「言葉」を学ぶ意味

こんばんは、れいです。
梅雨入りして、突然今まで暑かったのが嘘のように寒くて、体がついて行かない日々です。日本の四季は一体どこへって。この現代よりも、『古今和歌集』なんか読んでいたほうが季節を感じられそうです。これも温暖化の影響…?ほんっとうに暑いの苦手なので、これ以上暑くならないでほしいです(切実)
最近の私というと、昨日はオープンキャンパスのお手伝いをしました。事前に講義ごとのポップを作ったり、当日は日文図書館にご案内したりと、準備も含めて私自身充実していたと思います。雨にも関わらずお越しいただいた生徒さん、保護者の方が展示を見てくださったり、質問をしてくださった時、嬉しくて、自分が日文生であることをすごく誇りに思いました。高校生の皆さんの眼差しのまぶしさに、もっと自分も勉強しなければと痛感です。
日文に入りたいと言ってくれた高校生の皆さん、来年度一緒に勉強できることを楽しみに待っております!
話は少し変わって…これはオープンキャンパスに限らずですが、日文ってどんな勉強をしているのか分かりにくいといった声を受けることがあります。確かにそう…かも。また、昨今中学、高校の国語の必要性(特に古典)が問われていて、ということは同時に、私たちが日文で学ぶ意味も考えなければならないと思います。
日文が何を勉強しているか、、、これはまだ二年生の私にはすべてを答えるのは難しいです。ですがもし答えるとしたら私は、日本文学とは「日本語という言語とその変化を、背景にある文化や生活形態、政治、服飾、自然、そして他言語を含むあらゆる面から多角的に分析し、味わい、言葉とは何か、を問う」学問である、と言います。二年生がなんてえらそうな、ですよね(笑)でも今の私はそう思うし、「味わう」という言葉は本来正しくないかもしれませんが、私がどうしてもいれたいと思って入れました。というのは、やはり考えたり研究する時に、対象となる作品へのリスペクトが必要だと思いますし、何よりも言葉、文学はそれを他の人も共感できるという強みを持っているからです。私は、高校生の頃に、『万葉集』からの和歌で三十一文字の世界の拡がりに驚き、『伊勢物語』で愛する者でもすれ違ってしまう、そのどうしようもなくさみしい運命に共感し、『竹取物語』で、迷いや悩みばかりだけれど、すべてが限りあるこの地上の美しさに励まされ、漱石の『こゝろ』で人間は孤独であることに気づき、堀辰雄『風立ちぬ』で言葉そのものの美しさを感じました。演習等で一つのことを深く調べるとすっかりこのような「味わう」気持ちを忘れてしまうことが多々あり、いつも考察で行き詰った時には思いだしています。
先ほど文学に対する「共感」と話しましたが、国語を学ぶ意味に、文学を通して他のだれかと共感し、受け止め、他の人の気持ちを理解するという一面もあるように思います。中高生で多くの言葉に触れることで、その「言葉」をきちんと理解できる、そして自分の気持ちを正しく伝えることができるようになるのではないでしょうか。言葉は人を救うことができる反面、人を傷つけるナイフにも簡単になってしまうのです。だからこそ、母国語である日本語を磨いていくことがどれほど大切なことかを私は強く感じています。また過去の作品を読むことで、少しでも世界を広げるきっかけが作れるのではないかとも考えます。
つらつらと自分の考えを述べてしまったのですが、「言葉」というものはどこに行こうとも必ず必要で、他者と会話し、交流する上で、自分の気持ちや思いを正しく伝えるツールでもあります。
私自身、文学作品や周りの人にかけてもらった言葉で救われたことがたくさんあって、その「言葉」について学び、研究できるのは本当に幸せなことです。
6月で中だるみしそうですが、また心を新たに、前期後半を頑張っていきたいと思います。
それでは、また。

