ヘルシーで美味しい料理って最高ですよ。量も多めでお腹もいっぱいになれました。無事に食べられて大満足です。

ゆず塩ちゃんこうどん、気に入りました。また食べたいです。来週もゼミのために大学に行く予定なので、そのときは販売しているといいなあ。楽しみです。

***

受験生のみなさん、共通テストお疲れ様でした!
ここまで一生懸命がんばってきたみなさんに、今更がんばれ!なんて言うことはしませんが、まずは健康第一!無理はせずに!夜は早く寝てくださいね!
よろしければ4月に日本女子大学の学食を食べることを目標にモチベーションを上げていただければと思います!今まで勉強してきた自分を信じて、最後まで力を尽くしてください!

それでは今回はこの辺で!やなでした!

良い年になりそう。

こんにちは、あこです。

年が明けましたね。

2023年、初投稿です。

今年は、良い年になると思います。

根拠はないし、初詣でひいたおみくじは「半吉」(←内容的にはかなり悪かったです笑)だったし、年始からOMG!!!な出来事が多発しているあこですが、なんとなく、そんな気がします。

今年の目標は、「健康」「ポジティブ」「自分らしく」です。

大学の講義や卒論、○活(←怖くて伏字)、英語や資格の勉強など、やりたいことがたくさんあります。

あと3ヶ月は3年生ですが、学生生活もあと1年。

日女・日文LIFEを(たまには休憩しながら)最後まで駆け抜けたいと思います。

皆さんにとって、2023年が良い年になりますように!

*****

1日から、新しい手帳を本格的に使い始めました。

「本格的に」とは、「1日1ページ」のページを使っている、ということです。

9月に「2023年のスケジュール帳を買った」という報告をブログでしたのですが、私の手帳は12月始まり。しかし、月間ページは12月始まりなのに、この手帳の最大の特徴である「1日1ページ」のページは1月始まりだったのです。

とまあそんな訳で、1日1ページのページをどう使うか、数ヶ月間考えてきました。(暇人)

「手帳専用のペンを買って、おしゃれな手帳にしよ〜」

「ここには〇〇を書いて、毎日△△について記録しよ〜」

「毎月・毎日の目標と反省を書いて、モチベを上げよ〜」

って、思っていたんです。

しかし、来たる1日。

手帳には何も書かずに終わりました。

すっかり忘れていたんです。(怖)

2日の夜に思い出して、「昨日何したっけ」と記憶を辿りながら、いつも使っているシャーペンで、ネットで調べた昨日の天気や気温、昨日の3大トピックスをメモして、眠りました。

まあ、人生そんなものですね。期待通りにはゆかないものです。

というわけで、色々準備して沢山考えた挙句、現在は

「天気」「気温」「その日のHappyな出来事×3」「その日のMoreなポイント×3」「出費」

以上の5項目について、0.4のシャーペンで書いています。

たまに書くのを忘れると、次の日や2日後に書くのですが、「Happy」と「More」の項目を思い出すことはほぼ不可能ですね。

9日のページには「何をしたのか、何があったのか、全く覚えていない。記憶にない。 by10日のあこ」

と大きく書いてありました。

本当にあった怖い話です。どうぞ笑ってやって下さい。

*****

数時間前、経済学者の成田悠輔さんに密着した某番組を観ました。

へぇ〜

ほぉ〜

すご〜

と、何の気なしに観ていたのですが、テロップとして出てきた「期待はしない、でも諦めない。」という言葉が、なぜか心に残りました。

「期待しない」ことと、「諦めない」ことは、一見矛盾しているように思います。

でも、そうじゃないのです。

「対」の関係では、ないのです。

「期待しない」の反対は「期待する」であって、

「諦めない」の反対は、「諦める」。

ただ、それだけなんです。

ただ、それだけ。

上手く言葉にできないのですが、この言葉は、私をちょっと楽にしてくれました。

それに、(ちょっと烏滸がましいけれど)今年の私にぴったりな言葉だな、とか思ったり、思わなかったり。

今年もたくさんの人・言葉に出会えますように。

*****

追伸 受験生の方々へ

今は、とても大変な時期かと思います。

応援メッセージは少々苦手なので、上手く伝わるか不安ではありますが、

皆さんにとって、最高・最良の結果になることを、心よりお祈りしています。

くれぐれも体調に気をつけてお過ごし下さい。

それでは、また。

福岡へGO!

だいふくです。

前回のブログで1月に福岡に行くと書きましたが、今まさに、友達と2人で福岡に来ています!飛行機に乗って、九州発上陸。やっほーい!!るんるんです!!

福岡出身のもこさんに前情報をもらいました。その情報を持った今のわたしは最強です。もこさんありがとうございます!!

