グリーティング

こんにちは、ゆきほです🍵

出かけようと外に出た際、玄関先の目に見える範囲に蝉が落ちていないかを必死でキョロキョロ確認していたら郵便配達のおじさんに一部始終を見られていて若干恥ずかしい思いをしました。

根拠は特にありませんが、最近我が家の玄関先が蝉の最期の地として選ばれていることが多いような気がして。ぼんやりしている時に限ってドアを開けた瞬間に足下の蝉とご対面状態になり、毎回絶叫をかみ殺しています。

蝉、なんか怖いです。何が怖いのか知りたくて敢えてガン見してみたこともありますが、何が私を怖がらせているのか全く分からないです。

ニコニコしながら配達物を手に持ち「ポストに入れときますね~」と言ってくれた配達のおじさんに「あっ、ありがとうございま~す」とニコニコ言いながら、何事もなかったかのように日傘を開いて歩き出し、リカバリーを試みました。

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この夏休み、私たち4年生は誰が何と言おうと卒論を進めないといけません。

私や、私の友人の話を聞いている限りでは、多くのゼミで夏休み明けに卒論のちょうど半分くらいである12000字を提出することとなっており、みんなでちょっと焦っているという状況です。

かく言う私はというと、この夏休みの「楽しみ」のほとんどを7月末~8月序盤に詰め込んでしまった関係で燃え尽きており、卒論をやらなきゃいけないという気持ちとダラダラしたいという気持ちが大乱闘を繰り広げ、後者が若干勝っています(このブログも「卒論進めよう!」と思って机に向かったのにやる気が出なかったため、担当日まで若干余裕がありますが先に書いています)

約4ヶ月後には卒論を出し終わっているという状況に全く気持ちが追いついていませんが、もう書くしかないのです。でもどうにもこうにもやる気が出ない日もある。どうしたらいいんだろう……!!

そんな悩める私は、先生でも友達でも家族でもない、ある方に応援を依頼しました。

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先日、私と同じく卒論に若干のヤバさを感じている友人と共に、サンリオピューロランドに行ってきました。

いやピューロじゃなくて図書館に行けよ!!!という感じですよね。でも友人が会いたかったキャラクターのお誕生日との兼ね合いで、その日に行くと昨年からずっと決めていたからしょうがないんです。

残念ながらそのキャラクターとは整理券が取れなくて会えませんでしたが(来年にでもリベンジします)、私たちはめげずにサンリオタウン2階にあるレディキティハウスへ向かいました。
目的はただ1つ。レディキティハウスにいるハローキティに卒論執筆の応援をしてもらうためです。

みなさんご存じの通り、ハローキティは身長がりんご5個分、体重がりんご3個分であることでも有名な日本を代表するキャラクターです。デビューが1974年なので、今年でなんと50周年を迎えました。

どんなにやる気が出なくても、キティちゃんに応援してもらえれば元気に卒論を書くことができるはず。そんな他力本願な考えのもと、私たちはレディキティハウスを進み、いよいよ壁一枚挟んで向こうにキティちゃんがいる部屋までやってきました。

生キティちゃんに大盛り上がりする他のお客さんの声を聞き、『えっ、これ本当にこんな謎のお願いをしてもいい場なのかな?』と若干日和ってきましたが、でもキティちゃんに応援してもらったという事実があれば私はこれからもっと頑張れるんだ……!と覚悟を決めたあたりで、ついに私たちの番が来ました。

レディキティハウスに行ったことがある方はご存じかと思いますが、キティちゃんとのグリーティングでは、人+キティちゃんの写真をピューロランドのカメラに撮ってもらう(写真は別途購入することになる)か、キティちゃんのみを自分のカメラで撮るか、どちらかを選ぶことができるんですね。私たちはスマホで撮りたかったためキティちゃんのみを撮影することにしました。

受付のお姉さんにもその旨を伝え、いよいよキティちゃんとのご対面です。

壁の向こうに行くと、キティちゃんが手を振って迎え入れてくれます。
それがもうかわいくてかわいくて!!!(かわいすぎるあまり撮影を忘れていました)

私たちも「わ~~!キティちゃんだ~~!」みたいな感じでキティちゃんの方に行くと、『どんなポーズがいい?』というようなことをジェスチャーで聞かれました。これはめちゃくちゃ頼みやすいぞ……!?と思いつつ、ついにあのお願いを本人に直接伝えます。

「あのね、私たち、卒論を書かなくちゃいけなくて……」

キティちゃんは、えっ?と聞き返すような仕草をしました。そりゃそうです。ハローキティも「卒論」なんて単語に聞き馴染みがあるわけないですから。

「大学の卒業論文を書かなくちゃいけないから、キティちゃんに応援してほしいの!」

ええ!?というリアクションをするキティちゃん。私でもそんなこと頼まれたらびっくりしますよ。

でもキティちゃんはすぐに私たちの状況を悟り(?)、応援してくれました。

きっとこれを読んでいる方の中にも卒論に悩む4年生がいると思うので、お裾分けしますね。卒論執筆を応援するキティちゃんです。ただの「応援するキティちゃん」なのではなく、卒論の執筆を応援しているというところが重要です。

そしてこっちは卒論を書いているキティちゃんです。

ファンサがすごすぎてこれは頑張れる……!!!
最後にそれぞれハグしてもらい、超超超元気とやる気をもらい、私たちはレディキティハウスを後にしました。何なら帰り際に受付のお姉さんにも応援してもらいました。

その後、調子に乗ってウィッシュミーメルちゃんにも同じことを頼んで応援してもらったこともお伝えして、本日は終わりにしようかなと思います(メルちゃんとの写真は私たちもガッツリ映っているので載せられません……)

ではまた!