僕らは地獄に生きている

どうもゆかです。
先日、ゆいさんが記事を投稿しましたね。今回の私の記事も、ゆいさんと同じく某超次元サッカーの内容について書きたいと思います。
実はオタク代表の私、今では昔から追っている作品を深掘りしたり、昔流行った作品を見返して流行りが過ぎ去っている事に涙するオタクですが、昔は手当たり次第に新しいアニメを見て領土を拡大したり、流行りには乗っかるオタクでした。
その勢いが最もすごかったのは、中学生の頃でしょうか。
ヘタリア、リボーン、銀魂、パンドラハーツ、黒執事、まどマギ、戦国BASARA、そして・・・・・・イナズマイレブン。
私はレベルファイブというゲーム会社の作る作品が何よりも好きで、絵柄も、ストーリーも、そして作品全体の雰囲気も、何もかもが大好きで、レベルファイブの女を自称するほどでした。
レベルファイブの作品は子供向けのものが多いですが、それでも私は大人でも充分楽しめる作品だと思っていて、妖怪ウォッチやレイトン教授をはじめとする新作は、全て、買って、いました。
ですから妖怪ウォッチの人気が爆発して、「ポケモンを越えるのではないか」と言われていた頃は、純粋に嬉しかったのを覚えています。
しかしレベルファイブの事を長年見続けている私達は、知っていたのです。
レベルファイブは、ヒット作を生み出すのは上手いけれど、作品を長続きさせるのは下手くそだと言うことに・・・。
作品が長続きしない理由はいくつかありますが、一番の理由は「社長が全ての決定権を握っており、ストーリーも、キャラのリストラも、何もかもが社長の好き勝手に行われる」という点でしょうか。
 
結論から言うと、私は社長が地雷に・・・なってしまいました・・・。
キャラは好きです。あの世界観も好きです。でもキャラのことも、受取手側のことも大事にせず、過去の設定すら忘れ自分のやりたいように話を作る社長が地雷です・・・違うんです・・・私はごく数年前までは、まだ社長のことを信じていたんです、妖怪ウォッチが、それまでのメインキャラだったケータとウィスパーとジバニャンを捨て「シャドウサイド」という謎シリーズを始めるまでは・・・私は、信じていたんです・・・でももう無理でした・・・。もう・・・無理でした・・・。
「それどこ向け!?」という作品を「(自分が)面白いから」という理由で世に出す社長・・・なぜ誰も止めないの・・・と思っていましたが、誰も止められないのだと気が付きました。
 
現在、某超次元サッカーの新作が放送されています。私の大好きだった世界編は・・・謎の組織と戦い、キャラが痛めつけられ、キャラの誇りは消え、リストラの嵐です・・・でも・・・私は・・・またあの好きだったキャラが活躍してくれはしないだろうかと、淡い期待を持ちながら、見てしまうのです・・・この矛盾した気持ち・・・これはなんだろう・・・
 
キャラを人質に取られている私達・・・この悲しみはどこへやれば良いのかと苦しみながら・・・離れたいのに離れられない苦しみにもがき、オタクは今日も生きていく・・・
 
そう・・・いつだってオタクは、地獄の中を生きているのです。
 

ぴんく!!!

皆さんこんにちは!今日は雨すごかったですね・・・!6月だな~ということを実感致しました。志望度の高い企業の結果が来週なので季節感を味わっている精神的余裕はないのですが湿気の不快さは感じております(笑)一昨日の私のようにならないように天気予報を見て傘を忘れないようにしてくださいね!500円の出費は痛かった・・・。
 
