期待しないで待っててね

こんにちは、ゆきほです🍵

ゴールデンウィークも終わってしまい、次の祝日は7月の海の日だそうです。

……えっ?次の祝日、7月?……いやでも私はまだ6月に祝日がないなんて信じてませんから。信じていればきっと祝日もくるはず。

しかし、ついこの間はじまったような気がする大相撲の本場所も後半に入り(今場所めちゃくちゃおもしろいです)、リュックの中にはいつの間にか日傘が鎮座していて(普通に自分で入れました)、私が受け止められていない間に着々と時は過ぎています。もうそろそろ現実を受け止めておきたいところですよね。

とりあえず今週中に衣替えでも執り行おうかなと思っています。(思っているだけです)

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

先日、小学生のときに大好きだった小説『黒魔女さんが通る!!』シリーズが完結するという衝撃の情報が飛び込んできました。

これを読んでくださっている方の中にも、『黒魔女さんが通る!!』が自分にとっての青春だという方がきっとたくさんいらっしゃるかと思います。

私自身も青い鳥文庫のファンクラブに入って、最新刊が出る日には本屋さんの開店待ちをして、魔法を口ずさんでいるような小学生でしたが、中学生になって学校の図書室に『黒魔女さんが通る!!』がなかったことで最新刊をだんだんと追わなくなってしまいました。

それでも今の私に至るまでの過程で、青い鳥文庫のお世話になっていた小学生時代はやはりかなり大きくて。小学生のときの友達の顔、何をして遊んでいたか、どんな話をしていたかはすっかり忘れてしまいましたが、あのときどんな本が好きだったかなら今でもはっきり覚えています。何といっても大学入学後に護国寺駅が講談社の最寄り駅だということを知って大喜びしましたから。

今も覚えている魔法は「ルキウゲ・ルキウゲ・ロフォカーレ」とか「サタンよ、ベルゼブルよ……」くらいのものですが、現在私の中では長年息を潜めていた王立魔女学校の魂が再び燃え上がっています。

完結が発表された日の帰りの電車の中で、地元図書館にある『黒魔女さんが通る!!』シリーズで私が読んでいないところから予約し、現役小学生のみんなや私のような大人のみなさんにもスムーズに行き渡るよう大急ぎで読み進めています。早く続きが読みたいのに貸し出し中で読めないよ……!という気持ちは痛いほどよく分かりますからね。

一昨日予約分が揃って、今日の行きの電車から猛スピードで読んでいるのですが、もう楽しくて楽しくて。

「あっ!!ムオベーレ!!瞬間移動!!」と知っている魔法が出てきては喜んだり、「釜飯の器」「魔界グッズ」「サバト」など懐かしい響きを見てはまた喜んだり、もちろんチョコちゃんやギュービッドさまをはじめとした見慣れた顔との再会にも喜んで。

というわけで、卒業アルバムに「大人になって忙しくなったら本を読んでいる時間がなくなってしまうかもしれない」「これから大人になってもずっと本を大好きでいてください」と書いた中学生の私へ。

あなたも書きながら薄々察していたかもしれませんが、私今のあなたと大して変わってませんよ。

ではまた!