天気は曇り時々小雨でしたが、なんと珍しい、東京も福岡も、1月中旬のこの時期に、17度あります。あったかくていいですね。もう春かな?なんて思ったりして。

13日の朝の飛行機に乗り、昼に福岡に着きました。博多駅の中にはお店がたくさん!まずは腹ごしらえ。卵かけご飯屋さんに入りました。お醤油をかけてびっくり。福岡のお醤油は甘いんですね。もう卵かけご飯がおいしくってびっくりしました。さて、お腹が満たされたところで神社を回りましょうか。

福岡って神社仏閣がたくさんあるんですね。地図を見てびっくりしました!まずは櫛田神社へGO!入り口の門には干支恵方盤があります。今年のラッキーな方角が記されているらしいのですが…自分の干支があったと興奮してラッキーな方角を見忘れました。明日また見に行こうかな(笑)お参りをしたら、横に鶴の井戸が。霊鶴水というらしいです。飲むと長寿になるらしいのですが、塩分が強いので飲むの禁止とかいてありました。見てるだけでもご利益ありそう。他にも見るところはありましたがとりあえずおみくじを引きました。吉か〜結ぼう!と思って広げたら、大吉でした!新年早々ぼけっとしてたらいいことも見逃してしまいますね。気づいてよかった〜。他にもお寺、神社を回りました。その後は友達とおいしそうな焼き鳥屋さんへ。大学生になって、二十歳を超えて、友達とお酒が飲めるのはうれしいですね。知らないお酒がたくさんあったので、興味のあるものをいくつか飲みましたが、美味しかったです。夜はヒミツの話をして盛り上がりました。最高です。

ちなみに、これは13日の話です。わたしは13日更新の予定でしたが、今は14日です。新年早々更新が遅れて申し訳ないのですが、今日は太宰府天満宮に行ってきたのです!受験生の皆さんの分も願いを込めてきたのでぜひ書きたいと思いまして。

太宰府天満宮、ずっと来たいと思っていました。迫力が違います。広いし人は多いし。まだ咲いていませんでしたが、梅がいいですね。次はもう少しあとの梅が咲くころに合わせてくることにします。学業と交通安全のお守りを買い、奥も回りました。お参りのあとは食べ歩きタイム!参道には本当にたくさんの出店が並んでいます。梅ヶ枝餅、賞味期限20分のバナナジュース、明太しそ焼きおにぎり、合格煮まん、明太手羽先、太宰府バーガー、などなど、半分くらいしか食べられませんでしたが、もう、最高です…‼︎おいしい〜!!小腹を満たしたところで、お待ち兼ねのもつ鍋へGO!まだ食べるんかい!って思いましたね?いけちゃいますよ〜おいしいんですもん〜。量もそんなに多くなくて、秘伝の味噌味が身体にしみます。あ〜、生きててよかった!

そんなこんなで博多に戻ってきて、お土産を軽く見たあと、夕方から女王蜂のライブへ!今回のメインはこのライブでした。実は人生初ライブ。友達が女王蜂が好きで、今回さそってくれたのです。アヴちゃんの歌声に全身が震えました。あの広い音域!ぶれない声!声帯、どうなっているんだろう。大興奮でジュリ扇を振りまくり!ライブってこんなに楽しいんですね!知りませんでした!こんなに楽しいことを今まで知らなかったなんて。これからたくさん行こうっと。

明日(15日)も神社をめぐったりおいしいものを食べたりして過ごしたいです。あ〜。今日はいい夢が見られそう。

*******

受験生のみなさん、応援しています。共通テストがんばれ!!

わたしの太宰府天満宮での祈りが届くといいな。

健闘を祈ります。

明日もみなさんが全力を出せる1日でありますように。

輝く海の中で君を見つけた

こんにちは、みどです!
1月7日に、関ジャニ∞のライブに行ってきました~!!!!!!
実は、私自身関ジャニ∞は中学生の時に友達に影響されて少しばかりハマっていた時期がありました。当時は村上推しでした(笑)
先日のライブは、私の中学からの友達で10年の仲になる大親友に誘われて参戦しました。実は、親友は彼氏とライブに行くはずだったのですが、直前で別れてしまい、別れてから行くのも気まずいからという理由で私を誘ったみたいです。ちなみに、もう次の彼氏できたっぽいです。波乱万丈すぎる。

そんなわけで、7日の夕方18時からのライブに行ったのですが、会場はなんと東京ドーム!東京ドームの会場内に入るのは、嵐のワクワク学校以来だな~と思いつつ、ドキドキしながら会場の中へ…。東京ドームの周りには、関ジャニ∞のファンが大勢いて、グッズを買ったり写真を撮ったりしていて、ライブの始まる前のあのザワザワ感(?)が久しぶりに感じられて最高でした。始まる前からすでに楽しい!

