桃の缶詰のシロップ漬け

さくらももこは、私の心の師である。
さくらももこのエッセイに出会ったのは私が小学生のときだった。児童小説ばかりを読んでいた私は、そこで初めて「エッセイ」というものに触れたのだ。
ユーモアいっぱいで、まるでさくらももこ本人が話しているのをそのまま書き起こしたかのように自由な文章。文章って、こんなふうに書いていいんだ!そんな衝撃を受けたのを、今でも覚えている。
小学6年生のとき、エッセイを書こうという授業があった。この前家の片付けをしていたらなんと発掘できたので、そのまま載せてみようと思う。なんせ小学生の文章なので、だいぶ拙いものだがどうか微笑ましいなと思ってみてほしい。

「花粉症。」
涙があふれてとまらない。別に悲しくも、痛くもないのに。
これは全て、花粉症のせいだ。
一番つらいのは、花粉症がつらくてたまらない時にかぎってチューリップ画があることだ。外に出るのがつらいのに加えて、チューリップの花粉が目にしみる。涙目になったらすぐに誰かが「泣いてる!?」というのも、照れくさいし、なんだかはずかしい。泣きたくなる。もうすでに涙目だが。
そんな時がくると、「もう春か。」となる。春には、いいこともいっぱいある。先程あげた、チューリップもだ。でも悲しいかな、花系の春を感じることは私にはできない。
鼻がムズムズし、目がかゆくなり、のどがくすぐったくなると、春の合図。「春が来てしまった・・・」と感じるのは、そんな時である。

あれ、小学生にしてはなかなかいい文章なのでは?
書き起こしながらそんなことを考えてみる。ちなみにこの文章を書くことになった課題はこれ。


こう見ると割と課題を無視している気がする。まあいいか、いい文章だし。
この文章を提出したところ、友人たちからは大絶賛され、感想をいっぱい書き込まれた。
鼻高々になる私。
そしてこの授業の後、優秀作品として先生にクラス全員の前で朗読された。
人並みの羞恥心と余分な自意識を育てた今の私なら顔面が発火する勢いで赤面し、内臓を口から飛び出させて恥ずかしさに悶え、死に絶えていただろうけど当時の私は調子乗りのナルシストだったためにドヤ顔で担任の先生の朗読を聞いていた。

どう?あたしの文章、みんなと違うでしょ?そりゃそうよ、あたしは将来小説家になるんだから!
みたいな具合で。そしてこの褒められた経験から、「あたし、小説家じゃなくてエッセイストになろっかな〜」とか言い始めた。
母には、「エッセイストになるには色々な経験をしなくちゃ。ほら、さくらももこだって漫画家の経験があるからあんなに面白いんでしょ?」と諭され、「やっぱ小説家かァ〜」と思ったりもした。

そして今私は、さくらももこ展の感想を話そうとしたまま自分の話で字数を埋めてしまっている。

近況

ごきげんよう、あやめです。

季節は冬、受験の冬でしょうか。共通テスト、お疲れ様です。この後の一般選抜に向けてすでに再始動なさった方もいらっしゃるのでしょうか。もうすぐ我が校の一般選抜も始まりますね。受験生のみなさま、毎日お疲れ様です。もう少しだけ、こらえてください(頑張って、と言おうかと思ったのですが、もう十分頑張っているはずなので言わない方がいいのかなとおもいました)。

これを言う私も、三年前は毎日胃がキリキリしていましたし、もはやいっそ早くおわらせたくて受験の日が早く来ればいいのになどと血迷ったことを考えていました。そして、今年は我が弟が受験生であります。家がピリピリしている最中であります。

この間、ブログ部三年生で集まってごはんをたべに出かけました。お誘いいただきありがとうございます。緊張してあんまり食べられませんでした。それから、緊張してあまりしゃべれませんでした。3人以上が集まる場はどうしてもうまく喋れません。顔には出ないかもしれませんが、あれでもとても楽しいな、と思っていたのです。ですから、次があったらまた誘ってくださいね。

なんとなく新品のノートが好きで、何を書くのか決めていないのに素敵なノートというだけで買ってしまう悪癖があります。シンプルなデザイン、なかなか珍しい方眼紙(罫線より方眼紙派なのです)、リングが柔らかかったり手が当たりにくい形状になっている、など、気に入ると欲しくなってしまって、気が付くと自室には何も書かれていないノートがわんさかある、という事になってしまいます。なにか良いテーマがあればノートも使えるのですが、私は絵が描けるわけでもないし、書きたいことはPCか裏紙にチャチャっと書いてしまうので「ノート」を使いこなせません。板書はルーズリーフ派です。読書ノートは、そもそもそんなに読書していないので作れそうにないし。

最近、妹の文明開化が著しく、おねえちゃんは追いつけません。あ、いまそんな感じなの?あれ、私の知っている妹は…?という驚きが頻発しています。妹は理系です。感覚が私とは全く違うので話していて新鮮です。新鮮過ぎて意味を捉えきれないこともあります。例えば、先日妹に「最近のお姉ちゃんは猫みたい」と言われたことが挙げられます。ねこ?