さて今回は少し愚痴らせて下さい・・・。昨日アニメで推しの離脱が確定してしまい大変ブルーなのです・・・。しかも声優被り避けという大変メタい離脱の理由が透けて見えていて・・・、同じ声優のキャラが次回加入しそうなんですよね。今までは声優被りなんて気にしていなかったはずなのですが今のシリーズは露骨に避けているようなので。
さらに元々頭のいい司令塔キャラだったのに今のシリーズだとアホな子になっていて、離脱も自分から明らかに怪しすぎる敵の罠に突っ込んでいくというなんともアホな行動により怪我して離脱という・・・。いやほんとどうしてこんなことに・・・。公式この子のキャラ忘れてるでしょ?しかも雑に扱いすぎじゃない?と非常にもやもやしております。
公式に色々言いたいことはありつつもキャラのことは愛しているからグッズ収集はやめられないんですよね・・・前回の記事で言ってたシークレットカードも金に物言わせて(2枚で6000円)手に入れてしまいまし…うひょああああ!ピンクだ!キラキラしてる!繋がる!!かわいい!!!
mde
・・・いやでもこの2人、1人は前述の通りこんな有様でもう1人は今出番すらないんですよね。なんでグッズ出るの?なんでシークレット??公式に推し2人が金集めグッズ要員認定されてるようでなんとも言えない気持ちになります・・・。もうグッズ出るならいいか!と割り切るしかないのかもしれません・・・。
 
今回は愚痴になってしまってすいませんでした・・・文章もいつも以上に支離滅裂で申し訳ないです・・・。でも文章に書いて少しすっきりしました。ここまでありがとうございました!ゆいでしたー!

平日とは

前回に引き続き、またしてもタピオカの話をいたします。お付き合いくださいませ。
私は一昨日、ようやく行きたいと思っていたタピオカドリンクのお店に行くことができました。
以前挑戦したときは土曜日で、それはそれは並ぶお客さん列が長く伸びていました。
その反省も踏まえ、今回は平日に行ったのですが…
えっ、並んでるじゃん。
私の素直な感想です。
それでも以前よりは列が短かったので、おとなしく並ぶことにしました。
並んでいて気がついたのですが、世の高校生はいまテスト期間なのですね。
部活もなく、学校が早く終わるため寄り道する時間がたくさんあるみたいです。(勉強してください)
きゃいきゃいしているJKたちに囲まれながら、メニューを検索してみました。
調べてみるとそこには知らないカタカナの羅列ばかり。せめて漢字で書いてくれたらっ…。
てっきり私は「タピオカミルクティーください」で通用すると思っていました。
調べて初めて知ったのですが、そのお店はお茶がメインで、あくまでもタピオカはトッピングで追加するものだったらしいです。
メニュー表と格闘しながら、レジのお姉さんに誘導してもらい、なんとか注文することができました。
さすがお茶の専門店というだけあって、とても美味でしたね。
タピオカ自体もおいしかったですが、なによりお茶の風味がとてもよかったです。
ただ、甘いものがそこまで好きではない私としては、もう少し糖分控えめにしてくれるとありがたいです。
先ほどいつものスーパータピオカを飲んだのですが、これじゃない感が半端なかったです。
一度しっかりした味を覚えてしまうと物足りなくなってしまうんですね。
それでも私はスーパータピオカを飲み続けますよ。お店で飲むよりお財布に優しいのでね!
たまにちゃんとしたのを飲むのがいいんです。バランス大事。
おやすみなさい。良い夢を。

