こんにちは、とみーです。
現在Japanknowledgeを使おうとして、学外アクセスの仕様変更に対応させ色々いじっていたら、fire foxくんが使えなくなってしまい、アワアワしています(笑)
普段、パソコンはfire foxユーザーですが、直せるまで別の検索エンジンを使うことにします…。マニュアルに合わせて設定をいじることができても、”何に変更を加えているのか”を本質的に理解できないと、解決もできないのが歯がゆいですね。
さて。何か近況で面白いことがあればと思ったのですが、あまりに何もないので、私が「図書館ではじめて借りた本」についてお話しようと思います。
私が初めて本を借りたのは、幼稚園にやってくる「移動図書館」がきっかけでした。移動図書館はバスのような形をしている車で、各所を回りながら本を貸し出している施設です。普段はお目にかからない物珍しいものなので、幼稚園生のころは皆はしゃいで本を借りていました。
そんな図書館で私が選んだのは、絵本『ショーティーと猫』。犬のショーティーと友達の猫の絆を描いたお話です。いつも仲良くしていた二匹ですが、猫が突然ショーティーを冷たく追い払うようになってしまいます。でも、そこには訳があって……。といった内容です。
元はバーナディン・クックさんという外国の方の著作で、小風さちさんが翻訳・小笠原まきさんが絵を付けています。
さすがに何故この本を選んだかまでは覚えていないのですが、きっと表紙の犬が好きだったのでしょうね。実は、母が昔使っていた古のガラケーに、一枚だけ『ショーティーと猫』の表紙を撮影した写真が残っています。大昔の私が撮影したものです(笑)
母は私が幼稚園から帰ってきたとき、なんの本を借りているか予想して楽しみに待っていたそうです。母の予想は「動物の絵本」でした。当たっています…!! なんの因果か、その後もずっと動物の絆系の話から離れられず、小学校では六年間ほぼ毎週『チロヌップのきつね』という本(二冊置いてありました)を借り出し、カードを自分の名前で埋め尽くしたり、上橋菜穂子さんの『獣の奏者』という物語にはまり、ファンタジーと動物・人間の生き様に心を奪われたり。
三つ子の魂百までとは言いますが、卒論も狐の話です。
ちなみに兄のときは、母が「自動車の本を借りる」と予想して、本当に車の図鑑みたいなのを借りてきたそうです。そんな兄は自動車系の学校に行き、今では一級整備士として働いているわけです。
私も兄も時々ひねくれたり、変な方向目指そうとしたり、色々あったけれどなんだかんだ最初に見たものに帰ってきている感じがして面白いものです。
皆さんは、そういう不思議な縁とかを感じることってありますか? 案外振り返ってみると、「あのときのアレ、今のコレなんじゃないか」みたいなつながりがあるかもしれません。
それでは、また。