昨年7月ごろに、日記をつけはじめました。スマホのアプリで、サラっと、その日のスケジュールやら、感想を書くようなものなので、なんだか有職故実みたいだな、と勝手に思っています。今まで3日と続かなかった日記がここまで続いているのが嬉しいです。

わたさんが先日、昔のブログを振り返って、昔は簡潔だったことを言っていたので私も少し読んでみました。なるほど、短い文章の読みやすさ。スナック感覚で浴びられる文章もいいものですね。ということで、今回はこれでおわります。これでも随分長いのでしょうか。

🦷

 この間ぼーっとテレビを眺めていたらもう花粉が飛び始めているようで。嘘であってほしい。実際私恐らく秋にもなにかしらの花粉に反応している気配がありこの季節特有のつらさなわけでもないんですが、とはいえ春花粉が一番キツいです。また別の時にSNSを見ていたら突然変異で無花粉のスギができて、今後そのクローンが街路樹として植えられるようになるだとかいう情報が流れてきました。花粉がないってそれはそれで自然環境的にどうなんだろう?と思いつつも花粉症が軽減されたらいいなと思っております。数十年後にはそれがスタンダードになるんでしょうか。

 私、昨日親知らずを二本抜いてきました!!!私と親知らずの出会いって多分高校生くらいからで、そこからしばらく四本抱えて生きてきました。下の親知らずの生え方が母親譲りで変で、そこによく物が詰まること以外は特に激しく腫れたり痛んだりしなかったため抜くのも面倒だしなと共存してきたんですが他の歯の歯並びが崩れてきたためこのたび抜くことを決意しまして。今回は右の上下二本を抜いてもらいました。今ちょうど腫れて痛いなっていうタイミングですね。痛み止めに感謝です。
 私大体22年半生きているんですが麻酔をしたことがなくて、それもありかなり緊張していました。麻酔ってすごい。医療って、人類ってすごい。これは麻酔初心者の感想なため当たり前だろと思われるかもしれませんが、変な生え方をしていた下の親知らずは歯茎ごと歯を切って取り除いてもらい歯茎を縫って終わり、という一連の流れの中痛みを感じませんでした。すごい。痛み程ではないけど冷たかったり熱かったりするような気がして、これ麻酔がないと痛みになるんだろうなと思いましたね。面白かったです。唇とか舌の方まで若干麻痺していて、その辺は正座して痺れたみたいなビリビリした感じでした。上の歯はまっすぐ綺麗に生えていたので掴んで揺らして抜くみたいな形だったらしいです。綺麗に生えすぎてドッシリ居座っていたためいっぱい揺らしてもらいました。頭の中からミシッ……ミシッ……って聞こえてきてこれが健康な歯を抜くって事なのかと思いました。抜いた後の歯を見せていただいて、これがまあ長い長い。見えてる分ってまさしく氷山の一角なんだなと思いましたし、乳歯が抜ける時ってめちゃくちゃ根っこをしっかり溶かしているんだと実感しました。上は縫ってないので穴が開いているのかな、見たいな。そんな感じで切ったり縫ったりした割にはサクッと終わりました。ありがとう歯医者さん。
 昨日今日、ゆっくりではありますがご飯は食べられています。染みるけど。ついいつもの量を口に入れてしまって多すぎて噛めないみたいなことが起こっていますね。顔を傾けて左側の奥歯と前歯を酷使し咀嚼を頑張っています。しっかりは噛めていないので健康には良くないかも。私の胃腸がそんなヤワじゃないことを願います。食べてる途中も何もしていない時もずっと口の中の糸に気を取られるので早く抜糸したいな。抜糸予定日は一週間後です。頑張って我慢するぞ……!