人生が忙しいので

どうも、はるかです。
眼帯を外しても魔眼にはなっていませんでした。眼帯を外した瞬間に「キン──ッ」と音がして光り輝く予定だったのに。魔眼だったらどんな能力がいいかな。スタンダードはゴルゴーンの石化だろうけど、そうだな、時を止める能力とかがいいかな。未来視も過去視も怖いし、死が見えるのも嫌だし、目からビームはいただけないからね。
つい先日、演習も終わり一段落ついたところに嬉しいお誘いが舞い込んできて、またてんやわんやしそうです。人生が忙しいなあ。これはちょっとしたライフハックなのですが、「いろいろ予定があって忙しい」を「人生が忙しい」に言い換えると、壮大な気分になって、「そうか、人生が忙しいんだ……!」と命が燃ゆる輝かしい炎を感じることができます。なんて冗談です。しかし人生が忙しい、は言い訳として謎の説得力があり、おすすめです。嘘は言ってはいない。
ということで最近、そして今後も人生が忙しそうでネタがぱっと思いつきません。いつもは想像力に溢れてるんだけどね。本当だよ。言いたいことで溢れてるんだよ、いつもはね。ちょくちょく休養もとっておでかけしたりもしながら、人生燃やしていきたいね。想像力枯渇するのはよくないからね。好奇心と想像力が大事。そういえばピカチュウの映画観に行きたいな。
あ、近代のこと調べてるとよく「俺も薄汚い下宿で安い飯を喰らって、仲間とくだらないこと言って同人誌作って、大学をたまにさぼりながら物書きになって、文壇で戦って生意気なこと言う、書生になりてえなあ~!!!」と思う。近代に飛べたら、絶対物書きがいい。他の時代に飛んだら和歌で成り上がりたい。ヨーロッパに飛んだら吟遊詩人になりたい。吟遊詩人になりたいなあ。響きがいいよね。世界史も好きで今訳も分からずラテン語やってっけど面白いよ。
あ、熱中症に気をつけてください。

ロジクライの斜行について

こんにちは、ゆりかです。
今回は2019年6月2日11レースの第69回安田記念でのロジクライの斜行について扱います。
16番ゲートの後ろから、スタート直後に全力疾走してきたJRA職員に驚き、武豊騎手騎乗のロジクライが斜行したという説が注目されています。
実際にパトロールビデオを見たところ、やはり自分の真後ろでマジダッシュしたゲートスタッフに驚いて、ロジクライが斜行したように見えます。
というのも、発走直後に全力疾走した職員とロジクライの斜行が完全にシンクロしているように見えました。
私も知らないおじさんが物陰から急に出て来て、全力疾走で近づいてきたら、ビックリすると思います。いえ、ビックリを通り越してビビって逃げそうです。
馬の目は真横に付いているので、真後ろ以外の350度見えます。ちょうど17番ゲートが空いており、そこから疾走してきた職員に驚き、咄嗟に避けようとしたのではないか、というのがよくある説です。
また、馬は人間と違って近くのものがぼやけて見え、遠近感覚が人間より劣っていると聞きます。
それを考慮すると、ロジクライはいきなり全力疾走してきた職員が自分の死角に回ったように感じたかもしれません。怖かったでしょうね。
職員のマジダッシュが、ロジクライにとって斜行として表れたのかは、今のところ明言されていません。
馬は音に敏感で、耳を180度クルクル回し、接近してくるものの足音から方向を探ります。人の聞こえない超音波を聞くこともできます。トラブルも競馬の醍醐味で、「これも含めて競馬」だと考えることもできますが、臆病で敏感な動物として知られる、馬の後ろを全力疾走する行為は、改めた方がよいと思います。
16頭で行われたレースで、16番ゲートに位置したロジクライが斜行し、内の枠番15番ダノンプレミアム、14番アーモンドアイ、13番ペルシアンナイト、12番ロードクエストの4頭が不利を受け、武豊騎手は1日間(2019年6月8日)の騎乗停止処分を命じられました。
14番のアーモンドアイは1番人気(オッズ1.7倍)。15番のダノンプレミアムは2番人気(オッズ3.5倍)。夢の2強対決が期待されていました。
「1日だけ?!」と驚いた方も多いと思いますが、武豊騎手はロジクライの斜行を必死に止めようと手綱を一杯まで引っ張っている様子が確認でき、故意ではないことが分かります。
また、いくら騎手でも50キロ前後の人間が、400~500キロのサラブレッドを引っ張れる訳がないとコメントしている方もおります。
マックイーンの天皇賞(秋)時は、内の進路を選択したために、騎手自信が馬を導き斜行してしまった例ですが、
今回は騎手ではなく、馬のロジクライ自身が選んだ進路だと考えています。職員が左から走ってきたので、右に逃げようとしたのではないでしょうか。
斜行の原因について、武豊騎手は次のように述べています。
武豊騎手「スタートして1歩目は真っ直ぐ出たんですが、物見して内に寄れてしまい3、4頭に迷惑をかけてしまった。申し訳ないです」
「物見」とは、馬や人の影など、何か動いたものや他のものに注意を向けること。
この「物見」こそ、スタート直後に後ろを颯爽と駆け抜けた職員ではないかと言われています。
さらに、武豊騎手の制裁が軽いのは、この職員のダッシュが関係しているのではないか、とも言われているようです。
斜行との因果関係がどのくらいあるかは分かりませんが、今後はスタート直後に職員がマジダッシュするような行為は禁止にした方が、より公正な競馬に近づくのではないでしょうか。

