来る!一次試験!

こんにちは、こんばんは。ゆかぼーです。
先週、教員採用試験の一次試験がありました!一次試験は筆記と小論文です。
筆記は「教職教養」「一般教養」「専門科目」(私の場合は国語)がマークシート型式で問われます。対策は学校の講座や書店で買った参考書などを用い、特に予備校などには通いませんでした。
ボーダーは全体の平均点です。(私の受験した所の場合です。)まあ、普通にやってれば受かるんじゃないか。とかなり楽観的ですがどうでしょう?
どのような感じで勉強をしたか少し思い出してみようと思います。
同じワークを何周もせよ!という人は確かに尊敬しますし、コツコツ勉強できるのは才能だと思うのですが、私の場合はダメでした((笑))
私の場合、勉強は3年生の9月から始めました。(もちろん、演習発表などが近づくとそちらに神経を注いでしまうのでほとんどなにもしていませんが。)
①受験する地域の過去問を解いて問題を分野ごとに分類する。(過去問をコピーしてノートに切り貼りしましたね。途中で飽きましたが。)
②多く出ている分野から参考書を読んで基礎問題を解く。(出そうにないと思う所をバッサリ無視しました。教育史とか!)
③全国版の過去問を解く。(まんべんなく色々な問題が出てくるので問題演習に最適)
この三段階で対策しました。友達と問題を出しあったりするのも楽しいし、かなり様々なことと関連付けて覚えることができます。
とにかく一次試験はどれだけ覚えられるか、ということが肝になってくるので、大学受験勉強時代のごとく頑張って下さい(笑)
二次試験についてはまた後日。
それでは!ゆかぼーでした!

そうめん食べたい

こんにちは。
毎日暑いですね。
そうめん食べたいです。
 
就職活動を終えたので、これからはバイトに力を入れようと思います。
就活では、楽しいことも苦しいこともたくさんありましたが、とても満足しています。
特に、家族の支えや先輩からのアドバイスで頑張れました。
自分がどういう人間なのかを深く考える機会でもあり、振り返るとやってよかったなと思います。
 
卒業までに、できることややってみたいことにどんどん挑戦していきたいです!
 
ではでは

激アツだぜ……

こんにちは、むーです!
ひとつ初めての体験をいたしましたので、ご報告させていただきます。
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いぇい。
ミュージカル、テニスの王子様。通称テニミュ。大人気を博する漫画が原作ですが、「テニミュ」自体も若手俳優の登竜門として名高く、演劇界の一大ジャンルとなっています。
最近本当にだめだめで、サークルの公演の疲れは取れないまま生活リズムを立て直すことも出来ず、インプットが足りないままカスカスになっている私。
プロが丁寧につくりあげたものに触れてぇ~~~~~!!!!!!と思っていた矢先、ファンクラブに入っている友人から誘いを受けて是非!!!と思い、丁度昨日観劇してまいりました。
いやはやものすごくすごかった。
初演から15年を迎えるそうですが、演技演出の完成度が半端ではなかった。
舞台の上でテニスの試合を繰り広げられていくのですが、役者が持つのはラケットのみ。ボールは役者のマイムとピンスポットライト、そして打ち返される効果音によって表されます。
BGMに合わせながら役者が躍動し、光のボールを打ち返す。試合を見守っているベンチサイドのキャラクター達も全員でボールの弾道を目線と顔の向きで追い、舞台上のすべてで見えないボールを見せていきます。
15年の間に、試行錯誤を重ね形作られていった演出表現なのだろうと感じながら観ていました。再演を重ね、歴史を重ねることに研ぎ澄まされていく日本の古典芸能の世界……能……狂言………が期せず脳裏に浮かび。日文生の性………?けれど同じ芸能を代替わりを経ながら、大切に月日を重ねて積み重ね上演していくことは、より良い表現への何よりの道なのであろうと存じます。新作をコンスタントに仕上げていくこともまた大切ではありましょうが、コンテンツとして成長していくにはそれが何よりの道であるのだろうと。
きっとこれ以上書くとネタバレになってしまうだろうなので、本日はここで筆をおかせていただきます。
いやはやとにかく楽しくて、超弩級のエンターテイメント、という感じでした。この感動をもう一度味わいたければテニミュを観るしかないのだろうな、と思います。唯一無二のジャンル、根強いファンがいらっしゃるのも大いにうなずける。私もまた行きたい。
たくさん元気とパワーをもらえました。
これからのテスト課題ラッシュも頑張れそう。決意を新たに、むーでございました。

ナイスの日!