 どういう風に抜いてもらったとかどうだったかとか、今回の更新は昨日のうちにメモしておいたものを見ながら書いていました。ブログのためというよりは個人的な記録のためで、ほぼ日記みたいな超手書きのメモなのでとても皆様にお見せはできませんが。また近いうちに左も抜きます。今回ほどの緊張はもうないかな~。まずは今の腫れと痛みが引いてちゃんとご飯食べられるまで復活するように己の治癒能力を信じてたくさん寝ます。では。

新居探し、難航するの巻


 受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした。たくさん寝て好きなものを食べてゆっくり体を休めてください。これから一般入試の方は気が休まらないと思います。私も一般入試でしたのでそうでした。

 ご飯を食べていてもお風呂に入っていても何をしていてもずっと試験について考えていてピリピリしてしまうよー、という方は、この時間だけは自分にリラックスすると許す!と決めて数分だけ脳のリラックスタイムを作ってあげるといいです。できたら坐禅なんかもおすすめです。ちょっと怪しいと思うかもしれませんが、最近の脳科学の研究で禅の呼吸法は脳内のセロトニンを分泌する効果があることが立証されているそうです。お坊さんと一緒におうちで坐禅を組めるYouTube動画もあったりしますので、興味が湧いたらやってみてください。ちょっとは落ち着くかもしれません。

それにしても、古い時代の人のやる事にも科学的根拠があったと思うと面白いですよね。

 一月に入ってから昼間でもだいぶ寒くなって来ました。私は最近、謎の胸焼けに悩まされています。私の食生活の何が悪いというんだ。

 3年くらい前に極寒の京都に行くために買ったもこもこのコートのファーがだいぶ薄汚れてきまして、どうやって綺麗にしてやろうか迷っています。ファーの部分だけ洗えたらいいのですが、いかんせんとても分厚いんです。乾かない。でも汚い。早くクリーニングに出したいです。

 先日一人暮らしのために内見に行ってきました。結果、一回では決まりませんでした。

 都心ではないしそのうち見つかるやろ、とか舐め腐っていたところ、これが意外と見つからない。2階以上、オートロック、鉄筋造りとかで条件を入れると予算オーバーしてしまったり、5畳とかになっちゃうんですよね。

 私の職種はリモートワークも可能なので、家に籠るとしたら5畳はキツイです。しかし不動産屋さん曰くコロナ明けから家賃が上がったらしく、会社のある駅からちゅっと離れてもやっぱり高くて困ります。

 よさそうな物件でも実際に内見してみると、入り口にタバコの吸い殻がたくさん落ちていたり、放置自転車があったり、掲示板にゴミ捨てに関する警告が貼ってあったり、ここはいいなぁと思って建物を出たら一階がゴリゴリの焼肉屋さんだったりしました。難しいですね。

 私は実家からでも電車に乗れば行ける距離なので何回か内見ができますが、地方から出てくる子はお金もかかるし大変だろうなぁと思いました。あとシンプルに初任給で生活していくのがキツそうです。食費を削り、ヨレヨレの格好で仕事に行くしかない。推し活なんてもってのほかです。悲しい。

 これから大学に入る高校生のみなさんは契約にあたって親御さんの許可が必要だったりしますし、余計に大変なのではないでしょうか。

お互いにいい物件が見つかるといいですね。

【今回のおすすめコスメ】

 すみません。最近節約していたので満足できるニューフェイスがありません。

 なので今回そろそろメイクしたいよ〜〜という方々に向けて、とりあえずこのツール買っとけば上手くいくよ、というツール系をいくつかお勧めしたいと思います。

一つ目はこれ!

・ロージーローザ マルチファンデパフ

ファンデはこれで塗るとぴたっと密着してくれて仕上がりがめちゃくちゃ綺麗です。

二個入っているので交互に洗って使います。

ちなみに目の際を狙ってコンシーラーを塗るのには向いていません。大量に買って捨てられるスポンジもいいですが、私はこっちの方が均一に塗りやすくて好きです。

二つ目はこちら。

・アンドビー ブラックスポンジ

こっちも名品ですね。ツールってついケチりたくなりますし、ほんとにいいの?と思うかもしれませんが、いいです。長期的に見てコスパもいいです。

私はアンドビーの方を目の際をコンシーラーで攻めたり、パウダーを乗せる時、夏場フィックスミストをスポンジに吹きかけて使っています。

こちらの方が柔らかく、雫方の先端部分がかゆいところに手が届く形状で使いやすいです。

 どちらもウタマロのリキッドタイプで2〜3日に一回ガッシガシ洗ってます。いい筆やツールを使うなら専用のブラシクリーナーを使うのが断然いいですが、安物ならすぐ買い替えできるのでウタマロで十分かと。

 あとこれからメイク用品を買う子達に伝えたいのは、化粧品は金をかけるべきところと手を抜くところがあったりするよー、ということです。

 もちろん人によるんですが、私はベースメイク(日焼け止め、下地、ファンデ、コンシーラー、パウダー)は課金してあとはプチプラでも十分綺麗だと思う派です。パケ、粉質、ラメの輝き、色の美しさは違いますが、最近はプチプラも物がいいらしく、仕上がりはそんなに変わらなかったりします。