神保町遊歩

こんにちは! むーです。
この間、初めて神保町の古本屋に行って来ました。
今まで、資料は図書館に行けば集まるだろ、と自分の手元に置くことにはあんまり興味が無かったのですが、いや、いざ目の前にしてみると、その、なんていうか浪漫の圧が。
だって、帯がついてる。発刊当時の帯が。
カバーも付いてる。図書館では取っ払われてるカバー、こんな装丁してたのか。当時のいわゆる愛蔵版が、本当に宝物にしたくなるような丁寧さでデザインされていることを、私は初めて知りました。
書き込みのある本もある。価値は下がるみたいだけど、誰のものだったかもわからない、なぜ手放したかもわからない戦前、大正、明治の本、それにもとどまらない江戸以前の和本の数々が、今こうして、目の前にずらりと置いてある。めちゃめちゃに素敵じゃないですか。
しかもそれが手に取れて、買える。私が買っていいものなのか、と正直思うけれど、なんならワンコインとかで買える。すごい……
はじめての神保町散歩ではただただ圧倒されて、何も買わずに帰って来ました。ほしい、と思ったものはあったし、手持ちもあったけれど、なんというか、ものすごく緊張してしまって。
次行くときには慎重に慎重に吟味して、何か私がその本の歴史の1ページになっても、ちゃんと意義を残せるような本を探して、買ってみたいと思ったのでした。
いやはや、すごいぜ神保町……古本を買う勇気が持てる日が来るのがいつになるか分からないから、なんというか、募金させてほしい。この町の、この文化がずっと続いていくといいなと、素朴に感じました。
ああああそうそれから、全然関係ないのですが、わたしブログタイトルつけるときめちゃ悩んでしまうんですね。
どうしよ~~って悩んで内容から連想ゲームして、大抵好きな曲のタイトル・歌詞を持ってきがちなんですか、今回も中学生のころ好きだった『女学生探偵ロック』の記憶を掘り返して曲名を持ってきました。『神保町遊歩』。
インストのみの曲なんですけど、すごく好き。あの曲のタイトルにあった神保町を実際に尋ねた、みたいな感慨もとてもありつつ。
今日はこの辺で失礼します。そいじゃまた! お相手はむーでした。

おいし~~~い

こんにちは、まなみです。
突然ですが、皆さんは無印良品利用していますか?
私めちゃくちゃ好きなんですよね!!何も買うものが無くても見かけたら行ってしまうし何なら永久滞在してしまいます…(笑)。
 
 
無印の食べ物ってめちゃくちゃおいしそうじゃないですか…?特にカレー!!
気が狂うほどカレーが食べたい日、ありませんか?私は毎日そうです(?)
無印に行くたび、食べたいな~~種類多いし楽しいよな~~~でもまあまあ高いよな~~~と永遠またの機会詐欺をしていました(笑)。
無印カレー先輩の友達においしいいよと言われ続けるもなかなか手が出せなかったカレー…………………………
 
 
先日初体験しました!!!!!!わ~~いおいしい~~~~~~!
私はレモンのカレーとマッサマンというカレー食べました!!!わ~~~い!おいしい~~~~!
変わったもの食べるのが好きなので(異国料理食べてみたいですよね~~~)、聞いたこともないようなカレーが売ってるのめちゃくちゃ楽しいです。
次はカニと卵のカレー?試してみたいなと思っています☺
辛さレベルが表記されているのですが、レモンのもマッサマンもレベル1でめちゃくちゃ甘かったので3くらい試すのもありかなと!
 