暑い…暑すぎる…皆さんいかがお過ごしでしょうか。えぬです。
何というか、関東地方はお天道様の勢いが凄まじいのですが…蒸し暑いを通り越して、息が詰まりそうな暑さです。
日本の西側の地方に悪天候がもたらす大災害のニュースが新聞やSNS、テレビなど様々なメディアで取り上げられていますね。一人でも多くの人が無事でありますように…祈ることしかできないのが何とも心苦しいです。
 
さて、本日は7月13日。友人は「華の金曜日」とはしゃぎ、母は「平成最期の13日の金曜日だって!!」と図書館に篭りテスト勉強中の私にメールを寄越し(既読無視しました♥)、かくいう私は「ナイスの日だぁぁ!!!」と朝からテンションを上げておりました。
ナイスの日、これを聞いてピンとくる人はいるでしょうか…。これは『時をかける少女』(アニメ版)に出てくるフレーズなのです。主人公の真琴が遅刻しそうになる時、タイムリープした時、何かとキーワードになる言葉です。ナイスの日が分からない人も、”time waits for no one”というフレーズなら聞いたことがあるのではないでしょうか。
これは確か、文法が間違っているのですよね。私は英語が不得手ですので全く気付いていなかったのですが。
「時間は誰の事も待ってはくれない。」という意味を表しているのでしょう。誰の事も待ってはくれないけれど、万物に同じだけ平等に与えられるのも時間なんですよね…。何十回と見たこの映画は、高校生の時にはわからなかったことや、新しい発見なんかもあったりして、自分自身の成長も感じられる作品だと解ってからは、細田守監督作品の中で一番好きな作品になっていました。
 
不思議ですね…。夏になると、夏だー!!と沸き上がる気持ちの他に、ふっと切ない気持ちになることがあります。そんなときにまさに見たくなるのがこの『時をかける少女』で、夏も青春も酸いも甘いも感じられる作品だと思うのです。時間は元に戻らない。今しかない、と伝えてくれているのに気づかない自分…真琴は私たちの代弁者なんですよね。高校生の時、何度も見ているのにやはり気が付かなかった。
大学生になって初めて、あの映画について理解できた気がします。時すでに遅しなんですけどねえ…。なので今年の夏は平成最期の夏もかねて、自分にとって満足のいく夏にしたいと思います!ライブに行ったり、資格を取ったり、観劇したり。アルバイトにも精を出そう。
夏の目標を立てたところで、まずは目先の課題やテスト、レポートを片付けなければ。
皆さんも、体調に気を付けて、夏休みを迎えに行きましょう!!
それでは今回はこの辺で。えぬでした!
 
 

家で作るカレーとカレー屋さんのカレーは別料理

こんばんは。(すっかり更新を忘れていた)こりです。
今日は違う電子端末から更新をしているのですが……なんか文字の大きさとか若干違うような気がします。……気のせいかな。
先日無印で家でナンを作れる粉を見つけて、購入しました。
……ナンって美味しいですよね。「無性にナンを食べたい……ナンを食べるためにカレー屋に行きたい。あ、そういえば昨日カレーだったじゃん……ま、いいか。行くか」って時ありませんか?私は月一ぐらいでなるんですけど。
ま、そんな話は置いておいて。その粉を使って、チーズ入りナンを作りました。感想は……「ナンってカレーと合わせて食べる物だったわ。忘れてたわ」でした。何が言いたいかというと、ナンっていわば日本で言うお米みたいなもの。何かに合わせて本領発揮タイプ。つまりナンだけ食べてもあんま味しない。口の中にほのかな甘みがふんわりと感じるレベル。親は「美味しいよ」と言ってくれましたが、個人的は物足りなさしか感じませんでした。
作り方は簡単なので、また作ってみようと思います。その時は生地に塩コショウとかスパイス加えたり、中に入れるチーズを増やそうと思います。(←デブ)
あ、これから作ろうと思っている方!作ったらすぐ食べたほうがいいですよ。「また今度食べよう!」と思って、生地にチーズを入れて残り焼くだけって状態で冷蔵庫保存したら、二日後黒いぶつぶつが……カビですかね。この暑い季節。生ものはダメですね。すぐ焼く!殺菌!これ大事!
では、今日はこの辺で。アディオス☆