 あと日焼け止めは絶対に塗りましょう。マジで絶対塗ってください。将来のシミやたるみの数がまるで変わりますから。

 だからといってベースは必ずデパコスがいいというわけではないです。ベースもプチプラでもいいのがたくさんあるので、アットコスメのランキングの上位にあるものを見てみるといいです。

 ただメイクを綺麗に見せるために課金する優先度としてはベース>ポイントがおすすめです。ポイントにお金をかけるならせっかくならテンションがぶち上がるものを選ぶといいです。毎朝楽しくなります。あと、色選びで迷ったらパーソナルカラー診断(絶対に16タイプがいいです)を受けると買い物での失敗がなくなります。こちらはどかんと大きいお金が出ていくのでなかなか難しいと思いますが、一度受ければ一生ものなのでいい投資だと思います。余裕ができたら是非。

では、また。

I need U

こんにちは、ゆきほです🍵

昨年の1月に「お正月に祖父母の家に行けなくなったからいとこの子どもに会えなかった」というようなことを書きましたが、今年念願叶って会うことができました!小3と3歳!!もうかわいい!!!

弟はいますが、大学2年生19歳(誕生日が3月なのでまだ20歳じゃないです。先日成人式を迎えました、おめでとう)で、まあそりゃもちろん可愛らしさはないため、3歳から「お姉ちゃん」と呼ばれたり、動き回る小学3年生を見たりして、もうかわいくてかわいくてしょうがなかったです。小3にトランプで3連敗を喫しましたが、そんなの全然大丈夫です。

来年はお年玉用意して会いに行くね!!!

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1月8日から12日まで代々木で行われていた、NiziUのツアー「NiziU Live WithU 2024-2025 AWAKE」の東京公演に行ってきました。

8日と9日に前半2公演があり、10日は1日おやすみで、後半2公演が11日と12日に開催されていましたが、私は11日以外の3日間の参戦でした。本当は代々木4公演と、別地方での公演を数個申し込んでいたのですが、日頃の行いが悪かったのか運を使い切っていたのか分かりませんが、全抽選申し込んでもまさかの代々木2公演しかあたらず、12日に最後の最後で注釈付きの席を購入することができたという背景があります。

NiziUは「Nizi Project」というオーディションから誕生したガールズグループで、「Make you happy」とか「Take a picuture」が特に有名なんじゃないかなと思います。メンバーはマコリオマヤ

リクアヤカマユカリマミイヒニナの9人で、よくびっくりされたりもしますが全員日本人のグループです。(文字の色変えるの実は初めてなんですけど、ちゃんと変わってますか?メンバーカラーにしてみました。リクアヤカだけ背景の色の問題で見えなくなってしまったので、背景がグレーになっています)

グループ名の「NiziU」は数字の20と同じ読み方で、語尾が上がる感じで読みます。さっきTwitterでいい例ないかなと調べてみたら、「悟空」と同じイントネーションだと言っている人がいました。まさにそうです。

私の推しはメンバーカラー白で、「NiziUのふわふわビューティー」のキャッチコピーを持つアヤカちゃんです。

今回ブログでNiziUの話を書くにあたり、「Nizi Projectの話からしようかな~」「ライブの話を時系列を追って書いたほうがいいかな」とものすごく迷ったのですが、オーディションから語り出すと絶対すさまじい長さになるし、ライブはまだ別会場での公演があるからあんまり書くのもよくないよな、ということで、今回はYoutubeで見られる曲の中で私が好きな曲ベスト3を紹介したいと思います。迷いに迷って3曲決めたのでぜひご覧ください!!

1.COCONUT

私はCOCONUTが1番好きなので、この真冬に夏歌を最初に挙げちゃいました。NiziUの魅力は何といってもバチバチに揃ったダンスなので、MVではなくダンスパフォーマンスの方です。

1月でも「今年のsummer time」に期待していいし、冬空をバックに「後ろにはblue sky」でもいいし、まだ夏を迎えていなくても「今年の夏をI’ll remember and replay」してもいいんです。ぜひ暖かい部屋で聴いて夏へのモチベを上げてください。

2. Chopstick

まずMVがかわいい。「Chopsticks」というピアノの曲が元となっているので、聴いたことがなくても「あれ?なんか聴いたことがある曲だな?」と思うはず。

アヤカちゃんが歌っている2番頭の「音楽のないスピーカーまるで意味ない バッテリーのない携帯役に立たない」というパートがかわいくて大好きです。

3.Love&Like

ライブでこれを生歌で歌うってどうなってるんだ!?という曲。この動画みたいに音源を聴いてもすっごくいいんだけど、ライブで聴くと本当にものすごくかっこいい。本当にNiziUって歌上手なんです!!!

***

受験生のみなさまに勉強的なことや気持ち的なことで私から言えることはないと思うので、4年間この大学に通った身でできる超個人的なアドバイスを2つだけ!