 
皆さんの是非食べてみて下さい~~!普通のよりは高いのかな?
だけれど具が少ないがっかり感がないのでハッピーカレータイム過ごせると思います!
無印のおいしい食品見つけたらまた報告しますね☺
それでは~。

行ってきました!東寺の空海と仏像展(と、子規庵)

お久しぶりです、あかねです。先月は教育実習に行っていたためお休みしていました。休日も授業の準備や体を休めることに専念していたので当然、国立博物館の特別展を見には行けず……しかし昨日、「たとえ混むと分かっていても最終日よりは良いのでは?」と友人を誘って上野駅へ。無事、沢山の仏像と対面できました!日本女子大学は国立博物館のキャンパスメンバーなので総合文化展が無料です。特別も割引されるので、通常1200円ですが1000円で観覧できました。本女生の今がチャンスですよ!
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小話ですが、森鷗外は大正6(1917)年に帝室博物館総長兼図書頭(ずしょのかみ)に任命され、大正11年に亡くなるまで在職しました。特別展が行われる平成館の前にはこのような案内が見られます。
展示は全4章から構成されていて、第1章では絵や仏具についての展示でした。空海さんの像や「真言七祖像」というお坊さんたちの掛け軸、毘沙門天や閻魔天、梵天等の十二天を1人ずつ書いた12幅、インドの武器をモデルにしたとされる五鈷杵(ごこしょ)等々、金ぴかの法具や仏の絵が多くありました。
第2章は曼荼羅や、菩薩・明王の絵の展示です。「両界曼荼羅図」はものすごく大きかったです。極彩色とは言えないまでも、かなりはっきりと色が残っていたので、仏の世界の想像がかき立てられました。菩薩や明王の絵は、他の寺で見るものとはやはり違っていて面白かったです。他にも如来・菩薩・明王・天の違いが分かりやすく書かれていました。如来は悟っていますが菩薩以下はまだ修行の身なんですよ!
第3章には、お面や天皇の書状が展示されていました。第1章でも見た十二天や、迦楼羅(かるら)・阿修羅のような八部衆のお面が中央にずらっと並んでいました。仏教に影響を受けた天皇の書状としては後宇多天皇と後醍醐天皇がいました。ここで座って休憩してから、平成館の残り半分、第4章に進みます。
第4章では、沢山の仏像が展示してありました。東大寺の大仏のような安らかなものの他、起立した状態で手に何かを持っているようなものもありました。特に明王系の仏像は、怒りの力で悪を滅し救済するために顔もポーズも威圧感たっぷりです。そして!今回は!なんと!写真を撮っていいとする像がありました!