卒論探しの旅

やる気が全然起きない。うーん、困った!どうもゆかです。
今びっくりするほどやる気がでない時期に入っています。部屋も汚い課題も溜まる目白祭の連絡もしなきゃいけないのに全然手が動かない…責任者つらいよぉ…頑張るけども…そうそう、今年の目白祭に、『日文喫茶 喫茶ロマネスク』として出展することが決まったので皆さん是非遊びにいらして下さい。ポスターも私が描くので(死の予感)完成したらまた載せて宣伝しますね。日文ブログ部ナンバーワン面白ブロガー(自称)として活躍する私に是非会いに来てくれればと思います。目白祭で、ボクと握手!
 
さて、そんな私ですが、課題を進めつつ卒論の作品選びに日々いそしんでいます。興味のある分野が多すぎてこまっちんぐ~~~!!!
どうしても宝塚と絡めたい私がいるので、今のところ『とりかへばや』かな~と思っているのですが、それをどう絡めるか悩んでいるので、他の作品も見つつ検討していきたいです。
あと今興味あるのは妖怪文化についてなので、妖怪系の作品も良いな~~と思っています。そんで今日図書館で絵巻についての本とかぱらぱら読んでいたら、詳しい名前は忘れたのですが道成寺の縁起絵巻みたいなのがあるらしくて…実は『道成寺』という作品、見たことも読んだことも無いのですがずっっっっと気になってた作品でしてね。私が高校生の頃にやった『パンドラの鐘』という野田秀樹原作の作品も、『道成寺』をモチーフにしていると言われているもので、それを上演してからずっと調べたいなぁと思っていた作品なんですよ。
しかもなんか…これ妖怪とも絡められそうだし、安珍は坊さんだから、今興味のある仏教(どちらかと言えば仏像だけど)とも絡められるんじゃね…?って思ってどきどきしてます。いや、また変わるかもしれませんけどね!でもやるとしたら絵巻かなぁ~やっぱり絵巻のインパクトが強くて…。お能とか歌舞伎にもこの話を題材にしたものがあるので、あわよくばそれとも絡めたいですね。
しかも安珍を朝夏まなとにして、清姫を実咲凜音にイメージ化しちゃえば良いのではとか思い始めてもう取り返しのつかないことに…でもなあ、安珍殺されっからなぁ…。
は~~~あ!!一年の頃は「絶対稚児ものにするゾ!!!!!」とか思っていたのになぁ~~~~~まだ諦めていませんけどね!!!!!!!!!!!稚児ものも視野に入れつつ、もう少しあさってみます。ていうかもう卒論のことを考えなきゃいけないとか大学生活はやすぎる。勉強してたらいつの間にか三年経ってました。
でもなんか、大学一年の頃から…いや、下手したら高三、そのもっと前から気になっていた作品なので、『道成寺』にただならぬ運命を感じています。なんか、結局はなんだかんだ言って『道成寺』になりそうな気がします。どうして私はこの作品にこんなに惹かれているのでしょうか。もしかして私は前世で『道成寺』に何らかの因縁を持つ人だったのかもしれません。わからんけど。
 
最近暑くてやんなっちゃいますね。向こうの方では、洪水の被害が酷くて…平成は、災害が多い年だなぁと思います。災害大国なのに、毎回体育館で過酷な生活を強いられている人たちを見ると、何故この国は何も学ばないのだろうという気持ちになります。なんで災害のたびにテレビに体育館生活の映像が映るのだろう。もっと避難場所を作れば良いのに、と思ってしまいます。
なんにせよ、今日も明日もいつまでも、毎日沢山の人がハッピーでいられたら、それはとても素敵なことだと思います。どうしてこの世の中には優しい人が沢山いるのに、世界は優しくならないのだろう。哲学ですね。
 