①目白駅から大学は、意外と遠い!

日本女子大学=最寄りは目白駅というイメージを抱かれがちですが、実は目白駅は3つある大学の最寄り駅の中でも1番学校から遠いです。どこまで行ってもずっと右に学習院が続いていて、私も初めて行ったときは『あれ?まだ着かないの?』と思いながら歩きました。私はものすごく乗り物酔いしやすいタイプなので、電車を降りてから外の空気に当たっていられる時間を長めに取りたくて、入学当初は目白駅を使っていたりしました。

目白にしろ雑司ヶ谷にしろ護国寺にしろ、駅を出てからはほぼ一直線なので、迷子の心配はそこまでしなくても大丈夫じゃないかなと思います。護国寺は駅から学校までちょっと上り坂なのでそこだけ注意!時間ギリギリになると坂道ダッシュすることになってしまいます(経験あり)

②教室はけっこう暑かったり寒かったりする!調節できる服装で!

きっと周囲の人からも言われているかと思いますが、受験会場となる教室がどこであろうとけっこう暑かったり寒かったりします。

これは完全に個人的な感覚だし、受験当日の室温に関しては何とも言えないのですが、私は冬の授業中に教室が暑くて暑くて全く集中できない!と思った経験はあまりないけど、何かこの教室ちょっと肌寒いな?と思うことは時々あります。着脱して温度調節ができる服装をおすすめします。

受験生のみなさまが万全の体調で当日を迎え、思う存分にこれまでの努力を発揮できることを、心より祈っております。

初釜茶会

 皆さんこんにちは、あかりです。一月ということで、先日初釜茶会へ行ってきました。初釜茶会とは、新年最初のお茶会のことで茶道のお正月イベントのようなものです。お茶菓子の他に懐石料理やお酒が出て、とても華やかなお茶席です。

 え、お茶会なのにお菓子とお茶だけじゃないの?そうです、それだけではありません。せっかくですのでここで少し正式なお茶席の流れをお話ししましょう。お茶会はまず、炭を入れる「炭点前」から始まります。炭がないと炉に火が入らず釜のお湯が温まりませんからね。お茶を飲むためには必須のお点前です。一口に炭を入れると言っても、茶道ではその手順や使う炭の種類に至るまで細かく作法として定められています。火がよく燃えるように効率的な炭の組み方をしないと、釜を温めることができず、お客さんにぬるいお茶を差し上げることに…。せっかく楽しみにしてたお茶がそれではちょっと残念な気持ちになりますよね。炭点前はとても大事なお点前なのです。パチパチと爆ぜる火の粉は見ているだけで心が温まり、お茶会の緊張を程よく解してくれます。何より炭とともに燃える練り香の香り。マスク越しでも微かに感じ取ることができ、お茶室の雰囲気をより一層穏やかで落ち着いたものにさせます。

 炭点前が終わると次は懐石料理が運ばれてきます。この日はお弁当とお雑煮、それからお酒のおつまみをいただきました。もちろん、お酒もありました。といっても、小さな杯に注がれた日本酒を二杯だけでしたのでそこまで酔うことはありませんでしたが。懐石料理をいただきながら、お釜が温まるのを待ちます。お弁当もお雑煮も、どれもとても美味しくてこの時点で既に大満足。まだお茶もいただいていないのに、皆でお茶室でいただく懐石料理に身も心も温かくなり満たされました。

 懐石料理をいただいた後にはついに花びら餅の登場です。お正月と言ったらやっぱりこのお菓子は欠かせません。花びら餅とは求肥の生地にみそあんやごぼうをのせて二つ折りにした、半月型の餅菓子のことで、茶道ではほぼ必ずと言って良いほどお正月の時期に登場します。非常に柔らかいお菓子で一口食べただけでとろんとして崩れそうになるほど。なんでも、柔らかければ柔らかいほど良いとされるのだとか。まだまだ気の早い話ではありますが、皆さんも次のお正月には是非花びら餅を召し上がってください。有名なお菓子なのでご自宅付近の和菓子屋さんなどでも売っていると思いますよ。

さて、少し早いですが今回はここまでとしたいと思います。え、お茶会のこと最後まで書かないの?ええ、私だって本当はそうしたいですとも。ですが残念なことに花びら餅をいただいた後すぐ、貧血で体調を崩してしまいやむを得ずリタイアを…トホホ。ということで書きたくてもこのあとのことが書けないのですよ。次回は最後まで参加したいな…皆さんも体調管理はしっかりと。それではまた。

エールというよりメール

まいです、ごきげんよう❀本年もよろしくお願いいたします。

今年はへび年ですね、ヘビと言えば!…なんてお話ししようとも思いましたが、自分の中から出てくることはたかが知れていると思うと書けなくなります。

年末年始、みなさんはどのようにお過ごしでしたか?