そしてついに開演!!!コロナ禍でこれまでのライブなどは声出しNGでしたが、なんと今回のライブは声出しOKに!それもあって、ライブ初っ端から盛り上がりは最高潮な感じで、本当に楽しかったです!他界隈のオタクではありますが、オタクのマナーとしてペンラは絶対買おう…!!!と思って買っていたのですが、結論、買っといてよかった~~~~!!!!!!ペンラ、なんとBluetooth搭載で、スマホに接続しておくとライブ内で勝手に光る(?)という演出があるらしくて、なんて最先端…!と思いながらペンライトの光の海にただただ感動してました。

関ジャニ∞のライブに行くにあたって、それなりに曲などを予習してきたのですが、掛け声やペンライトの振りなど難しかったな…と思いました。私たちの席の前列に年上のお姉さま方がいて、その方たちは歴戦の猛者なのか、どの曲の振りも完璧にこなしていて、そのお姉さま方を見ながらペンラ振っていました。多分関ジャニ∞本人たちより見ている時間長かったかも。ガン見してました(笑)
特に盛り上がったのが「勝手に仕上がれ」という曲です。この曲、もーーーーーーっめちゃくちゃ盛り上がりました!!!最高に楽しかった!!!!ファンが掛け声を出ししてる時間が長くて、アイドルと一緒に歌ってる感が最高でした。にーにににーにににににー!♪
youtubeに公式が動画を出していると思いますので、気になった方は是非ご覧ください♪😊

最高に楽しかった関ジャニ∞のライブ。一番印象的だったのが、ペンライトで物凄く広い会場全体が同じ色の光に包まれた瞬間です。メンバーの安田章大さんのメンバーカラーが水色で、その色にペンライトが変わった時、とってもきれいで、まるで海にいるようでした。そして、この会場にいるみんながこの関ジャニ∞の5人が大好きで、今この瞬間の幸せを嚙み締めている人たちがたくさんいるんだな…と思ったらなんだか感極まってしまって、静かに涙を流しました。涙もろい女!
私も早く推しの現場行ってペンライト一生懸命振って、幸せ感じたいな~。
全てのオタクに幸あれ。

以上、みどでした!!!!


追伸:このライブ後にコロナウイルスに感染しました(笑)😢笑い事じゃないけども!最高に楽しかった代償がデカすぎる…。ちなみに同行した親友は何ともなくピンピンしていました。皆様も、人が大勢集まる場所に行く際はしっかり感染予防を徹底して楽しんでください♪

モクモクトアミアミ

こんにちは、めいです。
本年もよろしくお願いします!

前回のブログにもチラッと書いたのですが、最近編み物にハマっています。
一口に編み物と言っても棒針編みとかぎ針編みがあって、私が始めたのはかぎ針編み。元々手先は器用な方で細々とした作業も好きなので、小中学生の頃はよくフェルトでマスコットのキーホルダーを作ったりしていました。父方の祖父は木工所を営んでいて母方の祖父は実家が和菓子屋なので、どちらか(もしくは双方)の職人気質を継いだのかな~なんて思っています。
そんなわけで編み物にも以前から興味はあったのですが、何となく難しそうなイメージがあり、ただの興味に留まっていました。でも先日、たまたまYouTubeのおすすめ欄にかぎ針編みで小物を編む動画が出てきて。見てしまったが最後、気づいたらネットでかぎ針セットを購入していました。ジャン。

左から順に針が太くなっていて、使用する糸の太さや編みたいものの大きさに合わせてかぎ針を使い分けます。太さだけでなく竹製か金属製か、グリップがついているかいないかなど、かぎ針自体のタイプも色々あるようで。たくさん下調べをして、最終的には編みやすさと見た目の好みの総合評価で決めました。
編みやすいと言われるメーカーのものはその分値段もするので、秒で飽きてメルカリに出品することになったら…とも考えましたが、きっとハマるだろうという謎の自信で買いました。そしてばっちりハマりました。ジャジャン。

上は(一応)チューリップ模様の巾着、下はベビー帽子です。巾着は姉に、帽子は先日生まれたばかりのいとこ夫婦の赤ちゃんにあげました。他にも母にネックウォーマー、祖母にポシェット、伯母にカードケースと、次から次に注文を受けては編んでいます。おかげで最近家族からは本当に職人と呼ばれています。
一本の糸から大小色々な物が作れて、編み方によって模様が変わったり、一目一目編み進めて完成した時は達成感があるし、人にプレゼントして相手が喜んでくれると嬉しいです。ア゛ァ……アミモノダノ゛ジイ゛………

ちなみに、今まで編んだものは全てYouTubeの動画を見ながら編みました。初心者向けに手元を映しながら分かりやすく説明してくださる方がたくさんいて、大抵のものはYouTubeを見れば編めます。ありがたい。糸やかぎ針は百円ショップでも売っているので(糸は圧倒的にセリアがおすすめ)、気になった方はぜひぜひお試し気分で始めてみてください。
私のブームは今のところまだまだ終わらなそうです。ブームではなく長く続けられる趣味になったらいいな~と思いつつ、今は先日久しぶりにご飯をしたバイト時代の先輩から注文が入っているのでひとまずそれを仕上げます!(職人) それでは!