 
おわり

かき氷が食べたい今日この頃。

こんにちは、はるなです!
気がつけば七夕も過ぎ、
7月も残すところ2週間とあと少し。
早いものですね。
ところで、
七夕といえば、短冊、短冊といえば願い事!
ですが皆さん書かれましたか?
大学内でも生協の前や中にも
笹ありましたよね!
私は推しキャラについてお願いしました!
今年中に召喚出来ると良いんだけどなぁ。
閑話休題。
さて、私只今車の免許の教習所に通っているのですが、これがなかなか終わらない!!
実は去年の12月から通っているのですが
まだ卒業出来ていないのです……。
同じ時期に始めた友達は4月で終わっていたのに。何故終わらないのか……。
バイトを最優先にしてきた所為なのでしょうか。いや、でも生活費は稼がないといけないし。まぁ、学校の課題が忙しかったし、
と言い訳を並べていた所、
先日とうとう、期限が迫ってますよ
という勧告葉書が来てしまいました。
オーマイガッ!!!
教官曰く、私は動きがワンテンポ遅いらしいのです。自分でも「あっ、ヤバ、遅れた!!」とよく思います……。
自分で自分の運転が恐ろしい!!
何とか今月中に合格出来ると良いのですが……。しかし、期末テストとレポートも迫ってくる〜〜〜ー!!!!!
てなわけで、次回は、免許獲得の
ご報告ができれば良いなぁー、と思いつつ
締めくくります。
そうそう、最近夏風邪をひいてしまいました。。。咳が辛い…。
普段はあまり風邪とかひかないのになぁ……。トホホ……。
流石に21度は低すぎたかぁ。
皆さんはクーラーの温度、気をつけてくださいね。
それでは、次の記事でまた会いましょう!
はるなでしたー♪

夏にやりたいこと考え始め期

こんにちは、みのりです。あつがなついですね。
今回は先日起きたビッグバンと、それに起因する夏の計画のことを書きます!!
 
普段私はバリバリにオタクとして生きていて、新しい作品・ジャンルに触れてはしばしば放心状態になりつつ考察を繰り返し、自分の妄想に自分で涙を流し「しんどい…尊い……」を譫言のように繰り返す生活を送っているのですが、この前「BANANAFISH」という作品と新たな出会いをしました!
丁度先週からアニメが始まったのですが、昔の少女漫画だそうで、母が録画していたものを偶然一緒に見たことで初めて存在を知りました。
普段漫画は読むけどアニメはあまり見ないので、アニメからの出会いって私的に珍しいです…!
 
前知識ゼロの状態でぽけ〜と流し見をし、1話の時点では情報もりもりでよく分からなかった。けど何やら超大作な予感。視聴後母に「好きなやつだったの?」と聞く私。母の答えは
「うん…いや…これはなんかほんと……名作なの……。漫画読んだあと、しばらく放心して何も手につかなくなるというか……とにかく…しんどい……」
私はそれを聞いて、血の繋がり!!!!!!と思いました。
え、お母さんそんなこと言うの??俄然湧き出る興味。母は私と違い全っっ然オタクではない人種なので、こんな反応が出ること自体物凄くおったまげなのですが、にしてもこの言葉は私を惹きつけるには十分でした…。その感情になる作品とかそれ私が好きなやつじゃん…………。
 
ビッグバンというのはこの出会いで、その後興味を持って作品詳細を調べていたんですが、出てくる情報が全部「私が好きそう」と思うようなもの…。もうこれは運命…。まだアニメは1話ですが、今から毎日が楽しいです。
 
何やら上手く言葉にするのが難しい細かな感情、関係性があるらしく、そこが良いところらしいのですが、日本文学科の私としては、その言語化が困難なものをすっきり自分の中で言葉に出来たら楽しいじゃん!!!というのがあります。私たちは日本に生まれ日本語を話して育ち更に日本文学を学んでるプロフェッショナルジャパニーズ!!是非よくよく噛んで飲み込んで、自分なりに最高に楽しめるラインに立っていきたいと思います。
 
そして夏の計画をメインに話したかったのに既に話が長い。
まあ出会いは出会いでオタク的にハッピーなものだったのですが、視聴後母と会話を続ける中で、また一言「これ見ると、あ〜もう自分は10代じゃないんだ、って思っちゃう」と言われ、なんだかとても切なくなりました。
 