私はと言えば、最近の年末年始のなかで最も遊んだ(休んだ)時間になりました。

結婚や一人暮らしで実家を出ている姉たちが帰省しにぎやかになった我が家(声が通らないので喉を張り上げる必要があり声が涸れます)はとても楽しくて、勝手に「家族タイム」と名付けている好きな時間です。

カラオケやゲーム、スポッチャなど普段はしないレジャーを詰め込み、姉妹で盛り上がりました。こちらも普段は行かないサーティワンアイスクリームさんで、18個種類という夢のような大人買いをし、二日にわけて家族で分け合いながら食べました。つまり頭をからっぽにし楽しそうなことをとにかくやってみたという感じです。

……卒業論文の締め切りが年末前で、本当によかったです。年明けだったらこれらの予定を断って黙々と作業しているか、もしくはものすごい罪悪感と重圧を感じながら出かけるという、「二兎追うものは」状態になっていたことでしょう。

年始に祖母のうちへ行くと、ここ数年会えていなかった従妹とも会うことができました。そこで、家族と祖母、従妹兄妹という大人数で「ワードウルフ」という対話型のゲームをしました。

ご存じの方も多いと思いますが、このゲームではひとりひとりにある「お題」が伝えられます。ただし、参加者の中で一人だけ違うお題が伝えられている人がいて、そのことは本人も自覚していません。参加者は決められた時間内で自分のお題について話し合いながら、違うお題が配られているであろう人を見抜くことが肝です。話を聞いているうちに自分が「ウルフ(異なるお題を持っている人)」だと気が付けば、そのことを見抜かれないよう話題を合わせたり、自分が「ウルフ」ではないとわかれば誰かがボロを出しそうな絶妙な質問を投げかけたりします。

このゲームが初めての祖母は、「話し合い」の時間がまだ始まっていないのにお題を見た時点で核心的なアクションをしてしまうことが多く茶の間は大盛り上がりでした。「ああ、おばあちゃんこれきらい」と言ったり、「あ~」と言いながら、ペン回しの仕草をしてしまったり (お題がまさに「ペン回し」だった笑)。「おばあちゃんそれあかん!!」とみんなひっくり返って大笑い。

極めつけは、大多数のお題が「Tシャツ」でウルフのお題が「Yシャツ」だった回。

「このメンバーだったら誰が似合うと思う?」という質問に対し、「Tシャツが似合う人かあ…」と祖母がつぶやき、場が一瞬静まりかえったと思うと、「いや、それ答えやん!」とまたまた爆笑。

全員の頭の上に「?」がつき、「いや、今聞こえちゃいけないものを聞いた気が」と心の中がシンクロするのを感じました。親戚で大笑いできるお正月、いいですね。

*****

拝啓

お元気ですか。年末年始は楽しめましたか。

「そんな呑気なこと言ってらんないよ」とお思いなのが、受験生の皆さんでしょう。

受験生のみなさんに私から言いたいことはただひとつ。「大学生活は自分次第でいくらでも楽しくできる」ということです。

周囲にもあまり話したことがありませんが、受験当時の私にとって本学は第一志望校ではありませんでした。コロナ禍でオンライン授業ばかりだった大学1年次は大学に行っている楽しさというものを感じられず、主な原因は今でこそ「対面の機会がなかったから」と納得していますが、当時は第一志望じゃないからだと思ったこともありました。

しかしどうでしょう。2年生になり、対面の機会が増え、愉快な友にめぐまれ、学びの刺激に触れると、大学生活は一気に、これまでの高校生活とは異なる楽しさに溢れたものになったのです。

そこには自分の少しの工夫や努力もあったでしょう。

より多くの人と関われるよう係や委員会に所属したり、知らない人の近くに座り言葉を交わしたり。おもしろいと思うことには挑戦し、購買で買いたいと思ったパンは買い、空きコマは友達とお菓子をかってめいっぱい喋り……。偉いこと、優れたことではなくても、自分の筆で自分の物語の展開をつくっていたことは確かです。「大学1年の時はこうなって、2年のときはこうなって…」ではなく「2年のときはこうして、3年はこうして…」と、展開は自分の意思が選んだものでした。

今では(2年生になった段階で思っていましたが、)この大学に入って、そしてこの大学で学んでよかったと心から思っています。

高校生までの私には確実になかった思考や価値観。そのほとんどが我が大学生活で得たものです。

そのことをとても尊く感じています。

受験生のみなさま。「この大学に入りたい」という目標も良いですが、それ以上に「こんな大学生活を送りたい」「こんな大学生になりたい」という理想を描くことをおすすめします。楽しいかどうかは、「楽しい」と感じる主体、すなわちあなた自身にかかっているからです。