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帝釈天騎象像です。字のごとく象に乗っている帝釈天の像です。かなり大きな像で、立派でした。この部屋は、総勢14体の仏像が帝釈天の方を向く形で立っていたので荘厳、壮観でした。如来や菩薩の坐像と、明王の立像が並んでいました。その中でも印象に残ったのは降三世(こうざんぜ)明王立像です。足の下にシヴァ神とその妻ウマーを踏みつけています。シヴァ神の妻ウマ―は一度亡くなるのですが、ウマーの生まれ変わりであり二番目のシヴァ神の妻となったのがパールヴァティーです。日文科目にある「中国思想史」の授業でシヴァとパールヴァティーについてレポートを書いたので、このような場所で踏まれているシヴァ神を見るとは思いもよりませんでした。
この後は常設展を軽く見てから上野近辺で昼食を取り、子規庵へ向かうこととなります。
上野駅と鶯谷駅の中間に国立博物館があり、鶯谷駅と日暮里駅の間に子規庵があります。歩いていける距離なので、友人と駄弁りながらのんびりいきました。ちなみにこの友人は今までの記事で出てきた「友人」と同じです。基本的には友人と言っても同一人物なので不思議な気持ちです。ちゃんと他にも友人はいますよ!本当です!
友人を子規庵に連れてきたことはなかったので、わくわくしながら中へ。
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初夏ともあって緑が豊かな庭で、寿命も近いのか、モンシロチョウが1匹で危うく飛び回っていました。一句詠んだものを投句箱へ。初めての俳句の応募です。その直後に2匹のアゲハチョウが飛んできて、モンシロチョウは庭の端に追いやられてしまいました。今度は詠んだものを別の投句箱へ。来月か再来月には子規庵に貼り出されていることと思います。東屋のところの掲示板に俳句の短冊が貼られているので、もし子規庵に来た記念で歌を詠んだら投句してみては?
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子規庵の傍にある羽二重団子本店がリニューアルし終わりました!先週は夏目漱石のアンドロイドが来ていたようで……私も見たかったです。早速帰りがけに行ってみると、なんと本店限定の「漱石セット」が!「子規セット」は支店にもあるもので焼き団子1本とあんだんご3本なのですが、「漱石セット」は焼き団子1本と猫ちゃん最中(しずくあん3つ入り)でした。両セットとも、夏目漱石の作品や、正岡子規が実際に食べた量に準じて作られています。ルンルンしますね。猫ちゃんがこれまた可愛く、たい焼きは頭から食べる派の私でも躊躇しておしりから齧りました。とても上品な甘さで美味しかったです。
かくして博物館めぐりは終わりました。楽しく美味しい旅でした。また行きたいですね!特に国立博物館はキャンパスメンバーの内に沢山行きたい!そんな思いを胸に、6月は森鷗外記念館の特別展「一葉、晶子、らいてう―鴎外と女性文学者たち」(鴎の字は原文ママ)に行きたいなあとぼんやり考えるのでした。私は記念館や文学館の回し者かな……?以上あかねでした。
 