私ももう21歳だけど、まだ学生!!!今からでも遅いことはない!!!やりたいことを始めるには今が一番若いんだーー!!!
というわけで、今年の夏は絶対友達と「ぼくのなつやすみ」ごっこをしようしようと固く誓ったのでした!!
スイカ食べて花火して海行ってアイス食べてラジオ体操もする、小学生時代の夏休みみたいなことします!
本当は竹を買ってきて、切ったり組み立てたりするところから流しそうめんをやりたいですが、それは急がない…死ぬまでには必ずやるから良い…。
 
楽しいこと考えるの大好きです。夏にやりたいことリストを考えながら、その前にあるテストやレポートから目を逸らさないように頑張りたいですね!
それではまた〜〜

日々の大切さ

お久しぶりです!
みなみです~
ついこの前、卒論中間発表も無事終わりました!卒論提出に向けて今のところ予定通りに進んでいます!
不安なものが1つずつ解消できてきて、ホッとしています…
さてさて…卒業が迫っているなと実感したのは、袴の予約です。大学の生協で袴が予約できるのですが、初日から人が沢山いて、私も参戦し15分ぐらいで袴が決まりました笑
後輩に向けてアドバイスをするとしたら、事前にしっかりとカタログを見て色を決める、そして業者も選んでおくことです!
私は何も準備しないまま、あれよあれよと決まりましたが、帰ってから納得いかなくてもう一度見に行くことになりました。
お母さんと見に来ている人もいたので、お母さんも連れていくのもありだと思います!
成人式と違ってこんなにすぐに決まるのか…とびっくりしたので、じっくり見たい人は土曜日の方が空いていてオススメです!
振り返れば大学時代があっという間でした…卒業式のことを考えている自分が不思議で、寂しくなります。
後期のゼミ1回1回をより大事にしていきたいなと思います。
それではまた!

人生3度目の

こんにちは。あかねです。今回はつい先日の「古典文学講義Ⅲ」で体験した能面体験について書こうと思います。人生で3回目です。
まず能面を付ける前に、お能の喜多流でいらっしゃる現役能楽者の友枝先生からお能の歴史や舞台の変遷、大道具のサイズ等について拝聴しました。幕をくぐれる大きさで、かつ人力による運搬が可能なものだけしか舞台に持ち込めないと知り驚きました。
次にお聞きしたのは能面について。ただのお爺さんの能面と、超人性を身に付けた「実は神様」なお爺さんの能面を見比べて付け髭の有無等を確認しました。幼い頃は能面全てが恐怖の対象でしたが、流石に怖い鬼や死人の能面と一般市民な生きている人の能面の差が分かってきました。大人になりました。
そして授業後半は、お待ちかね!能面体験です!友人が固く蝶々結びされているところを覗き見して、友枝先生に指示された通りのゆっくりとした動きで方向転換。友枝先生がおっしゃるには、「能面を付けている」と思わせないような動きになるそうです。以前付けた時は遠くが一点だけ見えるという視界状況だったので、友人の「うわっ、見えない」という言葉の気持ちがよく分かります。ここで、友人が能面体験終了です。先生の「もう一人、誰かやらない?」に別の友人が顎で「行きなさい」とアピールなさってたので、1か月ぶりくらいに能面を付けました。
相変わらず呼吸しづらく、口角を上げると能面に顎が押さえられて上手く笑えません。本来は顎が少し能面から飛び出る大きさなのですが、女性は顔が小柄なのでしばしばスッポリと装着されてしまいます。こうして最後尾の席の人が辛うじて一人見えるくらいの視野の中、起立。教わったとおり、肩と腰を結んで出来る四角形を意識して背中は平らに、上半身と下半身は別々に動かさないよう小刻みに左右を向きます。腰の辺りから折るようにして上を仰ぎ、下へ俯いて。自分ではどのような所作になっているのか全く分からないため、これでおかしくはなっていないか不安でした。
本講義を聞き、体験して、能楽者さん達の舞や動きは決して簡単なものではないこと、観客が想像しやすいように能面を生かせる技術を磨いていらっしゃることが分かりました。お囃子や謡(うたい)と一体になり作られるお能の魅力がもっと身近になった気がします。近々お能を観に行くので楽しみです。
8月のオープンキャンパスでもお能の体験を予定しております。ぜひお楽しみに!