ぜひ、自分がわくわくする「大学生活」や「大学生像」を思い浮かべてください。

大学そのものよりも、そこで過ごす自分自身に期待してください。

自分の身さえあれば、大学生活も、人生だっていくらでも楽しくする余地があります。反対に言えば身がなくては仕方ありません。ですから、試験に「人生や命をかける」ということはなさらないでください。かけるなら「時間」を。

そしていざ受験する大学に入校する際には、「ここでも楽しいんだろうなあ。さあ私とマッチするのはどこかな~??」という心持ちで行ってみてください。

……そんなこと簡単に言うなよってね。でも本当に、試験においても気持ちの余裕は大事ですから、たとえ本心ではそう思えずとも心の中で唱えてみるのは良いかと思います。

最後に、試験当日の気持ちの余裕を保つために、簡単にできることをお伝えしたいと思います。

①試験当日の一週間前からは、試験前日に寝るであろう時間に就寝し当日起きるであろう時間に起床すること。

②手洗いうがい、きちんとした食事を徹底すること。普段食べ慣れないものを、食べないこと。

③試験当日用リュックに持ち物を詰めておいて、極力物を出し入れしないこと。腕時計は時間があっているか確かめたうえで用意してきましょう。

たいしたことないじゃん、と思うことにこそ焦らされたりするものです。ぜひ、万全の準備が済めばあとは根詰めすぎず、余裕をもって過ごしてください。

みなさんの大学生活がみなさんの想像を超えた素敵なものになることを心から願っています。

敬具

検証:歌は言葉より雄弁

皆さんこんにちは。みちこです。

世間では共通テストまであと数日、というところですよね…。

今どんな気持ちでしょうか。不安・緊張など様々あると思いますが、それらの気持ちはすべてあなたの味方です。全部抱えたまま、挑んでください。皆さんが持ちうる力の全てを発揮できますよう、祈っています。

ーーーもしかしたら、見覚えがある人もいるかもしれません。

実はこんなニュアンスの文章を、寄稿させて頂きました。

本大学の公式HPから「桜の咲くころお会いしましょう」というキャッチコピーの受験生応援サイトに、メッセージを書かせて頂きました。下のリンクの一番上に掲載されているのが私のものです。

(色鉛筆で描いたにちぶんちょうがあるのが私のやつです…。絵を描いている人間だというのにデザイン性が皆無です(笑))

https://www.jwu.ac.jp/unv/admission/cheer/japanese.html

もしかしたら他のブログ部員の同輩や先輩方でこのメッセージを書いている方もいるかもしれませんが、共通テストも近い時期なので、ここらで一度宣伝も兼ねてお伝えしておきます。

さて。今回は受験シーズンも近いということで、「応援」というテーマでお話しようと思います。

といっても、私の言葉で応援するのではなく、別の手法を取りたいと思います。

ーーー私もまさかこんな方法で「推し」を紹介しようとは思ってもみませんでしたよ。

でもちょうどいい機会なので、ここらで紹介しようと思います。

まずはこちらの曲をお聞きください↓(3分6秒だけ耳を傾けて頂ければ幸いです。)

甲斐田晴「才能が無いから何だ」

 

いかがでしたでしょうか。

曲名からすごいですよね、この曲。「才能が無いから何だ」って。曲名を見た瞬間から「あ、これは悩める人の背中を力強く押すタイプの曲だ」と確信しました。

実際そんな曲であることが、お聞き頂ければ分かると思います。

 

ーーーさあ、何を語ろうか。

この曲について語ることもできます。この曲の好きなところとか、歌詞を見ていくとか。

この曲のテーマであろう「才能」についても語れます。

アニメーションの演出とか、そんなテーマでも語ることが出来るでしょう。

しかし私はここで、あえて「何も語らない」という選択肢を取ってみたいと思います。

責任放棄ではありません。「語ってはいけないもの」がこの曲にはあるからです。

ぜひ、自分の中でこの曲を消化してみてください。私からは、何も語りません。

ーーーまあどうせ我慢できなくなって語るのが私の性なので、次回の更新にでも回そうかな、と思います。

しばらくの間、余韻をお楽しみ下さい。

そんなところで、今回は筆を置こうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 追伸:私からは、このブログ冒頭部のメッセージと、ご紹介した曲を以って皆さんへの「エール」としたいと思います。

そしてこの「読者の想像に任せる」という書き方は確か、時代を問わず使われるおもしろい手法であったことを密かに思い出しました。

ちなみに私のブログで追伸の項目を設けるのは初…?覚えてないです。いかに私のブログが刹那的な文章で出来ているか分かって頂けたところで、本当に幕を下ろします!さらば!

