皆さん、こんばんは。ひろなです!
秋も深まってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私はつい先日、今年初めて柿を食べました!個人的に柿は果物の中で五本指に入るくらいには好きです。他は桃とか洋梨とかですかね…。あ、りんごもイチゴも好きですよ!……正直、果物は大体大好きです←
さてさて、本題に入る前に、今回から少し趣向を凝らして、導入で百人一首を紹介していきたいと思います!そうは言っても私の回のみでの話ですが(笑)
私の好きな一首と、あんまり知らないけどお友達になりたい一首の、合わせて2種ずつのご紹介になると思います。一応文法事項などにも触れますので(高校時代の教材準拠、詳細は末尾に記します)、お時間ありましたらご覧ください……。ちなみに紹介する歌はランダムです←
まずは一首め!個人的に一番のお友達です。
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)
意味:あて推量で、もし折るならば折ってみようか。初霜を置いて見分けもつかないように紛らわしくしている白菊の花を。
個人的意訳:初霜も白菊もすごい白くて綺麗!どっちも真っ白で正直見分けつかないけれど、手に取ってみたいから頑張って白菊の花を手折ってみようかな。
作者:9世紀後半から10世紀前半にかけての人。『古今集』の選者の一人。下級官人。
表現技法:この歌は、詞書(ことばがき:歌の説明書き)に「白菊の花を詠める」とあり、倒置法を用いて 下の句の「白菊」に焦点をしぼっている。歌の中心は、初霜の純白に紛れてしまうほどの白菊の花の白さにある。歌全体を通して、白さがいっそう清潔で気品のあるものとして描かれている。二句切れ。
語法:「折らばや折らむ」→「折らば」は四段動詞「折る」の未然形に接続助詞「ば」がついた形で、仮定条件を表している。「や」は疑問を表す係助詞。「む」は意志の助動詞で、先述の係助詞「や」を受けて連体形となっている。係り結び。
そして二首目!百人一首中16枚(多分)もある”あ”札の一つ!私とお友達になってください!
有明の つれなく見えし 別れより
あかつきばかり 憂きものはなし
壬生忠岑(みぶのただみね)
意味:有明の月がそっけなく見えた、そのそっけなく思われた別れから、暁ほどわが身の運命をいとわしく思うときはない。
個人的意訳:明け方の月というのは随分そっけないなあ。同様に別れというのもそっけなくて、どちらも訪れる暁ほど自分の定めをつらく思う時はない……。(すみません、あまり変わりませんでした)
作者:9世紀末から11世紀前半にかけての人。「古今集」の選者の一人。壬生忠見(みぶのただみ)の父。
語法:「つれなし」→冷淡だ・無情だの意。こちらの働きかけに対して反応がなく満たされない感じを表す。他に、(相手が)平然としている・変わりがない、の意もある。
「憂し」→「つらい」の意。つらい運命に生かされているという感じで用いられることが多い。
「〜ばかり……なし」→「〜ほど……はない」「〜は最も……だ」の意。
以上です!かなり冗長になってしまいましたので、次はもう少し工夫したいと思います!
さあ本題です!(長い)
思いっきり私事ですが、先日誕生日を迎えまして、誕生日の数日前に某ネズミの国(海の方。夢の国ともいう)に行ってきたんですね!それで、誕生日シールをもらって「Happy Birthday!」をお腹いっぱいいただいたわけなんですが……。
本日!実家に帰りまして父に誕生年のワインを開けてもらいました!(すいません脈絡が無くて……)寮でも友人たちにケーキをもらいました(みんな心から祝ってくれるので、とても嬉しかったです!)が、家族に祝ってもらうのもまた格別ですね!
人生における一つの節目と言える二十歳になりましたが、正直何が変わったという感じもありませんが、これから、社会人(すでに社会人ではありますが)になるに向けて、しっかり”大人”になっていきたいと思います。
何が言いたいかと言いますと、「”今”は”今”しかありません!」おそらく色んな人に言われることだとは思いますが、多くの人が言うというだけあり、真理だと思います。「”今”しなくてはならないこと」と「”今”したいこと」。どちらかを選んだ結果、後で自分がどう感じるのか。
まだまだ若輩の身ですので、所詮戯言かもしれませんが、ちょっと考えてみてください。
それでは、長々と付き合っていただき、ありがとうございました!
お相手はひろなでした!