日日是好日、毎日が本当にいい日!

こんばんは、しおりです。
何だか暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日の更新は5月28日。模擬授業の準備に追われる中での更新となり、簡単な文章で終えてしまいました。実は書きたいことがほかにも沢山ありまして、今回はブログ部長に無理を言って、6月初日の担当にしていただいたのです。さて、今日は思う存分、この前書けなかったことを書こうと思っていたわけですが…、なんとですね、今日もまた書きたいことが増えてしまいました!次回と言っていたら、記憶は薄れてしまうものですので、今日は2回分をまとめて書く意気込みでおります!
内容は森下典子さんの講演会と、狂言のワークショップについて。
まずは、本日行われた講演会「日日是好日」についてお話させてください。
生涯学習センター主催で行われた講演会で、講演者として本学国文科卒業生の森下典子さんにお越しいただきました!学生時代のこと、現在に至る過程、『日日是好日』に描かれていたお茶の世界についてなど、様々なお話を伺いました。本作は映画化もされておりますので、映画化にあたっての裏話や出演された樹木希林さんのエピソードなど、実際に現場で目にしたことも沢山お話しいただき、大変充実した時間を過ごすことができました。
私は日本文学科3年生の友達と一緒に司会をさせていただいたのですが、壇上という皆の視線が集まる場所で話すというのは何だか少し空気が違うものですね。とても緊張してしまい、森下さんのお話を伺いながら「次の質問は何だったかな…」「時間は足りるかな…」と、つい頭の中を色々なことが巡りました。しかしそんな中で、(これは本当に不思議なことなのですが、)自分が壇上にいるということを忘れてしまった瞬間があったのです。
一度目は大学時代の専攻を伺っている時のことでした。森下さんは『建礼門院右京大夫集』を研究対象にされていたようなのですが、彼女の和歌の詞書がエッセイであるとおっしゃっいました。私はこれまで、詞書は詠歌事情を説明するもの、つまり説明文であると捉えていました。古典が苦手な私としては、その詞書を前にしただけで何となく気分が沈んでしまうのでした。何と表現したらいいでしょうか、電化製品の解説書を読むような感覚と言ったらいいでしょうかね。早く和歌という本体に触れたいのに、何行も何行も説明書きがあって、しかし、読まなくてはやっぱりわけがわからなくて。それを詠者によるエッセイだと考える森下さんの言葉に強く胸を打たれました。日本文学科に入学し、文学への向き合い方を考え直すきっかけはこれまでにも沢山ありましたが、今回もその一つであったように思います。
そして二度目は、自分の心を預けられる、何かもう一本の道を持っていることの重要性について、お話をいただいている時のことでした。目の前のことに追われながら、しかしそれが充実している証のような気がして、私は何も考えないままに毎日に満足していました。しかし、大学以外のこととなった時、一体私には何があるのでしょう。「大学生活」という一本の道の他に何の道もない。ふと、そんなことを感じました。新しい何かを見つけてみたい。或いは、今ある何かが、実は後から考えてみると「もう一本の道」だったなんてこともあるのかもしれない。そんなことを考えていると、ここが壇上であることも忘れ、森下さんのお話に引き込まれていました。
森下典子さんは、『日日是好日』の世界観をそのまま体現したような本当に素敵な方でした。とっても上品な方で、それでいてお話にユーモアがあって、気さくな方でもあって。大先輩のお話に聞き惚れる、幸せな一日となりました。
さて、今回のブログはまだまだ続きます。
続いては今週月曜日に行われた、狂言のワークショップについて。
月曜日一限に、狂言師の野口隆行先生に直接ご指導いただく機会がありました!!「舞台芸術の歴史(東洋)」という授業だったのですが、毎週解説を聞いて映像を見ているからこそ、実際に活躍されている狂言師の方のお話は大変興味深いものでした。迫力がすごいのは言うまでもないことですが、私が何よりも驚いたのは先生の表情です。狂言は素顔で演じるものが大半で、その内容も笑いに重点が置かれています。実際に鑑賞に行った際にも、狂言師の方の豊かな表情にふと笑ってしまうことが多々ありました。それはきっと、舞台上で観客も大勢いて、みんなが笑おうと構えているからこそできるものであるのだろうと思っていました。しかし、野口先生は、たった数十人の受講生を前にして、解説を挟みながら、舞台上の演技をそのままに再現してくださったのです。演技に入られた瞬間、一気に会場の空気が変わるのを感じました。そして、野口先生の笑顔を見ていると、何だか楽しくなるような、笑いたくなってくるような、鑑賞している時と全く同じ幸せな気持ちになりました。月曜日一限、一週間の初めから素敵な時間を過ごすことができました。
今週は色々とやらなくてはならないことがあって忙しい一週間でしたが、ふと振り返ってみると、まさしく「日日是好日」、毎日がとってもいい日であったと感じます。野口先生も森下先生も本当に笑顔の素敵な方で、改めて笑顔の力を実感する一週間でもありました。
さて、来週に待ち構えるのは9日のオープンキャンパスですね。今までも幾度かお手伝いをさせていただきましたが、「今年は何だか違う…!」と感じております!!私自身も笑顔で皆さまをお迎えできるよう、準備に励みたいと思います!!
最後に写真を二枚。一枚目が森下先生の講演会、二枚目が狂言ワークショップ(まさかの撮影可でした!!)です。
森下先生狂言
それではまた。