歳を重ねるということ

こんにちは、さゆりです。

一月に入ってから用事が立て込んだり諸々であまり睡眠が取れていなかったのですが、先ほどお風呂上がりに鏡を見たところ目の下の方がピンクや紫を超えてグレーになっていました。怖いですね。

20をこえると顔や体にできた傷跡やニキビ跡がなかなか消えなくなったり、疲れている時瞼が三重になったり、肌調子が悪い時頬横の毛穴が目立って見えたり、理由もないのに肌調子がいい日がほとんどなくなったりします。こわいですね。今ですら体力が0に近いのに、30代になったらどうなってしまうんでしょう。

それでも、20になる前の自分より、武器を知って磨けるようになった今の自分の方がずっと好きです。いつかはシミやたるみも愛せるようになるでしょうか。

もうすぐ共通テストですね。

この日のために今まで血の滲むような努力を重ねてきたみなさん、無責任に絶対大丈夫とは言えませんが、努力は必ずあなたの力になります。

きっととてつもなく緊張する人もいるでしょう。私がまさにそのタイプでした。緊張は、人間が生き残るために本能に備わった大事な機能です。交感神経が優位になることによって心拍数が上がったり、体がこわばったりしますが、悪い事だけではありません。緊張状態から力を抜いてリラックスした時、集中力を高める反応もあるそうです。もし緊張したら、あぁ私は今生き残ろうとしているんだな、臨戦態勢になっているんだな、とちょっとだけ俯瞰してみてください。少し落ち着くかもしれません。

本番で無事に実力をフルに発揮できるよう、心から祈っています。頑張って!あと睡眠はしっかりとりましょう。

【今回のおすすめコスメ】

Parnell シカマヌセラムインマットクッション19号

Qoo10の狂気の999円セールで購入しました。

あまり知られていないパーネルの製品ですが、プチプラなのに優秀で驚きました。

2倍以上のいい値段のするファンデと比べると流石に仕上がりは劣るものの、ピタッと密着して薄膜でカバーし、肌負担なく使うことができます。ベースメイクの厚み、粘度の高さ、粉っぽさが苦手なタイプの私に合う、適度な粘度のクッションでした。肌負担が少ないので一日家に籠る日にも使えます。毛穴も詰まりにくいです。おすすめです。

では、また。

初日の出パワー

新年明けましておめでとうございます。
2025年は45の2乗で、でっかい平方数らしいです。そして次の46の2乗は2116。次平方数に会えるのは91年後なので、人生最初で最後の平方数の年かもしれません。
こういう時事問題、というか年に関わる問題は入試にでやすい印象があり、中学受験の時と大学受験の時に特に言われた気がします。中学受験の時は正直青色発光ダイオードの話があったな、くらいしか記憶にないですが、大学受験は今年はこの人物が何をして何周年だから〜みたいな予想を塾の先生がめちゃくちゃ言ってた印象があります。今年もでっかい平方数の問題は出るのでしょうか。

改めまして、皆さんはどんなお正月を過ごしましたか?
私は人生で初めて初日の出を見に行きました。

毎年誰かしら見に行っている初日の出。
私はそのインスタのストーリーを家で見る側の人間だったのですが、遂に上げる側になりました。

当初の予定では4人で行く予定だったのですが、1人が電車がないということで断念、もう1人が寝坊ということで結局2人で見に行きました。
新年早々、私はとても怒ってました。
めちゃくちゃ眠かったのも相まって。
まだ1人来てくれてよかったです。これで全員寝坊してたらさすがにブチ切れていたでしょう。

初日の出と富士山が一緒に見れるというスポットに訪れたのですが、想像以上に人が多かったのが一番の驚きでした。21年生きてきて初日の出を見に来たのが人生で初めてだったので、初日の出を見るというのはこんなにメジャーなイベントだったのかという驚きです。
一応初日の出の瞬間を見ることがメインだと思うので、日の出前から待っていたのですが、なんてったって寒すぎる。1月に入った途端めちゃくちゃ寒くなったような気がします。12月はまだ暖かかったのに……。
結局30分くらい日の出を見ていたのですが、太陽ってじわじわと昇るのでどこが一番感動シーンだったんだろう、という疑問が残りました。

とにかく人生で一度やって見たかったことリストの「初日の出を見る」にスタンプを押せたので2025年は良い年になりそうです。

そんなことを言っていたら新年一発目の推しのコンサートで最前列を引きました。目の前で推しがわちゃわちゃしてて泣きました。初日の出パワー凄すぎるので毎年見に行った方がいいかもしれません。
皆さんにも初日の出パワーお送りしておきます。(念)
寒くなりましたが、今年も体調に気を付けて過ごしてください。